2018.01.11 投稿者: ブログチーム
新年明けましておめでとうございます。
今年も本ブログをよろしくお願い致します。
昨年12月に「スマートビルディングEXPO」へ出展し、今年も早々にスマートファクトリーをテーマとした展示会出展でスタートです。
アライドテレシス株式会社は、2018年1月17日(水)から19日(金)まで東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「第2回スマート工場EXPO 2018」に出展いたします。
ドイツのインダストリー4.0がきっかけとなり関心が高まったスマートファクトリーですが、日本のモノづくり、中小企業の強みを活かしたファクトリーが日本では必須ではないでしょうか。
センサーや設備を含めた工場内の様々な機器をネットワークに接続して、品質・管理などの情報を「見える化」し、機器・設備と運営・管理する人が協調して動作する環境がスマートファクトリー。その「見える化」を実現するには、安定したネットワーク、適切な制御や運営を簡単にする統合管理、リモート監視、最適化し自律化したワイヤレス接続、そして低コストで運営できることが重要です。
アライドテレシスはスマートファクトリーを支えるネットワークを提供します。
ぜひ、展示会へお越しください。
詳細は弊社ホームページをご覧ください。
http://www.allied-telesis.co.jp/event/exhibit/sma-fac2018/index.html