PN: 613-002426 Rev.AG_1
Allied Telesis Logo

AlliedWare Plus リリースノート


この度は、AlliedWare Plus スイッチ製品 をお買いあげいただき、誠にありがとうございます。このリリースノートは、取扱説明書、コマンドリファレンスなどの補足や、ご使用の前にご理解いただきたい注意点など、お客様に最新の情報をお知らせするものです。

最初にこのリリースノートをよくお読みになり、本製品を正しくご使用ください。

なお、Secure HUB SH510、SH310、SH230 シリーズをご使用の際は、最初に「Secure HUB SH シリーズについて」をお読みになり、同セクションに記載されているマニュアルを適宜読み替えながらご参照くださいますようお願い申し上げます。

また、本リリースノートの内容につきましても、前記セクションに記載されている製品名の違いやサポート機能の差分を念頭に置きながらお読みください。

本リリースノートは、下記の製品・バージョンを対象としています。各項目がどの製品に該当するかは次のアイコンで示します。

アイコン 対象製品 対象バージョン 旧バージョン
該当 非該当
x550 x550 CentreCOM x550シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x530 x530 CentreCOM x530/x530Lシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x510 x510 CentreCOM x510シリーズ・AT-IX5-28GPX・Secure HUB SH510シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x510L x510L CentreCOM x510Lシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x320 x320 CentreCOM x320シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x310 x310 CentreCOM x310シリーズ・Secure HUB SH310シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x230 x230 CentreCOM x230/x230Lシリーズ・Secure HUB SH230シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x230-52 x230-52 CentreCOM x230シリーズ(52ポート版) 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
x220 x220 CentreCOM x220シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
XS900MX XS900MX CentreCOM Secure HUB XS900MXシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
GS980MX GS980MX CentreCOM Secure HUB GS980MX シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
GS980EM GS980EM CentreCOM Secure HUB GS980EM シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.4
GS980M GS980M CentreCOM Secure HUB GS980Mシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
GS900MX GS900MX CentreCOM Secure HUB GS900MXシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
FS980M FS980M CentreCOM Secure HUB FS980Mシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
IE340 IE340 CentreCOM IE340シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.4
IE210L IE210L CentreCOM IE210Lシリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
IE200 IE200 CentreCOM IE200シリーズ 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3
VAA VAA AMF Cloud 5.5.0-0.1 5.4.9-2.3

