PN: 613-003289 Rev.C
Allied Telesis Logo

AlliedWare Plus リリースノート


この度は、AlliedWare Plus ルーター製品 をお買いあげいただき、誠にありがとうございます。このリリースノートは、マニュアルの補足や、ご使用の前にご理解いただきたい注意点など、お客様に最新の情報をお知らせするものです。
最初にこのリリースノートをよくお読みになり、本製品を正しくご使用ください。

本リリースノートは、下記の製品・バージョンを対象としています。各項目がどの製品に該当するかは次のアイコンで示します。

アイコン 対象製品 対象バージョン 旧バージョン
該当 非該当
AR2050 AR2050 AT-AR2050V 5.5.3-0.7 5.5.3-0.6
AR2010 AR2010 AT-AR2010V 5.5.3-0.7 5.5.3-0.6
  • 2.1.1
    AR2050 AR2010
    ご購入時バージョンとダウングレードについて

    ご購入時のファームウェアバージョンが5.4.8-0.1以降の場合、ファームウェアバージョン5.4.6-2.6以前にはダウングレードできません。 5.4.6-2.6以前のファームウェアへのダウングレードが必要な場合は、弊社サポートセンターへご連絡ください。

  • 2.2.1
    AR2050 AR2010
    ファームウェアバージョン5.4.5系列からのバージョンアップ

    ファームウェアバージョン5.4.5系列でトラフィックシェーピング機能を使用している場合、5.4.8系列にバージョンアップするときは、いったん5.4.6系列にバージョンアップして設定を保存し、トラフィックシェーピングのコマンドをQoSのコマンドに自動変換した上で、5.4.8系列にバージョンアップしてください。これは、ファームウェアバージョン5.4.7系列において、トラフィックシェーピングからQoSへのコマンド自動変換機能が取り除かれたためです。

  • 2.3.1
    AR2050 AR2010
    ご購入時状態(AMFクリーン状態)で起動した時の動作

    ご購入時状態(AMFクリーン状態)の機器は起動時にAMFネットワークの自動検出を試みます。

    AMFネットワークを検出できなかった場合でもIPネットワーク経由でSSHによる管理アクセスを可能とするため、既定のインターフェース上でDHCPおよびDHCPv6によるIPv4/IPv6アドレスの取得を試み、取得できなかったときはリンクローカルアドレスを自動設定した上で、SSHサーバーを有効にします。このとき、Telnet 無効設定、LDF検出有効設定、およびWebサーバーの有効設定も行われます。

    ※ 管理用Ethernetポート(eth0)を持つ製品ではeth0。管理用Ethernetポートを持たない製品ではデフォルトVLAN(vlan1)。VLAN(スイッチポート)を持たない製品では最初にリンクアップしたEthernetポートが既定のインターフェースとなります。

    より詳細な設定は、コマンドリファレンスを参考にしてください。

    各コマンドの状態は以下の通りとなっておりますので、必要に応じて各コマンドの無効、有効の設定を行ってください。

    ■ SSHサーバーの有効化、managerアカウントでのログイン許可

    ssh server allow-users manager
    service ssh
    

    SSHを利用しない場合には、これらを無効にしてください。

    (config)#no ssh server allow-users manager
    (config)#no service ssh
    

    ■ Telnetサーバーの無効化

    no service telnet

    Telnetを利用する場合には、これを有効にしてください。

    (config)#service telnet

    ■ DHCP/DHCPv6によるIPv4/IPv6アドレスの取得

     ip dhcp-client vendor-identifying-class
     ip dhcp-client request vendor-identifying-specific
     ipv6 enable
     ipv6 address dhcp
    

    これらの機能を利用しない場合には、該当インターフェースにおいてこれらの機能を無効にしてください。

    (config-if)#no ip dhcp-client vendor-identifying-class
    (config-if)#no ip dhcp-client request vendor-identifying-specific
    (config-if)#no ipv6 enable
    (config-if)#no ipv6 address dhcp
    

    ■ IPv4アドレスの設定

    該当インターフェースのIPアドレスを適切なアドレスに変更してください。

  • 2.3.2
    AR2050 AR2010
    AMF機能の認証方式
    AMF機能が内部で使用する認証方式を変更しました。
    下記のようにAMFネットワーク内(コントローラー/マスター/メンバー)のファームウェアバージョンの組み合わせが統一されていない場合、一部操作が動作しなくなります。

    ■AMFコントローラー/AMFマスターのファームウェアが 5.4.4以前の場合
    AMFコントローラー/AMFマスターのファームウェアが 5.4.4以前の場合、本実装を含むファームウェアで動作しているAMFノードに対してatmf remote-loginコマンドやatmf working-setコマンドで操作する際、下記のコマンドを実行できなくなります。

    atmf recover
    atmf cleanup
    banner login
    boot system
    boot config
    copy
    delete
    edit
    erase factory-default
    issu boot
    mail
    move
    ping
    remote-login (VCS)
    terminal monitor
    test cable-diagnostics tdr interface
    traceroute
  • 2.4.1
    AR2050 AR2010
    OSUプロバイダーのアイコン設定の注意
    GUIバージョン2.12.0以前を使用すると、GUI上からOSUプロバイダーのアイコンを指定することができません。 GUIからOSUプロバイダーのアイコンを設定する場合、GUIバージョン2.13.0以降を使用してください。

本バージョンでは、以下の項目が修正されました。

  • 3.1 [R381118]
    AR2050 AR2010
    rsyncに関する脆弱性(CVE-2024-12084, CVE-2024-12085, CVE-2024-12086, CVE-2024-12087, CVE-2024-12088, CVE-2024-12747)への対策を行いました。
  • 3.2 [R393050]
    AR2050 AR2010
    トンネルインターフェースとIGMP機能の併用時にトンネルインターフェースのダウン・アップが発生するとマルチキャスト配信が停止することがありましたが、これを修正しました。
  • 3.3 [R355404]
    AR2050 AR2010
    IGMP Snoopingのルーターポートがスタティックに設定(ip igmp snooping mrouter)されているチャンネルグループを削除した後、show running-configコマンドを実行すると再起動していましたが、これを修正しました。
  • 3.4 [R413975]
    AR2050 AR2010
    端末に大量のルート証明書がインストールされている場合、当該端末から本製品宛てのIKEv2 IPsec VPN接続に失敗することがありましたが、これを修正しました。

本バージョンには、以下の制限事項があります。

  • 4.1.1 [R015824]
    AR2050 AR2010
    検索ドメインリスト(ip domain-list)を設定する場合、最初にトップレベルドメインだけのものを設定すると、同一トップレベルドメインを持つ他のエントリーを使用しません。その結果、ホスト名を指定したPingに失敗することがあります。
  • 4.1.2 [R058452]
    AR2050 AR2010

    service httpコマンドでWebサーバーを有効にした状態で起動するとbufferedログに以下のメッセージが出力されることがありますが、これはWeb GUI用のファイルがインストールされていないことを示すものです。Web GUIを使用しない場合は動作に影響ありません。

    user.notice awplus root: No GUI resource file installed
  • 4.1.3 [R018859]
    AR2050 AR2010
    show cpu コマンドで取得できるCPU使用率が100%を超えて表示されることがありますが、CPU使用率の正常性確認には、show cpu history コマンドをご使用ください。
  • 4.1.4 [1707029]
    AR2050 AR2010

    起動時に以下のログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、システムは正常に起動します。

    auth.warning awplus portmap[311]: user rpc not found, reverting to user bin
  • 4.1.5 [R133573]
    AR2050 AR2010

    起動時に以下のログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、動作には影響ありません。

    kern.err awplus kernel: EXT4-fs (mmcblk0p1): couldn't mount as ext3 due to feature incompatibilities
  • 4.1.6 [R158171]
    AR2050 AR2010
    findme実行中にethポートをリンクダウンさせた場合、findme終了後もLEDは点灯したままとなります。LEDのみの問題であり、再度リンクアップさせた場合LEDは通常動作に戻ります。また、スイッチポートでは発生しません。
  • 4.1.7 [R172678]
    AR2050 AR2010

    show memoryコマンドを実行した際、まれに以下のようなエラーログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、通信には影響ありません。

    hostd[xxx]: CMSG(xxxx).host.req.tipc[xx]: sending of reply failed send:-1 of xxxxx, error Cannot allocate memory
    IMI[xxxx]: CMSG(xxx).tport.host.req.tipc[xx]: Receive timed out socket xxx nbytes was -1 last error Resource temporarily unavailable
    IMI[xxxx]: CMSG(xxx).host.req.tipc[xx]: No response from server. (method: proc_get_sys_ps_info)
    
  • 4.1.8 [R210373]
    AR2050 AR2010
    Webサーバー機能のHTTPおよびHTTPSリスニングTCPポート番号に、同一ポート番号を設定することは未サポートです。
  • 4.1.9 [R216971]
    AR2050 AR2010
    短期間にインターフェースのダウン、アップが複数回発生した場合、dslite-helperモジュールの異常終了が発生することがありますが、通信には影響ありません。
  • 4.1.10 [R147264]
    AR2050 AR2010

    起動時にまれに以下のようなログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus-1 licencecheck: RPC[3]: Recv data error: Bad file descriptor
  • 4.1.11 [R236115]
    AR2050 AR2010
    Ethernetポートがリンクアップしている状態でfindmeコマンドを実行した場合、実行中にEthernetポートがリンクダウンすると、findmeコマンド終了後に該当ポートのLEDが点灯したままになります。この場合、再度リンクアップするとLEDは正常な状態に戻ります。
  • 4.1.12 [R247412]
    AR2050 AR2010

    atmf cleanupコマンド、erase factory-defaultコマンドの実行時に、本来削除対象外であるGUIファイルが削除されることがあります。
    なお、AMFのバックアップデータにGUIファイルが含まれている状態で当該機器にAMFオートリカバリーを実行した場合は、GUIファイルも含めて復元されます。

  • 4.1.13 [R267767]
    AR2050 AR2010

    まれにSDHCカード/USBオートブート機能が動作しないことがあります。その場合はもう一度再起動してください。

  • 4.1.14 [R268685]
    AR2050 AR2010
    装置自身のDNS名前解決に対して、ip name serverコマンドのsuffix-listパラメーターの設定が正しく動作しないことがあります。
  • 4.1.15 [R268882]
    AR2050 AR2010

    起動中に Checking system reboot stability... というメッセージが出力されます。
    この時、次の行に表示されるべきメッセージ(例:[ OK ])が前記のメッセージに続けて右側に表示されますが、表示のみで動作に影響はありません。

  • 4.1.16 [R275559]
    AR2050 AR2010
    GUIファイル(拡張子が .gui のファイル)が内蔵フラッシュメモリー内に存在するとき、起動時にGUIファイルをインストールした旨を示す以下のログが2回出力されますが、起動完了後の動作に影響はありません。
    user.notice awplus root: GUI resource file awplus-gui_552_26.gui installed
    
  • 4.1.17 [R288688]
    AR2050 AR2010

    Telnet/SSHクライアント端末が接続している状態でシステムを再起動した場合、これらの接続の切断処理を行いません。

  • 4.2.1 [R014129]
    AR2050 AR2010
    editコマンドを使用すると、コンソールターミナルのサイズが自動で変更されてしまいます。
  • 4.2.2 [R016783]
    AR2050 AR2010
    enableコマンド(非特権EXECモード)のパスワード入力に連続して失敗した場合、エラーメッセージに続いて表示されるプロンプトの先頭に enable-local 15 という不要な文字列が表示されます。
  • 4.2.3 [R018016]
    AR2050 AR2010
    doコマンド入力時、doの後にコマンド以外の文字や記号を入力しないでください。
  • 4.3.1 [1308044]
    AR2050 AR2010
    edit, mkdir, rmdir,show file, show file systemsコマンドを使用してApricorn社のSecureUSBメモリーASK-256-8GB/16GB/32GB上のファイルにアクセスした場合、ASK-256-8GB/16GB/32GB上のアクセスLEDが点滅状態のままになることがあります。その場合は、dir usb:/のように、USBメモリーにアクセスする操作をもう一度行ってください。
  • 4.3.2 [R014056]
    AR2050 AR2010
    ファイル名にスペースは使用できません。
  • 4.3.3 [R016063]
    AR2050 AR2010
    USBメモリーを装着した際、エラーメッセージが表示されることがありますが、これは表示だけの問題であり、動作に影響はありません。
  • 4.3.4 [R016830]
    AR2050 AR2010
    ECMP経路を経由して行うTFTPでのファイル転送は未サポートです。
  • 4.3.5 [R017867]
    AR2050 AR2010
    フラッシュメモリーからSDHCカードまたはUSBメモリーにファイルをコピーするとき、実際にコピーが完了しても、すぐにコピー完了のメッセージが表示されないことがあります。
  • 4.3.6 [R018840]
    AR2050 AR2010
    起動用ファームウェアに設定されているフラッシュメモリー上のファイルと同名のファイルが外部メディア(USBメモリー、SDHCカード)に存在している場合、外部メディア上の該当ファイルをdeleteコマンドで削除できません。その場合はdeleteコマンドにforceオプションを指定して削除してください。
  • 4.3.7 [1412014]
    AR2050 AR2010
    editコマンドにおいてファイル作成後にファイル名の指定を行った場合、作成不可能な文字列を含むファイルが保存できてしまいます。また ! をファイル名の最初に用いた場合、File !aaa savedと出力されますが、ディレクトリー内にファイルは保存されません。上記の方法で不正な文字列を含むファイルを保存した場合、ファイルの削除ができません。
  • 4.3.8 [R108781]
    AR2050 AR2010

    起動時コンフィグ(スタートアップコンフィグ)が存在しない状態で機器を起動すると、起動後に以下のようなログが記録される場合がありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus IMISH[2090]: Command [loop-protection loop-detect fast-block ldf-interval 1] failed
  • 4.3.9 [R123658]
    AR2050 AR2010
    copyコマンドでコピー先にscpを指定したとき、コピー元にワイルドカードを指定することはできません。
  • 4.3.10 [R127158]
    AR2050 AR2010
    書き込み禁止に設定したメディア(SDカード、USBメモリー)上のファイルをdeleteコマンドで削除しようとすると、Successful operation と表示されますがこれは表示上の問題であり、実際には削除されません。
  • 4.3.11 [2103000]
    AR2050 AR2010
    Apricorn社のSecureUSBメモリーASK-256-8GB/16GB/32GBを装着している状態でシステムを再起動した場合、再起動時SecureUSBメモリーの仕様によりロックがかかるため、再起動後にUSBメモリーのセキュリティーを解除するためのPINコードを再度入力してください。
  • 4.3.12 [R228593]
    AR2050 AR2010

    メモリーを大量に消費する機能(UTM等)を使用している構成では、設定や環境によりメモリー使用率が80~90%程度まで高くなることがありますが、この状況下でcopyコマンドによるファイル転送を行う場合は、tftpプロトコルを使用せず、USBメモリーやSDカードを使用するかscpプロトコルを使用してください。

  • 4.3.13 [R314386]
    AR2050 AR2010
    SD/SDHCカードを装着している装置に対し、AT-Vista Manager EXの資産管理画面よりGUIファイルをアップロードによる更新を実施した場合、初回の更新は失敗します。再度実行してください。
  • 4.4.1 [R136733]
    AR2050 AR2010
    show running-config sflowを実行すると、sFlowの設定有無にかかわらず、インターフェースに設定したAMF関連の下記の設定も表示されてしまいます。
    • switchport atmf-agentlink(インターフェースモード)
    • switchport atmf-arealink remote-area(インターフェースモード)
    • switchport atmf-crosslink(インターフェースモード)
    • switchport atmf-guestlink(インターフェースモード)
    • switchport atmf-link(インターフェースモード)
  • 4.4.2 [R164068]
    AR2050 AR2010
    権限レベル1のユーザーを作成後、コンフィグの保存、再起動をせず、そのユーザーで再ログインし、enableコマンドで特権EXECモードに移行しようとした際、エラーメッセージを表示するのではなく特権パスワードの入力を求められます。ただし、パスワードを入力しても特権EXECモードには移行しません。これは正常動作です。
  • 4.4.3 [R197812]
    AR2050 AR2010
    起動時コンフィグ、バックアップ用起動時コンフィグに指定するコンフィグファイルのファイル名の長さは、拡張子の ".cfg" を含めて64文字までにしてください。
  • 4.4.4 [R258544]
    AR2050 AR2010
    show running-configコマンドでパラメーターに lldp を指定した場合、LLDP以外の機能に関するランニングコンフィグも表示されることがあります。
  • 4.5.1 [R012053]
    AR2050 AR2010
    TACACS+サーバーを利用したコマンドアカウンティング(aaa accounting commands)有効時、endコマンドのログはTACACS+サーバーに送信されません。
  • 4.5.2 [R012360]
    AR2050 AR2010
    TACACS+サーバーを利用したCLIログインのアカウンティングにおいて、SSH経由でログインしたユーザーのログアウト時にStopメッセージを送信しません。
  • 4.5.3 [R015837]
    AR2050 AR2010
    スクリプトで実行されたコマンドはTACACS+サーバーへは送信されません。
  • 4.5.4 [1706026]
    AR2050 AR2010
    グローバルな共有パスワードを利用してTACACS+サーバーでユーザー認証を行うと認証に失敗する場合があります。 個々のTACACS+サーバーホストに共有パスワードを設定すれば、正しく認証を行うことが可能です。
  • 4.5.5 [R111746]
    AR2050 AR2010
    TACACS+サーバーとの通信に使うパスワードは、tacacs-server hostコマンドのkeyパラメーターで設定してください。
  • 4.5.6 [R267761]
    AR2050 AR2010

    同じユーザーアカウント(ユーザー名)で連続してログインに失敗しても、aaa local authentication attempts max-failコマンドの設定によるアカウントロックが動作しないことがあります。
    ログインに成功するとそれまでの失敗回数がクリアされますが、同じユーザーアカウントでGUIアプリケーション(AT-Vista Manager EXやWeb GUI)を使用している場合、これらのアプリケーションによるログイン成功でも失敗回数がクリアされます。
    そのためCLIから連続でログインに失敗しても、アプリケーション経由のログインによるカウントクリアのタイミングによってはアカウントがロックされません。

    本事象はアプリケーションが使用するユーザーアカウントとCLIが使用するアカウントを別にすれば回避できますので、必要に応じてアプリケーション専用のユーザーアカウントを設定してください。

  • 4.6.1 [1803014]
    AR2050 AR2010
    認証サーバーグループを適用した場合でも、各グループで設定した順番でRADIUSサーバーへ認証を試行しません。常にradius-server hostコマンドで設定した順番で認証を試行します。
  • 4.6.2 [R370204]
    AR2050 AR2010
    RADIUSアカウンティングサーバーに対し、中間報告(Interim-Update)を定期的に送信するよう設定した場合、以下のエラーログが出力されますが、動作に影響はありません。
    authpriv.err awplus IMISH[XXXX]: PAM _pam_load_conf_file: unable to open config for /etc/pam-aaa/method/group:tacacs+.acct-commands
    
  • 4.7.1 [1209015]
    AR2050 AR2010
    server auth-portコマンドによりローカルRADIUSサーバーの認証用UDPポート番号を63998以上に設定しようとすると、関連プロセスが再起動するログが出力されます。また、上記のUDPポート番号を使用してポート認証を行うことができません。
  • 4.7.2 [1209018]
    AR2050 AR2010
    ローカルRADIUSサーバーに登録するユーザー名の長さは63文字までにしてください。
  • 4.7.3 [R019563]
    AR2050 AR2010
    スタートアップコンフィグに記述されているローカルRADIUSサーバーのユーザー情報を変更する場合は、スタートアップコンフィグをeditコマンドで編集せずに、CLIコマンドで設定を変更してください。
  • 4.8.1 [R137867]
    AR2050 AR2010

