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2018年2月28日

アライドテレシス、マクニカネットワークスが扱う産業用制御システムセキュリティソリューション「SecurityMatters社製SilentDefense」と「Secure Enterprise SDN(SES) 」を連携

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)と、マクニカネットワークス株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵、以下「マクニカネットワークス」)は、アライドテレシスのSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(SES)」と、マクニカネットワークスが代理店として日本のお客様へ提供している産業用制御システムにおける包括的なセキュリティ対策を実現する先進的なソリューションSecurityMatters社(本社:オランダ アイントホーフェン、CEO:Damiano Bolzoni)製の「SilentDefense」を連携させ、SDNによる産業インフラへのネットワークセキュリティ強化ソリューションを提供していくことを発表いたします。

SecurityMatters社製のSilentDefenseは、独特かつ複雑な産業用制御システムの特徴を捉え、ネットワーク監視、システム内のアセット管理、外部/内部脅威対策、ネットワーク設計ミス/操作ミス防止など、産業用制御システムにおける包括的なセキュリティ対策を実現する先進的なソリューションです。大きな特徴は、重要な産業用制御システムを止めないパッシブ構成で動作し、産業用制御システム用の独自のプロトコルを深いレベルまでパケットデコードして識別できる点です。また、パケットデコードして得られた情報をマッピングし、複雑な産業用制御システムにおけるネットワーク通信の統計情報やシステム階層、アセット情報をグラフィカルに表示し一元的に認識することが可能です。この機能により、近年企業に求められる国際的および地域的な規格/ガイドライン (例: IEC 62443, NERC CIP, NIST Cybersecurity Framework 他) への準拠を支援いたします。また一般的な産業用制御システムのプロトコルへの対応はもちろん、各企業が独自で開発・運用している産業用制御システムに対応するため、ユーザ企業自身が脅威検出のスクリプトを開発可能なアーキテクチャーになっており、機密性の高い産業用制御システム内でもセキュアに運用いただけます。さらに、ホワイトリスト検知/ブラックリスト検知が可能で、ネットワーク設計ミス/操作ミス、外部/内部脅威をリアルタイムで検知することが可能です。

アライドテレシスの「Secure Enterprise SDN(SES)」は、SDN/OpenFlow技術をエンタープライズや産業向け市場に適応させ、各種アプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、および、セキュリティの強化を実現します。このたびのSecurityMatters社製のSilentDefenseと連携することにより、ホワイトリスト検知/ブラックリスト検知による不正デバイスの通信をエッジスイッチにて遮断/隔離し被害の拡散防止をするセキュリティソリューションを提供してまいります。

 

尚、この度の連携について、マクニカネットワークス株式会社様よりコメントを頂いております。

マクニカネットワークス株式会社 代表取締役社長 池田 遵様
マクニカネットワークスは、アライドテレシス様の「Secure Enterprise SDN(SES)」とSecurityMatters社製の「SilentDefense」の連携を心より歓迎いたします。この連携により実現するソリューションは、近年急増している産業システムを狙う脅威に対して、より強靭なセキュリティ対策のお客様への提供につながるものと確信しております。

また、本ソリューションは、セキュリティショー 2018にてご紹介致します。
ご来場の折には是非弊社ブースにお立ち寄り下さい。

弊社ブース概要

名称 セキュリティショー 2018 (第26回セキュリティ・安全管理総合展)
会期 2018年3月6日(火)~ 9日(金)
時間 10時00分~17時00分 ※ 最終日のみ~16時30分
主催 日本経済新聞社
会場 東京国際展示場(東京ビッグサイト)東展示棟 東7・8ホール
アライドテレシスブース 小間番号:SS7401
テーマ もっと便利と安心を。
「つなぐ・まもる・つかう+まなぶ」情報インフラを支えるアライドテレシス