本バージョンでは、以下の項目が修正されました。

本バージョンには、以下の制限事項があります。

各種ドキュメントの補足事項および誤記訂正です。

以下、製品ごとに掲載しておりますので、ご希望の製品を選択してご覧ください。

CentreCOM x550シリーズ
x550シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 1K
IPv4ルート登録数 512 ※2
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 128 ※3
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 1015 ※4 ※5 ※6
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 100
RADIUSクライアント(NAS)登録数 24
OpenFlow ※7
OpenFlowコントローラー同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 511 ※8
端末接続可能なOpenFlowポート数 17(15) ※9
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※10
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 8192 ※10 ※11
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 1014 ※10 ※12
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 32 ※13
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※3
スタティックチャンネルグループは96 グループ、LACP は32 グループ設定可能。合わせて128グループをサポートします。
※4
アクセスリストのエントリー数を示します。
※5
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※6
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※7
OpenFlowを有効にするためには AT-x550-FL15 ライセンスが必要です。
※8
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は255です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※9
()内はヘアピンリンクを使用した場合。
※10
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※11
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、1010 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※12
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は507。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※13
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためにはAT-x550-FL01 ライセンスが必要です。
CentreCOM x530/x530Lシリーズ
x530シリーズ x530Lシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 4K ※2 4K ※2
IPv4ルート登録数 13K ※3 13K ※3
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 124 ※4 124 ※4
ポート数(グループあたり) 8 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 1280 ※5 ※6 ※7 ※8 1280 ※5 ※6 ※7 ※8
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K 1K
認証端末数(装置あたり) 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 100(5000) ※9 100(5000) ※9
RADIUSクライアント(NAS)登録数 24(1000) ※9 24(1000) ※9
OpenFlow ※10
OpenFlowコントローラー同時接続数 3 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 1278 ※11 1278 ※11
端末接続可能なOpenFlowポート数 51 ※12 51 ※13
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC接続数 - -
被疑端末情報保持数 10000 ※14 10000 ※14
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 1279 ※14 ※16 1279 ※14 ※16
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
その他
VRF-Liteインスタンス数 64 ※17 ※18 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 100 ※19 100 ※19
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
platform fdb-l3-hosts コマンドおよび platform routingratio ipv4andipv6 weighting unicast コマンド設定時の値。未設定時(デフォルト)では 2K となります。
※3
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※4
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※5
アクセスリストのエントリー数を示します。
※6
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※7
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※8
platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド設定時の値。未設定時(デフォルト)では 512 となります。
※9
()内は AT-x530-FL01/AT-x530L-FL01 ライセンスを適用した場合の値。
※10
OpenFlowを有効にするためには AT-x530-FL15/AT-x530L-FL15 ライセンスが必要です。
※11
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は639です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※12
AT-x530-52GPXm、AT-x530-52GTXm の場合。AT-x530-28GTXm、AT-x530-28GPXm は 27(25) ポートをサポートします。()内はヘアピンリンクを使用した場合。
※13
AT-x530L-52GTX、AT-x530L-52GPXの場合。AT-x530L-28GTX、AT-x530L-28GPXは 27(25) ポートをサポートします。()内はヘアピンリンクを使用した場合。
※14
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※15
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、1274 (platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド設定時。未設定時は 508。また、アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※16
platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド設定時。application-proxy redirect-urlコマンド設定時は639。platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド未設定時は 511。platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド未設定、application-proxy redirect-urlコマンド設定時は255。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※17
VRF-Liteを有効にするためにはAT-x530-FL01 ライセンスが必要です。
※18
グローバルVRFインスタンスを含む値です。
※19
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためにはAT-x530-FL01/AT-x530L-FL01 ライセンスが必要です。
CentreCOM x510シリーズ・AT-IX5-28GPX・Secure HUB SH510シリーズ
x510シリーズ
AT-IX5-28GPX
SH510シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 単体:4094 ※1
VCS:2000
単体:4094 ※1
VCS:2000
MACアドレス(FDB)登録数 ※2 単体:16K ※3
VCS:4K
単体:16K ※3
VCS:4K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※2 単体:2K ※4
VCS:768
単体:2K ※4
VCS:768
IPv4ルート登録数 1K ※5 16 ※5
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 128 ※6 128 ※6
ポート数(グループあたり) 8 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 247 ※7 ※8 ※9 247 ※7 ※8 ※9
認証端末数 ※4
認証端末数(ポートあたり) 1K 1K
認証端末数(装置あたり) 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 100 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 24 -
OpenFlow ※10
OpenFlowコントローラー同時接続数 3 -
ハードウェアで処理可能なフロー数 245 ※11 -
端末接続可能なOpenFlowポート数 51 ※12 -
SES Ready ※13
AT-SESC同時接続数 - 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 - 245 ※14
端末接続可能なフロースイッチングポート数 - 51 ※15
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 - -
被疑端末情報保持数 10000 ※16 10000 ※16
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 単体:246 ※18 単体:246 ※18
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
単体:10000 ※16 ※17
VCS:4096 ※16 ※17
その他