    サーバー証明書の削除、またはインポートを実施した際に以下のログが表示されますが、ログのみの問題で、削除処理、またはインポート処理には問題ありません。

    PKI error: failed to create symlink
  • 4.9.1 [1602048]
    AR2050 AR2010
    メール送信機能において、SMTPサーバー側の同時接続数エラーにより本製品がメール送信に失敗すると、CPU使用率が上昇することがあります。これを回避するには、メール送信機能が有効な本製品の台数よりもSMTPサーバー側の最大同時接続数が大きくなるよう、SMTPサーバー側の設定を変更してください。
  • 4.10.1 [R013682]
    AR2050 AR2010
    no log bufferedを入力してランタイムメモリーへのログ出力を一度無効にした後、default log bufferedを実行しても、ログ出力が再開しません。その場合はlog bufferedを実行することにより再開できます。
  • 4.10.2 [R013846]
    AR2050 AR2010
    permanentログにメッセージフィルターを追加した後、default logコマンドを実行してログ出力設定を初期値に戻しても、追加したメッセージフィルターが削除されません。メッセージフィルターを削除するには、log(filter)コマンドをno形式で実行してください。
  • 4.10.3 [R083975]
    AR2050 AR2010
    起動中にPIMまたはSNMPパケットの送信に失敗したというエラーログが出力されることがありますが、通信に影響はありません。
  • 4.10.4 [1704013]
    AR2050 AR2010

    通信中まれに以下のログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、通信には影響ありません。

    kern.err awplus kernel: pca953x 0-0023: failed writing register
  • 4.10.5 [1710094]
    AR2050 AR2010

    NATが有効の場合、起動後に以下のようなログが出力されることがありますが、通信には影響ありません。

    apteryxd: Failed to notify watcher for path "/firewall/nat-rules/xx/index""
  • 4.10.6 [1712012]
    AR2050 AR2010
    対向機器が起動した際、対向機器と接続しているポートに対して以下のログが生成されることがありますが、動作に影響はありません。
    HSL: WARNING: Interface port1.0.28 detected link status remote fault
  • 4.10.7 [R128275]
    AR2050 AR2010

    起動後に以下のようなログが出力されることがありますが、動作には問題ありません。

    syslog.err awplus syslog-ng[287]: Error opening include file; filename='/etc/syslog-conf.d/delay_buffer', depth='1
    syslog.err awplus syslog-ng[287]: Error resolving reference; content='rewrite', name='r_subst', location='/etc/syslog-conf.d/buffered:12:42'
    syslog.err awplus syslog-ng[287]: Error initializing new configuration, reverting to old config;
    
  • 4.10.8 [R137483]
    AR2050 AR2010
    log hostコマンドでSyslogサーバーを設定している場合、システム起動時にSyslogサーバーに対して同じログが複数回送信されることがありますが、動作には影響ありません。
  • 4.10.9 [R171836]
    AR2050 AR2010
    log facilityコマンドでhostログ(syslog)、emailログ以外の出力先のファシリティーを変更することはできません。
  • 4.10.10 [R183772]
    AR2050 AR2010

    起動時に以下のようなログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    daemon.warning awplus systemd[1]: /lib/systemd/system/animad.service:6: Unknown key name 'SuccessExitStatus' in section 'Unit', ignoring.
    daemon.warning awplus systemd[1]: /lib/systemd/system/anima_sshd.service:5: Unknown key name 'SuccessExitStatus' in section 'Unit', ignoring.
    daemon.warning awplus systemd[1]: dev-hugepages.mount: unit configures an IP firewall, but the local system does not support BPF/cgroup firewalling.
    daemon.warning awplus systemd[1]: (This warning is only shown for the first unit using IP firewalling.)
    
  • 4.10.11 [R189069]
    AR2050 AR2010

    起動時に、まれにappweb: PAMから始まる以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    authpriv.err awplus appweb: PAM unable to dlopen(/lib/security/pam_permit.so): /lib/security/pam_permit.so: cannot open shared object file: Too many open files
    authpriv.err awplus appweb: PAM adding faulty module: /lib/security/pam_permit.so
    authpriv.err awplus appweb: PAM no modules loaded for `login' service
    authpriv.err awplus appweb: PAM _pam_init_handlers: no default config /etc/pam.d/other
    authpriv.err awplus appweb: PAM error reading PAM configuration file
    
  • 4.10.12 [R208934]
    AR2050 AR2010

    起動時に以下のようなwarningレベルのログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    kern.warning awplus kernel: mmcblk0: p1 size 7714809 extends beyond EOD, truncated
  • 4.10.13 [R177584]
    AR2050 AR2010

    起動中に、まれに以下のようなメッセージが表示されることがありますが、動作には影響ありません。

    systemd[1]: Failed to allocate manager object: Read-only file system
    [!!!!!!systemd[1]: Freezing execution.
    ] Failed to allocate manager object.
    
  • 4.10.14 [R210058]
    AR2050 AR2010

    起動時に以下のログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    kernel: cgroup: new mount options do not match the existing superblock, will be ignored
    
  • 4.10.15 [R214912]
    AR2050 AR2010

    AT-Vista Manager EXで管理されている環境のルーターにおいて、起動時に以下のようなエラーログが複数生成されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus apteryxd: No response from provider for path "/system/configuration/state"
    
  • 4.10.16 [R225617]
    AR2050 AR2010

    起動時に以下のログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    kern.notice awplus kernel: random: crng init done
    kern.notice awplus kernel: random: 6 urandom warning(s) missed due to ratelimiting
  • 4.10.17 [R312155]
    AR2050 AR2010
    起動時に下記のログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    kern.warning awplus kernel: dw-apb-uart 18020000.serial: forbid DMA for kernel console (1993 times)
    kern.warning awplus kernel: ipifwd: loading out-of-tree module taints kernel.  (1992 times)
    kern.warning awplus kernel: pci_bus 0000:00: 2-byte config write to 0000:00:00.0 offset 0x4 may corrupt adjacent RW1C bits (1996 times)
    
  • 4.10.18 [R313422]
    AR2050 AR2010

    起動後に以下のエラーログが出力されることがありますが、動作には問題ありません。

    ovs-vsctl: (db_ctl_base) unix:/tmp/db.sock: database connection failed (Connection refused)
    ovs-exec: (ovs_exec) Failed to initialize the database.
    ovs-vsctl: (db_ctl_base) no row "of0" in table Bridge
    ovs-vsctl: (db_ctl_base) no bridge named of0
  • 4.11.1 [R015261]
    AR2050 AR2010
    スクリプト機能を使ってOSPF、BGPのルーティングプロセスを再起動することはできません。再起動が必要な場合はコマンドから直接実行してください。
  • 4.11.2 [R018195]
    AR2050 AR2010
    間違ったコマンドを入力したスクリプトファイルを実行した場合、本来ならば、コンソール上に % Invalid input detected at '^' marker. のエラーメッセージが出力されるべきですが、エラーメッセージが出力されないため、スクリプトファイルが正常に終了したかのように見えてしまいますが、通信には影響はありません。
  • 4.12.1 [R013925]
    AR2050 AR2010

    トリガー設定時、scriptコマンドで指定したスクリプトファイルが存在しない場合、コンソールに出力されるメッセージ内のスクリプトファイルのパスが誤っています。

    誤:% Script /flash/script-3.scp does not exist. Please ensure it is created before

    正:% Script flash:/script-3.scp does not exist. Please ensure it is created before

    また、スクリプトファイルが存在しないにもかかわらず前述のコマンドは入力できてしまうため、コンフィグに反映され、show triggerコマンドのスクリプト情報にもこのスクリプトファイルが表示されます。

  • 4.12.2 [R017986]
    AR2050 AR2010
    定時トリガー(type time)を連続で使用する場合は1分以上の間隔をあけてください。連続で実行するとshow trigger counterで表示されるTrigger activationsのカウンターが正しくカウントされません。
  • 4.12.3 [R017922]
    AR2050 AR2010
    複数のトリガーが同時に起動されると、show trigger counter で表示されるカウンターが正しい値を表示しなくなります。
  • 4.12.4 [1710039]
    AR2050 AR2010
    デバイス起動時にEthインターフェースを対象としたインターフェーストリガーが動作しない場合があるため、再起動トリガーと併用して使用してください。
  • 4.12.5 [R149027]
    AR2050 AR2010
    トリガーを追加、または削除する際、まれにトリガープロセスが再起動することがありますが、トリガープロセス再起動後、当該トリガー設定は正しく反映されており、以降もトリガー機能は正常に動作します。
  • 4.13.1 [R188301]
    AR2050 AR2010
    LLDPとVRFの併用時、ループバックインターフェース(lo)にIPアドレスが設定されていても、LLDPの管理用アドレスには使用されず、MACアドレスが使用されます。LLDPの管理用アドレスとしてループバックインターフェースのIPアドレスを使用したい場合は、lldp management-addressコマンドで指定してください。
  • 4.14.1 [R013240]
    AR2050 AR2010
    snmp-server enable trapコマンドにおいて、sn enable trap などと入力を省略した場合、入力したコマンドがホスト名欄に表示されコマンドが認識されない、または、コンソールの表示が乱れることがあります。コマンドはtab補完などを利用し省略せずに入力してください。
  • 4.14.2 [R016416]
    AR2050 AR2010
    IP-MIBは未サポートです。
  • 4.14.3 [R017229]
    AR2050 AR2010
    VLAN名をSNMPのdot1qVlanStaticNameから設定する場合は、31文字以内で設定してください。
  • 4.14.4 [1503033]
    AR2050 AR2010
    SNMPマネージャーからMIB取得要求を連続的に受信すると、ioctl 35123 returned -1 のようなログが出力されることがありますが、通信には影響ありません。
  • 4.14.5 [R084030]
    AR2050 AR2010
    snmp-server userコマンドでSNMPv3ユーザーを複数設定して認証を使用する場合、認証プロトコルはMD5かSHAのどちらか一方のみ使用してください。 複数の認証プロトコルを併用すると正常に動作しないことがあります。
  • 4.14.6 [R019598]
    AR2050 AR2010
    snmp-server host コマンドを入力後、システムへの情報更新のため、一時的に(約10秒間)SNMPサーバーへのアクセスが停止します。
  • 4.14.7 [1710034]
    AR2050 AR2010
    リンクアグリゲーション(LAG)のポートを指定してifSpeedのSNMP MIB値を取得した場合、この返り値としてLAGの合計帯域を応答しません。LAGポートの合計帯域は各メンバーポートのifSpeedを合計して求めてください。
  • 4.15.1 [R209058]
    AR2050 AR2010
    sFlow関連プロセスが異常終了した場合、sFlowの設定がランニングコンフィグから消え、下記のエラーログが約1分間隔で出力され続けます。 sFlowを再設定すると、エラーログは出力されなくなります。
    SFLOWD[xxxx]: sflow_process_sample : sampler NULL for port 5001
    
  • 4.16.1 [R015968]
    AR2050 AR2010
    NTPによる時刻の同期を設定している場合、時刻の手動変更は未サポートとなります。
  • 4.16.2 [R071140]
    AR2050 AR2010
    NTPによって本製品の日付が20日以上変動する場合は、NTPによる時刻同期が完了するまで本製品から ping を実行しないでください。 時刻同期中に ping を実行するとコンソールが応答しなくなる場合があります。もしコンソールが応答しなくなった場合は、Ctrl/C キーを押して ping を中断してください。
  • 4.16.3 [1710042]
    AR2050 AR2010
    トンネルインターフェースを経由してNTPパケットを送出する構成においてデバイスを再起動すると、ntp sourceコマンドが正しく動作しないことがありますので、再起動トリガーにてntp sourceコマンドを再設定してください。
  • 4.16.4 [R138687]
    AR2050 AR2010
    NTP機能を使用している機器で起動時に以下のwarningログが出力されますが、起動直後の時刻同期によるものであり動作への影響はありません。
    daemon.warning dut chronyd[3197]: System clock wrong by 5307.988975 seconds, adjustment started
    daemon.warning dut chronyd[3197]: System clock was stepped by 5307.988975 seconds 
  • 4.16.5 [R141470]
    AR2050 AR2010
    タイムゾーンを設定していても、SquidモジュールのログはUTCの時刻を使用しますが、動作に影響はありません。
  • 4.16.6 [R233851]
    AR2050 AR2010
    5つ以上のNTPサーバーアドレスを登録した構成では、show ntp associationsコマンドを実行しても表示しない場合があります。 その場合、本コマンドを継続して入力することにより表示することが可能です。
  • 4.17.1 [R016376]
    AR2050 AR2010
    仮想端末ポート(Telnet/SSHクライアントが接続する仮想的な通信ポート)がすべて使用されているとき、write memoryなど一部のコマンドが実行できなくなります。
  • 4.17.2 [R136316]
    AR2050 AR2010
    仮想端末ポート数をデフォルトの 8個(line vty 0 7)から減らす場合、起動時コンフィグをエディターで開き、デフォルトの line vty 0 7コマンドに続けて仮想端末ポートを削除(無効化)するno line vtyを設定し、保存、再起動を行ってください。
  • 4.18.1 [R014148]
    AR2050 AR2010

    本製品から他の機器にTelnetで接続しているとき、次のようなメッセージが表示されます。

    No entry for terminal type "network";
    using vt100 terminal settings.
  • 4.18.2 [R015082]
    AR2050 AR2010
    非特権モードでホスト名を使用して、Telnet経由でリモートデバイスにログインする場合は、ドメイン名まで指定してください。
  • 4.18.3 [R268254]
    AR2050 AR2010

    本製品へのTelnet接続時や切断時に関連プロセスが再起動することがあります。これにより本製品への Telnet 接続ができなかった場合は、もう一度 Telnet 接続を試行してください。

  • 4.19.1 [R017226]
    AR2050 AR2010

    本製品のSSHサーバーに対して、次に示すような非対話式SSH接続(コマンド実行)をしないでください。

    ※本製品のIPアドレスを192.168.10.1と仮定しています。

    clientHost> ssh manager@192.168.10.1 "show system"
  • 4.19.2 [R017774]
    AR2050 AR2010

    SSHログイン時、ログアウトするときに以下のログが表示されますが、動作に影響はありません。

    sshd[2592]: error: Received disconnect from xxx.xxx.xxx.xxx: disconnected by server request
  • 4.19.3 [R017348]
    AR2050 AR2010
    SSHクライアント機能(sshコマンド)において、CLIログイン時とは異なるユーザー名でリモートSSHサーバーにアクセスする際、SSH公開鍵を使用するよう設定していてもパスワードを要求されることがあります。その場合はSSHサーバー側で設定した該当ユーザーのパスワードを入力してください。
  • 4.19.4 [1410009]
    AR2050 AR2010
    AlliedWare製品からAlliedWare Plus製品へのSSH接続は未サポートです。
  • 4.19.5 [R114007]
    AR2050 AR2010

    crypto key pubkey-chain knownhostsコマンド使用時、VRFオプションで誤入力(存在しないVRFインスタンスを指定するなど)し、エラーとなった場合、その後正しく入力しなおしてもknownhostとして登録できなくなります。 その場合は、取得/登録する鍵の種類(dsa, rsa, rsa1)を指定してコマンドを再実行してください。
    なお、本コマンドは事前にKnown Hostsデータベースに手動登録しておくことで、初回接続時のホスト鍵の確認を省くためのものですが、仮に本事象が発生していても、SSHサーバーへの初回接続時の鍵の確認手順を経ることで動的に確認済みSSHサーバーとして登録されます。

  • 4.19.6 [R240321]
    AR2050 AR2010

    SSHサーバー機能を使用する場合、セッションタイムアウト(ssh server session-timeoutコマンド)は初期値「0」(タイムアウトしない)のままご使用ください。

  • 4.19.7 [R258764]
    AR2050 AR2010

    TACACS+認証やRADIUS認証用のユーザー名、パスワードを使用して機器にSSHでログインしようとすると、以下のエラーが出力され、ログインに失敗することがあります。その場合は再度、認証用のユーザー名、パスワードを使用してSSHログインしてください。

    sshd[74545]: fatal: mm_request_receive_expect: read: rtype 104 != type 102
  • 4.19.8 [R277479]
    AR2050 AR2010
    機器へのSSHアクセス時に Keys successfully set というnoticeレベルのログやCLIメッセージが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
  • 4.19.9 [R310763]
    AR2050 AR2010
    ssh server vrf コマンド実行時以下のようなメッセージが表示されますが、本事象は表示の問題であり、動作への影響はありません。
    % VRF "" does not exist
    
  • 4.19.10 [R359884]
    AR2050 AR2010
    show sshコマンドにおいて「Peer Host」欄と「Username」欄の内容が表示されません。
  • 4.20.1 [R014467]
    AR2050 AR2010
    IPv6アドレスを持つインターフェースにshow interfaceコマンドを入力した際の結果に、実際のホップリミットの値が表示されません。
  • 4.20.2 [R015481]
    AR2050 AR2010
    LACPチャンネルグループがリンクダウンしているとき、show interfaceコマンドでは該当グループのパケットカウンターがすべて0と表示されます。
  • 4.20.3 [1606010]
    AR2050 AR2010
    Ethernetインターフェースを1000Mでリンクアップさせた後で show interface status コマンドを実行すると、該当インターフェースの速度が 10M Half と表示される場合がありますが、これは表示だけの問題です。
  • 4.20.4 [R113305]
    AR2050 AR2010
    show interfaceコマンドにて複数の802.1Qサブインターフェースを指定する場合は、ハイフン(-)ではなくカンマ(,)を使用してください。
  • 4.20.5 [R127342]
    AR2050 AR2010
    shutdownコマンドによりサブインターフェースをダウンさせた状態で本製品を起動した場合、起動後に同インターフェースに対してno shutdownコマンドを実行してもリンクステータスがDownのままとなりますが、これは表示だけの問題です。
  • 4.20.6 [R131168]
    AR2050 AR2010
    10M Fullの設定をしているスイッチポートを100M Fullに変更したいときは、100M Fullへの変更前に一度オートネゴシエーションでリンクアップさせ、その後に100M Fullに設定を変更してください。
  • 4.20.7 [R147883]
    AR2050 AR2010
    1つのインターフェース上に65個以上のサブインターフェースを設定した構成において、これらのサブインターフェースに何も設定していない場合、65個目以降のサブインターフェースはrunning-config上に保存されません。65個以上のサブインターフェースをrunning-config上に保存する場合は、各サブインターフェースにIPアドレスやdescription等の設定を含めるようにしてください。
  • 4.21.1 [1802018]
    AR2050 AR2010

    トンネルインターフェースのデリバリーパケットの始点アドレスにPPPインターフェースを設定している場合、起動時に以下のエラーログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、動作には影響ありません。

    HSL[xxxx]: hsl_os_ioctl_inet4 ioctl (xxxxx): errno 19 - No such device
  • 4.21.2 [1803085]
    AR2050 AR2010

