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2016年5月23日

アライドテレシス、バラクーダネットワークスの次世代ファイアウォール製品とSecure Enterprise SDN(SES)ソリューションで連携 ~ファイアウォールで検出した被疑端末の通信をエッジネットワークで遮断~

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)と、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(本社 東京都品川区、執行役員社長 林田直樹、以下バラクーダネットワークス)は、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、バラクーダネットワークスの次世代ファイアウォール製品であるBarracuda NextGen Firewall Fシリーズとを連携し、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを提供していくことに合意しましたので発表いたします。

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズは、次世代ファイアウォール機能によりセキュリティを確保するだけでなく、ユーザ識別とアプリケーション可視化を使用して、ビジネスクリティカルなトラフィックに対して最適なネットワークパスを提供します。さらに分散ネットワーク全体の効率的スケーラビリティにより、WAN統合最適化とBarracuda NextGen Firewall Control Centerによる中央管理で、マルチサイトのセキュリティを包括的に保護します。製品提供形態は、物理アプライアンス、仮想アプライアンス、Microsoft AzureとAmazon Web Service、VMware vCloud Airに対応したパブリッククラウドサービスで提供されています。

アライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」は、SDN/OpenFlow技術をエンタープライズ市場に適応させ、企業向けアプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、およびセキュリティの強化を実現します。SESはすでに企業向け人事システム、IT資産管理システム、ネットワーク脅威検知システムと連携しておりますが、このたびBarracuda NextGen Firewall Fシリーズとの連携により、ファイアウォール機能であるATD(Advanced Threat Detection)機能や, IPS等にて検出しブロックした被疑端末の通信をエッジスイッチにて遮断・隔離し拡散防止をするといった情報漏洩ソリューションを提供いたします。

この度の両社の連携により、今後下記のソリューションを展開する予定です。

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズとの連携による被疑端末検疫隔離機能

Barracuda NextGen Firewall Fシリーズと連携し、本製品が持っている下記機能からの情報とSESは連携し、マルウェア感染等の脅威感染の可能性がある被疑端末の通信遮断および検疫隔離を動的に行う情報漏洩対策ソリューションです。 ATD(Advance Threat Detection)機能/IPS検知/URLフィルタリングまたSESの通信遮断・隔離はPC等が接続するエッジネットワーク機器で動作するので、マルウェア等の拡散防止機能を提供することが可能です。

両社は今後、2016年3Q(7月-9月)のサービス提供を目指し、共同開発検証を行ってまいります。

【バラクーダネットワークスについて】
バラクーダネットワークスは、2002年に米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業、海外拠点10ヵ国、また80ヵ国以上において正規代理店と提携しています。2004年より日本での販売を開始し、スパムやウイルス、フィッシング、SQLインジェクション対策はもちろん、BCP、クラウド化など、リスク対策だけでなく事業継続と活性化を目指す企業に貢献してきました。バラクーダネットワークス製品は、パワフルで、使いやすく、且つリーズナブルな価格により、全世界15万社以上のお客様にご利用頂いており、アプライアンス、仮想化アプライアンス、クラウドなどの形で提供されています。

2013年11月、ニューヨーク証券取引所に上場(コード:CUDA)し、更なる成長を目指します。
詳細については、http://www.barracuda.co.jp/をご参照ください。

【アライドテレシス株式会社について】
アライドテレシス株式会社は、ネットワーク専業メーカーとして、企業、医療、自治体・文教などあらゆる分野において、先進のテクノロジーによる高信頼なネットワーク製品、ソリューション、ITサービスをご提供しています。