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スイッチ
xシリーズ特集

ギガビット・インテリジェント・
スタッカブルスイッチ

CentreCOM
space x 5 1 0 Series
A T - x 5 1 0 - 5 2 G T X
A T - x 5 1 0 - 2 8 G T X
A T - x 5 1 0 - 2 8 G S X
A T - x 5 1 0 - 5 2 G P X
A T - x 5 1 0 - 2 8 G P X

CentreCOM x510シリーズは、Non-PoEモデル、PoEモデル、ファイバーモデルと様々なタイプのモデルをラインナップする10ギガビット・インテリジェント・エッジ・スイッチです。
AT-x510-28GTX は10/100/1000BASE-T ポートを24 ポート、AT-x510-52GTX は10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、各モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット装備したNon-PoEモデル、AT-x510-28GPXは10/100/1000BASE-Tポートを24ポート、AT-x510-52GPXは10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、各モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット装備したPoE+対応モデル、AT-x510-28GSXは、SFPスロットを24スロット、SFP/SFP+用スロットを4スロット搭載しています。
SFP/SFP+スロットは4スロットすべてを10ギガアップリンクとして利用可能であり、上位のディストリビューション、コア・スイッチに対して10ギガでの高速・大容量接続を提供します。
4スロットのSFP/SFP+スロットのうち2スロットにスタックモジュールを装着することでスタックポートとして動作、エッジ・スイッチでVCS(Virtual Chassis Stack)を実現し、エッジレイヤーでの機器運用管理コストの削減を実現します。
また、AT-x510-28GPX・AT-x510-52GPXは、10/100/1000BASE-TポートがPoE+に対応しており、PoE+受電機器を用いた構成にも対応可能です。
さらにファームウェアバージョン5.4.3からAllied Telesis Management Framework(AMF)に対応し、CentreCOM x510シリーズはAMFメンバーとして、多様化・複雑化するネットワークの設計・構築や運用・管理の簡素化/効率化を実現します。
加えて、ファームウェアバージョン5.4.6以降にてAT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)に対応、SDN/OpenFlowを生かしたソリューション構築を実現します。


本体にサポートサービス(デリバリースタンダード)の加入権をバンドルした型番をご用意しています。デリバリー2、デリバリー6、またはオンサイトサービスをご希望の場合には、加入権がバンドルされていない型番にてご購入いただき、別途有償サポートサービスをご契約ください。

アカデミック製品

5年間保証
AT-x510-28GSXのみ

IPv6 Ready Logo Phase2
AlliedWare Plus AMFEPSRingVCStackSESC OpenFlow
AT-x510-28GSX
AT-x510-52GTX/AT-x510-28GTX
AT-x510-52GPX/AT-x510-28GPX
AT-x510-52GTX-Z1(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-52GTX-Z3(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-52GTX-Z5(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-52GTX-Z7(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-52GTX(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GTX-Z1(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GTX-Z3(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GTX-Z5(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GTX-Z7(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GTX(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GSX-Z1(RoHS)
コード: 1023RZ1
AT-x510-28GSX-Z3(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GSX-Z5(RoHS)
コード: 1023RZ5
AT-x510-28GSX-Z7(RoHS)
コード: 1023RZ7
AT-x510-28GSX(RoHS)
コード: 1023R
AT-x510-52GPX-Z1(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-52GPX-Z3(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-52GPX-Z5(RoHS)
コード : ------ 販売終了
AT-x510-52GPX-Z7(RoHS)
コード : ------ 販売終了
AT-x510-52GPX(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GPX-Z1(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GPX-Z3(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GPX-Z5(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GPX-Z7(RoHS)
コード: ------ 販売終了
AT-x510-28GPX(RoHS)
コード: ------ 販売終了
FAQファームウェアマニュアル
システム構成アシスト
特長仕様外観図データシートPDF

特長
AlliedWare Plus(AW+)
機能ごとのモジュールに分割されており、単一の障害が与える影響範囲を最小限に抑えることが可能です。これにより、旧来方式の製品と比べシステム全体の可用性が格段に高まります。
また、業界標準のコマンド体系に準拠し、他社製品からの移行においても、エンジニアの教育にかかる時間と経費を大幅に削減することができます。