    トンネルインターフェースの送信元としてPPPインターフェースを指定し、そのトンネルを使用してPBRルールを設定している場合、起動時またはPPPインターフェースのアップ時に以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。

    user.err awplus pbrd: PBR: Error creating route via tunnel0 in IPv4 table 5 (ret=-31)
  • 4.21.3 [R171389]
    AR2050 AR2010
    トンネルインターフェースに適用したPBRルールが存在する構成において、トンネルの設定を変更すると、以下のエラーログが出力されることがありますが動作に影響はありません。
    pbrd: PBR: Error creating route via tunnel0 in IPv4 table 5 (ret=-1)
  • 4.21.4 [R172825]
    AR2050 AR2010
    トンネルインターフェースを介してIPv6マルチキャスト通信をする場合は、トンネルインターフェースにIPv6リンクローカルアドレスを設定してください。
  • 4.22.1 [R013130]
    AR2050 AR2010
    show flowcontrol interfaceコマンドのRxPauseカウンターが正しく表示されません。
  • 4.22.2 [1602011]
    AR2050 AR2010
    show platform port countersコマンドで表示される「1024-MaxPktSz」と「1519-1522」のカウンターは未サポートです。
  • 4.22.3 [R139310]
    AR2050 AR2010
    スイッチポートがオートネゴシエーション設定の場合、リンクアップと同時にパケットが流れてくると、最初の1パケット目を破棄することがあります。
  • 4.22.4 [R268867]
    AR2050 AR2010
    VLANやEthernetインターフェースなどのL3インターフェースではclear port counterコマンドによるカウンターのクリアが正しく動作しません。
  • 4.23.1 [1304005]
    AR2050 AR2010
    複数ポートにインターフェースモードのコマンドを発行するときは、interfaceコマンドで対象ポートを指定するときに、通常ポートとして使用できないミラーポートを含めないようにしてください。ミラーポートを含めた場合、一部のポートに設定が反映されなかったり、エラーメッセージが重複して表示されたりすることがあります。
  • 4.23.2 [1410064]
    AR2050 AR2010
    ミラーポートとして設定されたポートは、どのVLANにも属していない状態となりますが、mirror interface noneで、ポートのミラー設定を解除し VLANに所属させても dot1qVlanStaticTable(1.3.6.1.2.1.17.7.1.4.3 ) にポート情報が当該VLANに表示されません。ポートにmirror interfaceコマンドでソースポートのインターフェースとトラフィックの向きを設定した後、設定を外すとポート情報が正しく表示されるようになります。
  • 4.24.1 [R013459]
    AR2050 AR2010
    スタティックチャンネルグループ(手動設定のトランクグループ)において、shutdownコマンドによって無効にしていたポートに対して no shutdown を入力しても、ポートが有効にならないことがあります。この場合は、再度shutdownno shutdown を入力してください。
  • 4.24.2 [R013736]
    AR2050 AR2010
    スタティックチャンネルグループのインターフェースをshutdownコマンドにより無効に設定した後、リンクアップしているポートをそのスタティックチャンネルグループに追加すると、該当するインターフェースが再び有効になります。
  • 4.24.3 [U7848]
    AR2050 AR2010
    show interfaceコマンドで表示されるpoXインターフェース(LACPチャンネルグループ)のinput packets欄とoutput packets欄の値には、リンクダウンしているメンバーポートの値が含まれません。LACPチャンネルグループ全体の正確な値を確認するには、poXインターフェースではなく各メンバーポートのカウンターを参照してください。
  • 4.24.4 [R018240]
    AR2050 AR2010
    トランクグループ(saX、poX)を無効化(shutdown)した状態でメンバーポートを削除しないでください。
  • 4.24.5 [1501065]
    AR2050 AR2010
    トランクグループ(saX、poX)のステータスを無効から有効に変更するときは、必ずsaX、poXインターフェースに対してno shutdownを実行してください。メンバーポートに対してno shutdownを実行すると、該当ポートの所属するトランクグループに設定された機能が動作しなくなることがあります。誤ってメンバーポートにno shutdownを実行してしまった場合は、ケーブルを抜き差しすることで復旧します。
  • 4.24.6 [R059207]
    AR2050 AR2010
    mac address-table staticコマンドを使用して、LAGインターフェースにMAC アドレスのスタティックエントリーを設定することはできません。
  • 4.24.7 [R127923]
    AR2050 AR2010
    LACPチャンネルグループを設定しているポートをスタティックチャンネルグループに設定変更した場合、SNMPで取得できるIfIndexの値が、LACPチャンネルグループのときの値のままとなります。正しい値を取得したい場合は、設定を変更後に保存し、再起動してください。
  • 4.25.1 [R014437]
    AR2050 AR2010
    認証済みポートが認証を解除されても、マルチキャストトラフィックが該当ポートに転送され続ける場合があります。
  • 4.25.2 [1803038]
    AR2050 AR2010

    運用中、ターミナルソフトのテキスト貼り付け機能を使って、スイッチポートにVLANとポート認証の設定を連続して入力すると、 ポート認証でSupplicantに正しいVLANをアサインできなくなることがあります。この場合、再度スイッチポートのVLAN設定を入力しなおすことで正しいVLANをアサインできるようになります。なお、設定をスタートアップコンフィグに保存し、再起動した場合は発生しません。

  • 4.25.3 [R136339]
    AR2050 AR2010
    認証済みSupplicantのMACアドレスを送信元にもつパケットを認証ポート上のタグVLANで受信したとき、auth multi-vlan-sessionコマンドが設定されていなくても、当該MACアドレスがフォワーディングデータベースに登録されます。
  • 4.25.4 [R137651]
    AR2050 AR2010
    ポート認証を使用しているスイッチポートに対しauth supplicant-macコマンドにより特定のMACアドレスを持つSupplicant固有のパラメーターを設定している場合、同一ポート上ではauth roaming enableコマンドによるローミング認証を併用できません。 該当ポート上ではローミング時に再認証が発生します。
  • 4.25.5 [R198624]
    AR2050 AR2010
    1つの認証ポート配下に複数のSupplicantが存在する構成で、認証ポートをSingle-Hostモードに設定し、かつゲストVLANを有効に設定している場合、最初のSupplicantが認証に成功すると、2台目以降の未認証Supplicantも1台目と同じVLAN内で通信できてしまう場合があります。
  • 4.25.6 [R210336]
    AR2050 AR2010
    802.1X認証のアカウンティングサーバーリストを作成し、インターフェースとサーバーリストを関連付けているとき、no aaa authentication dot1xでサーバーリストを削除しても、インターフェース上にはサーバーリストを関連付ける dot1x authentication の設定が残ります。この場合は、インターフェース上でもno dot1x authenticationを実行して設定を削除してください。
  • 4.25.7 [R194520]
    AR2050 AR2010
    Web認証またはIEEE 802.1X認証が有効なポートではAuth-fail VLANを使用できません。
  • 4.25.8 [R309599]
    AR2050 AR2010
    ポート認証による認証が完了していない端末からの通信を受信した場合、コンソール上に下記のようなcriticalログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    kernel: protocol 0004 is buggy, dev imp0
  • 4.25.9 [R373698]
    AR2050 AR2010
    ポート認証とRADIUSアカウンティング併用時に、Supplicantが認証されているポートがリンクダウンすると、当該ポートに紐づけられているすべてのSupplicantの認証は解除されますが、すべてのSupplicantのAccounting-Stopが送信されないことがあります。そのため1つのポートでSupplicantを認証する場合は255台までにしてください。
  • 4.25.10 [R374887]
    AR2050 AR2010
    ポート認証、RADIUSアカウンティング、RADIUS Dynamic Authorization併用時に、Supplicantの所属VLANを変更(ダイナミックVLAN使用時)するためのChange-of-Authorization (CoA) メッセージを受信すると、SupplicantのVLANは変更され認証が維持されたままになりますが、該当SupplicantのAccounting-Stopを送信します。
  • 4.25.11 [R374922]
    AR2050 AR2010
    ポート認証でRADIUS Dynamic Authorization使用時に、Supplicantを削除するための Disconnect-Request を受信すると、Supplicantのステータスが「Held」に変更されます。Supplicantのステータスを「Held」にする時間はauth timeout quiet-periodコマンドで調整することができます。
  • 4.26.1 [R051963]
    AR2050 AR2010
    switchport trunk allowed vlan allが設定されているポートがある状態で、新規にVLANを追加作成すると、BGPに関する下記のようなエラーが表示されることがありますが、動作に影響はありません。
    11:48:07 awplus BGP[1281]: Parse error for message Link Up ret=-1
  • 4.27.1 [1401007]
    AR2050 AR2010
    switchport trunk allowed vlanコマンドのexceptパラメーターに、該当ポートのネイティブVLANとして設定されているVLANを指定しないでください。exceptパラメーターでネイティブVLANを指定した場合、設定内容が正しくランニングコンフィグに反映されず、実際のVLAN設定状態との間に不一致が発生します。
  • 4.27.2 [U7987]
    AR2050 AR2010
    タグ付きのトランクポートにポート認証が設定されている際、認証の設定を維持したままポートトランキングの設定を削除し、ネイティブVLANの設定を行う場合は、一度タグなしVLANに設定を変更してから再度ポートトランキングを設定し、ネイティブVLANの設定変更を行ってください。
  • 4.27.3 [R059354]
    AR2050 AR2010
    スタティックARPエントリーが設定されているポートの所属VLANを変更する場合は、一度スタティックARPの設定を削除してから所属VLANを変更してください。
  • 4.27.4 [R059541]
    AR2050 AR2010
    スタティックマルチキャストグループのメンバーポートに設定しているポートの所属VLANを変更する場合は、一度スタティックマルチキャストグループの設定を削除してから所属VLANを変更してください。
  • 4.27.5 [R135938]
    AR2050 AR2010
    VLANインターフェース上に静的に登録されているマルチキャストグループを削除する場合は、当該VLANインターフェースがスイッチポートにアサインされている、かつ、リンクアップしている状態で行うようにしてください。
  • 4.27.6 [R149242]
    AR2050 AR2010
    多数のVLANを作成し、すべてシャットダウンした状態で設定を保存し再起動を行うと、起動時に設定の読み込みに時間がかかります。 1000VLAN作成した状態では、起動時の読み込みに約3分かかります。
  • 4.27.7 [R156598]
    AR2050 AR2010
    VLANインターフェースに割り当てたIPアドレスとVRRP仮想IPアドレスが同じ構成において、VLANインターフェースに割り当てたIPアドレスを変更または削除する場合は、VRRP機能を無効にした上で実施してください。
  • 4.27.8 [R225884]
    AR2050 AR2010
    vlanコマンドのstate disableで対象VLANに所属するパケットの転送を無効化している場合、パケットの転送を再度有効化するには vlanコマンドでstate enableに変更した後、設定を保存して再起動する必要があります。
  • 4.27.9 [R227483]
    AR2050 AR2010

    vlanコマンドにおいて、state management-onlyを指定するVLANにはname VLANNAMEパラメーター(VLAN名)を設定しないでください。
    VLAN名を設定した場合、再起動時に state management-onlyの設定が正常に適用されません。

  • 4.27.10 [R228513]
    AR2050 AR2010
    vlanコマンド(VLANモード)の state パラメーターが disable の状態で起動した場合、起動後に state を enable に変更してもパケット転送が有効になりません。state を enable に変更した後、各ポートに VLAN を再設定してください。
  • 4.27.11 [R323476]
    AR2050 AR2010
    VLAN名を指定したVLANインターフェースを作成し有効にした場合、当該VLANインターフェースのリンクステータスがダウンしている状態でも、インターフェースアップを示す以下のログが出力されます。
    user.notice awplus NSM[650]: Port up notification received for vlanXXX
  • 4.28.1 [R017237]
    AR2050 AR2010
    スパニングツリープロトコルにおいて、ポートの役割(Role)がRootportまたはAlternateからDesignatedに変更されると、ハロータイム×3秒後に下記のログが出力され、トポロジーの再構築が行われます。これによるトラフィックへの影響はありません。
    BPDU Skew detected on port port1.0.1, beginning role reselection
  • 4.28.2 [R234576]
    AR2050 AR2010

    インターフェースに下記コマンドが設定されている状態でスパニングツリープロトコルの動作モードを変更すると、下記コマンドの設定が初期化・削除されます。動作モード変更後に下記コマンドを再設定してください。

    • spanning-tree portfast
    • spanning-tree portfast bpdu-filter
  • 4.28.3 [R276676]
    AR2050 AR2010
    spanning-tree priorityコマンドによって、スパニングツリーの優先度を変更すると、ポートIDが変更されますが、通信には影響ありません。
  • 4.29.1 [R019570]
    AR2050 AR2010
    PPPoEクライアントとして動作している場合、PPPoE ACからPADTメッセージを受信しても、該当PPPoEセッションを保持し続けます。これを回避するには、keepaliveコマンドを利用してLCP EchoパケットによるPPP接続の状態監視を有効にしてください。
  • 4.29.2 [R086797]
    AR2050 AR2010
    PPPoE AC/L2TP LAC機能を利用したリモートアクセス構成において、L2TPトンネルが作成された状態でL2TPとPPPoE ACに関する設定を削除しても該当L2TPトンネルは維持されます。該当L2TPトンネルは再起動後に削除されます。
  • 4.29.3 [R097489]
    AR2050 AR2010
    no encapsulation ppp でPPPインターフェースを削除する場合は、該当PPPインターフェースの下位(親)インターフェース上で実行してください。
  • 4.29.4 [R136041]
    AR2050 AR2010

    PPPインターフェース上のIPv6アドレスをno ipv6 addressで削除すると、以下のメッセージがコンソール上に表示されますが、メッセージのみの問題で、アドレスは正しく削除されます。

    % Unknown error -1
  • 4.29.5 [R291740]
    AR2050 AR2010
    PPPoEインターフェースでIPv6アドレスを取得する構成ではオンデマンド接続設定は未サポートです。
  • 4.30.1 [R017881]
    AR2050 AR2010
    実インターフェースとその上に作成した802.1QサブインターフェースのUp/Down状態が異なる場合、サブインターフェースにIPアドレスを設定することができません。サブインターフェースにIPアドレスを設定するときは、実インターフェースとサブインターフェースのUp/Down状態を合わせてください。
  • 4.30.2 [R018524]
    AR2050 AR2010
    複数の802.1Qサブインターフェースに対して、同一のIPv4アドレスやIPv6アドレスを設定してもエラーになりませんのでご注意ください。
  • 4.30.3 [R071337]
    AR2050 AR2010
    RIPやOSPF、PIM-SM等のL3機能を有効にしたIPインターフェースをソフトウェアブリッジに割り当てる(L2インターフェースに変更する)場合は、あらかじめL3機能の設定を削除してからブリッジに割り当ててください。削除せずにブリッジに割り当てた場合、該当インターフェースではL3機能の設定が残ったままになりますのでご注意ください。
  • 4.30.4 [R076190]
    AR2050 AR2010
    802.1Qサブインターフェースの追加・削除を繰り返すと、VLANインターフェースでトラフィックが転送されなくなることがあります。
  • 4.30.5 [R088583]
    AR2050 AR2010
    ブリッジインターフェース(brX)でユニキャストパケットを受信しても、show interfaceコマンドで表示されるカウンターが増加しません。
  • 4.30.6 [R090451]
    AR2050 AR2010
    DHCPクライアント機能が有効になっているethインターフェースをブリッジポートとしてブリッジグループに所属させる場合、DHCPクライアント機能を無効にしてからブリッジの設定をしてください。
  • 4.30.7 [R094225]
    AR2050 AR2010
    ブリッジインターフェース(brX)とブリッジグループの所属インターフェース(ブリッジポート)でのみ動作可能なMACフィルターが、L3トンネルインターフェースにも設定できますが、動作は行いません。
  • 4.30.8 [R094360]
    AR2050 AR2010
    IPv6機能が有効になっているインターフェースをブリッジポートとしてブリッジグループに所属させる場合は、あらかじめIPv6機能を無効にしてください。
  • 4.31.1 [1803049]
    AR2050 AR2010
    本製品にデフォルト経路が複数登録されている場合、DNSやリソースファイルアップデートなどのルーター自身が送信するパケットの送信元IPアドレスとして、実際にパケットを送信するインターフェースとは別のインターフェースのIPアドレスを使用することがあります。 その場合、戻りパケットが正しくルーティングされない可能性があるため、本製品発のパケットが正しい送信元IPアドレスを使用してルーティングされるよう、PBRルールを設定してください。
  • 4.32.1 [R018658]
    AR2050 AR2010
    VLANインターフェース(vlanX)に対してmtuコマンドを実行すると、ランニングコンフィグ上では該当VLANのメンバーポートに対してもmtuコマンドを適用した状態になります。そのため、その状態で設定を保存すると、再起動時スイッチポートに対してmtuコマンドを実行できないためエラーメッセージが出力されますが、動作には影響ありません。
  • 4.32.2 [R127507]
    AR2050 AR2010
    IPアドレスを動的取得するインターフェースのARPキャッシュにスタティックエントリーを追加するとき、IPアドレスが未取得の場合は設定が拒否されます。またこの場合、再起動すると起動時にIPアドレスが取得できていない状態となるため、設定が拒否されます。
  • 4.32.3 [R314425]
    AR2050 AR2010
    DHCPクライアント機能によりIPアドレスを取得している状態でDHCPクライアント機能を無効にした場合、自動学習したデフォルトルートを削除しませんので、設定を保存後、機器を再起動してください。
  • 4.33.1 [1312057]
    AR2050 AR2010
    デフォルト経路を登録しているにもかかわらず、show ip route databaseコマンドで Gateway of last resort is not set と表示される場合がありますが、表示だけの問題で通信には影響ありません。
  • 4.33.2 [1312058]
    AR2050 AR2010
    IP経路が20エントリー以上登録されていると、デフォルト経路を登録しているにもかかわらず、show ip routeコマンドで Gateway of last resort is not set と表示される場合がありますが、表示だけの問題で通信には影響ありません。
  • 4.33.3 [R015256]
    AR2050 AR2010
    ネクストホップが直結サブネット上にないスタティック経路は未サポートです。
  • 4.33.4 [R018928]
    AR2050 AR2010
    show ip routeコマンドで、デフォルトルート(0.0.0.0/0)にマッチするアドレスを指定した場合、経路が正しく表示されませんが、表示のみの問題で、通信には影響ありません。
  • 4.33.5 [R019186]
    AR2050 AR2010
    本製品が送出するISAKMPメッセージはフローベースECMPではなく、パケットベースECMPで送出されます。VPN接続には影響ありません。
  • 4.33.6 [R231637]
    AR2050 AR2010
    OSPFとBGPを併用時、同一の宛先に対してBGPは再帰ルート、OSPFは通常のネクストホップによるルートを保持し、OSPFが最適経路として使用されている場合、OSPFの経路がダウンしてもBGPの経路に切り替わりません。OSPFとBGPを併用する場合は、再帰ルートは使用しないでください。
  • 4.33.7 [R293931]
    AR2050 AR2010
    show ip routeコマンドでA.B.C.DまたはA.B.C.D/Mパラメーターを指定したときに表示される経路情報は、IP経路表(RIB: Routing Information Base)に登録されている経路の中で最初に条件に一致したものであり、最適な経路ではない場合があります。
  • 4.34.1 [1308010]
    AR2050 AR2010
    RIP認証機能において、複数のパスワード(キーチェーン)を設定したとき、送信されるRIPパケットの中に含まれるパスワードは、1番目に設定したパスワードのみになります。
  • 4.34.2 [R015572]
    AR2050 AR2010
    RIPで通知するネットワークの範囲を指定するとき32ビットマスクで指定しないでください。
  • 4.34.3 [R086308]
    AR2050 AR2010

    network コマンドでRIPのネットワーク範囲を指定する際、ネットワークを集約して指定すると show ip rip interface コマンドでインターフェースが正しく表示されません。その場合は show ip rip interface コマンドではなく show ip protocols rip コマンドで RIP の状態を確認してください。

