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2016年9月12日

ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ Secure HUB 『AT-GS900MX/AT-GS900MPXシリーズ』をリリース

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ「Secure HUB AT-GS900MX/AT-GS900MPXシリーズ」の出荷を9月20日より開始します。

CentreCOM Secure HUBシリーズは、AMF※非対応のデバイスとAMFネットワークをつなげるHUBとして最適なコストパフォーマンスと機能をご提供します。AMFネットワークのエッジにSecure HUBシリーズを配置し、それらにAMF対応、または非対応デバイスを接続することで、AMFによるネットワーク全体の統合管理を適切なコストで実現します。10/100/1000BASE-Tを26/50ポート(うち2ポートはSFPスロットとのコンボ(共有)ポート)、SFP+スロット2スロットを装備した、Non-PoEモデルの「AT-GS924MX」/「AT-GS948MX」と、PoEモデルの「AT-GS924MPX」/「AT-GS948MPX」からなる、ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチです。
業界標準のコマンドに対応したAlliedWare Plusを実装しながら、ネットワークのエッジレイヤーに最適な機能に絞り込むことで価格を抑えた新しい特長を持つシリーズです。アップリンクポートが10ギガビットに対応しており、広帯域を必要とする高画質のIPカメラへの給電やエッジスイッチの集約スイッチとして最適な製品です。また、10ギガビットポートはスタックポートとしても利用でき、優れた拡張性や可用性をご提供します。

主な特長

  • (1)AlliedWare Plus(AW+)
  • 機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。
    これにより旧来製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においてもエンジニアの教育にかかり時間と経費を大幅に削減することが可能です。
  • (2)ネットワークインフラのユニファイド化
  • AMF(Allied Telesis Management Framework)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の一元化、簡素化、自律化によって管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMFは統合管理を行うAMFマスターと、管理されるAMFメンバーからなり、「一元管理」、「自動構築」、「自動復旧」、「非AMF装置対応」、「分散マスター処理」の5つの機能によりネットワークの統合管理を実現します。AT-GS900MX/AT-GS900MPXシリーズはAMFメンバー装置です。
  • (3)EPSR
  • EPSR(RFX3619)は、リング構成のネットワークにおいてレイヤー2レベルでの障害の検出と経路の切り替えをより高速に行います(最短50ミリ秒未満)。本製品はEPSRリング内にトランジットノードとして接続することができます。
  • (4)幅広い用途に対応
  • インテリジェント・エッジスイッチとして重要となるセキュリティー、認証、省エネ機能など豊富なレイヤー2plus機能に対応しています。
  • (5)VCS(バーチャルシャーシスタック)
  • 複数のスイッチを双方向40Gbpsの帯域幅を持つスタックモジュールで接続することにより、1台の仮想スイッチとして扱うことができます。VCSグループは、最大4台のGS900MX/GS900MPXシリーズを自由に組み合わせて構築できます。スタック接続されてスイッチはバーチャルIPアドレス/MACアドレスを用いてIPアドレス/アドレスを共有し、かつL2テーブル、QoS、アクセスリストなどの各種情報を同期することでVCS構成時のマスター/スレーブの高速切り替えを実現したVCSファストフェイルオーバー(VCS-FF)に対応しています。これにより、仮に1台に障害が発生しても運用継続が可能となり、ネットワークダウン・セッションダウンにシビアな環境やアプリケーションへの適応が可能となります。
  • (6)ループガード
  • 接続ミスなどで発生するネットワークのループを検出し、設定した動作(ポートディセーブルなど)を自動実行するループガードに対応しています。
  • (7)PoE+(IEEE 802.3at)をサポート
  • AT-GS900MPXシリーズは従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、高容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しています。装置全体として、370Wまで給電可能なため、PoE+対応無線LANアクセスポイントやネットワークカメラ等のさまざまなPoE+受電機器が接続可能です。クラス3(15.4W)の受電機器を接続する場合、24ポートまで同時給電が可能です。
  • (8)10ギガビットイーサネットモジュール(SFP+)に対応
  • GS900MX/GS900MPXシリーズ共にSFP+モジュール対応スロットを2スロット搭載しており、別売のSFP+モジュールを搭載することで、高速/大容量の10ギガビットイーサネット環境を実現します。

新製品

製品名 標準価格(税別) リリース予定日
AT-GS924MX 180,000円 9月12日
AT-GS948MX 300,000円 9月12日
AT-GS924MPX 240,000円 9月12日
AT-GS948MPX 370,000円 9月12日

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