オプション製品
ネットワークインフラのユニファイド化
Allied Telesis Management Framework(AMF)は、ネットワーク上のスイッチやルーターを仮想的な1台の機器として統合管理し、管理運用の「一元化」、「簡素化」、「自律化」によって、管理・運用に関わるコストの削減を実現するネットワーク仮想化機能です。AMFは統合管理を行うAMFマスターと管理されるAMFメンバーからなり、次の5機能により、ネットワークの統合管理を行います。
一元管理(セントライズドマネージメント)
AMFマスターから多数のAMFメンバーを一元管理します。
自動構築(オートレジリエントコネクション)
AMFネットワークの自動構築およびAMFメンバーの自動認識を行います。
自動復旧(スマートプロビジョニング)
AMFメンバー設置時の自動設定(ゼロタッチインストレーション※1)、AMFメンバー故障時における交換機器の自動復旧(オートリカバリー)、複数AMFメンバーに対するファームウェアの一括アップグレードや設定変更、一括バックアップを行います。
非AMF装置対応(ワイドエリアバーチャルリンク※2
非AMF装置の混在や広域商用回線を介したAMFネットワークの構築が可能です。さらに、広域商用回線を介して本機能を利用しているAMFメンバーの自動復旧にも対応します(ネイバーリカバリー※3、シングルノードリカバリー)。
分散マスター処理(AMFコントローラー)
AMFマスターの分散配置と統合管理により、大規模ネットワークに対応します。
x510シリーズはAMFメンバー装置に対応しており、大容量のPoE受電デバイスを多数収容したエッジスイッチとしての利用や、VCS構成で冗長性を高めたディストリビューションスイッチとしての利用など、いずれの用途においても、AMFマスター装置との組み合わせによりAMFによるネットワークの仮想化および統合管理が可能となり、ネットワークディストリビューションからエッジの管理性を飛躍的に向上させ、管理・運用コストの最適化を実現します。
※1 ファームウェアバージョン5.4.4-1.1以降よりサポート
※2 ファームウェアバージョン5.4.4以降よりサポート
※3 ファームウェアバージョン5.4.5-1.1以降よりサポート
VCS(バーチャルシャーシスタック)
スイッチ間をスタックモジュールで接続することで、最大4台のx510シリーズを1台の仮想スイッチとして扱うことが可能になります。本シリーズは、SFP/SFP+スロットを用いたVCSに対 応しています。スタック接続されたスイッチは各種情報を同期しているため、仮に1台に障害が発生しても運用継続が可能です。
さらに、LD-VCS(ロングディスタンス−バーチャルシャーシスタック)にも対応し、長距離スタッキングが可能です。 これにより、離れたロケーションにあるスイッチを仮想的に1台のスイッチ化し、シンプルかつ冗長性に優れたネットワークコアの提供が可能となります。
AMF-SECソリューション対応※4
AMF-SEC(AMF-SECurity)は、ファイアウォールやUTMなどのセキュリティー・アプライアンスや、人材管理・資産管理などのビジネス・アプリケーションなどとネットワーク機器を連携させ、ネットワークも含めたITシステムの設定変更やセキュリティー管理を自動化するソリューションです。
本製品は、AMF-SECソリューションにおけるエッジ・スイッチとして動作し、例えばファイアウォールと連携するとファイアウォールが検知した被疑情報をもとに、該当する被疑端末が接続されているスイッチのポートを自動的に遮断することで被疑端末の隔離ができます。これによりIOT端末などでのLAN内の二次感染を防ぐことが可能です。
※4 サポートするSDN/OpenFlow コントローラーは、AMF-SEC コントローラー(AT-SESC/SecureEnterpriseSDN Controller)です。
AMF-SEC コントローラー、および連携可能なアプリケーションについては、弊社ホームページにてご確認ください。
幅広い用途に対応
インテリジェント・エッジ・スイッチとして重要となるセキュリティー、認証、省エネ機能など豊富なレイヤー2plus機能に対応しながらスタティックルーティング機能を標準搭載した、新しい特長を持つxシリーズです。
また、ファームウェアバージョン5.4.3-1.4よりプレミアムライセンス(AT-x510-FL01(別売))※5をリリースし、各種ダイナミックルーティング、EPSRマスターなどの機能を追加可能。エッジスイッチから、ダイナミックルーティングを利用したディストリビューションスイッチなど、様々な環境に適用が可能となります。
※5 VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。
PoE+(IEEE 802.3at)をサポート
従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、高容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しております。装置全体として、370Wまで給電可能なため、PoE+対応無線LANアクセスポイントやネットワークカメラ等の様々なPoE+受電機器が接続可能です。クラス3(15.4W)の受電機器を接続する場合、24ポートまで同時給電可能です。
10ギガビットイーサネットモジュール(SFP+)に対応
高速イーサネット技術「10ギガビットイーサネット」に対応。SFP+モジュール対応スロットを4スロット搭載しており、別売のSFP+モジュールを搭載することで、高速/大容量の10ギガビットイーサネット環境を提供します。
冗長電源搭載
x510シリーズは固定式冗長電源を標準搭載しています。オプションのリダンダント電源装置を使用せず電源冗長化が可能です。同梱の電源ケーブルによって電源を冗長化することで、1台の電源が故障した場合でももう1台の電源で継続稼働が可能なため、業務に支障を与えることなく、メンテナンスが可能です。
充実したセキュリティー機能
強固な認証機能をサポート
同一ポート上でIEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証の混在を可能とするTri-Auth機能や、同一ポート上でユーザーごとに別々の認証方式で認証し、かつ異なるVLANを動的に付与するマルチプルダイナミックVLAN機能など様々な認証機能に対応し、柔軟な認証環境を実現します。
- Tri-Auth、マルチプルダイナミックVLAN、L3モードエンハンストゲストVLAN、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証、2ステップ認証に対応
多種多様なセキュリティー機能の搭載
通信内容を暗号化し、安全なリモートアクセス環境を実現するSSHや、ネットワークの集中管理・運用面においても安全性と利便性・運用性を両立するSNMPv3の暗号化・認証機能など、様々なセキュリティー機能をサポートしています。
- ポートセキュリティー、SSH(Secure Shell)、DHCPスヌーピング、SNMPv3、ユーザー認証データベース(RADIUS/TACACS+認証)に対応
IPv6環境へシームレスな移行
x510シリーズでは標準搭載ソフトウェアにて、IPv6管理インターフェースやSNMP、NTPなどのIPv6マネージメント機能、MLDv1/v2スヌーピングやRAガード、DHCPリレーやDNSリレーといったIPv6付加機能など、様々なIPv6ベーシック機能に対応するため、将来のIPv6環境化に対して最大限の投資効果を発揮する製品となっています。
ループガード
LDFやMACスラッシング検出など多彩なループガード機能により、接続ミスなどで発生したネットワークループを自動検出し、設定した動作(ポートディセーブルなど)を自動実行するループガードに対応しています。LEDの点滅で視覚的に表示されるため、該当ポートを容易に特定することができます。
保守運用性
USBオートブートをサポート。機器設定やファームウェアを保存したUSBメモリーから起動することで、PCレスで設定・ファームウェアバージョンアップ作業が可能になるため、機器交換時やメンテナンス時の作業負荷を軽減し、保守運用性の向上が図れます。
ケーブル診断機能
ツイストペアケーブルの状態を診断し、異常を検知した場合はその箇所までの距離を表示します。
アクティブファイバーモニタリング
光ファイバーの受信光レベルを常に監視し、設定したしきい値を下回ると自動的にポートのリンクダウンやSNMPトラップによる通知を実施することかできるため、光ファイバーケーブルの破損などの状況を迅速に把握することができます。
※6 SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。
Web GUIを用いた直感的な管理
Webブラウザーから機器の情報表示や設定が可能なWeb GUIを標準でサポートします。
管理者のスキルレベルを問わない、直感的なネットワーク管理が可能です。
日本語に対応したインターフェース
日本語表示に対応し、Webブラウザーからの視覚的な設定・管理が可能です。
ダッシュボード
ポートの状態、トラフィック統計情報、システム情報など視覚的に表示します。各種情報を要約して表示できるため、複雑なネットワーク情報を簡単に把握できます。
PoE設定
PoEページにて、システムやポート単位のPoE有効/無効化、給電優先度の設定等が可能になります。また、各ポートの状態や設定も表示できます。
ネットワーク設定
VLANインターフェースやインターフェースのIPアドレス、スタティック経路の追加・変更・削除が可能です。
システム設定
システム情報や動作環境の詳細、システムログの閲覧などが可能です。