    なお、ネットワークを集約せず、インターフェースごとに設定した場合、本事象は発生しません。

  • 4.35.1 [R013867]
    AR2050 AR2010
    OSPFにおいて、代表ルーター(DR)として動作しているときにclear ip ospf processコマンドを入力すると、隣接ルーターがDRに変更されます。
  • 4.35.2 [1308040]
    AR2050 AR2010
    OSPFの経路フィルタリングにおいて、match metricコマンドを使った特定経路の破棄ができません。
  • 4.35.3 [R015154]
    AR2050 AR2010
    OSPFで完全スタブエリア(area stub no-summary)に指定すると、本来そのエリア内にはデフォルトルートのみを通知するべきですが、各エリアへのルート情報(タイプ3LSA)が通知されてしまいます。
  • 4.35.4 [R015938]
    AR2050 AR2010
    異なるOSPFプロセス間のOSPF再通知は未サポートになります。
  • 4.35.5 [R015942]
    AR2050 AR2010
    overflow databaseコマンドをno形式で実行した場合、設定を有効にするには再起動が必要となります。
  • 4.35.6 [1407063]
    AR2050 AR2010
    OSPF環境でルートマップを使用してIP経路表へ特定のネットワークのみの経路を登録させる場合、受信したLSUパケット内部の経路エントリーの最初から255個までしかルートマップの動作対象になりません。対向機器から受信するルート数は255以内におさまるようにしてください。
  • 4.35.7 [1503017]
    AR2050 AR2010
    PPPインターフェース上に設定したIPsecトンネルインターフェースでOSPFを使用する場合は、該当IPsecトンネルインターフェースに対してmtuコマンドを実行し、同インターフェースを通るパケットのサイズが1300バイト以下になるよう調整してください。
  • 4.35.8 [R018748]
    AR2050 AR2010
    OSPFを使用している環境でセカンダリーIPアドレスの設定を動的に行った場合、セカンダリーIPアドレスと同一サブネットのアドレス宛てに本製品のsshコマンドやpingコマンドなどを実行した場合、始点アドレスとしてプライマリーIPアドレスをセットしたパケットを送信してしまいます。通信先でマネージメントACLなどのアクセス元制限を行っている場合は、本製品のプライマリーIPアドレスからのアクセスも許可するよう設定してください。
  • 4.35.9 [R086371]
    AR2050 AR2010
    ip ospf disable all コマンドでOSPFのインターフェースを無効化した場合、同コマンドを no 形式で実行しても再有効化できません。再有効化するには、clear ip ospf processコマンドで該当OSPFプロセスを再起動してください。
  • 4.35.10 [R127380]
    AR2050 AR2010
    ポリシーベースルーティングとOSPFを併用する際、直接接続されたサブネットからの通信すべてが転送されるポリシーを設定する場合は、neighborコマンドを使用してOSPFを設定するようにしてください。
  • 4.36.1 [R014560]
    AR2050 AR2010
    BGP経路の自動集約機能を有効に設定している場合、デフォルト経路(0.0.0.0/0)のサブネットマスク長が8に変換されてしまいます。BGPの経路情報にデフォルト経路が含まれている場合は、自動集約機能を無効にしてください。
  • 4.36.2 [R014922]
    AR2050 AR2010
    neighbor allowas-inコマンドを入力すると、BGPセッションが再起動され、通信が一瞬途切れることがあります。
  • 4.36.3 [R015066]
    AR2050 AR2010
    BGPのMD5ダイジェスト認証使用時にパスワードを変更すると、Hold Timeが満了するまでセッションを維持するため、新しいパスワードでセッションを張ることができません。
  • 4.36.4 [R015906]
    AR2050 AR2010
    IP経路表に登録されているインターフェース経路はnetwork synchronizationコマンドを有効にしてもBGP経路表に追加されません。インターフェース経路をBGP経路表に追加する場合はredistributeコマンドを使用してください。
  • 4.36.5 [R015250]
    AR2050 AR2010
    IPv6 BGPピアの設定をする場合、固定IPv6アドレスを設定したインターフェースを指定してください。リンクローカルアドレスを使った場合は、Updateメッセージに含まれるNexthopに設定されたリンクローカルアドレスの値が正しく通知されません。
  • 4.36.6 [R016831]
    AR2050 AR2010
    IPv6 BGPにおいて、neighbor default-originateコマンド(BGP IPv6アドレスファミリーモード)でデフォルト経路を通知するよう設定している場合は、IPv6 BGPピアとの通信にループバックインターフェースのアドレスを使うよう設定してください(本製品側ではneighbor update-sourceコマンドでloインターフェースを指定してください。また対向BGPピア側では本製品のループバックインターフェースのアドレスを接続先に指定してください)。
  • 4.36.7 [R016833]
    AR2050 AR2010
    IPv4 BGPにおいて、neighbor default-originateコマンド(BGPモード)でデフォルト経路を通知するよう設定している場合は、ソフトリセットを実行しないでください。
  • 4.36.8 [1410051]
    AR2050 AR2010
    IPv6のBGP機能において、redistributeコマンドでstaticを指定するとデフォルトルートをBGP経路表に追加してしまいます。
  • 4.36.9 [R018427]
    AR2050 AR2010
    iBGPセッションにおいて、ORIGINATOR_ID属性値を「0.0.0.0」として通知してしまいます。
  • 4.36.10 [R018310]
    AR2050 AR2010
    IPv6 BGPでbgp nexthop-trigger enableコマンドを使用している場合、最適経路更新による通信復旧に時間かかかる場合があります。復旧時間を短縮したい場合はbgp scan-timeコマンドで更新間隔を短くすることにより可能です。ただし、間隔を縮めすぎるとCPU使用率が高騰しやすくなるため、あらかじめご検証の上ご使用ください。
  • 4.36.11 [R018429]
    AR2050 AR2010
    show ip bgpコマンドでiBGPから学習した経路エントリーを指定して詳細情報を表示した場合、Router-IDは0.0.0.0と表示され、正しい値を確認することができません。
  • 4.36.12 [R019281]
    AR2050 AR2010
    IPv6 BGPにおいて、リカーシブルックアップを利用してBGP接続をする場合、IPv6デフォルトルート経由での接続に失敗するため、IPv6デフォルトルートを使用せずに宛先IPv6アドレスを指定してルートを設定してください。
  • 4.36.13 [1603054]
    AR2050 AR2010
    BGP使用時は、BGPパケットを受信するポートに対して、BGPパケット(TCP ポート179番)を優先するための優先制御の設定を実施してください。
  • 4.36.14 [R119202]
    AR2050 AR2010
    Ver.5.4.7-0.1以降のファームウェアでは、BGP4+経路表に対するOSPFv3ルートの再配布が行えません。 この再配布を行う場合は、Ver.5.4.6-2.9までのファームウェアをご利用ください。
  • 4.36.15 [R188384]
    AR2050 AR2010

    同時に複数のBGPピアがダウンした場合、以下のようなエラーメッセージが表示されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus BGP[1265]: 172.16.43.2-Outgoing [ENCODE] Keepalive: Failed to get CQBuf
    
  • 4.36.16 [R220908]
    AR2050 AR2010

    IPv6 BGP使用時、起動時に以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus BGP[1249]: fd00:12::1-Outgoing [NETWORK] Set Sock Opt: Update-source failed on Sock 19
  • 4.37.1 [R149057]
    AR2050 AR2010
    ip prefix-listコマンドを含む設定ファイルをテキストエディターなどで作成する場合は、各ip prefix-listコマンドの設定途中に空白行またはコメント行は設定せず、ip prefix-listコマンドが連続するようにしてください。
  • 4.38.1 [R084350]
    AR2050 AR2010
    VRF-Liteを使用している環境でトンネルインターフェース経由のスタティック経路を設定している場合、該当トンネルインターフェースの動作モードを変更するときは、該当トンネルインターフェースを削除してから新しい動作モードで再作成するか、該当トンネルインターフェースの動作モードを変更した後でスタティックルートを削除し再設定してください。
  • 4.38.2 [R139234]
    AR2050 AR2010
    VRFインスタンスのインターフェースへの割り当てと解除を連続して行う場合、数秒間間隔を空けてから実行してください。
  • 4.38.3 [R167873]
    AR2050 AR2010
    VRF-Lite と IGMP プロキシーの併用は未サポートです。
  • 4.38.4 [R183803]
    AR2050 AR2010
    VRF-Liteとマルチキャスト通信を併用した構成において、VRFインスタンス上でルーターポートを検出するには、自動検出設定を使用してください。
  • 4.38.5 [R190067]
    AR2050 AR2010
    VRF-Liteを使用して同一機器内で重複するIPアドレスを設定している場合、DHCPサーバー機能は併用できません。
  • 4.38.6 [R198017]
    AR2050 AR2010
    ランニングコンフィグ上のVRF-Liteに関する設定を確認する場合は、次のようにモディファイアとbeginフィルターを使用して確認してください。

    例)

    awplus# show running-config | begin vrf
  • 4.38.7 [R200824]
    AR2050 AR2010
    VRFインスタンスにスタティックARPエントリーが登録されているとき、同ARPエントリーが登録されているインターフェースの所属VLANを変更するとARPエントリーの削除ができなくなることがあります。
    インターフェースの所属VLAN変更は、関連するスタティックARPエントリーを削除してから実施してください。
  • 4.38.8 [R228112]
    AR2050 AR2010

    VRF-Lite環境において、no ip route vrf でIP経路表から経路を削除したときは、clear arp-cacheコマンドを実行しARPエントリーを削除してください。
    clear arp-cacheコマンドを実行しない場合、削除した経路に関連するARPエントリーが残り、削除した経路へのルーティングが行われつづけます。

  • 4.38.9 [R311306]
    AR2050 AR2010

    作成したVRFインスタンス上にsFlowコレクターを設定している構成において、当該VRFインスタンスを削除する場合は、事前にsFlowコレクターの設定を削除してください。
    sFlowコレクターの設定を削除せずに当該VRFインスタンスを削除した場合、当該コンフィグがグローバルVRFインスタンスに適用されます。

  • 4.38.10 [R362385]
    AR2050 AR2010
    VRF環境において、各VRFインスタンスのループバックインターフェースにIPv6アドレスを設定する場合は、重複しないIPv6アドレスを使用してください。
  • 4.39.1 [R012714]
    AR2050 AR2010
    VRRPとプロキシーARPの両方を有効にしているVLANインターフェースにおいて、バーチャルIPアドレスがマスタールーターの実アドレスではない場合、接続機器からのARP Requestに対して、バーチャルMACアドレスではなく受信インターフェースの実MACアドレスで応答することがあります。
  • 4.39.2 [U7866]
    AR2050 AR2010
    マルチキャストMACアドレスをもつスタティックARPエントリーを作成した後、それを削除してからarp-mac-disparity機能を有効にして、同一のエントリーをダイナミックに再学習させる場合は、設定後にコンフィグを保存して再起動してください。
  • 4.39.3 [1512013]
    AR2050 AR2010
    片方のEthernetインターフェースでリミテッドローカルプロキシーARP(ip limited-local-proxy-arpコマンド)を有効にした場合、もう一方のEthernetインターフェースでも同機能が有効になります。
  • 4.39.4 [R075324]
    AR2050 AR2010
    clear arp-cacheコマンドでvrfパラメーターを指定した場合、グローバルVRFインスタンスを含むすべてのVRFインスタンスで該当するIPアドレスのARPエントリーが削除されます。また、同コマンドではマネージメント用Ethernetポート(eth0)のARPエントリーは削除されません。なお、ARP学習には問題ないため、同コマンドでARPエントリーが削除されても直ちに再学習します。
  • 4.39.5 [R251130]
    AR2050 AR2010
    local-proxy-arpコマンドで指定するIPアドレス範囲のマスク長(M)には16以上の値を指定してください。
  • 4.40.1 [R013819]
    AR2050 AR2010
    VRRPマスタールーターから自身の所有するIPアドレスでないバーチャルIPv6アドレス宛てにPingを実行できません。
  • 4.40.2 [1404031]
    AR2050 AR2010
    VRRPを使用していない装置ではVRRPトラップを有効にしないでください。VRRPトラップの有効化・無効化は、snmp-server enable trapコマンドのvrrpオプションで行います。初期設定は無効です。
  • 4.40.3 [R017215]
    AR2050 AR2010
    VRRPのプリエンプトモードを有効にする場合は、バーチャルルーターの優先度が重複しないように設定してください。
  • 4.40.4 [R017275]
    AR2050 AR2010
    VLANにIPアドレスを設定していない状態でVRRPの設定はしないでください。
  • 4.40.5 [R017450]
    AR2050 AR2010
    VRRPv3を使用しているインターフェースのIPv6グローバルユニキャストアドレスを変更する場合は、最初に当該インターフェース上のバーチャルルーターの設定を削除した後、IPv6アドレスを変更し、その後バーチャルルーターの設定をしてください。
  • 4.40.6 [1504023]
    AR2050 AR2010
    VRRPv3とローカルプロキシーARPを併用時、実IPを用いたマスタールーターではローカルプロキシーARPは使用できますが、仮想IPを用いたバックアップルーターではローカルプロキシーARPが動作しません。
  • 4.40.7 [R018978]
    AR2050 AR2010
    IPv6 VRRP機能を有効にしたインターフェースがダウンしても、show vrrpコマンドで表示される Multicast membership on IPv6 interface IFNAME のステータスがJOINEDと表示されますが、表示上の問題だけでありVRRPの動作に影響はありません。
  • 4.40.8 [R071678]
    AR2050 AR2010
    VRRPの監視対象インターフェース(circuit-failoverコマンド)にLACPインターフェース(poX)を指定した場合、show vrrp counters コマンドの表示項目 Monitored Circuit Up が正しくカウントされません。
  • 4.40.9 [R083380]
    AR2050 AR2010
    VRRP で circuit-failover を使用している場合、監視対象インターフェースのダウンを検知してからバックアップルーターがマスタールーターに遷移するまでに4~5秒かかる場合があります。
  • 4.40.10 [R096177]
    AR2050 AR2010
    VRRPの設定削除後、バーチャルIPアドレスとして使用していたがARPテーブルに登録されませんが、通信に影響はありません。なお、VRRPの設定を削除した後、設定を保存して再起動をした後は正常にARPテーブルに登録されます。
  • 4.40.11 [R325845]
    AR2050 AR2010

    VRRP無効時、まれにvrrpdモジュールがクラッシュすることがありますが、動作に影響はありません。

  • 4.41.1 [R013732]
    AR2050 AR2010
    自身のIPv6アドレス宛てにpingを実行するとエラーメッセージが表示されます。
  • 4.41.2 [R013930]
    AR2050 AR2010
    IPv6において、VLANが削除されたとき、リンクローカルアドレスがIPv6転送表から消えません。
  • 4.41.3 [R015132]
    AR2050 AR2010
    フラグメントされたIPv6 Echo Requestは利用できません。利用した場合Duplicateパケットは正しく再構築されませんのでご注意ください。
  • 4.41.4 [R016181]
    AR2050 AR2010
    VLANインターフェースにIPv6アドレスを設定する場合、装置全体で250インターフェースを超えないようにしてください。
  • 4.41.5 [R019361]
    AR2050 AR2010
    IPv6アドレスに対してpingコマンドを実行してからすぐにCtrl/Cでキャンセルすると、コンソールがロックされる場合があります。IPv6アドレスへのpingをキャンセルする場合は、ping実行から1秒以上経過してからキャンセルしてください。なお、コンソールがロックされてしまった場合は、コンソールタイムアウト後に復旧します。
  • 4.41.6 [R148254]
    AR2050 AR2010
    IPv6プレフィックス情報のValid Lifetime値に0が設定されたRouter Advertisementパケットを受信した場合、そのプレフィックスを使用して生成されたIPv6アドレスがIPv6インターフェース情報からすぐに削除されませんが、動作には影響ありません。
  • 4.41.7 [R217344]
    AR2050 AR2010
    ipv6 forwardingコマンドを有効化している場合、IPv6アドレスを割り当てていないインターフェース上でもIPv6トラフィックが転送されます。
  • 4.41.8 [R225003]
    AR2050 AR2010
    分割されたIPv6パケットの特定フラグメントを重複して受信した場合、該当IPv6パケット全体が破棄されることがあります。
  • 4.41.9 [R249201]
    AR2050 AR2010
    IPv6パケット転送機能は初期設定で無効にもかかわらず、実際には同機能が動作しています。本機能を無効化したい場合は、no ipv6 forwardingを実行してください。
  • 4.42.1 [R014453]
    AR2050 AR2010
    受信したルーター通知(RA)パケットによりIPv6インターフェースのアドレスを自動設定する場合、RAパケットにMTUオプションが設定されていてもその値を採用しません。
  • 4.42.2 [1412032]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6クライアント機能を使用した場合、DECLINEカウンターが動作しません。
  • 4.42.3 [R059860]
    AR2050 AR2010
    PPPインターフェースでRAによるIPv6アドレス自動設定(ipv6 address autoconfigコマンド)を有効にした場合、受信したRAパケットの送信元をネクストホップとするデフォルト経路が自動的に設定されます。
  • 4.42.4 [R085540]
    AR2050 AR2010

    IPv6アドレスを設定したインターフェースのリンクステータスがダウンとなっている状態でshow interfaceコマンドを実行した場合、該当インターフェースに設定したIPv6の情報が表示されませんが、表示のみの問題で、動作には影響ありません。

    インターフェースに設定したIPv6アドレスの情報を確認したい場合は、show ipv6 interfaceコマンドを使用してください。

  • 4.42.5 [1707031]
    AR2050 AR2010

    DHCPv6クライアント機能において、Rebindメッセージを送信した際に以下のログが出力されますが、動作には影響ありません。

    daemon.err awplus dhclient: dhc6: send_packet6() sent -1 of 81 bytes
    daemon.err awplus dhclient: dhc6: send_packet6() sent -1 of 81 bytes
  • 4.42.6 [R142342]
    AR2050 AR2010
    インターフェースからIPv6アドレスを削除すると、ipv6 enableコマンドの動作は引き続きインターフェースに適用されていますが、ランニングコンフィグには表示されません。 IPv6を無効にするには、該当インターフェースでno ipv6 enableを実行してください。
  • 4.42.7 [R157455]
    AR2050 AR2010
    IPv6 IPoE構成において、インターフェースに割り当てられたグローバルIPv6アドレスが削除されても、動的に学習したIPv6 DNSサーバー情報は保持されます。
  • 4.42.8 [R168760]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6 PDクライアント機能を有効にするインターフェースでは、ipv6 enableコマンドを設定しないでください。
  • 4.42.9 [R221055]
    AR2050 AR2010
    show ipv6 interfaceコマンドの実行結果において、本来stateがdeprecatedであるべきインターフェースもpreferredとして表示されますが、表示のみの問題で、動作には影響ありません。
  • 4.42.10 [R267904]
    AR2050 AR2010

    設定変更等により、同一IPv6アドレス、かつ異なるサブネットマスク長を持つ2つのIPv6アドレスを同一インターフェース上に設定し、最初に設定したIPv6アドレスを削除した場合、該当インターフェースをいったん無効化してから再度有効化してください(shutdownno shutdown)。

  • 4.42.11 [R290395]
    AR2050 AR2010
    ipv6 address autoconfigコマンドにて存在しないインターフェース名を設定した場合、エラーメッセージを出力しますが、コンフィグに反映されます。
  • 4.42.12 [R290429]
    AR2050 AR2010
    ipv6 address autoconfigコマンドでグローバルIPv6アドレスを学習しているとき、no ipv6 address autoconfigで設定を削除しても、プレフィックスの有効期限が切れるまでグローバルIPv6アドレスは残り続けます。
  • 4.42.13 [R303977]
    AR2050 AR2010

    ブリッジグループ設定によりグローバルIPv6アドレスが自動的に削除されたインターフェースに対し、ブリッジグループ設定を削除しグローバルIPv6アドレスを再設定した場合、IPv6リンクローカルアドレスが自動作成されません。
    この場合、当該インターフェースでIPv6機能をいったん無効化(no ipv6 enable)し、再度IPv6機能を有効化(ipv6 enable)してください。

  • 4.43.1 [R174947]
    AR2050 AR2010

    IPv6トンネルインターフェースがダウンすると、以下のような警告ログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    kern.warning awplus kernel: ip6_tunnel: tunnelXX xmit: Local address not yet configured!
  • 4.44.1 [R097080]
    AR2050 AR2010

    IPv6のデフォルト経路設定で、ネクストホップにグローバルユニキャストアドレスを設定している場合、該当経路がダウンすると次のようなログが記録されることがありますが、動作には影響ありません。このメッセージを回避するには、ネクストホップとしてリンクローカルアドレスを設定してください。

    HSL[640]: HSL: ERROR:   Route could not be added : No route to host
    HSL[640]: HSL: ERROR: Error adding route ::/0 to kernel
    HSL[640]: HSL: ERROR: Failed to add IPv6 prefix 0x0/0x0 nexthop 0x10000fd entry to TCP/IP stack ret= -309
  • 4.45.1 [R015264]
    AR2050 AR2010
    cisco-metric-behaviorコマンドは未サポートです。
  • 4.46.1 [R014243]
    AR2050 AR2010
    OSPFv3使用時、passive-interfaceコマンドで指定するパッシブインターフェースには、実在するインターフェースのみを指定してください。
  • 4.46.2 [R015232]
    AR2050 AR2010

    OSPFv3のOSPFネイバー認証および暗号化方式を設定すると、次の不要なログが出力されます。これは表示だけの問題であり、動作には影響ありません。

    Authentication/Encryption algorithm error, or SA key is wrong.
  • 4.46.3 [R015582]
    AR2050 AR2010
    OSPFv3のAS境界ルーターで集約された経路エントリーがLSDBに登録されるときメトリックが1増加します。
  • 4.46.4 [R015768]
    AR2050 AR2010
    経路集約により作成されたnullスタティック経路はIPv6転送表(FIB)に表示されませんので、show ipv6 route databaseコマンドで表示されるIPv6経路表(RIB)で確認してください。
  • 4.46.5 [R015604]
    AR2050 AR2010
    OSPFv3の認証機能は未サポートです。
  • 4.46.6 [R016799]
    AR2050 AR2010
    OSPFv3で仮想リンクを使用している場合、グレースフルリスタートは未サポートです。
  • 4.46.7 [R018059]
    AR2050 AR2010
    IPv6トンネルインターフェース上でOSPFv3を使用しルート情報を交換した場合、対向のトンネルインターフェース上に割り当てられたIPv6アドレスのみ128ビットマスクで登録されますが、通信に影響はありません。
  • 4.46.8 [R018189]
    AR2050 AR2010
    OSPFv3において、自装置のトンネルインターフェースの経路情報を通知するとき、メトリックを0として通知します。
  • 4.46.9 [R018774]
    AR2050 AR2010
    エリア間経路として通知していたインターフェース経路をAS外部経路に変更する場合は、最初に no redistribute connected を実行してから、redistribute connected を入力してください。
  • 4.46.10 [R267671]
    AR2050 AR2010
    OSPFv3を使用する環境において、IPv6のスタティック経路を登録する場合はネクストホップにリンクローカルアドレスではなくグローバルユニキャストアドレスを指定してください。
  • 4.46.11 [R278594]
    AR2050 AR2010
    ipv6 ospf authentication ipsecコマンドがコンフィグに保存されません。同コマンドを使用する場合は再起動トリガーを使用して起動時にコマンドが実行されるようにしてください。
  • 4.46.12 [R278781]
    AR2050 AR2010

