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2017.03.23 投稿者: ブログチーム

「IoT家電」に個人情報を提供する?しない?(1)

「IoT家電」に個人情報を提供する?しない?(1)


インターネットへ接続できるいわゆる「IoT家電」について、25.4%が個人情報を提供する必要があるなら「無条件で使いたくない」と考えていることがわかった。
ジャストシステムが2月10日から13日にかけて実施した調査により明らかになったもの。20歳から69歳までの男女2204人が回答した。
同調査によると、「IoT(Internet of Things)」の認知率は、「よく知っていて他の人にも説明ができる(9.6%)」「知っているが、説明できるほどではない(20.7%)」「聞いたことはあるが、よく知らない(22.4%)」だった。”

( 「個人情報の提供必要なら「IoT家電を使わない」 – 4人に1人」Security NEXT- 2017/02/16 )

 本記事は、スマート家電とも呼ばれる「IoT家電」についてジャストシステムが調査したアンケート結果です。

 IoTという言葉は知っているが、「詳しいことはわからない。個人情報漏洩の恐れがあるということは知っている」という人が多く、IoT家電の利用に際しての個人情報提供に抵抗がある人が多いという結果が出ています。

 また、販売店からの十分なセキュリティの説明が欲しいと回答している人が74.7%にのぼります。

 昨今は、インターネットにつながる機器は数多く販売されていますが、販売店にもセキュリティに明るい人はそれほど多くはいないのが実態でしょう。販売している家電単体にだけ詳しくても、ネットワークのリスクはよくわからないというケースが多いように見受けられます。

 PCやスマートフォンならばセキュリティソフトを入れることで、ある程度対策できますが、家電のような機器はそうはいきません。

 例えば、テレビや冷蔵庫がマルウェアに感染して乗っ取られ、サイバー攻撃の踏み台にされる可能性もあります。

 (2)につづく。

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