仕様

準拠規格
IEEE 802.3 10BASE-T,
IEEE 802.3u 100BASE-TX/FX※1,
IEEE 802.3ah 100BASE-BX※1,
IEEE 802.3z 1000BASE-LX/SX※1,
IEEE 802.3ab 1000BASE-T,
IEEE 802.3ah 1000BASE-BX10※1,
IEEE 802.3ae 10GBASE-ER/LR/SR※2,
IEEE 802.3an 10GBASE-T※2,
IEEE 802.3x Flow Control,
IEEE 802.3af Power over Ethernet※3,
IEEE 802.3at Power over Ethernet+※3,
IEEE 802.3az Energy-Efficient Ethernet,
IEEE 802.1D-2004 Spanning Tree,
Rapid Spanning Tree※4,
IEEE 802.1Q-2003 GVRP,
IEEE 802.1Q-2005 VLAN Tagging,
Multiple Spanning Tree※5,
IEEE 802.1X Port Based Network Access Control,
IEEE 802.1AB Link Layer Discovery Protocol,
IEEE 802.1AX-2008 Link Aggregation(static and dynamic)※6,
IEEE 802.1p Class of Service,priority protocol,
IEEE 802.1ad Provider Bridges(Q-in-Q),
IEEE 802.1ag Connectivity Fault Management,
ITU-T G.8032 ERPS