    OSPFv3を有効にしたIPv6 IPsecトンネルインターフェースに以下のコマンドを追加したい場合は、いったん該当トンネルインターフェースを削除してから再作成してください。

    • tunnel oper-status-control ipsec
    • tunnel inline-processing
  • 4.47.1 [R014676]
    AR2050 AR2010
    イベントログ上に Neighbor discovery has timed out on link eth1->5 のログメッセージが不要に表示されることがあります。これは表示のみの問題で、通信には影響ありません。
  • 4.47.2 [R018113]
    AR2050 AR2010
    ipv6 nd reachable-timeコマンドを使用することができません。Reachable Timeフィールドは初期値のまま使用してください。
  • 4.47.3 [R019299]
    AR2050 AR2010
    ipv6 neighborコマンドは未サポートです。
  • 4.47.4 [R019590]
    AR2050 AR2010
    ipv6 neighborコマンドを使用してNeighborキャッシュに登録したスタティックエントリーの所属VLANを変更する場合は、いったん該当するエントリーを削除した後、新しい所属VLANを指定して登録しなおしてください。
  • 4.47.5 [R087078]
    AR2050 AR2010
    ipv6 nd ra-interval コマンドで設定されている値よりも小さい値を ipv6 nd ra-lifetime コマンドで設定すると、ルーター通知(RA)が正しく送信されないことがあります。ipv6 nd ra-lifetime コマンドには ipv6 nd ra-interval コマンドで設定されている以上の値を設定してください。
  • 4.47.6 [R092090]
    AR2050 AR2010
    同一インターフェースでIPv6 VRRPとルーター通知(RA)の送信を有効にすると、次のようなログメッセージが出力されることがありますが、これは表示だけの問題であり動作への影響はありません。
    daemon.err awplus radvd[2094]: vlanXX-YY-ZZ not found: No such device
  • 4.47.7 [R137793]
    AR2050 AR2010
    IPv6 NDプロキシー機能とバイパス構成を併用する場合、VRRPマスター機器から送信されるRAパケットによるデフォルトルートを登録しないようno ipv6 nd accept-ra-default-routesを追加してください。
  • 4.47.8 [R290181]
    AR2050 AR2010

    ipv6 nd prefixコマンドで1つのインターフェースに複数のIPv6プレフィックスを設定した場合、以下のログが出力されますが、動作に影響はありません。

    daemon.warning awplus radvd[1766]: our AdvPreferredLifetime on [INTERFACE] for [IPv6 Prefix Address] doesn't agree with [link-local-address]
  • 4.47.9 [R324153]
    AR2050 AR2010
    未作成の802.1qサブインターフェースに対してNDプロキシーを設定するとエラーになります。事前に802.1qサブインターフェースを作成してからNDプロキシーを有効にしてください。
  • 4.47.10 [R375047]
    AR2050 AR2010
    NDプロキシー機能を有効にする場合は、内側インターフェースにipv6 address autoconfigコマンドを設定し、同コマンドのIFNAMEオプションで外側インターフェース(RAメッセージを受信するインターフェース)を指定してください。
  • 4.48.1 [R100500]
    AR2050 AR2010
    ip multicast routeコマンドで追加したIPマルチキャストのスタティック経路を no ip multicast route で削除できない場合があります。その場合は、設定ファイルをeditコマンドで開き、該当設定を削除してファイルを保存してから機器を再起動してください。
    また、すべてのスタティック経路を削除可能な場合は clear ip multicast route *を実行して全削除してください。この場合、設定ファイルからは削除されませんので、必要に応じて editコマンドで設定ファイルを編集してください。
  • 4.48.2 [R099212]
    AR2050 AR2010
    ip multicast routeコマンドにおいて、転送先にethインターフェースを指定することは未サポートです。
  • 4.48.3 [R187479]
    AR2050 AR2010
    show ip mrouteコマンドでマルチキャスト経路表を表示させた際、stat expires項目が表示されないエントリーがありますが、マルチキャスト通信に影響はありません。
  • 4.48.4 [R213967]
    AR2050 AR2010
    ip multicast forward-first-packetコマンドを有効に設定している場合、IGMP Report未受信時はマルチキャストトラフィックをフラッディングするべきですが、フラッディングしません。ただし、IGMP Report受信後の通信には影響ありません。
  • 4.48.5 [R256883]
    AR2050 AR2010

    マルチキャストトラフィックを転送している状態でマルチキャストルーティング設定の無効化・有効化を行うと以下のエラーログが出力されますが、通信には影響ありません。

    user.err awplus HSL[1122]: hsl_os_ipv4_mroute_setsockopt setsockopt (202): errno 98 - Address already in use
  • 4.48.6 [R303899]
    AR2050 AR2010
    IGMPとPIM、または、MLDとPIMを設定しているインターフェースのIP/IPv6アドレスを変更する場合は、当該インターフェースをいったん削除してから再作成し、各種設定(ポート割り当て、IP/IPv6アドレス割り当て、マルチキャスト設定など)を再実施してください。
  • 4.49.1 [R018129]
    AR2050 AR2010
    PIM Pruneメッセージを受信してもテーブル上から当該グループが完全に削除されないことがあります。ただし、マルチキャストパケットが転送され続けることはありません。(PIM-SMv4、PIM-SMv6共通)
  • 4.49.2 [R107880]
    AR2050 AR2010
    PIM-SMを有効にしている環境において、Registerメッセージの送信レートを制限するip pim register-rate-limitコマンドが正しく動作しない場合があります。Registerメッセージ数を軽減するためには、ランデブーポイントを複数作成し、マルチキャストグループを分散するようにしてください。
  • 4.49.3 [1706029]
    AR2050 AR2010
    トンネルインターフェースでPIM-SMを有効にしているルーターの、ethインターフェースをリンクダウンまたはshutdownさせると、以下のログが出力されますが、動作に影響はありません。
    user.warning awplus PIM-SM[1108]: can't setsockopt IP_MULTICAST_IF: Cannot assign requested address
    user.warning awplus PIM-SM[1108]: can't setsockopt IP_MULTICAST_IF: Cannot assign requested address
    user.err awplus PIM-SM[1108]: sendto failed: Invalid argument
    user.err awplus HSL[852]: hsl_os_ipv4_mroute_setsockopt setsockopt (203): errno 126 - Cannot assign requested address
    user.err awplus HSL[852]: HSL: ERROR: Couldn't get interface for vif (11)
  • 4.50.1 [R012326]
    AR2050 AR2010
    show ip igmp groupsコマンドの表示結果に、IGMPを有効に設定していないVLANが表示されることがあります。これはshow ip igmp groupsコマンドの表示だけの問題であり、動作に影響はありません。
  • 4.50.2 [R013837]
    AR2050 AR2010
    IGMPプロキシーにおいて、下流インターフェースに指定しているVLANを無効にしても、上流インターフェースにグループ情報が残り続けます。
  • 4.50.3 [1312055]
    AR2050 AR2010
    ip igmp proxy-serviceコマンドの設定を取り消す場合は、いったん対象VLANインターフェースを shutdown してから、 no ip igmp proxy-service を実行し、その後VLANインターフェースを no shutdown してください。
  • 4.50.4 [R017269]
    AR2050 AR2010
    clear ip mrouteコマンドでマルチキャスト経路エントリーを削除すると、ip igmp static-groupコマンドで設定したIGMPのスタティックエントリーも削除されてしまいます。clear ip mrouteコマンド実行後は、ip igmp static-groupコマンドを再実行してください。
  • 4.50.5 [R017699]
    AR2050 AR2010
    IGMPが有効化されているVLANの所属ポートで受信したIGMP Leaveメッセージは、同一VLAN内にフラッディングされます。
  • 4.50.6 [1506022]
    AR2050 AR2010
    IGMPプロキシー機能は、送信元指定付きのIGMPv3パケットをサポートしていません。IGMPプロキシー使用時は、送信元を指定する機能のないIGMPv1、IGMPv2か、送信元指定なしのIGMPv3を使用してください。
  • 4.50.7 [R018988]
    AR2050 AR2010
    スイッチポートで受信したIGMP Queryを他のスイッチポートに転送する時、IGMPクエリーを複製し2つ送信しますが、動作に影響はありません。
  • 4.50.8 [R148152]
    AR2050 AR2010
    IGMPレポートまたはMLDレポートを受信しても、マルチキャストエントリーの expire time が更新されません。Expire time は、マルチキャストエントリーが期限切れになったときにのみ更新されます。マルチキャストエントリーが期限切れになったときの通信には影響ありません。
  • 4.50.9 [R087008]
    AR2050 AR2010
    IGMPプロキシー機能によるルーティング時にマルチキャストパケットの最初の約30パケットでパケット順の入れ替わり(out of order)が発生することがあります。
  • 4.50.10 [R205069]
    AR2050 AR2010
    スタティックマルチキャストルートの設定後にスタティックマルチキャストグループの設定を行うと、マルチキャストルーティングが正しく行われないことがあります。 マルチキャストルーティングが正しく行われないときは、ip igmp static-groupコマンドで再度スタティックマルチキャストグループの設定を行ってください。
  • 4.50.11 [R240648]
    AR2050 AR2010

    マルチキャストルーティングが無効、かつIGMPv3を有効にしている場合、マルチキャストサーバーからマルチキャストストリームを受信した後にマルチキャストレシーバーから「同マルチキャストグループアドレス、かつ別ソースIPアドレス」へのIGMPv3 Joinを受信すると、Joinを受信したVLANに所属する全ポートにマルチキャストストリームがフラッディングされます。

    マルチキャストルーティングが有効な場合や、マルチキャストストリームを受信する前にIGMPv3 Joinの情報が登録された場合、本事象は発生しません。

  • 4.50.12 [R247610]
    AR2050 AR2010

    IGMPプロキシー使用時、IGMPv3のメンバーがグループにJoinする前にそのグループに対するマルチキャストパケットを受信した場合、メンバーのJoin後もそのグループのマルチキャストパケットをドロップしてしまいます。
    本事象が発生した場合は clear ip igmp を実行することで復旧します。

  • 4.51.1 [R013966]
    AR2050 AR2010
    IGMP Snoopingが有効な状態で、一旦無効にし、再度有効にした場合、その後に受信するIGMP Reportを全ポートにフラッディングします。IGMP Snoopingを再度有効にした後、clear ip igmp groupコマンドを実行してすべてのエントリーを消去することで回避できます。
  • 4.51.2 [U7803]
    AR2050 AR2010
    Includeリスト(送信元指定)付きのグループレコードが登録されている状態で、あるポートに接続された唯一のメンバーからグループ脱退要求を受信すると、そのポートには該当グループのマルチキャストトラフィックが転送されなくなりますが、他のポートで同じグループへの参加要求を受信すると、脱退要求によって転送のとまっていたポートでもマルチキャストの転送が再開されてしまいます(この転送は、脱退要求を受信したポートのPort Member listタイマーが満了するまで続きます)。
  • 4.51.3 [1305014]
    AR2050 AR2010
    ダイナミック登録されたルーターポートを改めてスタティックに設定した場合、ダイナミック登録されてから一定時間が経過すると設定が削除されます。また、一定時間が経過するまでの間、コンフィグ上にはスタティック設定が表示されますが、ip igmp snooping mrouter interfaceコマンドをno形式で実行しても、コンフィグから削除することができません。ルーターポートをスタティックに設定する場合は、該当のポートがダイナミック登録されていないことを確認してください。
  • 4.51.4 [R014715]
    AR2050 AR2010
    未認識のIGMPメッセージタイプを持つIGMPパケットは破棄されます。
  • 4.51.5 [R014744]
    AR2050 AR2010
    不正なIPチェックサムを持つIGMP Queryを受信しても破棄しません。そのため、当該のIGMP Queryを受信したインターフェースはルーターポートとして登録されてしまいます。
  • 4.51.6 [R017604]
    AR2050 AR2010
    IGMP Snooping利用時、IGMP Querierを挟まないネットワーク上にマルチキャストサーバーとホストがいる場合、ホストが離脱した後もタイムアウトするまでパケットが転送され続けます。clear ip igmpコマンドで手動でエントリーを削除してください。
  • 4.51.7 [R017898]
    AR2050 AR2010
    IGMPのQuerierとIGMP Snoopingが有効になっている機器が別に存在する場合、上位のQuerierからQueryを受け取った際に、レポート抑制機能によって自身がレポートを送信しますが、配下にグループメンバーが存在していない場合でも、Querierにレポートを送信してしまう場合があります。レポート抑制機能を無効化することで本事象は回避できます。
  • 4.51.8 [1705001]
    AR2050 AR2010
    ip igmp maximum-groupsコマンド使用時、ポートに動的に登録されたマルチキャストグループと同じグループをスタティックで登録する場合は、動的に登録されているグループをクリアした後にスタティックで登録してください。
  • 4.51.9 [R137543]
    AR2050 AR2010
    ip igmp snooping mrouter interfaceコマンドで、対象VLANインターフェースにおいてルーターポート(マルチキャストルーターが接続されているスイッチポート)を静的に設定すると、ルーターポートを設定した個数分だけ、システム全体で登録可能なマルチキャストグループメンバー数が減少します。
  • 4.51.10 [R176799]
    AR2050 AR2010
    IGMP Snoopingとスパニングツリープロトコルを併用している際、起動中に以下のログが出力されることがありますが動作に影響はありません。
    user.warning awplus NSM[xxx]: Sending Query Solicit on IGMP Interface vlan1000 vid not successful
  • 4.51.11 [R200785]
    AR2050 AR2010
    Group-Specific Queryの受信時、対象グループのメンバーポートだけでなく、同一VLAN内の全ポートにフラッディングします。
  • 4.51.12 [R187131]
    AR2050 AR2010

    PIM-SSMを使用しているネットワークにおいて、同一VLANに所属する複数のサーバーから同一マルチキャストグループアドレス宛てに未登録のマルチキャストトラフィックが送信されている場合、IGMPv3 Snoopingが動作している装置で show ip igmp snooping statistics interfaceコマンドを実行すると、当該マルチキャストグループのエントリーがサーバーの数だけ表示されます。
    その状態でマルチキャスト受信者から当該マルチキャストグループアドレスへのIGMPv3 Joinを受信すると、show ip igmp snooping statistics interfaceコマンドで表示されている当該マルチキャストグループのエントリーが1つ消えますが、表示上の問題です。本事象が発生した場合でも、マルチキャストパケットは正しく転送されます。
    また、本事象発生後にエントリーが登録された場合、当該エントリーは同コマンドで表示されません。

  • 4.51.13 [R298366]
    AR2050 AR2010
    IGMP Querier機器とIGMP Snooping機器が別々に存在するネットワーク環境において、マルチキャストサーバーとホストがどちらもIGMP Snooping機器の配下に接続されている場合、マルチキャストトラフィックが同一VLAN内にフラッディングします。
  • 4.51.14 [R285509]
    AR2050 AR2010
    [IGMP Snooping]IGMP Snooping使用時、マルチキャストレシーバーから受信したIGMPパケットがルーターポートから重複して転送されます。またこのとき、当該パケットの送信元MACアドレスには本製品のMACアドレスが使用されます。
    [MLD Snooping] MLD Snooping使用時、マルチキャストレシーバーから受信したMLDパケットがルーターポートから重複して転送されます。
  • 4.52.1 [R018814]
    AR2050 AR2010
    IPv6環境でマルチキャストルーティングを使用する場合は、上流インターフェースでMLD Snoopingを無効にしてください。
  • 4.52.2 [R019275]
    AR2050 AR2010
    IPv6マルチキャスト機能において、OSPFv3メッセージで使用するマルチキャストMACアドレスと同じMACアドレスを持つマルチキャストグループを使用している場合、shutdownコマンドでVLANインターフェースを無効化/有効化すると、しばらくの間該当VLANに所属するポートではOSPFv3メッセージを破棄しますが、一定時間が経過すると自動的に復旧します。
  • 4.52.3 [R135779]
    AR2050 AR2010
    IPv6マルチキャストトラフィックを使用している環境において、(S,G)エントリーはトラフィックが停止しエントリーの有効期限が切れた場合と、クライアントがMLDリーブパケットを送信した場合のみ削除されます。
  • 4.52.4 [R228041]
    AR2050 AR2010

    IPv6マルチキャストトラフィックが存在する環境において、(S,G)または(*,G)エントリーが登録可能な上限を超えた場合には以下のようなエラーログが生成されます。また、超過分のエントリーは登録されません。

    local6.err awplus EXFX[808]: Failed to add IPv6 MC prefix Grp ff03:102::103, Src 2001:abcd:cafe:10::2; LPM RAM is FULL
    local7.err awplus EXFX[808]: DBG:_exfx_mcl3_routeAdd 1200:rc=19
    local7.err awplus EXFX[808]: DBG:exfx_mcl3_routeAdd 1333:rc=19
    local7.err awplus EXFX[808]: DBG:exfx_mc_entryAdd 216:rc=19
  • 4.52.5 [R255080]
    AR2050 AR2010

    ECMP環境でIPv6マルチキャストルーティングを使用する場合、IPv6マルチキャストパケットはロードバランスされず、一方の経路のみを使用します。

  • 4.53.1 [R014168]
    AR2050 AR2010
    PIMv6使用時、PIMv6インターフェースが最大まで設定されているとき、それらのVLANの一つを削除しても、新たにVLANインターフェースにPIMv6を設定することができません。VLANインターフェースからPIMv6の設定を削除してから、VLANを削除してください。
  • 4.53.2 [1301060]
    AR2050 AR2010
    VRRPv3とPIM-SMv6は併用できません。
  • 4.53.3 [R014763]
    AR2050 AR2010
    ipv6 pim ext-srcs-directly-connectedコマンドは未サポートです。
  • 4.53.4 [R017632]
    AR2050 AR2010
    本バージョンでサポートしているPIM-SMv6は、ソース指定無しのJOIN (*,G)Join のみサポートで、ソース指定有りのJOIN (S,G)Joinは未サポートとなります。
  • 4.53.5 [R018834]
    AR2050 AR2010
    ipv6 pim spt-thresholdコマンドをno形式で実行しないでください。
  • 4.53.6 [R136353]
    AR2050 AR2010
    PIM-SMv6を設定しているインターフェースがリンクダウン/リンクアップした時に以下のエラーログが出力されます。ログのみの問題で通信に影響はありません。
    PIM-SMv6[1130]: sendto fail: Invalid argument
  • 4.53.7 [R155313]
    AR2050 AR2010
    PIMとVRF併用時、マルチキャストのエントリーはVRFインスタンスごとに登録されます。その際、エントリーの登録数に上限は無いためにメモリーの空き容量に応じてサポート上限を超えて登録することができますが、サポート上限を超えての登録は未サポートとなります。 上限を超えて登録を行った場合、メモリーの枯渇によるlow memoryでの再起動が発生する可能性があります。 なお、PIM単体で使用している場合は、サポート上限を超えてエントリーを登録することはできません。
  • 4.53.8 [R175470]
    AR2050 AR2010
    PIM-SMv6を有効にしたインターフェースにおいて、ipv6 addressコマンドで静的にIPv6リンクローカルアドレスを設定すると、そのインターフェースでリンクダウン・アップが発生しても、Joinメッセージが送信されなくなることがあります。静的にIPv6リンクローカルアドレスを設定する場合には、no ipv6 eui64-linklocalでリンクローカルアドレスの自動生成を無効にしてください。
  • 4.54.1 [R013751]
    AR2050 AR2010
    MLDv2において、グループエントリーがスタティック登録されている状態で、同じグループがダイナミックに登録され、待機時間が経過した時、ダイナミック登録されたエントリーとともに、スタティック登録されたエントリーもコンフィグから削除されます。
  • 4.54.2 [R014013]
    AR2050 AR2010
    clear ipv6 mldコマンド実行時に % No such Group-Rec found というエラーメッセージが表示されることがありますが、コマンドの動作には問題ありません。
  • 4.54.3 [R014718]
    AR2050 AR2010
    MLDパケットのMax Query Response Timeフィールドの値が、本製品の設定の1/100の数値で送出されます。MLDをお使いの際は、ipv6 mld query-max-response-timeコマンドでなるべく大きい値(最大値は240)を設定してください。
  • 4.54.4 [R016274]
    AR2050 AR2010
    MLDのNon-Queriersは、レコードタイプがBLOCK_OLD_SOURCESのMLDv2 Reportメッセージを受信しても、指定された送信元アドレスを削除しません。
  • 4.54.5 [R016238]
    AR2050 AR2010
    MLDv1とMLDv2混在環境において、MLDv2 ReportでExcludeモードになっている状態で、MLDv1 Reportを受信した場合、該当アドレスはExcludeモードのソースリストから削除されているにもかかわらず、その後、該当アドレスからのマルチキャストパケットが転送されません。
  • 4.54.6 [R017270]
    AR2050 AR2010
    clear ipv6 mrouteコマンドでマルチキャスト経路エントリーを削除すると、ipv6 mld static-groupコマンドで設定したMLDのスタティックエントリーも削除されてしまいます。clear ipv6 mrouteコマンド実行後は、ipv6 mld static-groupコマンドを再実行してください。
  • 4.54.7 [R017613]
    AR2050 AR2010
    clear ipv6 mld group * ですべてのグループを削除した場合、ルーターポートのエントリーも削除されてしまいます。clear ipv6 mld group ff1e::1 のように特定のグループを指定した場合は削除されないため、グループを指定し削除してください。また、削除されてしまった場合もMLD Queryを受信すれば再登録されます。
  • 4.54.8 [R019261]
    AR2050 AR2010
    スタティックMLDグループを設定した後、clear ipv6 mldコマンドでマルチキャストグループを指定すると、ランニングコンフィグからスタティックMLDグループが削除されます。
  • 4.54.9 [R240441]
    AR2050 AR2010