VRF-Liteインスタンス数 - -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 31 ※19 -
表中では、K=1024
※1
VCS 構成時、VCS グループに設定するVLAN の数は2000 個までをサポートします。
※2
システム内部で使用する値を含みます。
※3
VCS 構成時、フォワーディングデータベース(FDB)のエントリー数は4K 個までサポートします。
※4
VCS 構成時、IPv4 ホスト登録数(ARP エントリー数)は最大で768 個までサポートします。
※5
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※6
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※7
アクセスリストのエントリー数を示します。
※8
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※9
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※10
OpenFlowを有効にするためには AT-x510-FL15 ライセンスが必要です。
※11
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は122です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※12
AT-x510-52GTX、AT-x510-52GPXの場合。AT-x510-28GTX、AT-x510-28GPX、AT-x510-28GSXの場合は 27(ヘアピンリンクを使用した場合、25) ポートをサポートします。
※13
SES管理下でのフロースイッチングを有効にするためには AT-SH510-FL16 ライセンスが必要です。
※14
Secure HUBシリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。 最大端末数はSES管理下でのフロースイッチングポートで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。 ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※15
AT-SH510-52GTX、AT-SH510-52GPXの場合。AT-SH510-28GTX、AT-SH510-28GPXは 27(ヘアピンリンクを使用した場合、25) ポートをサポートします。
※16
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※17
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、243 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※18
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は123。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※19
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためには、AT-x510-FL01 ライセンスが必要です。ただし、AT-IX5-28GPXはPIM をサポートしていません。
CentreCOM x510Lシリーズ
x510Lシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 単体:4094 ※1
VCS:2000
MACアドレス(FDB)登録数 ※2 単体:16K ※3
VCS:4K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※2 単体:2K ※4
VCS:768
IPv4ルート登録数 1K ※5
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 128 ※6
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 247 ※7 ※8 ※9
認証端末数 ※4
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 100
RADIUSクライアント(NAS)登録数 24
OpenFlow ※10
OpenFlowコントローラー同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 245 ※11
端末接続可能なOpenFlowポート数 51 ※12
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※13
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※13 ※14
VCS:4096 ※13 ※14
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※13 ※14
VCS:4096 ※13 ※14
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※13 ※14
VCS:4096 ※13 ※14
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 単体:246 ※15
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 単体:10000 ※13 ※14
VCS:4096 ※13 ※14
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
VCS 構成時、VCS グループに設定するVLAN の数は2000 個までをサポートします。
※2
システム内部で使用する値を含みます。
※3
VCS 構成時、フォワーディングデータベース(FDB)のエントリー数は4K 個までサポートします。
※4
VCS 構成時、IPv4 ホスト登録数(ARP エントリー数)は最大で768 個までサポートします。
※5
システムパフォーマンス上、インターフェース経路は256、スタティック経路は256 まで登録可能。これ以上の登録は動作保証外です。
※6
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※7
アクセスリストのエントリー数を示します。
※8
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※9
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※10
OpenFlowを有効にするためには AT-x510-FL15 ライセンスが必要です。
※11
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は122です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※12
AT-x510L-52GT、AT-x510L-52GPの場合。AT-x510L-28GT、AT-x510L-28GPの場合は27(ヘアピンリンクを使用した場合、25) ポートをサポートします。
※13
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※14
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、243 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※15
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は123。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM x320シリーズ
x320シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 3060 ※2
IPv4ルート登録数 8704 ※3
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 11 ※4 ※5
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 1024 ※6 ※7 ※8
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 100
RADIUSクライアント(NAS)登録数 24
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※9
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 1023 ※9 ※11
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 100 ※12
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
platform routingratio ipv4andipv6 weighting unicast コマンド設定時の値。未設定時(デフォルト)では 2044 となります。
※3
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数になります。
※4
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※5
AT-x320-11GPT の場合。AT-x320-10GH は10グループをサポートします。
※6
アクセスリストのエントリー数を示します。
※7
1ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※8
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※9
Vista ManagerEXと連携している場合、1000。
※10
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、1019 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※11
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は510。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※12
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためにはAT-x320-FL01 ライセンスが必要です。
CentreCOM x310シリーズ・Secure HUB SH310シリーズ
x310シリーズ SH310シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 512 512
IPv4ルート登録数 64 ※2 16 ※2
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 128 ※3 128 ※3
ポート数(グループあたり) 8 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 119 ※4 ※5 ※6 119 ※4 ※5 ※6
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K 1K
認証端末数(装置あたり) 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※7 -
OpenFlow ※8
OpenFlowコントローラー同時接続数 3 -
ハードウェアで処理可能なフロー数 117 ※9 -
端末接続可能なOpenFlowポート数 49 ※10 -
SES Ready ※11