適合規格
CE
安全規格 UL60950-1, CSA-C22.2 No.60950-1
EMI 規格 VCCI クラスA
EU RoHS 指令

マネージメント
※7

SNMP


SNMPv1/v2c/v3
SNMP MIB MIB II(RFC1213),
IP Forwarding Table MIB(RFC2096),
Extended Bridge MIB(RFC2674)※8,
Extended Interface MIB(RFC2863),
SNMPv3 MIB(RFC3411〜RFC3415),
SNMPv2 MIB(RFC3418),
PoE MIB(RFC3621)※3,
Ethernet MIB(RFC3635),
IEEE 802.3 MAUs MIB(RFC3636),
Bridge MIB(RFC4188),
RSTP MIB(RFC4318),
DISMAN ping MIB(RFC4560),
VRRPv3 MIB(RFC6527),
Entity MIB(RFC6933),
LLDP MIB(IEEE 802.1AB),
LLDP-MED MIB(ANSI/TIA-1057),
Private MIB
RMON 1,2,3,9 Group
ターミナル Telnet,VT100互換端末(コンソールポート経由)
通信速度 10Mbps/100Mbps/1000Mbps/10Gbps※2

ポート

【AT-x510-28GTX】

【AT-x510-52GTX】
10/100/1000BASE-T
(RJ-45コネクター)
×24 ×48
オートネゴシエーション
10M/100M Full/half固定設定、1000M Full固定設定
MDI/MDI-X 自動認識、MDI/MDI-X 固定設定
SFP/SFP+スロット ×4※9 ×4※9
RS-232
(RJ-45コネクター)
×1※10 ×1※10
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス))
×1※11 ×1※11

【AT-x510-28GPX】

【AT-x510-52GPX】

10/100/1000BASE-T
(RJ-45コネクター)
×24(PoE-OUT) ×48(PoE-OUT)
オートネゴシエーション
10M/100M Full/half 固定設定、1000M Full 固定設定
MDI/MDI-X 自動認識、MDI/MDI-X 固定設定
SFP/SFP+スロット ×4※9 ×4※9
RS-232
(RJ-45コネクター)
×1※10 ×1※10
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス))
×1※11 ×1※11

【AT-x510-28GSX】
SFPスロット ×24
SFP/SFP+スロット ×4※9
RS-232
(RJ-45コネクター)
×1※10
USBポート
(USB 2.0、タイプA(メス))
×1※11

使用ケーブル
  非PoE PoE※12 PoE+※12
10BASE-T UTPカテゴリー3以上 UTPカテゴリー5以上 UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
100BASE-TX UTPカテゴリー5以上 UTPカテゴリー5以上 UTPエンハンスド・カテゴリー5以上
1000BASE-T UTPエンハンスド・カテゴリー5以上