    MLDを使用する場合は、MLDを単独で使用せずにIPv6マルチキャストルーティングと併用してください。
    MLDを単独で使用した場合、機器が起動完了した直後にIPv6のL2マルチキャストを受信すると、マルチキャストトラフィックがフラッディングされてしまいます。

  • 4.55.1 [1302046]
    AR2050 AR2010
    MLD SnoopingのReport抑制機能が有効なとき(初期設定は有効)、ルーターポートで受信したMLDv1 ReportまたはDoneメッセージを受信ポートから再送出してしまいます。これを回避するには、no ipv6 mld snooping report-suppression でReport抑制機能を無効化してください。
  • 4.55.2 [R017666]
    AR2050 AR2010
    MLD Snoopingを無効にしても一部のMLD Snoopingの機能が動作し続けます。このため、showコマンド上のMLDエントリーが更新されつづけたり、MLDのパケットを受信した際にMLDが動作していることを示すログが出力されます。
  • 4.55.3 [R157636]
    AR2050 AR2010
    4K以上のIPv6マルチキャストグループアドレスを使用する場合、グループアドレスに所属するすべてのVLANインターフェースにて、no ipv6 mld snooping report-suppressionを設定してください。
  • 4.55.4 [R164267]
    AR2050 AR2010
    MLD Snooping で exclude モードのレポートを受信しても exclude モードとして正しく動作せず不要なトラフィックを受信してしまいます。
  • 4.55.5 [R280592]
    AR2050 AR2010
    IPv6 PIM機能を使用しているvlanインターフェース上でMLD Snooping機能を動的に有効にした場合、設定を保存して再起動してください。
  • 4.55.6 [R286533]
    AR2050 AR2010
    MLD Snoopingの高速脱退機能(ipv6 mld snooping fast-leave)を無効にすることはできません。 コンフィグ上無効となっていても実際には高速脱退機能が動作します。
  • 4.56.1 [R018543]
    AR2050 AR2010

    ファイアウォールとNATの最大ルール数は両機能あわせて500ですが、ルール数が500に近づくにつれてパフォーマンスが低下するため、なるべくルール数は少なく設定してください。

    ルール数が多い場合は、以下の事象が発生します。

    • ルール数が500の場合、すべてのルールが有効になるまで約2分半かかります。
    • ルールを読み込んでいる間はすべてのパケットを破棄します。
    • ルールを読み込んでいる間にshow nat ruleコマンドを実行すると、有効になる前のルールは「*」付きで表示され、Hitsカウンターには-1が表示されます。また、すべてのルールが有効になってから、カウンターが正常に動作するまで45秒かかります。
  • 4.56.2 [R018564]
    AR2050 AR2010

    無効なNATルールが存在する状態でshow nat ruleコマンドを実行すると、次のようなログが出力されますが、動作に影響はありません。

    user.err awplus firewalld: NAT: Sending iptables -t nat -L PORT_FORWARDING_RULE_10 -v -x 2>&1 | grep DNAT | awk '{print $1}' failed
  • 4.56.3 [1511030]
    AR2050 AR2010
    Ethernetインターフェース上でスタティックNATを使用する場合、NATグローバルアドレスとして該当インターフェースと異なるIPアドレスを使用するときは、同インターフェースでローカルプロキシーARP(ip local-proxy-arpコマンド)またはリミテッドローカルプロキシーARP(ip limited-local-proxy-arpコマンド)を有効にするか、NATグローバルアドレスに対応するスタティックARPエントリーを対向装置に設定してください。
  • 4.56.4 [1601004]
    AR2050 AR2010

    NAT機能において、portfwdルールとそれに対応するmasqルールが設定されている場合、portfwdルールにマッチするパケットを受け取ったときに、show nat ruleコマンドで表示されるHitsカウンターがportfwdルールとmasqルールの両方でカウントされます。これは表示のみの問題で、通信には影響ありません。

    なお、show nat ruleコマンドで実際のマッチ数を確認したい場合は以下の方法で確認可能です。

    • portfwdルールのマッチ数:portfwdルールのHitsを確認
    • masqルールのマッチ数:masqルールのHitsからportfwdルールのHitsを引いて確認
  • 4.56.5 [1606022]
    AR2050 AR2010
    NATルールが適用されたパケットに対しては、IPS機能のftp-bounceイベントが動作しません。
  • 4.56.6 [R061007]
    AR2050 AR2010
    NAT機能とファイアウォール機能を併用している状態でファイアウォールを無効化した場合は、NAT機能もいったん無効化し、その後再度有効化してください。
  • 4.56.7 [R076306]
    AR2050 AR2010
    侵入防御(IPS)機能のすべてのカテゴリーでアクションを無効にしたい場合は、カテゴリーごとに無効化するのではなく、IPS機能自体を無効にしてください。
  • 4.56.8 [R084080]
    AR2050 AR2010
    ファイアウォール機能において、2つのエンティティーを定義し、FTP通信を許可するルールをそれぞれ作成した場合、ファイアウォールのログには双方向のルールの分が表示されますが、通信には影響ありません。
  • 4.56.9 [R087394]
    AR2050 AR2010
    IPレピュテーション(IPアドレスブラックリスト)機能が有効な状態で再起動すると、起動後 show resourceコマンドで表示されるIPレピュテーション情報の更新に10分程度かかる場合があります。
  • 4.56.10 [1702057]
    AR2050 AR2010
    サブネットベースNATにおいて、with srcwith dst オプションを含むルールをそれぞれ対になるように設定した場合、それらのルールに該当する最初の受信パケットが with dst のルールに該当し、その戻りとなる with src のルールに該当するパケットを送信する場合、with dst ルールのカウンターだけでなく with src ルールのカウンターも上昇しますが、NAT通信には影響ありません。
  • 4.56.11 [1705006]
    AR2050 AR2010

    侵入防御(IPS)、IPレピュテーション、マルウェアプロテクション(ストリーム型アンチウイルス)のいずれかとファイアウォールを併用している場合、以下のいずれかを満たすTCP Stealth Scanを検知した際に遮断は正しく行われますが、検知したことを示すログが出力されません。

    • FIN/URG/PSHフラグだけがセットされている
    • FINフラグだけがセットされている
    • SYN/FINフラグだけがセットされている
    • SYN/RSTフラグだけがセットされている
  • 4.56.12 [R136527]
    AR2050 AR2010
    カスタムアプリケーション定義を設定しそれをファイアウォールルールに適用する場合、アプリケーションの送信元ポートに範囲指定する必要がないのであれば、anyなどを設定せず未指定のままとしてください。
  • 4.56.13 [R136869]
    AR2050 AR2010
    インターネットに対しリンク監視用のプローブパケットを送信する構成では、プローブパケットを許可するファイアウォールルールの宛先用ネットワークエンティティー定義にinterfaceパラメーターを指定しないでください。
  • 4.56.14 [R141472]
    AR2050 AR2010
    IPレピュテーション、IPS、マルウェアプロテクション、URLフィルタリングのうち1つ以上の機能を使用している場合、起動時に以下のログが出力されることがありますが動作に影響はありません。
    00:42:01 awplus real_init: network/suricata main process (xxx) killed by USR2 signal
    00:42:01 awplus real_init: network/suricata main process ended, restarting
  • 4.56.15 [R148976]
    AR2050 AR2010
    複数のUTM機能を使用している機器において、show memoryコマンドで表示される各モジュールのメモリー使用率の合計が100%を上回ることがありますが、表示上の問題であり動作に影響はありません。
  • 4.56.16 [R165423]
    AR2050 AR2010
    事前定義済みアプリケーションAWCを使用する場合、手動でTCP/UDPの終点ポートに65439を追加してください。
  • 4.56.17 [R166143]
    AR2050 AR2010

    NATのportfwdまたはnetmapルールを削除した場合、以下のエラーログが出力されますが、動作には影響ありません。

    local5.err awplus firewalld[604]: CB: not found ((null)/*)
    
  • 4.56.18 [R237095]
    AR2050 AR2010
    本製品のファイアウォール+NATポートフォワーディング経由でAT-Vista Manager EXやAlliedWare PlusのWeb GUIにアクセスする場合、初回アクセスに失敗することがありますが、その場合は再度アクセスしてください。
  • 4.56.19 [R237959]
    AR2050 AR2010
    PBRルールによって出力インターフェースが変更されるパケットにNATを適用する場合、NATが期待通り動作しないことがあります。その場合は、PBRルールで出力インターフェースが変更される前のエンティティーを指定したNATルールと、出力インターフェースが変更された後のエンティティーを指定したNATルールの両方を設定してください。
  • 4.56.20 [R374631]
    AR2050 AR2010
    ICMP/ICMPv6をアプリケーションとして指定したファイアウォールルール順を移動する場合は、既存のルールを削除し、新しいルールを追加してください。
  • 4.56.21 [R373470]
    AR2050 AR2010
    UTM機能の無効化を行うと、ごくまれにKernelクラッシュが発生し機器が再起動することがあります。
  • 4.56.22 [R411166]
    AR2050 AR2010
    存在しないリソース名を指定してupdate nowコマンドを実行した場合、使用したメモリー領域を解放しないことによりメモリーリークが発生します。
  • 4.57.1 [R095603]
    AR2050 AR2010
    QoSルールが有効かどうかをチェックする show traffic-control rule config-check コマンドは QoS 機能の有効時にのみ動作します。同コマンドによるQoSルールのチェックは、QoS機能を有効にしてから実施してください。
  • 4.57.2 [R097778]
    AR2050 AR2010
    多数のQoSルールを設定している構成では、再起動後すべてのQoSルールが適用されるまでに時間を要する場合があります。
  • 4.57.3 [R111749]
    AR2050 AR2010
    QoS機能とブリッジ機能の設定が含まれる構成においてQoS機能を無効にした場合、エラーログが出力されますが、通信に影響はありません。
  • 4.57.4 [R132625]
    AR2050 AR2010
    PQ(絶対優先キュー)を使用する構成においては最大キュー長(queue-length)を16256未満に設定してください。
  • 4.57.5 [R188858]
    AR2050 AR2010
    仮想帯域設定だけを使用している状態でQoS機能をno traffic-control enableで無効化すると、ランニングコンフィグからQoSの設定が消えますが、動作に影響はありません。
  • 4.58.1 [R119852]
    AR2050 AR2010
    IPv6ポリシーベースルーティングを使用する場合は、anyを指定せず特定のプロトコルやアプリケーションを指定するようにしてください。
  • 4.58.2 [R122434]
    AR2050 AR2010
    ポリシーベースルーティングを使用したVoIP通信はできません。
  • 4.58.3 [1803051]
    AR2050 AR2010
    始点アドレス(tunnel source)をインターフェース名で指定したトンネルインターフェースでSD-WANのリンク監視機能を使用すると、起動時に以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.err awplus linkmond[579]: Probe[PROBE0]: Failed to bind socket [Bad value for ai_flags] (errno=126)
  • 4.58.4 [R120951]
    AR2050 AR2010
    ポリシーベースルーティングとVRF-Liteの併用は、グローバルVRFインスタンス上でのみサポートです。
  • 4.58.5 [R127340]
    AR2050 AR2010
    サブインターフェースをシャットダウンした状態で起動した場合、起動後にshow pbr rulesコマンドで表示されるインターフェースのダウン理由が正しくないことがありますが、動作に影響はありません。
  • 4.58.6 [R127532]
    AR2050 AR2010
    ファームウェアバージョン5.4.7-2以降では、IPv4もしくはIPv6用のポリシーベースルーティングルールを削除するコマンドを使用して、どちらのポリシーベースルーティングルールも削除可能ですので、ポリシーベースルーティングのルールを削除する際はご注意ください。ただし、ポリシーベースルーティングルールの番号はIPv4/IPv6共通であり、重複したルール番号は存在しないため、動作に影響はありません。
  • 4.58.7 [R127561]
    AR2050 AR2010
    IPv6ポリシーベースルーティングルールのネクストホップとして、無効なIPv6アドレス(リンクローカルアドレス、マルチキャストアドレス、ループバックアドレス等)を設定しないようにしてください。
  • 4.58.8 [R188578]
    AR2050 AR2010
    application-decision once-onlyコマンドを含むポリシーベースルーティング設定をno policy-based-routingで削除する場合は、事前にapplication-decision continuousを設定してから削除してください。
  • 4.59.1 [R171502]
    AR2050 AR2010
    IPv6リンク監視プローブを使用するときは、再起動トリガーを使用し起動後にIPv6リンク監視プローブが有効になるように設定してください。
  • 4.59.2 [R209826]
    AR2050 AR2010
    リンク監視プローブ(ICMP)において、調査パケットのDSCP値の変更は未サポートです。
  • 4.59.3 [R212861]
    AR2050 AR2010
    リンク監視プローブの調査パケットのサイズは64~500までの値を設定してください。
  • 4.59.4 [R236066]
    AR2050 AR2010
    IPv6を利用したリンク監視機能の送出インターフェースとしてトンネルインターフェースを使用する場合、グローバルIPv6アドレスを使用してください。
  • 4.59.5 [R177812]
    AR2050 AR2010
    show pbr rulesコマンドの出力において、連続プローブ失敗回数(Consecutive Loss)が到達不能判定しきい値(Consecutive loss unreachable when)に到達しても、Next-hopが到達不能の表示(Down: Destination unreachable)になりませんが、表示上の問題で動作には影響ありません。
  • 4.59.6 [R325831]
    AR2050 AR2010
    IPsecトンネルを通るリンク監視プローブを設定する場合は、下記の機能を1つ以上有効にしてください。
    ・IPS
    ・URLフィルター
  • 4.59.7 [R344707]
    AR2050 AR2010
    linkmondプロセスが異常終了すると、リンク監視機能のコマンドが削除されます。本事象が発生した場合はリンク監視機能を再設定するか、デバイスを再起動してください。
  • 4.60.1 [R135860]
    AR2050 AR2010
    Webリダイレクト機能が有効な構成においてOCSPを使用するFirefoxを使用した場合、最初のOCSP要求が失敗することがありますが、OCSP要求をリトライすると成功します。
  • 4.60.2 [R135862]
    AR2050 AR2010
    Webリダイレクト機能を有効にした環境においてFirefoxを使用する場合、Firefox起動時にユーザーが設定したバナーを表示した後にリダイレクト先のページが表示されます。
  • 4.61.1 [1502046]
    AR2050 AR2010
    DNSリレーとVRRPを併用した場合、VRRPのバーチャルIPアドレス宛てに転送されたDNSパケットをDNSサーバーに転送することができません。クライアントにはVRRPのバーチャルIPアドレスではなく、VRRPマスタールーターのLAN側実IPアドレスをプライマリーDNSサーバーアドレスに、またVRRPバックアップルーターのLAN側実IPアドレスをセカンダリーDNSサーバーアドレスとして設定してください。
  • 4.61.2 [1611029]
    AR2050 AR2010
    IPsecトンネルインターフェース経由でDNSリレーを行う場合は、ip dns forwarding source-interfaceコマンドを使用しないでください。
  • 4.61.3 [R146812]
    AR2050 AR2010

    DNSリレーの設定を含む起動時コンフィグで起動した際、以下のログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    dnsmasq[1750]: cannot open named out pipe
  • 4.61.4 [R188465]
    AR2050 AR2010

    DNSリレーを有効にしている機器にてIMIモジュールの異常終了が発生した場合、以下のようなエラーログが大量に出力されますが、動作には影響ありません。

    daemon.err awplus dnsmasq[3490]: recv AW+ event, but cannot read msg: Success
    daemon.err awplus dnsmasq[395]: Last message 'recv AW+ event, but ' repeated 9469 times, suppressed by syslog-ng on awplus
    
  • 4.62.1 [R015516]
    AR2050 AR2010
    同じDHCPクライアントから2回目の割り当て要求があった場合、割り当て中のIPアドレスはshow ip dhcp bindingコマンドの実行結果で表示されるIPアドレス割り当て状況に残ったままになります。リースしているアドレスの使用期間が満了すると、当該のIPアドレスは割り当て状況一覧から消去されます。
  • 4.62.2 [1402063]
    AR2050 AR2010
    show ip dhcp bindingコマンドでDHCPクライアントへのIPアドレス割り当て状況を確認するとき、いくつかのDHCPプールに関する情報が表示されないことがあります。
  • 4.62.3 [R017316]
    AR2050 AR2010
    DHCPプールが複数設定された環境でshow ip dhcp bindingコマンドを使用する際は、DHCPプール名やクライアントのIPを指定した状態で実行してください。
  • 4.62.4 [R161041]
    AR2050 AR2010
    DHCPサーバーの払い出し対象外のインターフェースでDHCP Requestパケットを受信した場合、DHCP NACKを返信します。
  • 4.62.5 [R250150]
    AR2050 AR2010

    ip dhcp poolコマンドでDHCPモードに移行後、未設定の静的IPアドレスを指定して no host A.B.C.D を実行すると機器のホスト名の設定(hostnameコマンド)が削除されます。
    その場合は、グローバルコンフィグモードのhostnameコマンドで機器のホスト名を再設定してください。

