2018.04.12 投稿者: ブログチーム

ハイブリット・ワイヤレスシステム「AWC Channel Blanket」を発表! チャンネルブランケット型&セル型を1台のAPへ搭載。メリットを両立!

ハイブリット・ワイヤレスシステム「AWC Channel Blanket」を発表! チャンネルブランケット型&セル型を1台のAPへ搭載。メリットを両立!

アライドテレシスは4月3日(火)、ハイブリット・ワイヤレスシステムである「AWC Channel Blanket(AWC-CB)」の開発に関して発表しました。

IoT化に伴いさまざまな端末のワイヤレス接続が増加しているなか、無線LANの構築・運用の簡素化、効率化のニーズにお応えするため、弊社は「セル型(マルチチャンネル型)」と、複数台を1つのAPとして扱う「ブランケット型(シングルチャンネル型)」のハイブリッド技術「AWC Channel Blanket(AWC-CB)」を開発しました。

ひと言で言いますと、セル型とブランケット型の良いところを両方組み合わせた技術がAWC-CBです!

AWC(セル型)とは、
2017年3月から、京都大学大学院情報学研究科 守倉研究室との共同研究に基づき開発した自律型無線LAN「AWC(Autonomous Wave Control)」を提供しています。AWCは、専門知識がなくても最適な無線LAN環境を容易に構築・運用でき、「SES(Secure Enterprise SDN)」との組み合わせによりネットワークセキュリティの強化を実現しています。

また、ユニファイド・ネットワークマネージメント・ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」との組み合わせで、無線/有線LANの統合管理と視覚化を実現するほか、「Vista-Cloudサービス」によりAWC機能のクラウド上からの利用も可能としています。

4月3日の本発表には、京都大学 大学院情報学研究科准教授 山本 高至氏にAWCについて説明していただきました。災害時に無線に関する専門知識なしに早急にライフラインである無線ネットワークの構築を可能とすることを目的に始まった共同研究は、ブランケット型(シングルチャンネル型)も含めた自律制御を新たな成果とし、セル型とブランケット型の共存する中での最適化も行えるとお話し頂きました。

アライドテレシス独自のブランケット型とは、
Extricom社から獲得したテクノロジーで、単一チャンネルでローミング・電波干渉が無く、ローミングのパケットロスや遅延の無い環境を提供することが可能です。

このように、

ブランケット方式(シングルチャンネル)の利便性・安定性
           +
セル方式(マルチチャンネル)のコストパフォーマンス
           ↓↓
AWC-CB (ハイブリッド方式)

になります!

AWC-CB対応無線LAN AP「AT-TQ5403シリーズ」を2018年3Qに先行販売開始し、AWC-CBフィーチャーライセンスを2018年4Qにリリースする予定です。

詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/news/newsrelease/nr180403.html

また、本発表に関する記事が以下のように掲載されています。

インプレス クラウドWatch 2018年04月05日掲載
「無線LANの柔軟性とコストパフォーマンスを飛躍的に向上――、アライドテレシスがハイブリッド無線LAN「AWC Channel Blanket」を発表」
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1115253.html

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