切替スイッチ

LED ON/OFF ボタン
LEDの消灯(エコLED)、通常動作の切り替え

パフォーマンス
  【AT-x510-28GTX】
【AT-x510-28GPX】
【AT-x510-52GTX】
【AT-x510-52GPX】
【AT-x510-28GSX】
スイッチング方式 ストア&フォワード
最大パケット転送能力
(装置全体/64Byte)
95.23Mpps 130.94Mpps 95.23Mpps
スイッチング・ファブリック 128Gbps 228Gbps 128Gbps
メモリー容量
 フラッシュ
 メモリー
64MByte
 メイン
 メモリー
512MByte
MACアドレス登録数 16K※13
VLAN登録数 4,094個(VID=1 〜 4,094)※14
IPv4 ホスト(ARP)
登録数
2K※13
IPv4 ルート
登録数
1K※13※15
サポート機能
【ベーシック機能】
AMFメンバー機能、IPv4スタティックルーティング(256ルート)、
IGMPv1/v2/v3、ハードウェアパケットフィルター、
ポリシーベースルーティング、マルチホーミング、VLAN
(ポートベース/IEEE 802.1Qタグベース/IPサブネットベース/プロトコルベース)、マルチプルVLAN、UFO(Upstream Forwarding Only)、GVRP、
QoS(IEEE 802.1p/ポリシーベース/メータリング/シェーピング)、
ポートトランキング(IEEE 802.3ad LACP/Manual Configuration)、
ブロードキャスト/マルチキャスト/未学習ユニキャストパケットフィルタリング、
スパニングツリー(IEEE 802.1D/IEEE 802.1w/IEEE 802.1s)、
BPDUガード、BPDUフィルター、スパニングツリーポートファスト、
PVST+ Compatibility、イーサネットリングプロテクション(EPSR)、
EPSRエンハンストリカバリー、EPSRスーパーループプリベンション(EPSRSLP)、
ポート帯域制限、ポートミラーリング、リモートミラーリング、
ポートセキュリティー、フローコントロール※16
アクティブファイバーモニタリング※17、LLDP、LLDP-MED、Voice VLAN、
ループガード(LDF 検出/MACスラッシング検出/ 受信レート検出(QoSストームプロテクション))、パケットストームプロテクション、
IEEE 802.1X認証モード(Single Host/Multiple Host/Multiple Authentication)、802.1X暗号方式(MD5/TLS/TTLS/PEAP)、
ダイナミックVLAN、L3モード エンハンスト ゲストVLAN、
Auth-fail VLAN、マルチプルダイナミックVLAN、マルチVLANセッション、
MACアドレスベース認証、Supplicant MAC 認証、Web認証、
プロミスキャス/インターセプトWeb認証、2ステップ認証、
Web Proxy for Web認証、ポート認証設定テンプレート化、ポート認証とDHCPサーバーの連携、
ケーブル診断、ローカルRADIUSサーバー、RADIUSクライアント、
RADIUSプロキシー、
TACACS+(Accounting/Authentication/Logging)、
IGMPv1/v2/v3スヌーピング、EAP/BPDU透過、
Jumboフレーム対応※18、LD-VCS(ロングディスタンス−バーチャルシャーシスタッ ク)、バーチャルシャーシスタック、スイッチポートレジリエンシーリンク、
攻撃検出、BOOTP/DHCPリレー、DNSリレー、DHCPサーバー、
DHCPクライアント※19、DHCPスヌーピング、VRRPv3、MLDv1/v2、
Pingポーリング、ARP、プロキシーARP、ローカルプロキシーARP、
ディレクティドブロードキャスト転送制御、UDPブロードキャストヘルパー、
SMTP認証、ログ(外部メディア出力対応)、スクリプト、トリガー、USBトリガー、NTP、
Secure Shell、sFlow、
TFTP/Zmodem/HTTPによるソフトウェア/ 設定ファイルダウンロード、IPv6
Basic、IPv6スタティックルーティング(256ルート)、IPv6-SNMPv1/v2c/v3、
MLDv1/v2スヌーピング、NTPv6、DHCPv6リレー、
DNSv6クライアント/リレー、DHCPv6サーバー、
DHCPv6クライアント※19、DHCPv6-PD、RAガード、
スタティックIPv6マルチキャストルーティング、HOLブロッキング防止、Findme
サポート機能
【ライセンス機能】
プレミアムライセンス(AT-x510-FL01)
 OSPFv2(256ルート)、OSPFv3(256ルート)、IPルートフィルター、
 RIPv1/v2(1020ルート)、RIPng(510ルート)、
 PIM-SMv4/DMv4/SSMv4/SMv6/SSMv6(256ルート)、
 EPSRマスター、UDLD、ダブルタグVLAN、VLANトランスレーション、6to4トンネリング
※20
インダストリアルアプリケーションライセンス(AT-x510-FL10)
 イーサネットCFM(IEEE 802.1ag)、G.8032(ERPS)
OpenFlow機能ライセンス(AT-x510-FL15)※21
 OpenFlow1.3 対応
LED
ポートLED※22

L/A

(緑)

1000Mbps でリンク確立時に点灯、
パケット送受信時に点滅
(橙) 10/100Mbps でリンク確立時に点灯、
パケット送受信時に点滅

D/C※23

(緑)

Full Duplex でリンク確立時に点灯
(橙) Half Duplex でリンク確立時に点灯、
コリジョン発生時に点滅

PoE※3

(緑)

受電機器へのPoE電源供給時に点灯
(橙) 受電機器の異常発生時、ポートの出力電力が上限値を上回ったことによるポートへの給電停止時に点灯、 PoE電源の電力使用量が最大供給電力を上回ったことによるポートへの給電停止時に点滅
SFP/SFP+スロットLED※22

L/A

(緑)

1000M/10Gbpsでリンク確立時に点灯、
10Gbpsでパケット送受信時に点滅
SFP スロットLED(AT-x510-28GSXのみ)※22

L/A

(緑)