AT-SESC同時接続数 - 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 - 117 ※12
端末接続可能なフロースイッチングポート数 - 49 ※13
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 - -
被疑端末情報保持数 10000 ※14 10000 ※14
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 118 ※16 118 ※16
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※14 ※15 10000 ※14 ※15
その他
VRF-Liteインスタンス数 - -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 31 ※17 -
表中では、K=1024
※1
システム内で使用する値を含みます。
※2
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数になります。
※3
スタティックチャンネルグループは96 グループ、LACP は32 グループ設定可能。合わせて128 グループをサポートします。
※4
アクセスリストのエントリー数を示します。
※5
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※6
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※7
radius-server local コマンドでローカルRADIUS サーバーを有効にした際に、自動登録されるローカルホスト(127.0.0.1)を含みます。ローカルホスト以外のRADIUS クライアント(NAS)を登録したい場合は、”no nas 127.0.0.1” でローカルホストを削除することで登録可能です。
※8
OpenFlowを有効にするためには AT-x310-FL15 ライセンスが必要です。
※9
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は58です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※10
AT-x310-50FT、AT-x310-50FPの場合。AT-x310-26FT、AT-x310-26FPの場合は25(ヘアピンリンクを使用した場合、23) ポートをサポートします。
※11
SES管理下でのフロースイッチングを有効にするためには AT-SH310-FL16 ライセンスが必要です。
※12
Secure HUB SH シリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。 最大端末数はSES管理下でのフロースイッチングポートで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。 ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※13
AT-SH310-50FT、AT-SH310-50FPの場合。AT-SH310-26FT、AT-SH310-26FPは25(ヘアピンリンクを使用した場合、23) ポートをサポートします。
※14
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※15
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、115 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※16
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は59。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※17
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためには、AT-x310-FL01 ライセンスが必要です。
CentreCOM x230/x230Lシリーズ・Secure HUB SH230シリーズ
AT-x230-10/18/28GP AT-x230-10/18/28GT AT-x230L-17/26GT SH230シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094 ※1 4094 4094 2048 ※2
MACアドレス(FDB)登録数 ※3 16K 16K 16K 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※3 - - - -
IPv4ルート登録数 - - - -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 28 ※4 ※5 28 ※4 ※5 28 ※4 ※5 28 ※4 ※5
ポート数(グループあたり) 8 8 8 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 119 ※6 ※7 ※8 119 ※6 ※7 ※8 119 ※6 ※7 ※8 119 ※6 ※7 ※8
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K 1K 1K 1K
認証端末数(装置あたり) 1K 1K 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K 1K 1K 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K 1K 1K 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3 3 3 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※9 1 ※9 1 ※9 -
OpenFlow ※10
OpenFlowコントローラー同時接続数 3 3 3 -
ハードウェアで処理可能なフロー数 117 ※11 117 ※11 117 ※11 -
端末接続可能なOpenFlowポート数 27(25) ※12 27(25) ※12 27(25) ※12 -
SES Ready ※13
AT-SESC同時接続数 - - - 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 - - - 117 ※14
端末接続可能なフロースイッチングポート数 - - - 27 ※15
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 - - - -
被疑端末情報保持数 10000 ※16 10000 ※16 10000 ※16 10000 ※16
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 118 ※18 118 ※18 118 ※18 118 ※18
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17 10000 ※16 ※17
その他
VRF-Liteインスタンス数 - - - -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 - - - -
表中では、K=1024
※1
下記ハードウェアリビジョン、かつファームウェアバージョン5.4.8-2.1以降での値です。これらより前のハードウェアリビジョンでは、1900 となります。
AT-x230-10GP:Rev.M以降 / AT-x230-18GP:Rev.R以降 / AT-x230-28GP: Rev.H以降
※2
AT-SH230-10GT/AT-SH230-18GT/AT-SH230-28GT の場合。AT-SH230-10GP/AT-SH230-18GP/AT-SH230-28GP は、下記ハードウェアリビジョン、かつファームウェアバージョン5.4.8-2.1以降での値です。これらより前のハードウェアリビジョンでは、1900 となります。
AT-SH230-10GP:Rev.M以降 / AT-SH230-18GP:Rev.R以降 / AT-SH230-28GP: Rev.H以降
※3
システム内部で使用する値も含みます。
※4
AT-x230-28GP、AT-x230-28GT、AT-SH230-28GP、AT-SH230-28GTの場合。AT-x230-10GP、AT-x230-10GT、AT-SH230-10GP、AT-SH230-10GTは10グループ、AT-x230-18GP、AT-x230-18GT、AT-SH230-18GP、AT-SH230-18GTは18グループ、AT-x230L-17GTは17グループ、AT-x230L-26GTは26グループをサポートします。
※5
スタティックチャンネル、LACP を合わせた数です。
※6
アクセスリストのエントリー数を示します。
※7
1ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※8
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※9
radius-server localコマンドでローカルRADIUSを有効にした際に、自動登録されるローカルホスト(127.0.0.1)を含みます。ローカルホスト以外のRADIUSクライアント(NAS)を登録したい場合は、no nas 127.0.0.1コマンドでローカルホストを削除することで登録可能です。
※10
OpenFlowを有効にするためには AT-x230-FL15 ライセンスが必要です。
※11
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は58です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※12
AT-x230-28GP、AT-x230-28GTの場合。()内はヘアピンリンクを使用した場合。AT-x230-10GP、AT-x230-10GTは9(7)ポート、AT-x230-18GP、AT-x230-18GTは17(15)ポート、AT-x230L-17GTは16(14)ポート、AT-x230L-26GTは25(23)ポート、をサポートします。
※13
SES管理下でのフロースイッチングを有効にするためには AT-SH230-FL16 ライセンスが必要です。
※14
Secure HUB シリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。 最大端末数はSES管理下でのフロースイッチングポートで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。 ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※15
AT-SH230-28GP、AT-SH230-28GTの場合。()内はヘアピンリンクを使用した場合。AT-SH230-10GP、AT-SH230-10GTは 9(7)ポート、AT-SH230-18GP、AT-SH230-18GTは17(15)ポートをサポートします。
※16
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※17
DHCP Snooping により検索する場合、115 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※18
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は59。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM x230シリーズ(52ポート版)
x230シリーズ(52ポート版)
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 -
