ITインフラの運用・監視に手が回らない!
日々のITインフラの運用や監視は、情報システム部門にとって欠かせない業務ですが、人的リソースには限りがあり、若手の育成も容易ではありません。
監視システムを自社に導入する場合、導入費用だけでなく、維持・運用のための人材確保や育成など、どうしてもコストが掛かってしまいます。そうした課題を、必要な期間、必要な範囲でまるごと解決する有効な手段があります。それが、運用・監視業務のアウトソーシングです。
アウトソーシングってコストが掛かるんだろう?
先方とのやり取りも煩雑になるだろうし…
それなら低コストながら、ワンストップでアウトソーシングする方法 があります。
どんな方法なんだい?
一つひとつご説明しましょう
Net.Monitorの運用監視サービスを中心に、Net.AMF、Net.CyberSecurity、Net.Assist、Net.Coverの各サービスの連携により、ITインフラの運用・監視の一元化、各種情報の可視化や業務負担の軽減が、ワンストップで実現します。
ITインフラの運用支援サービスであるNet.Monitorは、充実した基本サービスと多彩なオプションの組み合わせにより、お客様が支援を受けたい業務や、ITインフラの運用・監視体制に応じた最適な支援サービスをご提供できます。 また、Net.Assistを利用して、ユーザー端末のセットアップやITヘルプデスクの運用などを支援することも可能です。
自分たちで運用監視をしたい場合は、どんな支援をしてもらえるんだい?
Net.AMFをご利用いただくことで、お客様の負担を軽減します
Net.AMFは、ネットワーク機器のオートリカバリーや、自立型無線LANによるネットワーク制御などの高度な管理機能をサービスとして提供するとともに、機器のアラート検知や通知設定、管理対象機器のトポロジーマップによる可視化を実現することで、トラブルを未然に防ぎ、もしもの障害発生時、早期の復旧をご支援します。
セキュリティ監視だけは、やはり専門家に頼みたいな…
24時間365日体制で専門家が見守ります
Net.CyberSecurityにお任せください!
専門知識を備えたセキュリティアナリストが、24時間365日体制でUTMなどのセキュリティデバイスのログを分析し、危険なインシデントを発見した際には、迅速にご報告します。
お客様はいざというときのみ対処すればよく、普段は本来の業務に専念できるようになります。
なるほど!それなら解決できそうだ。
ただ、いろいろな対策を一気に進めるのは大変だろう?
Net.Serviceなら、アライドテレシスのサービス/製品の連携により、
「ITインフラの運用を、もっと楽に!」といった課題をトータルに解決します。
たしかに頼りがいのあるサービスだ!
ところで別の相談もあるんだけど、ちょっと聞いてもらえるかい?
ぜひ、ご相談ください
もちろんNet.Serviceは「ITインフラの運用を、もっと楽に!」という課題を解決するだけではありません。ITインフラについての包括的なご相談から、ピンポイントのご支援まで、お気軽にお問い合わせください。