10/100M/1000Mbpsでリンク確立時に点灯、
パケット送受信時に点滅
ステータスLED(7セグメントとドットによる表示)
(緑) VCS機能が無効で、単体での動作時に点灯
(緑) VCS機能が有効で、スタックメンバーとして動作時に点灯(数字はスタックメンバーID)
(緑) ファームウェアの起動中、またはファン、内部温度の異常発生時に点灯
(緑) LED ON/OFFボタンによるLED OFF設定時に点灯。横3セグメントは以下の状態を表示
 上:スタックメンバーのマスターとして動作
 中:VCS 機能が無効で、単体で動作
 下:スタックメンバーのスレーブとして動作
(緑) USBメモリー接続時に点灯、
USBメモリーの書き込み/ 読み出し中に点滅
(緑) ファームウェアの起動準備中に点灯
電源部

【AT-x510-28GTX】

【AT-x510-52GTX】
定格入力電圧
AC100-240V※24
入力電圧範囲

AC90-264V※24

AC90-260V※24
定格周波数
50/60Hz
定格入力電流
1.0A(AC電源×1個)

AC電源
×1個

AC電源
×2個

AC電源
×1個

AC電源
×2個
最大入力電流
(実測値)
※25

1.1A

1.1A

0.99A

0.99A
平均消費電力※25

44W
(最大55W)

44W
(最大55W)

72W
(最大89W)

72W
(最大89W)
平均発熱量※25

160kJ/h
(最大200kJ/h)

160kJ/h
(最大200kJ/h)

260kJ/h
(最大320kJ/h)


260kJ/h
(最大320kJ/h)

【AT-x510-28GPX】

【AT-x510-52GPX】
定格入力電圧
AC100-240V※24
入力電圧範囲

AC90-264V※24

AC90-260V※24
定格周波数
50/60Hz
定格入力電流
3.0A(AC電源×1個)

AC電源
×1個

AC電源
×2個

AC電源
×1個

AC電源
×2個
最大入力電流
(実測値)
※25

3.3A

6.0A

3.7A

6.3A
平均消費電力※25

160W
(最大300W)

270W
(最大540W)

180W
(最大330W)

280W
(最大560W)
平均発熱量※25

560kJ/h
(最大1100kJ/h)

950kJ/h
(最大1920kJ/h)

630kJ/h
(最大1200kJ/h)


990kJ/h
(最大2000kJ/h)

【AT-x510-28GSX】
定格入力電圧
AC100-240V※24
入力電圧範囲
AC90-260V※24
定格周波数
50/60Hz
定格入力電流
1.0A(AC電源×1個)

AC電源
×1個


AC電源
×2個
最大入力電流
(実測値)
※26

0.72A


0.72A
平均消費電力※26


49W
(最大64W)


49W
(最大64W)
平均発熱量※26


180kJ/h(最大230kJ/h)


