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2016年2月3日

ギガビットイーサネット・スマート・タップスイッチ CentreCOM GS908S-TP V2をリリース

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ギガビットイーサネット・スマート・タップスイッチ「CentreCOM GS908S-TP V2の出荷を2月10日より開始します。

CentreCOM GS908S-TP V2は、10/100/1000BASE-T ポートを8ポート装備した、ギガビットイーサネット・スマート・タップスイッチです。Web GUI を実装し、Force MDI のON/OFF の切り替えなどWeb ブラウザーを利用した保守・管理を行えます。またディップスイッチにより、フラッディングモードのON/OFF や、WebGUI へのIP 通信の有効/ 無効が切り替えられます。標準装備のマグネットを使用すると、デスクサイドやパーティションなどのスチール面に設置できます。

主な特長

  • (1)Web マネージメントによる簡単設定
  • Web GUI を実装し、Web ブラウザーを利用した保守・管理が可能です。ポートミラーリング、VLAN、ファームウェアアップデート、設定ファイルアップデートなど、さまざまな設定が可能です。また、デフォルトでWeb GUI へのIP 通信が無効に設定されているため、IP アドレスの重複を気にせず本製品の設置が可能です。
  • (2) Force MDI 機能
  • Web GUI でForce MDI 機能を有効にすると、1~7 番ポートをMDI-X、8 番ポートをMDI に固定できます。また、ポート単位でのMDI/MDI-X自動認識、またはMDI/MDI-X 固定の設定も可能です。MDI-X に固定したポート同士をストレートケーブルで誤って接続してもリンクアップしません。これによりループの発生を未然に防ぐことができます。
  • (3)ループガード
  • 接続ミスなどで発生するネットワークのループを検出し、設定した動作(ポートディセーブル)を自動実行するループガードに対応しています。受信レート検出は、受信レートしきい値を監視することによりループを検出します。MAC スラッシング検出では、意図しないループ構成等によって発生するMAC アドレススラッシング現象を検出します。また、ループ検出時にはポートのLEDの点灯状態からも検出を確認することができます。
  • (4)フラッディングモード
  • Web GUI で、スイッチとしての通常動作からフラッディングモードへ切り替えることができます。このモードは一つのポートで受信したフレームを受信したポート以外のすべてのポートへ転送するため、パケットのキャプチャー等に利用することができます。フラッディングモードでは、正常なフレーム(ユニキャスト/ ブロードキャスト/ マルチキャスト)のみが転送されます。
  • (5)多彩なVLAN
  • IEEE 802.1Q 準拠のタグVLAN とポートベースVLAN をサポート。さらにマルチプルVLAN にも対応しているので、セキュリティーを必要とするネットワークにも最適です。
  • (6)EAP 透過/BPDU 透過
  • EAP/BPDU の透過/ 非透過を設定できます。EAP 透過時には、802.1X 認証を行っているレイヤー2/3 スイッチと端末の間に本製品を設置することが可能です。BPDU 透過時には、スパニングツリーの段数制限の対象になることがなくスパニングツリー構成を拡張することが可能です。

新製品

製品名 標準価格(税別) リリース日
CentreCOM GS908S-TP V2 28,000円 2月10日