  • 4.62.6 [R390905]
    AR2050 AR2010
    受信したDHCPリクエストメッセージに含まれるサーバーIDをチェックしないため、他のDHCPサーバー宛のDHCPリクエストメッセージも処理します。 なお、DHCPクライアントは、指定したDHCPサーバー以外からのDHCPメッセージを無視するため、動作に影響はありません。
  • 4.63.1 [R015180]
    AR2050 AR2010
    show counter dhcp-relayコマンドのカウンターが正しく表示されません。
  • 4.63.2 [1412006]
    AR2050 AR2010
    DHCPリレー機能において転送可能なDHCPメッセージの最大長を設定した場合、その最大長より大きなパケットを受信してもパケットを正しく破棄せず、DHCPオプションの一部を削除して転送してしまうことがあります。
  • 4.64.1 [R014464]
    AR2050 AR2010
    複数のDHCPv6プールを設定する際は、アドレス範囲やプレフィックスが異なるDHCPv6プールに重複しないように設定してください。
  • 4.64.2 [R015720]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6サーバー使用時、DHCPv6サーバー配下のホストに、DHCPプール内のIPv6アドレスを固定設定しないでください。
  • 4.64.3 [R016424]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6プールのサポートリミットは200個です。
  • 4.64.4 [R166470]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6サーバー設定時に、address prefix コマンドでプレフィックスを指定する際は、64を指定してください。
  • 4.64.5 [R215038]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6-PDサーバーとDHCPv6-PDクライアント間で、複数回ダウン、アップを繰り返したとき、DHCPv6-PDサーバーがリンクローカルアドレスではなくグローバルアドレスを送信元アドレスとするパケットを送信することがあります。
  • 4.64.6 [R296809]
    AR2050 AR2010
    DHCPv6クライアント機能が有効なインターフェースをDHCPv6サーバー機能が動作するよう設定変更する場合は、DHCPv6クライアントの設定を無効にした上で設定を保存し、デバイスを再起動した後にDHCPv6サーバー機能を設定してください。
  • 4.65.1 [R222950]
    AR2050 AR2010
    OS標準VPNクライアントのリモートアクセス接続先ルーターにてローカルRADIUSサーバーを使用している場合、オートリカバリーを実行した際にはリカバリー後にサーバー証明書を再発行(no crypto pki enroll <トラストポイント名>、crypto pki enroll <トラストポイント名>)してください。
  • 4.66.1 [R017707]
    AR2050 AR2010
    複数のトンネルインターフェースで同じ対向アドレス(tunnel destination)を設定した場合、2つ目以降のトンネルインターフェースでは対向アドレスの設定削除ができません。2つ目以降のトンネルインターフェースで対向アドレスを変更したい場合は、tunnel destinationコマンドを再実行して上書き設定するか、いったん該当トンネルインターフェースを削除したのち、再作成してください。
  • 4.66.2 [R017954]
    AR2050 AR2010
    GREおよびIPv6トンネルインターフェースのTTLをtunnel ttlコマンドで変更した場合は、設定を保存して再起動してください。変更後に再起動しないと、ルーティングが正常に行われなくなることがあります。
  • 4.66.3 [R017984]
    AR2050 AR2010

    トンネルインターフェースを削除した場合、下記の不要なログメッセージが出力されますが、ログのみの問題で、動作には影響ありません。

    BGP[1293]: Parse error for message Link Down ret=-1
    PIM-SMv6[1262]: Parse error for message Link Down ret=-1
    PIM-DM[1272]: Parse error for message Link Down ret=-1
    PIM-SM[1290]: Parse error for message Link Down ret=-1
  • 4.66.4 [R018239]
    AR2050 AR2010
    トンネルインターフェースの下位インターフェース(親インターフェース)に対してshutdown/no shutdownを繰り返し実行しないでください。繰り返し実行すると、トンネル経由の通信が行えなくなることがあります。
  • 4.66.5 [R018528]
    AR2050 AR2010

    トンネルインターフェースのMTUを変更すると次のようなエラーメッセージがログに出力されますが、通信には影響ありません。

    user.err XXXX HSL[1253]: HSL: ERROR: Error finding iif L2 interface info 11
    user.err XXXX HSL[1253]: HSL: ERROR: Group(xxx.xxx.xxx.xxx) Source
  • 4.66.6 [R018581]
    AR2050 AR2010
    tunnel sourceコマンドでは「lo」から始まる無効なインターフェース名を設定することができますが、動作しないため該当インターフェースを指定しないようにしてください。
  • 4.66.7 [1702003]
    AR2050 AR2010
    ネクストホップにトンネルインターフェースを設定したスタティックルートを使用する通信においては、転送可能な宛先IPアドレスが約6200件になります。
  • 4.66.8 [R122538]
    AR2050 AR2010
    再起動後、PPTPパケットにSD-WANロードバランスやポリシーベースルーティングのルールが適用されないことがあります。その場合は、PPTPの再接続をしてください。
  • 4.66.9 [R130227]
    AR2050 AR2010
    CPU使用率が高騰している状態でIPsecトンネルインターフェースの設定を読み込んだ場合、トンネルインターフェースでマルチキャスト通信ができなくなる場合があります。この場合、該当トンネルインターフェースにてトンネルモード(tunnel mode)を再設定してください。
  • 4.66.10 [R324155]
    AR2050 AR2010

    トンネルインターフェースがアップしている状態でデバイスを再起動すると、まれにtunneldモジュールが異常終了することがありますが、動作に影響はありません。

  • 4.67.1 [R017460]
    AR2050 AR2010
    多数のIPsec over IPv6トンネルインターフェースが同時にVPN接続を開始した場合、不正なISAKMPメッセージを送信することがありますが、その後正常なISAKMPメッセージを送信するため、VPN接続には問題ありません。
  • 4.67.2 [1602016]
    AR2050 AR2010

    IPsec SA、ISAKMP SAのrekeyのタイミングでshow ipsec saコマンドまたはshow isakmp saコマンドを実行した場合、以下のログが出力されることがありますが、通信や機能には影響ありません。

    その場合は、10秒程度時間をおいてから再度コマンドを入力することで正常に情報を確認できます。

    IMI[671]	SEARCH: Error processing request.
    IMI[671]	SEARCH: No response
    IMI[671]	RPC[17]: Recv data error: Bad file descriptor
    apteryxd	SEARCH: Error processing request.
    apteryxd	No response from indexer for path "/isakmp/sa/
  • 4.67.3 [1607052]
    AR2050 AR2010
    ルーティングを行うIPsecトンネルではトンネルインターフェースのMTU値を1300に設定してください。
  • 4.67.4 [R071514]
    AR2050 AR2010
    1つのIPsecトンネルインターフェース上で複数のIPsec SAを確立する設定をした場合は、設定を保存し再起動してください。
  • 4.67.5 [R075604]
    AR2050 AR2010
    tunnel remote nameコマンド、tunnel local nameコマンドで指定する対向装置ID、自装置IDは63文字以内で設定してください。
  • 4.67.6 [1703088]
    AR2050 AR2010
    ダイナミックDNSクライアント機能を利用して IPsec 接続する構成では、対向トンネルインターフェースのIPアドレスにPingポーリングを行い、同アドレスへの到達性が失われた場合にスクリプトを実行して、定期的に(たとえば10秒おきに)ISAKMP SAの削除とIPsecトンネルの宛先を設定しなおすようにしてください。
  • 4.67.7 [R171460]
    AR2050 AR2010
    GREoverIPsecトンネルインターフェースにリンク監視プローブを設定すると、以下のログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    kern.crit awplus kernel: ATL Virtual Device tunnel1 Error-Loop
  • 4.67.8 [R189052]
    AR2050 AR2010
    IPv4 over IPv6 IPsecトンネル経由で、AMFノードをAMFセキュア仮想リンクにより接続する場合、IPv4 over IPv6 IPsecトンネルのMTUを1390以下に設定してください。
  • 4.67.9 [R221045]
    AR2050 AR2010
    IPsecで保護されたトンネルを使用するとき、トンネルの自装置ID(tunnel local name)と対向装置ID(tunnel remote name)には、トンネルインターフェース名(tunnelx)を設定しないようにしてください。
  • 4.67.10 [R215408]
    AR2050 AR2010
    マルチポイントIPsecトンネルインターフェースに設定したIPアドレスを変更した場合、tunnel protection ipsecコマンドをno形式で実行し、IPsecによる保護を無効化してから、再度tunnel protection ipsecコマンドを実行し、IPsecによる保護を有効化してください。
  • 4.67.11 [R234545]
    AR2050 AR2010
    同じ始点・終点アドレスを持つIPsec over IPv4トンネルとL2TPv3トンネルは同時に使用できません。
  • 4.67.12 [R268914]
    AR2050 AR2010
    tunnel oper-status-control ipsecを使用して複数の拠点とFQDNによるVPNを接続する構成において、一つの拠点とのVPNが切断され再接続に失敗するとすべての拠点に対してFQDN解決を実施しますが、接続された拠点間のVPN通信には影響ありません。
  • 4.67.13 [R370151]
    AR2050 AR2010
    複数のIPsecトンネルインターフェースを指定してtunnel local selector コマンド、tunnel remote selectorコマンドを設定した場合、以下のHSLエラーメッセージを出力し適用が失敗しますので、個別にトンネルインターフェースを指定して設定を適用してください。
    HSL[XXXX]: HSL: WARNING: IP address set failed (Resource temporarily unavailable)
    HSL[XXXX]: HSL: WARNING: Couldn't add address to OS -19
    
  • 4.68.1 [R070160]
    AR2050 AR2010

    接続が確立しているL2TPv2トンネルを削除した場合、以下のようなログが生成される場合がありますが、動作には影響ありません。

    HSL: ERROR: Failed to set IP forwarding in OS for interface pppX
  • 4.68.2 [1607075]
    AR2050 AR2010
    対向する双方のデバイスから同時にL2TPv2トンネルを確立した場合、トンネルとセッションがそれぞれ2本ずつ作成される場合がありますが、通信に影響はありません。
  • 4.68.3 [R095669]
    AR2050 AR2010
    L2TPv2 over IPsecの構成において、すでに設定されている内容の削除・再設定を行うと、スループットが半減する場合がありますので、設定を変更した場合は設定を保存して再起動してください。
  • 4.69.1 [R085973]
    AR2050 AR2010
    IPアドレスを設定したEthernetまたはPPPoEインターフェース上にL2TPv3トンネルインターフェースを設定している構成において、トンネリング方式をL2TPv3からL2TPv2に変更する場合は、l2tp unmanaged portコマンドでL2TPv3トンネルのUDPポート番号を変更するか、設定保存後に機器を再起動してください。
  • 4.70.1 [R018052]
    AR2050 AR2010
    OpenVPN Tun(L3)トンネルインターフェースの設定時、IP packet with unknown IP version=15 seen というログメッセージが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
  • 4.70.2 [R208375]
    AR2050 AR2010
    tunnel openvpn expiry-kbytesコマンドで設定する通信量ベースのRekey(データチャンネルの暗号鍵更新)は 10~2097151 の範囲内で設定してください。
  • 4.70.3 [R268743]
    AR2050 AR2010

    OpenVPN使用構成において、デフォルト経路の出力先にトンネルインターフェースなどの動的インターフェースを設定している場合、起動時に下記のwarningログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。

    openvpn[2098]: sitnl_route_save: rtnl: can't get ifname for index 0: No such device or address (errno=6)
  • 4.70.4 [R268838]
    AR2050 AR2010

    IPアドレスや経路情報をDHCPサーバーから取得するOpenVPNクライアントが接続したとき、下記のようなエラーログが出力されますが、動作に問題はありません。

    openvpn[2089]: userA/172.16.254.2:13050 MULTI: no dynamic or static remote--ifconfig address is available for userA/172.16.254.2:13050
  • 4.70.5 [R276819]
    AR2050 AR2010
    OpenVPNクライアントとルーターに設定したOpenVPNの動作モード(TapもしくはTun)が異なる構成で接続すると、OpenVPN接続が成功したような表示となりますが、実際にはOpenVPN経由の通信はできませんので、正しい動作モードで接続するようにしてください。
  • 4.70.6 [R325985]
    AR2050 AR2010

    OpenVPN接続時に以下のログが出力されることがありますが、通信に影響はありません。

    daemon.warning awplus openvpn[xxxx]: xx.xx.xx.xx:xxxxx WARNING: 'tun-mtu' is used inconsistently, local='tun-mtu 1532', remote='tun-mtu 1500'
  • 4.71.1 [R017978]
    AR2050 AR2010

    IPsec保護(tunnel protection ipsec)を適用しているGREトンネルインターフェース上にトラフィックが存在する状態で該当インターフェースがダウンした場合、informationalレベルの下記ログメッセージが繰り返し出力されます。ただし、本ログメッセージはinformationalレベルのため、初期設定ではbufferedログ、permanentログには保存されず、show log、show log permanentコマンドでも確認できません。

    iked: [INTERNAL_ERR]: ikev2_auth.c:555:ikev2_auth_verify(): 4:xx.xx.xx.xx[500] - yy.yy.yy.yy[500]:(nil):no shared key with peer
  • 4.71.2 [R019048]
    AR2050 AR2010
    GREトンネルインターフェースにおいて、MTUよりサイズの大きいパケットを受信した場合、本来ならICMPv6の「Packet Too Big」を返すべきですが、「Destination Host Unreachable」を返します。
  • 4.71.3 [R019384]
    AR2050 AR2010
    GREトンネルインターフェースにおいて、対向装置までの経路MTUがGREトンネルインターフェースのMTUよりも小さい場合、本製品はLAN側から受け取ったIPv6パケットを破棄し、送信元にICMPv6 Packet Too Bigエラーメッセージを返送すべきですが、エラーを返送せずにIPv6パケットをGREパケットにカプセル化してトンネル対向に向けて送信します。
  • 4.71.4 [R019104]
    AR2050 AR2010
    GRE over IPv6トンネルインターフェースのMTU値をいったん設定した後で他の値に変更したときは、設定を保存してから再起動してください。
  • 4.71.5 [R070918]
    AR2050 AR2010
    GRE over IPv6トンネルインターフェースの通信確立後に、該当トンネルインターフェースでIPsec保護を有効にした場合は、該当インターフェースをいったん shutdown し、その後 no shutdown してください。
  • 4.72.1 [R267978]
    AR2050 AR2010

    センター側が2台のルーターによるVRRP冗長構成かつマルチポイントGREトンネルを使用したVPN構成において、VPN切断にともなう再接続時に時間を要する(9分程度)ことがあります。

  • 4.73.1 [1306007]
    AR2050 AR2010

    AMFリンクとして使用しているスタティックチャンネルグループの設定や構成を変更する場合は、次に示す手順A・Bのいずれかにしたがってください。

    [手順A]

    1. 該当スタティックチャンネルグループに対してshutdownを実行する。
    2. 設定や構成を変更する。
    3. 該当スタティックチャンネルグループに対してno shutdownを実行する。

    [手順B]

    1. 該当ノード・対向ノードの該当スタティックチャンネルグループに対してno switchport atmf-linkを実行する。
    2. 設定や構成を変更する。
    3. 該当ノード・対向ノードの該当スタティックチャンネルグループに対してswitchport atmf-linkを実行する。
  • 4.73.2 [1307026]
    AR2050 AR2010
    リブートローリング機能でファームウェアバージョンをAからBに更新する場合、すでに対象ノードのフラッシュメモリー上にバージョンBのファームウェアイメージファイルが存在していると、ファームウェアの更新に失敗します。このような場合は、対象ノードから該当するファームウェアイメージファイルを削除してください。
  • 4.73.3 [R015304]
    AR2050 AR2010
    AMFネットワーク内にマスターノードが存在しない場合でもAMFネットワークが構成できてしまいますが、AMF機能は利用できません。
  • 4.73.4 [R016103]
    AR2050 AR2010
    AMFマスターがAMFメンバーよりも後からAMFネットワークに参加するとき、AMFマスターのコンフィグにてその他メンバーからのワーキングセット利用やリモートログインに制限がかけてあっても、既存のメンバーに対してこれらの制限が反映されません。再度AMFマスター上でatmf restricted-loginコマンドを実行することで、すべてのAMFメンバーに対して制限をかけることができます。
  • 4.73.5 [R015724]
    AR2050 AR2010
    AMFマスター上でatmf recoverコマンドによってメンバーノードの内蔵フラッシュメモリーの復元を実行した場合、復元が完了しても、マスターノード上で完了を示すメッセージが出力されません。復元の完了は、対象ノードにおけるログ出力によって確認できます。
  • 4.73.6 [R016824]
    AR2050 AR2010

    オートリカバリーが成功したにもかかわらず、リカバリー後に正しく通信できない場合は、代替機の接続先が交換前と同じポートかどうかを確認してください。誤って交換前とは異なるポートに代替機を接続してしまった場合は、オートリカバリーが動作したとしても、交換前とネットワーク構成が異なるため、正しく通信できない可能性がありますのでご注意ください。

  • 4.73.7 [R017038]
    AR2050 AR2010
    atmf cleanupコマンドの実行後、再起動時にHSLのエラーログが表示されますが、通信には影響ありません。
  • 4.73.8 [R019044]
    AR2050 AR2010
    AMFセーフコンフィグが適用されてAMF接続ポート(AMFリンクまたはAMFクロスリンク)以外のポートがすべてシャットダウンされるとき、シャットダウンまでに数秒時間がかかることがあります。
  • 4.73.9 [1603015]
    AR2050 AR2010
    AMFゲストノードを接続するAMFメンバーにおいて、discoveryコマンドでdynamicを指定し、なおかつ、DHCP Snoopingが有効で配下にDHCPクライアントが存在する場合、該当メンバーでshow atmf links guestコマンドを実行すると、配下にあるDHCPクライアントのIPアドレスが表示されます。
  • 4.73.10 [R059056]
    AR2050 AR2010
    show atmf links statisticsコマンドにおいて、Type 26のカウンターが正常に表示されない場合があります。
  • 4.73.11 [R019508]
    AR2050 AR2010

    LACPインターフェースでAMFリンクの設定を行っている構成で対向機器が再起動すると、起動後に以下のログが出力されることがありますが、ログのみの問題でAMFの動作には影響ありません。

    user.notice awplus ATMF[523]: Incarnation is not possible with the data received port1.0.28 (ifindex 5028)
  • 4.73.12 [R058488]
    AR2050 AR2010
    log event-host atmf-topology-eventコマンド設定時、AT-Vista Manager用のイベントログは、同コマンドで指定したIPアドレスだけでなく、log hostで設定したすべてのSyslogサーバーに送信されます。
  • 4.73.13 [1607000]
    AR2050 AR2010
    AT-Vista Managerを使用してリング構成のAMFネットワークを管理する場合は、リングを構成するAMFメンバー同士の接続にAMFクロスリンクを使用してください。
  • 4.73.14 [1607054]
    AR2050 AR2010
    AT-Vista Managerで管理してるリング構成のAMFネットワークで、トポロジーチェンジが発生した場合は、ポーリングのタイミングによって、AT-Vista Manager上でトポロジーチェンジと関係のないリンクが消えたり、ブロッキングポートでない場所にブロッキングアイコンが表示される場合があります。そのような場合は10分程度経過した後、再度ポーリングを実施してください。ポーリングを実施しても「ポーリングに失敗しました。」というメッセージが表示された場合、AMFマスターでatmf backup nowコマンドを実行し、再度ポーリングを実施してください。
  • 4.73.15 [R060030]
    AR2050 AR2010
    atmf backup guests nowコマンドで誤ったポートを指定してもエラーにならず、「Backup successfully initiated」と表示されます。
  • 4.73.16 [R060333]
    AR2050 AR2010
    AMFゲストノードの情報をLLDPで取得している場合、show atmf links guest detail では表示されない項目があります。当該項目を確認するには、show lldp neighbors detail を使用してください。
  • 4.73.17 [1608007]
    AR2050 AR2010

    AMFゲストノードがAMFネットワークに初めて参加したとき、下記の状況においてゲストノードのファームウェアバージョン情報が表示されない場合があります。

    • AMFマスターで show atmf guests detail を実行した場合
    • AMFメンバーで show atmf links guest detail を実行した場合

    その場合は、次のいずれかを実行してください。

    • 該当AMFゲストノードを接続しているポートに対して、switchport atmf-guestlink コマンドの設定を一度削除し、再度設定する。
    • 該当AMFゲストノードを接続しているポートを一度リンクダウンさせ、再度リンクアップさせる。

    前記手順で復旧すると、それ以降本事象は発生しません。

  • 4.73.18 [R083966]
    AR2050 AR2010

    自動バックアップを中断した場合、AMFマスター上に以下のようなログが出力されますが、動作に問題はありません。

    • バックアップが完了しなかったAMFノード分のログ
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Aborted backup for node ノード名 (ホスト名) due to insufficient media space
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Aborted "ノード名 (ホスト名)" on backup by user request
    • その他のログ
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Could not copy rsync log file to media
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Errors occurred during all-nodes backup
  • 4.73.19 [R087355]
    AR2050 AR2010
    AT-TQシリーズをゲストノードとして使用する場合、AT-TQシリーズとAMFノード間でIP通信が行えない状態でもリンクステータスが Full と表示されてしまいます。
  • 4.73.20 [1610019]
    AR2050 AR2010