180kJ/h(最大230kJ/h)
PoE
給電方式 オルタナティブA
最大供給電力
1ポートあたり :30W
装置全体
AC 電源×2 個 :370W
AC 電源×1 個 :185W
環境条件
動作時温度
0〜45℃
0〜40℃:AT-x510-28GSX垂直方向設置時
動作時湿度
80%以下(結露なきこと)
保管時温度
-20〜60℃
保管時湿度
95%以下(結露なきこと)
外形寸法
【AT-x510-28GTX】
【AT-x510-52GTX】
【AT-x510-28GSX】
【AT-x510-28GPX】
【AT-x510-52GPX】
441(W)×323(D)×44(H)mm
(突起部含まず)
441(W)×398(D)×44(H)mm
(突起部含まず)
質量
【AT-x510-28GTX】 【AT-x510-52GTX】
4.5kg 5.2kg
【AT-x510-28GPX】 【AT-x510-52GPX】
5.7kg 6.2kg
【AT-x510-28GSX】
4.8kg
パッケージ内容※10
本体、電源ケーブル(2本)※24、電源ケーブル抜け防止フック(2個)、19インチラックマウントキット(1式)、梱包内容、本製品をお使いの前に、英文製品情報※27、製品保証書(1年間)※28、シリアル番号シール(2枚)
製品の設置方向について:
x510シリーズ
オプション(別売)
「-Z1」はデリバリースタンダード 1年加入権利付き※29
CentreCOM x510シリーズ共通オプション
CentreCOM x510シリーズ用フィーチャーライセンス※30※31
AT-x510-FL01-Z1 プレミアムライセンス
AT-x510-FL10-Z1 インダストリアルアプリケーションライセンス
AT-x510-FL15-Z1 OpenFlow機能ライセンス※21
SFPモジュール※32
 AT-SPTXa-Z1※33 1000BASE-T(RJ-45)
 AT-SPSX-Z1 1000BASE-SX(2連LC)
 AT-SPSX2-Z1 1000M MMF(2km)(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SPLX10a-Z1 1000BASE-LX(2連LC)
 AT-SPLX40-Z1 1000M SMF(40km)(2連LC)
 AT-SPZX80-Z1 1000M SMF(80km)(2連LC)
 AT-SPBDM-A・B-Z1 1000M MMF(550m)(LC)
 AT-SPBD10-13・14-Z1 1000BASE-BX10(LC)
 AT-SPBD40-13/I・14/I-Z1 1000M SMF(40km)(LC)、広範囲温度対応
 AT-SPBD80-A・B-Z1 1000M SMF(80km)(LC)
SFP+モジュール※32
 AT-SP10TM-Z1※34 10GBASE-T(RJ-45)
 AT-SP10SR-Z1 10GBASE-SR(2連LC)
 AT-SP10LRa/I-Z1 10GBASE-LR(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10ER40a/I-Z1 10GBASE-ER(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10ZR80/I-Z1 10G SMF(80km)(2連LC )、広範囲温度対応
 AT-SP10BD10/I-12・13-Z1 10G SMF(10km)(LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10BD20-12・13-Z1 10G SMF(20km)(LC)
 AT-SP10BD40/I-12・13-Z1 10G SMF(40km)(LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10TW1-Z1※35 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(1m)
 AT-SP10TW3-Z1※35 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(3m)
 AT-SP10TW7-Z1※35 SFP+ダイレクトアタッチケーブル(7m)
スタックモジュール※32
 AT-StackXS/1.0-Z1 カッパースタックモジュール(1m)
 AT-SP10SR-Z1※36 10GBASE-SR(2連LC)
 AT-SP10LRa/I-Z1 10GBASE-LR(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10ER40a/I-Z1 10GBASE-ER(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10BD10/I-12・13-Z1 10G SMF(10km)(LC)、広範囲温度対応
 AT-SP10BD20-12・13-Z1 10G SMF(20km)(LC)
 AT-SP10BD40/I-12・13-Z1 10G SMF(40km)(LC)、広範囲温度対応
AT-BRKT-J22 壁設置ブラケット
コンソールケーブル※10
 CentreCOM VT-Kit2 RS-232ケーブル(RJ-45/D-Sub 9ピン)
 AT-VT-Kit3 マネージメントケーブル(RJ-45(メス)/USB)
AT-PWRCBL-J01L/J01R※37 L字型コネクター電源ケーブル(左/右)※38
AT-x510-28GSX オプション
SFP モジュール※32
 AT-SPFX/2-90-Z1 100BASE-FX(2km)(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SPFX30/I-Z1 100M SMF(30km)(2連LC)、広範囲温度対応
 AT-SPFXBD-LC-13・15-Z1 100BASE-BX(15km)(LC)
 AT-SPTXc-Z1 10/100/1000BASE-T(RJ-45)
スタックモジュール※32
 AT-SP10ZR80/I-Z1 10G SMF(80km) (2連LC)、広範囲温度対応
※1 対応SFPモジュール装着時
※2 対応SFP+モジュール装着時
※3 AT-x510-28GPX / AT-x510-52GPX のみ
※4 IEEE 802.1w Rapid Spanning Tree 包含
※5 IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree 包含