IPv4ルート登録数 -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 51 ※2
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 512 ※3 ※4 ※5
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 350 ※6
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 350 ※6
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※7
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※8
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 511 ※10
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
スタティックチャンネルグループは51 グループ、LACP は32 グループ設定可能。合わせて51グループをサポートします。
※3
アクセスリストのエントリー数を示します。
※4
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※5
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※6
マルチプルダイナミックVLANのみ使用した場合の最大数。IPサブネットVLANを同一筐体内で使用した場合は、そのVLAN数だけ減少します。
※7
radius-server local コマンドでローカル RADIUS を有効にした際に、自動登録されるローカルホスト (127.0.0.1)を含みます。 ローカルホスト以外の RADIUS クライアント (NAS) を登録したい場合は、no nas 127.0.0.1 コマンドでローカルホストを削除することで登録可能です。
※8
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※9
DHCP Snooping により検索する場合、508 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※10
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は255。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM x220シリーズ
x220シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 -
IPv4ルート登録数 -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 28 ※2
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 512 ※3 ※4 ※5
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 350 ※6
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 350 ※6
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※7
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※8
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 511 ※10
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※8 ※9
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
スタティックチャンネル、LACP を合わせた数となります。
※3
アクセスリストのエントリー数を示します。
※4
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※5
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※6
マルチプルダイナミックVLANのみ使用した場合の最大数。IPサブネットVLANを同一筐体内で使用した場合は、そのVLAN数だけ減少します。
※7
radius-server local コマンドでローカル RADIUS を有効にした際に、自動登録されるローカルホスト (127.0.0.1)を含みます。 ローカルホスト以外の RADIUS クライアント (NAS) を登録したい場合は、no nas 127.0.0.1 コマンドでローカルホストを削除することで登録可能です。
※8
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※9
DHCP Snooping により検索する場合、508 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※10
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は255。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM Secure HUB XS900MXシリーズ
XS900MXシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 1536
IPv4ルート登録数 16(256) ※2
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 128 ※3
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 248 ※4 ※5 ※6
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 -
SES Ready ※7
AT-SESC同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 246 ※8
端末接続可能なフロースイッチングポート数 15(13)※9
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※10
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 247 ※12
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 32 ※13
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
インターフェース経路、スタティック経路を含めた登録数です。()内は AT-XS900MX-FL01 ライセンスを使用した場合。インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※3
スタティックチャンネルグループは96 グループ、LACP は32 グループ設定可能。合わせて128 グループをサポートします。
※4
アクセスリストのエントリー数を示します。
※5
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※6
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※7
SES管理下でのフロースイッチングを有効にするためには AT-XS900MX-FL16 ライセンスが必要です。
※8
Secure HUB シリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。 最大端末数はSES管理下でのフロースイッチングポートで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。 ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※9
()内はヘアピンリンクを使用した場合。
※10
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※11
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、244 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※12
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は123。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※13
IPv4マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためには AT-XS900MX-FL01 ライセンスが必要です。
CentreCOM Secure HUB GS980MX シリーズ
GS980MXシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 1K
IPv4ルート登録数 768 ※2
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 96 ※3
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 1280 ※4 ※5 ※6 ※7
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 -
SES Ready ※8
AT-SESC同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 1278 ※9
端末接続可能なフロースイッチングポート数 51※10
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※11
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 1279 ※11 ※13
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数になります。
※3
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※4
アクセスリストのエントリー数を示します。
※5
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※6
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※7
platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド設定時の値。未設定時(デフォルト)では 512 となります。
※8
SES Readyを有効にするためには AT-GS980MX-FL16 ライセンスが必要です。
※9
Secure HUB シリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。 最大端末数はSES管理下でのフロースイッチングポートで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。 ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※10
AT-GS980MX/28、AT-GS980MX/28PSmは 27(25) ポートをサポートします。()内はヘアピンリンクを使用した場合。
※11
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※12
