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2016.02.16 投稿者: ブログチーム

総務省と経産省が「IoTのセキュリティガイドライン」策定WGを開催(2)

総務省と経産省が「IoTのセキュリティガイドライン」策定WGを開催(2)

“総務省と経済産業省は1月20日、IoT機器の設計・製造や通信ネットワークへの接続にかかわるセキュリティ上の取り組みについて検討するため、「IoT推進コンソーシアム IoTセキュリティワーキンググループ(WG)」を共同で開催すると発表した。”

(「IoTのセキュリティガイドラインを策定 – 総務省と経産省が共同でWGを開催」マイナビニュース2016/01/23 )

 総務省は報道機関に対し、この取り組みについて次のように発表しています。 “本ワーキンググループでは、IoTシステム特有の性質に着目し、IoT機器等の設計・製造・構成・管理に求められるセキュリティガイドライン(議題1)、IoT機器の通信ネットワークへの接続に係るセキュリティガイドライン(議題2)について議論を行います。” IoTのセキュリティーは、クラウドセキュリティー、データベースセキュリティー、デバイスセキュリティー、ネットワークセキュリティー、製造プロセスのセキュリティー、サポートと広範囲にわたるので、ガイドラインの設定も膨大な情報と知識及び労力を必要とすることになるでしょう。

 IoTは第4次産業革命ともいわれるほどに期待されている分野であり、今後ますます、ビジネスの現場から、公共の場、家庭にまで、さまざまな製品やサービスが市場に出てきます。そのスピードは加速する一方であり、もはや止めることはできません。このような、これまでなかった新しい技術が急速に発展する場面では、有象無象の現象が発生し、そこには大きなリスクも存在します。

 アライドテレシスは、いま、この状況において、たとえば企業のネットワークにつながっているIoTのデバイスがマルウェアに感染したとき、SESを用いて、すみやかにネットワークから切断し、ここからの被害を最小限に抑え、企業の資産や個人情報を守ることを提唱したいと思います。

 

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