※6 IEEE 802.3adと同等
※7 トラップ情報は、こちらにてご確認ください。
※8 Q-BRIDGE-MIBのみサポート
※9 AT-x510-28GTX・AT-x510-28GPX・AT-x510-28GSXのポート27, 28、AT-x510-52GTX・AT-x510-52GPXのポート51, 52はスタックポートとして使うか、拡張用のスイッチポートとして使うかを選ぶことができます。VCS機能を有効に設定するとスタックポートに、無効に設定するとスイッチポートになります。
※10 本製品にはコンソールポート接続用ケーブルは同梱されておりません。また、出荷時はIPアドレスが付与されておりませんので、別途、マネージメントケーブル「AT-VT-Kit3」またはRS-232ケーブル「CentreCOM VT-Kit2」をご用意ください(AT-VT-Kit3には、別売のUTPケーブルが必要です)。なお、AT-VT-Kit3のUSB使用時の対応OSは、こちらにてご確認ください。
※11 USB 2.0のUSBメモリーをご使用ください。また、ご使用の際には、お客様の使用環境で事前に検証を行ったうえで導入してください。
※12 8線結線のストレートタイプのUTPケーブルをお勧めします。
※13 表中では、K=1024
※14 IPアドレスの設定が可能なVLANは256個
※15 インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※16 52ポート版(AT-x510-52GTX、AT-x510-52GPX)、およびVCS構成時は、PAUSEフレームの送信(both)はサポート対象外で、PAUSEフレームの受信(receive)のみをサポート
※17 SFP/SFP+光ファイバーポートでのみ有効。本機能をサポートするSFP/SFP+モジュールについては、コマンドリファレンスをご覧ください。
※18 13312Byte以下
※19 ファームウェアバージョン5.4.4-0.4以前および5.4.5-0.1以降でサポート
※20 ファームウェアバージョン5.4.3以前でのみサポート
※21 ファームウェアバージョン5.4.6以降にてサポート。サポートするSDN/OpenFlowコントローラーは、AT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)です。本ライセンス適用時のOpenFlow 以外の機能動作については、こちらに掲載のマニュアルおよびコマンドリファレンスをご確認ください。
なお、ファームウェアバージョン5.4.7-0.x、5.4.7-2.xのそれぞれでライセンス形態が変更されています。5.4.6で発行されたライセンスキーは、ファームウェアバージョン5.4.7 以降では使用できなくなります。また、5.4.7-0.x、5.4.7-1.xで発行されたライセンスキーは、5.4.7-2.x 以降では使用できなくなります。OpenFlow 機能ライセンスを適用されている場合、ファームウェアバージョンアップの際にはご注意ください。詳細はこちらをご確認ください。
※22 LED ON/OFFボタンによって消灯可能(エコLED)
※23 AT-x510-28GTX / AT-x510-52GTX のみ
※24 同梱の電源ケーブルはAC100V用です。AC200Vでご使用の場合は、設置業者にご相談ください。
※25 AT-SP10T(販売終了)またはAT-SP10Ta(販売終了)またはAT-SP10TM×2個 使用時、またはAT-SP10ZR80/I×4個 使用時
※26 SFPスロット:AT-SPLX10(販売終了)またはAT-SPLX10a×24個使用時
SFP/SFP+スロット:AT-SP10T(販売終了)またはAT-SP10Ta(販売終了)またはAT-SP10TM×2個 使用時、またはAT-SP10ZR80/I×4個 使用時
※27 日本語版マニュアルのみに従って、正しくご使用ください。
※28 AT-x510-28GSXでは、2023年2月1日出荷分より製品保証期間を以下のとおり変更します。
2023年1月31日まで: 1年
2023年2月1日以降: 5年
AT-x510-28GSXに同梱の保証書、および取扱説明書には、上記とは異なる内容が記載されていますので、上記の内容に読み替えてご利用ください。AT-x510-28GSXに対応するオプションについても、保証書が提供されない一部製品を除き上記が適用されます。
※29 Zは「デリバリースタンダード」、下1桁目は提供年数を表します。
※30 ライセンスのサポートバージョンについてはリリースノートおよびアニュアルライセンス/フィーチャーライセンスページをご参照ください。
※31 VCS構成でフィーチャーライセンスの各機能を利用する場合は、VCSマスターおよびVCSスレーブの双方に同一のフィーチャーライセンスが必要です。
※32 「広範囲温度対応」付きは、動作時温度が-40 〜 85℃のSFP/SFP+/スタックモジュールです。
※33 1000Mでの接続のみサポートしています。AT-x510-28GSXのSFPスロットでは10/100/1000Mでの接続が可能です。
※34 10Gでの接続のみサポートしています。また、AT-SP10TM使用時は上下左右に隣接するSFP/SFP+スロットを空きスロットにしてください。SFP/SFP+スロット4個のうち、半数のSFP/SFP+スロットにのみ搭載可能です。
※35 ダイレクトアタッチケーブルは、弊社製品同士での接続のみサポート対象となり、他社製品との接続はサポート対象外となります。他社製品との接続が必要な場合は、ダイレクトアタッチケーブル以外のSFP+モジュールを用いて、事前に充分な検証を行ったうえで接続するようにしてください。
※36 ファームウェアバージョン5.4.5以降でサポート
※37 AT-PWRCBL-J01R(右)はAT-x510-28GTX / AT-x510-28GSX / AT-x510-52GTXのPSU2 には使用できません。
※38 電源ケーブル抜け防止フックとの併用はできません。

外観図
AT-x510-28GTX/AT-x510-52GTX

AT-x510-28GPX/AT-x510-52GPX


スタック接続(VCS)
VCS に関する詳細な情報は、こちらに掲載されています。
ご使用の際は、必ずコマンドリファレンスの「バーチャルシャーシスタック(VCS)」をお読みになり内容をご確認ください。

2023年6月 現在


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