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2015.08.03 投稿者: ブログチーム

迫りくるサイバー戦争の恐怖 “SES”が仁義なき戦いに歯止めをかける!

迫りくるサイバー戦争の恐怖 “SES”が仁義なき戦いに歯止めをかける!

「CNNは27日、米内国歳入庁(IRS)がサイバー攻撃を受け、納税者約10万人分の個人情報がロシアに流出したとみられると報じた。報道によると、データは4カ月にわたりIRSへのオンライン申請ページから盗まれていたもよう。
同庁の犯罪調査担当部署のほか、財務省と国土安全保障省も調査を進めているという。IRSは26日の会見で、ハッカーらの身元についてはコメントを避けた。」
(2015年5月28日ロイター「米内国歳入庁にサイバー攻撃、個人情報10万件がロシアに流出か」)

 何故、米内国歳入庁(IRS)から10万人もの個人情報がロシアに流失したのか?この記事から原因の詳細については、読み取ることができません。ただ、はっきりと言えるのは、米内国歳入庁などのアメリカの行政機関は、相当に高いレベルでのセキュリティー対策を講じていたはずだということです。その強固なセキュリティーが破られたことを考えると、米内国歳入庁は「非常に巧妙なマルウェア」に攻撃されたのではないか?と推測します。

 もし仮に、米内国歳入庁のセキュリティーシステムに、アライドテレシスの“2つのSDN”が導入されていたら。マルウェアの通信パターン(ふるまい)をトレンドマイクロ社の“Deep Discovery Inspector(DDI)の「ふるまい検知機能」”で検出し、アライドテレシスの“Secure Enterprise SDN(SES)”との連携によって、納税者達の個人情報漏洩は未然に防げる可能性があった、そう私達は考えてしまいます。

 さらに、一度ネットワークへの侵入に成功したマルウェアが、バックドアを付けたとしても、“Secure Enterprise SDN(SES)”で予め設定した通信フローしか発生しない制御システムを構築しておけば、犯人は納税者の個人情報を盗むことはできなかったでしょう。

 現在、世界では国家間による熾烈なサイバー戦争が繰り広げられています。サイバー空間は、米国防総省が“陸・海・空・宇宙に続く「第5の戦場」”とも表現するほどで、世界はまさに“戦争”状態にあると言っても過言ではありません。この戦争の標的は国、民間を問いません。平和な日本ではサイバー戦争の現実味を感じないかもしれませんが、イノベーションやアイデア、資金を豊富に持っている日本は、常に悪意ある者から狙われているのです。民間企業も深刻な被害を受け続けており、サイバー攻撃は社会インフラ、市民生活にとって極めて重大な脅威となっています。私達は少しでも早く“Secure Enterprise SDN(SES)”の機能を世界に広め、サイバー戦争の拡大に歯止めを掛けたいと思っています。

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