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2017.01.17 投稿者: 土部 直樹

2017年 キャズムを超えろ! Enterprise SDN!!

2017年 キャズムを超えろ! Enterprise SDN!!

ガートナーの記事、Gartner, Press Release ” Gartner’s 2016 Hype Cycle for Emerging Technologies Identifies Three Key Trends That Organizations Must Track to Gain Competitive Advantage” August 16, 2016, http://www.gartner.com/newsroom/id/3412017では、2016年の新しいテクノロジーに関するハイプサイクルについて記載しており、その中のFigure1 Hype Cycle for Emerging Technologies, 2016 によると、既にSDx(Software Defined Anything)は流行期の頂点(Peak of Inflated Expectation)を超えて、減滅期(Trough of Disillusionment)へ差し掛かりつつあります。*1

SDxには、Networking、DataCenter、Storage、など、立場により解釈や表現が異なりますが、当然弊社ではNetworkingの”N”、かつEnterpriseSDNとして捉えています。

ガートナーの本記事では、SDxはプラットフォーム革命(The platform revolution)を可能にする一つのテクノロジーとして挙げています。減滅期と言っても悪い意味ではなく、この期間を超えていく事で普及期に入る、一つの段階と私は捉えています。

さて、表題のキャズム…正直あまり聞かない言葉なのですが、市場の一般層へ受け入れられる前にある溝、と簡単に説明します。2017年は、キャズムを超えろ! Enterprise SDN!!です。

2014年末、株式会社ストラトスフィア、トレンドマイクロ株式会社、ラクラス株式会社、クオリティソフト株式会社、株式会社インターネットイニシアティブ、および弊社で共同記者発表を行いました。(参照:http://www.allied-telesis.co.jp/info/news/2014/nr141211.html)

あれから2年を振り返りつつ、現状と2017年の展望を考えると、2017年はEnterprise SDN普及元年と言える年になるのではと考えています。

2017年末、同様に振り返れる事を楽しみにしています。では!!


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*1:ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

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