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、1274 (platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド設定時。未設定時は 508。また、アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※13
platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド設定時。application-proxy redirect-urlコマンド設定時は639。platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド未設定時は511。platform acls-to-vlanclassifiers more-acls コマンド未設定、application-proxy redirect-urlコマンド設定時は255。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM Secure HUB GS980EM シリーズ
GS980EMシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 3060 ※2
IPv4ルート登録数 4K ※3
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 11 ※4 ※5
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 1024 ※6 ※7 ※8
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※9
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※10
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 1023 ※10 ※12
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※10 ※11
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 32 ※13
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
platform routingratio ipv4andipv6 weighting unicast コマンド設定時の値。未設定時(デフォルト)では 2044 となります。
※3
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数になります。
※4
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※5
AT-GS980EM/11PT の場合。AT-GS980EM/10H は10グループをサポートします。
※6
アクセスリストのエントリー数を示します。
※7
1ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※8
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※9
radius-server localコマンドでローカルRADIUSを有効にした際に、自動登録されるローカルホスト(127.0.0.1)を含みます。ローカルホスト以外のRADIUSクライアント(NAS)を登録したい場合は、no nas 127.0.0.1コマンドでローカルホストを削除することで登録可能です。
※10
Vista ManagerEXと連携している場合、1000。
※11
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、1019 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※12
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は510。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※13
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためにはAT-GS980EM-FL01ライセンスが必要です。
CentreCOM Secure HUB GS980Mシリーズ
GS980Mシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 -
IPv4ルート登録数 -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 52 ※2
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 512 ※3 ※4 ※5
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 350 ※6
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 350 ※6
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 -
SES Ready
AT-SESC同時接続数 -
ハードウェアで処理可能なフロー数 -
端末接続可能なフロースイッチングポート数 -
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※7
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 511 ※9
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
スタティックチャンネル、LACP 合わせた数となります。
※3
アクセスリストのエントリー数を示します。
※4
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※5
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※6
マルチプルダイナミックVLAN のみ使用した場合の最大数。IPサブネットVLANを同一筐体内で使用した場合は、そのVLAN数だけ減少します。
※7
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※8
DHCP Snooping により検索する場合、508 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※9
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は255。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM Secure HUB GS900MXシリーズ
GS900MXシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 -
IPv4ルート登録数
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 128 ※2
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 119 ※3 ※4 ※5
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 -
SES Ready ※6
AT-SESC同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 117 ※7
端末接続可能なフロースイッチングポート数 51 ※8
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※9
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 118 ※11
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※9 ※10
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
スタティックチャンネルグループは96 グループ、LACP は32 グループ設定可能。合わせて128 グループをサポートします。
※3
アクセスリストのエントリー数を示します。
※4
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※5
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※6
SES管理下でのフロースイッチングを有効にするためには AT-GS900MX-FL16 ライセンスが必要です。
※7
Secure HUB シリーズでは、フロースイッチングポートに接続する端末は1ポートに1台のみサポートのため、最大端末数はフロースイッチングポート数と同一となります。 最大端末数はSES管理下でのフロースイッチングポートで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。 ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※8
AT-GS948MX、AT-GS948MPXの場合。AT-GS924MX、AT-GS924MPXは27(ヘアピンリンクを使用した場合、25) ポートをサポートします。
※9
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※10
DHCP Snooping により検索する場合、115 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※11
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は59。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM Secure HUB FS980Mシリーズ
FS980Mシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 -
IPv4ルート登録数 -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 125 ※2
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 496 ※3 ※4 ※5 ※6
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 -
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※7
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 495 ※9
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※7 ※8
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
スタティックチャンネルグループは 93 グループ、LACP は 32 グループ設定可能。合わせて 125 グループをサポートします。
※3
アクセスリストのエントリー数を示します。
※4
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※5
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※6
platform silicon-profile コマンド未設定時の値です。profile1を使用したときは 408 になります。
※7
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※8
DHCP Snooping により検索する場合、492 (platform silicon-profile コマンド未設定時。profile1設定時、404。アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※9
platform silicon-profile コマンド未設定時。application-proxy redirect-urlコマンド設定時は247。profile1設定時は407。Profile1設定、application-proxy redirect-urlコマンド設定時は203。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM IE340シリーズ
IE340/IE340Lシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 512
IPv4ルート登録数 64 ※2
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 20 ※3 ※4
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 119 ※5 ※6 ※7
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※8
OpenFlow ※9
OpenFlowコントローラー同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 117 ※10
端末接続可能なOpenFlowポート数 19(17) ※11
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※12
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※12 ※13
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※12 ※13
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※12 ※13
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 118 ※14
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※12 ※13
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 31 ※15
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数になります。
※3
AT-IE340-20GPの場合。AT-IE340L-18GPの場合は18グループ、AT-IE340-12GT/GPの場合は12グループをサポートします。
※4
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※5
アクセスリストのエントリー数を示します。
※6
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※7
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※8
radius-server local コマンドでローカル RADIUS サーバーを有効にした際に、自動登録されるローカルホスト(127.0.0.1)を含みます。ローカルホスト以外の RADIUS クライアント(NAS)を登録したい場合は、”no nas 127.0.0.1” でローカルホストを削除することで登録可能です。
※9
OpenFlowを有効にするためには AT-IE340-FL15 ライセンスが必要です。
※10
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は58です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※11
IE340-20GPの場合。()内はヘアピンリンクを使用した場合。 IE340L-18GP は 17(15) をサポートします。 IE340-12GT/GPは 11(9) をサポートします。
※12
AT-Vista ManagerEXと連携している場合、1000。
※13
自身のARPテーブルより検索する場合、IPv4 ホスト (ARP) 登録数。DHCP Snooping により検索する場合、115 (アクセスリストのエントリー数と他機能によるアクセスリストのエントリー使用状況に依存します。)
※14
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は57。(アクセスリスト のエントリー数と他機能によるアクセスリストのエントリー使用状況に依存します。)
※15
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためには AT-IE340-FL01ライセンスが必要です。
CentreCOM IE210Lシリーズ
IE210Lシリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 16K
IPv4ホスト(ARP)登録数 -
IPv4ルート登録数 -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 18 ※2 ※3
ポート数(グループあたり) 8
ハードウェアパケットフィルター
登録数 119 ※4 ※5 ※6
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 3
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1 ※7
OpenFlow ※8
OpenFlowコントローラー同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 117 ※9
端末接続可能なOpenFlowポート数 17(15) ※10
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※11
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 118 ※13
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※11 ※12
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
AT-IE210L-18GPの場合。AT-IE210L-10GPは10グループをサポートします。
※3
スタティックチャンネルグループ、LACP を合わせた数です。
※4
アクセスリストのエントリー数を示します。
※5
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※6
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※7
radius-server local コマンドでローカル RADIUS を有効にした際に、自動登録されるローカルホスト (127.0.0.1)を含みます。 ローカルホスト以外の RADIUS クライアント (NAS) を登録したい場合は、no nas 127.0.0.1 コマンドでローカルホストを削除することで登録可能です。
※8
OpenFlowを有効にするためには AT-IE210L-FL15 ライセンスが必要です。
※9
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は58です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※10
AT-IE210L-18GP の場合。()内はヘアピンリンクを使用した場合。AT-IE210L-10GPは 9(7) ポートをサポートします。
※11
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※12
DHCP Snooping により検索する場合、115 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※13
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は59。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
CentreCOM IE200シリーズ
IE200シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 2048
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 2K
IPv4ホスト(ARP)登録数 -
IPv4ルート登録数 -
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 4 ※2
ポート数(グループあたり) 4
ハードウェアパケットフィルター
登録数 495 ※3 ※4 ※5
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 256
認証端末数(装置あたり) 256
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 256
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 256
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 -
RADIUSクライアント(NAS)登録数 -
AMFアプリケーションプロキシー ※6
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※7
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 2048 ※7 ※8
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 2048 ※7 ※8
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 164 ※9
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 2048 ※7 ※8
その他
VRF-Liteインスタンス数 -
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 -
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値も含みます。
※2
スタティックチャンネルグループ、LACP を合わせた数です。
※3
アクセスリストのエントリー数を示します。
※4
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※5
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※6
ポート無効化/IPフィルター/隔離アクションのみサポートになります。
※7
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※8
DHCP Snooping により検索する場合、162 (アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※9
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は82。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
x550 x530 x510 x510L x320 x310 x230 x230-52 x220 XS900MX GS980MX GS980EM GS980M GS900MX FS980M IE340 IE210L IE200 VAA

最新のコマンドリファレンスに記載されていない機能、コマンドはサポート対象外ですので、あらかじめご了承ください。最新マニュアルの入手先については、次節「最新マニュアルについて」をご覧ください。

x550 x530 x510 x510L x320 x310 x230 x230-52 x220 XS900MX GS980MX GS980EM GS980M GS900MX FS980M IE340 IE210L IE200 VAA

本リリースノートは、下記の最新マニュアルに対応した内容になっていますので、お手持ちのマニュアルが下記のものでない場合は、弊社ホームページで最新の情報をご覧ください。

http://www.allied-telesis.co.jp/

対象製品 マニュアルタイトル パーツ番号
CentreCOM x550シリーズ CentreCOM x550 シリーズ 取扱説明書 613-002461 Rev.D
CentreCOM x550 シリーズ コマンドリファレンス 613-002460 Rev.Q
CentreCOM x530/x530Lシリーズ CentreCOM x530 シリーズ 取扱説明書 613-002648 Rev.E
CentreCOM x530L シリーズ 取扱説明書 613-002726 Rev.B
CentreCOM x530/x530L シリーズ コマンドリファレンス 613-002669 Rev.L
CentreCOM x510シリーズ・AT-IX5-28GPX・Secure HUB SH510シリーズ CentreCOM x510 シリーズ 取扱説明書 613-001684 Rev.E
CentreCOM x510 シリーズ・AT-IX5-28GPX 取扱説明書 613-001836 Rev.F
CentreCOM x510 シリーズ コマンドリファレンス 613-001763 Rev.AG
また、SH510シリーズのご使用にあたっては、「SecureHUB SHシリーズについて」に記載されている各マニュアルを弊社ホームページにてご参照ください。
CentreCOM x510Lシリーズ CentreCOM x510L シリーズ 取扱説明書 613-002068 Rev.B
CentreCOM x510L シリーズ コマンドリファレンス 613-002106 Rev.Y
CentreCOM x320シリーズ CentreCOM x320 シリーズ 取扱説明書 613-002811 Rev.B
CentreCOM x320 シリーズ コマンドリファレンス 613-002827 Rev.B
CentreCOM x310シリーズ・Secure HUB SH310シリーズ CentreCOM x310 シリーズ 取扱説明書 613-001925 Rev.C
CentreCOM x310 シリーズ コマンドリファレンス 613-001988 Rev.AB
また、SH310シリーズのご使用にあたっては、「SecureHUB SHシリーズについて」に記載されている各マニュアルを弊社ホームページにてご参照ください。
CentreCOM x230/x230Lシリーズ・Secure HUB SH230シリーズ CentreCOM x230 シリーズ 取扱説明書 613-001870 Rev.G
CentreCOM x230L シリーズ 取扱説明書 613-002635 Rev.B
CentreCOM x230/x230L シリーズ コマンドリファレンス 613-001990 Rev.AC
また、SH230シリーズのご使用にあたっては、「SecureHUB SHシリーズについて」に記載されている各マニュアルを弊社ホームページにてご参照ください。
また、AT-x230-28GPaiのご使用にあたっては、「AT-x230-28GPaiについて」に記載されている各マニュアルを弊社ホームページにてご参照ください。
CentreCOM x230シリーズ(52ポート版) CentreCOM x230 シリーズ 取扱説明書 613-002759 Rev.A
CentreCOM x230 シリーズ(52ポート版) コマンドリファレンス 613-002734 Rev.F
CentreCOM x220シリーズ CentreCOM x220 シリーズ 取扱説明書 613-002593 Rev.B
CentreCOM x220 シリーズ コマンドリファレンス 613-002587 Rev.L
CentreCOM Secure HUB XS900MXシリーズ CentreCOM Secure HUB XS900MX シリーズ 取扱説明書 613-002336 Rev.C
CentreCOM Secure HUB XS900MX シリーズ コマンドリファレンス 613-002309 Rev.S
CentreCOM Secure HUB GS980EM シリーズ CentreCOM GS980EM シリーズ 取扱説明書 613-002812 Rev.B
CentreCOM GS980EM シリーズ コマンドリファレンス 613-002828 Rev.B
CentreCOM Secure HUB GS980MX シリーズ CentreCOM Secure HUB GS980MX シリーズ 取扱説明書 613-002690 Rev.C
CentreCOM Secure HUB GS980MX シリーズ コマンドリファレンス 613-002670 Rev.L
CentreCOM Secure HUB GS980Mシリーズ CentreCOM Secure HUB GS980M シリーズ 取扱説明書 613-002689 Rev.A
CentreCOM Secure HUB GS980M シリーズ コマンドリファレンス 613-002671 Rev.H
CentreCOM Secure HUB GS900MXシリーズ CentreCOM Secure HUB GS900MX/GS900MPX シリーズ 取扱説明書 613-002365 Rev.C
CentreCOM Secure HUB GS900MX/GS900MPX シリーズ コマンドリファレンス 613-002350 Rev.S
CentreCOM Secure HUB FS980Mシリーズ CentreCOM Secure HUB FS980M シリーズ 取扱説明書 613-002376 Rev.F
CentreCOM Secure HUB FS980M シリーズ コマンドリファレンス 613-002362 Rev.T
CentreCOM IE340シリーズ CentreCOM IE340/IE340Lシリーズ 取扱説明書 613-002805 Rev.B
CentreCOM IE340/IE340L シリーズ コマンドリファレンス 613-002778 Rev.E
CentreCOM IE210Lシリーズ CentreCOM IE210L シリーズ 取扱説明書 613-002596 Rev.B
CentreCOM IE210L シリーズ コマンドリファレンス 613-002606 Rev.K
CentreCOM IE200シリーズ CentreCOM IE200 シリーズ 取扱説明書 613-002295 Rev.C
CentreCOM IE200 シリーズ コマンドリファレンス 613-002310 Rev.R
AMF Cloud AMF Cloud リファレンスマニュアル 613-002312 Rev.R

アライドテレシス株式会社