    PPP接続をしているAMFメンバーでオートリカバリーが実行された場合、コンソールに以下のログメッセージが出力されることがありますが、ログのみの問題で、オートリカバリーは正しく実行されています。

    init: network/ppp (0) main process (2180) terminated with status 2
    init: network/ppp (0) main process ended, restarting
  • 4.73.21 [R087268]
    AR2050 AR2010

    AMFオートリカバリーの実行中に以下のエラーログが生成されますが、ログのみの問題でありAMFオートリカバリーの動作に影響はありません。

    user.err awplus NSM[845]: Could not add vlans for port1.0.1 in libvlan
  • 4.73.22 [1704002]
    AR2050 AR2010

    atmf domain vlan コマンドの設定を変更し、保存、再起動すると、コンフィグ読み込み時にエラーが表示されますが、動作には影響ありません。

  • 4.73.23 [1707045]
    AR2050 AR2010

    AMF仮想リンクのローカル側IPアドレスとして、tunnel sourceコマンドでPPPインターフェースを指定したトンネルインターフェースのIPアドレスを使用している構成において、トンネルインターフェースのIPアドレスを削除したい場合は、最初に該当するAMF仮想リンク設定を削除してからトンネルインターフェースのIPアドレスを削除してください。

  • 4.73.24 [R118506]
    AR2050 AR2010

    デフォルトのAMFマネージメントVLANを使用している環境ではno atmf management vlanを実行しないでください。

  • 4.73.25 [1803028]
    AR2050 AR2010

    AMFセキュアモードで、AMFノードのオートリカバリーを実行するとき、リカバリー中に以下のようなログが出力されることがありますが、オートリカバリーは正常に行われます。

    Local certificate subject host_xxxx_xxxx_xxxx does not match node Name xxxx!
  • 4.73.26 [1803084]
    AR2050 AR2010
    AMFワーキングセットを使用している際、lengthコマンドで一画面当たりの表示行数を変更した場合、ランニングコンフィグ上では即時反映されますが、対象ノードのコンソール上で再ログインを行うまで動作に反映はされません。 必要に応じて対象ノードのコンソール上で再ログインを実施してください。
  • 4.73.27 [R128340]
    AR2050 AR2010
    固定IPアドレスで接続しているAMFゲストノードがリンクダウン後再びリンクしたとき、ゲストリンクが再接続できません。復旧するには、atmf retry guest-linkコマンドを使用してください。
  • 4.73.28 [R129642]
    AR2050 AR2010
    atmf restricted-loginコマンドが設定されているとき、AMFメンバーでshow atmf recovery-fileコマンドとclear atmf recovery-fileコマンドが動作しません。AMFマスターからatmf working-setコマンドを使用してAMFメンバーにログインしてから実行してください。
  • 4.73.29 [R137913]
    AR2050 AR2010
    AMFセキュアモード使用時、atmf management vlanコマンドでマネージメントVLANのIDを変更する場合は、一度AMFセキュアモードを無効にした後に、atmf management vlanコマンドでマネージメントVLANのIDを変更し、再度セキュアモードを有効にしてください。
  • 4.73.30 [R138429]
    AR2050 AR2010

    AMF上のメンバーを再起動すると下記ログが記録され、AMFネットワークへの再接続が完了するまで1分程度かかることがあります。

    Interface portX.Y.Z link partner has no valid ATMF response
  • 4.73.31 [R138532]
    AR2050 AR2010
    AMFアプリケーションプロキシー機能を使用している環境において、AMFネットワークが被疑端末情報を保持している状態でAMFメンバーの加入が発生した場合は、AMF Security上で下記手順を実行してください。
    1. AMF Securityにアクセス・ログインする。
    2. "ポリシー設定 > アクション一覧"ページを開く。
    3. "CSVにエクスポート"ボタンでCSVファイルを保存する。
    4. "システム設定 > システム情報"を開く。
    5. "認証データ"にある"インポート"ボタンで手順(3)のCSVファイルを選択し、認証データをインポートする。
  • 4.73.32 [R138328]
    AR2050 AR2010
    AT-Vista Manager EXを使用している環境においてAMFアプリケーションプロキシーを使用する場合、最大被疑端末アクション数は1000までとなります。
  • 4.73.33 [R140894]
    AR2050 AR2010
    atmf rolling-rebootコマンド、atmf distribute firmwareコマンドを実行中に、ネットワーク障害などでAMFノードとの接続が一時的にでも不可になった場合、当該ノードに接続できないためにコマンドが完了しないことがあります。このような場合は、Ctrl+Cを押下し、処理を中断してください。 その後、ネットワーク障害などが復旧後に、再度実行してください。
  • 4.73.34 [R144888]
    AR2050 AR2010
    AT-Vista Manager EXを使用している環境において、AMFリンク/AMFクロスリンク/AMF仮想リンク の設定を同一筐体内の別ポートに変更する場合は、変更先のポートに設定を入れた後、変更前のポートからAMFリンク/AMFクロスリンク/AMF仮想リンク の設定を削除してから、ケーブルを変更後のポートに接続するようにしてください。
    変更前のポートから設定を削除する前に、変更後のポートにケーブルを接続した場合、変更前のポート上のリンク情報が残り、変更前と変更後の2つの接続線がAT-Vista Manager EX上で重なって表示されることになり、結果として、リンクアップしているにもかかわらず、AMFブロッキング状態を示す斜線アイコンが接続線上に表示されて見えます。
    これはAT-Vista Manager EX上での表示の問題のみで、通信への影響はありません。
  • 4.73.35 [R147657]
    AR2050 AR2010

    AMFクリーンアップ実行時に以下のログが出力される場合がありますが、ログのみの問題で、クリーンアップの動作には影響ありません。

    syslog-ng[xxx]: Error opening file for writing;filename='/flash/log/messages', error='No such file or directory (2)' {noformat}
  • 4.73.36 [R178186]
    AR2050 AR2010
    仮想リンク経由で接続しているAMFノードのオートリカバリーを実施するための条件のいずれも満たしていない状態で、AMFノードの参加直後にAMFバックアップの取得を行うと、show atmf backupコマンドの表示結果にDHCPサーバー/DNSサーバーを利用した単独でのオートリカバリーの要件を満たしていないことを示すメッセージが表示されないことがあります。
  • 4.73.37 [R188586]
    AR2050 AR2010
    AMFアプリケーションプロキシーのエッジノードにおいて、ホワイトリスト機能を動的に有効にした場合、1パケット目に送信されるRADIUSリクエストパケットに含まれるパスワードが文字化けしてしまいます。ただしそれ以降のRADIUSリクエストパケットは正しく送信されるため、認証の動作に影響はありません。
  • 4.73.38 [R195299]
    AR2050 AR2010
    AMFゲストノードが含まれている構成において、SNMP探索機能を有効にする場合は、有効前にAMFゲストノードのIPアドレスまたはネットワークをsnmp-discovery denyコマンドで指定してください。
  • 4.73.39 [R200512]
    AR2050 AR2010
    ファームウェアバージョンv6.0.1-1.1以降のバージョンを使用しているAT-TQ5403/AT-TQm5403をAMFゲストノードとしてAMFネットワークに接続したとき、以下のエラーログがAMFゲストノード接続先のAMFノードに出力されますが、正常にAMFゲストノードとしてネットワークに参加できており、動作に影響はありません。
    user.err awplus ATMF[1779]: Learning failed for guest TQm5403: Unknown error (18)
    
  • 4.73.40 [R200828]
    AR2050 AR2010
    ファームウェアバージョンv6.0.1-1.1以降のバージョンのAT-TQ5403/AT-TQm5403がデフォルトではない(manager/friendではない)ユーザー名とパスワードを使用している状態で、AMFゲストノードとしてAMFネットワークに接続されている環境にて手動リカバリーをすると、リカバリー後のAMFネットワーク接続時に以下のエラーログがAMFゲストノード接続先のAMFノードに出力されます。実際は正常にAMFゲストノードとしてネットワークに参加できており、動作に影響はありません。
    user.err awplus ATMF[1813]: Learning failed for guest TQm5403: Login validation error
    
  • 4.73.41 [R201213]
    AR2050 AR2010
    show snmp-discoveryコマンドをdetailオプション付きで実行したとき、Time Last Seenにタイムゾーンが表示されません。
  • 4.73.42 [R210427]
    AR2050 AR2010

    AMFセキュアモードを使用したAMFネットワークにて、AMF接続ポートとしてethポートを使用しているとき、ethポート経由でオートリカバリーを実行すると以下のエラーログが出力されますが、オートリカバリーは正常に動作します。

    user.err awplus ATMF[1234]: Failed to remove "atmfeth1.4092" to the bridge, "br-atmfmgmt".
    
  • 4.73.43 [R238126]
    AR2050 AR2010
    隣接するAMFノードとの接続にAMF仮想リンクを使用しており、かつ経路が複数ある構成において、Pingポーリングトリガー機能による経路切替を使用している場合、AMFオートリカバリー時にpage allocation failureというエラーメッセージが出力されることがありますが、オートリカバリーは正常に行われます。
  • 4.73.44 [R248307]
    AR2050 AR2010
    AMFアプリケーションプロキシー機能でIPフィルター以外のアクションを使用している場合、IPアドレスによって被疑端末の通知を受けてアクションが適用された後、被疑端末と同じIPアドレスが別の端末に割り当てられると、被疑端末に対するアクションが解除され、同じIPアドレスを割り当てられた別の端末に対してアクションが適用されてしまいます。これを回避するには、DHCPのリース時間を無期限に設定してください。
  • 4.73.45 [R267678]
    AR2050 AR2010

    ポート認証またはAMFアプリケーションプロキシーのホワイトリストと、AMFアプリケーションプロキシーの破棄、ポート無効化、隔離、ログアクションのいずれかを併用しているとき、端末にアクションが適用されるとshow application-proxy threat-protectionコマンドの出力や、AMF Securityの「デバイス」/「接続中 デバイス一覧」画面、AMF Securityのログに、端末に割り当てられたVLAN以外に、端末接続ポートに設定されているVLANの遮断情報も表示されることがありますが、動作には影響ありません。

  • 4.73.46 [R268590]
    AR2050 AR2010
    AMF仮想リンクのリモート側をホスト名で指定するときは、DNSサーバーリストにリモートホスト名を解決できるDNSサーバーのみが登録されており、なおかつ、DNSサーバーがLAN側にある構成で使用してください。
  • 4.73.47 [R187350]
    AR2050 AR2010
    AMFゲストノードがAMFネットワークに参加した際、当該ゲストノードの離脱・参加が余分に一度発生することがあります。
  • 4.73.48 [R298717]
    AR2050 AR2010
    AMFセキュアモードを使用した構成において、ethインターフェースでのatmf authorize provisionコマンドによるAMFセキュアモード認証は未サポートです。
  • 4.73.49 [R294272]
    AR2050 AR2010

    AMFノードのホスト名を2回以上変更する場合、以前に使用したことのあるホスト名を設定すると当該AMFノードのAMFバックアップが失敗します。
    本事象が発生した場合、当該AMFノードを再起動してください。
    使用したことのないホスト名を設定する場合、本事象は発生しません。

  • 4.73.50 [R325133]
    AR2050 AR2010

    ED25519形式のSSHホスト鍵を持つノードのAMFリカバリー後、該当ノードにSSH接続すると下記のようなエラーログが出力されます。

  • 4.73.51 [R377441]
    AR2050 AR2010
    AMFメンバーの最大管理数に達した構成、かつ、switchport atmf-crosslinkコマンドで接続されているアップリンク側の複数のAMFノードにそれぞれswitchport atmf-linkコマンドで接続している場合、AMFリンクで接続されている一方のポートのリンクのダウンアップが発生すると、show atmf linksコマンドで表示される Link Type、ATMF State、Adjacent Ifindexが実行前と異なりますが、AMF機能に影響はありません。
  • 4.74.1 [1712008]
    AR2050 AR2010
    無線LANコントローラー機能で使用するshow wirelessコマンドでは、コマンドで指定する最後の引数名に誤りが含まれていても 入力が受け付けられることがありますが、動作に問題はありません。
  • 4.74.2 [1803022]
    AR2050 AR2010
    無線LANコントローラー機能と次の各機能(URLフィルター / IPS / Webコントロール / アプリケーションコントロール / IPレピュテーション / マルウェアプロテクション / アンチウィルス)を併用することはできません。
  • 4.74.3 [R137273]
    AR2050 AR2010
    無線LANコントローラー(AWC)の自動セットアップ機能を使用する際に、show wireless auto-configコマンド上で対象となる無線アクセスポイントのコンフィグ作成のステータスがSkipとなっている場合、Hwtypeが表示されません。
  • 4.74.4 [2003004]
    AR2050 AR2010
    APの機器交換後、交換前のAPが配置されているヒートマップを編集しようとすると、一時的にヒートマップの背景画像が表示されなくなりますが、交換後のAPをノードリストから選択し、配置すると再び表示されるようになります。
  • 4.74.5 [R235975]
    AR2050 AR2010
    CSVファイルをインポートしてMACフィルターを作成する場合、下の例のようにCSVファイル内の2列目(コメント)を空にせず、なんらかの文字列を入力してください。
    "0000.5e00.53b1",""
  • 4.74.6 [R234390]
    AR2050 AR2010
    自動セットアップ機能において、指定したAPプロファイルに適合するAPを検出できなかった(NoMatch)場合でも全体ステータスが「設定を作成中(In Progress)」になってしまうため、セットアップ完了(Completed)まで約5分かかります。
  • 4.74.7 [R238138]
    AR2050 AR2010
    無線ネットワーク設定やAP共通設定(APプロファイル)に不備がある状態でAP個別設定を作成すると、AP探索可能状態に移行できません。AP個別設定の作成後に設定の不備を修正した場合は、一度該当APの登録情報を無効にしてから、再度有効にしてください。
  • 4.74.8 [R238708]
    AR2050 AR2010
    ログ転送機能の動作中に通信断等で転送先との接続が切れた場合、直後のログ転送で実際には転送されていないログがshow wireless log transferコマンドの統計情報の転送成功にカウントされてしまうことがありますが、これは表示上の問題です。
  • 4.74.9 [R250205]
    AR2050 AR2010
    MACフィルターのCSVファイルをインポートまたはエクスポートする場合、ファイルパスの先頭に /(スラッシュ)を指定しないでください。先頭が / のファイルパスを指定すると関連プロセスが異常終了します。
  • 4.74.10 [R326332]
    AR2050 AR2010
    APプロファイル設定で無線が無効に設定されている状態で管理下APに設定適用した場合、以下の設定が管理下APに適用されませんが、無線が無効の時これらの設定は使用されないため動作に影響はありません。
    ・エアタイムフェアネス
  • 4.74.11 [R319957]
    AR2050 AR2010
    AT-TQ6702 GEN2/TQm6702 GEN2/TQ6602 GEN2/TQm6602 GEN2のセキュリティー設定において、管理フレーム保護(MFP)の必須レベルをcapable(利用可能)に設定した場合、WPAバージョンとしてWPA3を指定しないでください。
  • 4.74.12 [R324158]
    AR2050 AR2010
    Passpoint設定のOSU関連の設定を行う場合、プロファイル数に応じてネットワークも作成してください。
  • 4.74.13 [R374754]
    AR2050 AR2010
    セキュリティーにWEPを使用する場合、使用するWEPキー番号を変更することはできません。 WEPキーを変更したい場合、一度無線インターフェースを無効にし、セキュリティーのモードを変更して設定を適用した後、再度無線インターフェースを有効にしてセキュリティーにWEPを再設定してください。
  • 4.74.14 [R389225]
    AR2050 AR2010
    Passpoint設定でOSUアイコンを作成してプロファイルに紐づけている際、適用したOSUアイコンを削除して設定の再適用を行っても該当OSUアイコンは削除されず設定内に残り続けます。 OSUアイコンをAPの設定上から削除したい場合、プロファイルの再作成を行い、APに設定適用を行ってください。
  • 4.74.15 [R389266]
    AR2050 AR2010

    バンドステアリングが有効なVAP設定と無効なVAP設定が混在する環境は未サポートです。
    1つでもバンドステアリングが有効なVAP設定が存在する場合は、異なるSSIDでの運用であるかどうかにかかわらず、全無線インターフェースの全VAPでバンドステアリングを有効にしてください。

  • 4.75.1 [R086490]
    AR2050 AR2010
    フラッシュメモリーの空き容量が足りないと、Webサーバーを起動できずWeb GUIにアクセスできなくなります。その場合は、CLI から delete コマンド等を実行して空き容量を確保してください。
  • 4.75.2 [R069749]
    AR2050 AR2010
    インターネット経由でGUIリソースファイルをインストールした場合、システム再起動後に show resource コマンドで GUIリソースファイルのバージョンが表示されませんが、Web GUIの動作に影響はありません。
  • 4.75.3 [R089472]
    AR2050 AR2010
    Web GUI を使用する場合、eth2インターフェースのMTUを510バイト以下に設定しないでください。
  • 4.75.4 [R158456]
    AR2050 AR2010
    Web GUIまたはAT-Vista Manager EXでデバイスの仮想端末を開きログアウトせずにブラウザーを閉じた場合、仮想端末のセッションが終了されないことがあるため、 Web GUIまたはAT-Vista Manager EXでデバイスの仮想端末を開いた場合は、ログアウトしてからブラウザーを閉じるようにしてください。
  • 4.76.1 [2207003]
    AR2050 AR2010

    ダッシュボードのシステム情報ウィジェットに表示されるCPU使用率が正しくありません。
    CPU使用率は CLI の show cpu コマンドで確認してください。

  • 4.77.1 [R357274]
    AR2050 AR2010
    ログ画面に表示する1つのログ情報に表示可能な最大文字数は1024となります。 1つのログ情報が1024文字を超える場合、複数に分けて表示します。

各種ドキュメントの補足事項および誤記訂正です。

  • 5.1.1
    AR2050 AR2010

    バージョン5.5.1-2.2での仕様変更をふまえ、取扱説明書のリセットスイッチに関する記述を以下の内容に訂正いたします。
    本バージョンでは「バージョン5.5.1-2.2以降」の動作になります。

    ●AR2010V 取扱説明書 57ページ
    ●AR2050V/AR3050S/AR4050S 取扱説明書 65ページ

    リセットスイッチによる初期化

    バージョン 5.5.1-2.1以前:リセットスイッチを5秒以上押し続けると(※)、再起動時にコンフィグファイルの読み込みがスキップされ、ご購入時の設定で再起動します(コンフィグファイルは削除されず、本製品のフラッシュメモリー上に残ります)。
    バージョン 5.5.1-2.2以降:リセットスイッチを5秒以上押し続けると(※)、すべてのコンフィグファイルが削除され、ご購入時の設定で再起動します(フラッシュメモリーの内容が出荷時の状態に初期化されます。erase factory-defaultコマンドを実行するのと同じ動作です。詳細はコマンドリファレンスをご参照ください)。

  • 5.2.1
    AR2050 AR2010
    サポートするUSB型データ通信端末

    サポートするUSB型データ通信端末につきましては、弊社ホームページでご確認ください。

  • 5.2.2
    AR2050 AR2010
    モバイル回線の4G固定設定

    ファームウェアバージョン5.5.3-0.6から USB型データ通信端末が使用するモバイル回線を4G固定に設定できるようになりました。
    設定はcellular0インターフェースに対して下記コマンドで行います。

    network-mode

    モード: インターフェースモード

    network-mode {4g-only|auto}
    no network-mode

    USB型データ通信端末(cellular0)が使用するモバイル回線の種別(動作モード)を指定する。
    no形式で実行した場合は初期状態に戻す。
    初期状態は未設定(USB型データ通信端末のデフォルトモードで動作する)。

    4g-only
    4G回線を使用(4Gオンリーモード)
    auto
    3G、4G回線から自動選択(オートモード)
    注意・補足事項

    ■ 本コマンドは下記のUSB型データ通信端末でのみサポートです。他の端末を使用している場合は本コマンドを設定しないでください。

    • ネクス、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、NTTコミュニケーションズ UX302NC-R
    • NTTコミュニケーションズ UX302NC
    • 富士ソフト FS040U

    ■ 本コマンドで指定した回線設定(動作モード)はPPP接続の開始時にUSBデータ通信端末に設定されます。
    PPP接続開始後に本コマンドを実行した場合は自動的にPPPインターフェースが再起動され、新しい回線設定でPPPの再接続が行われます。

  • 5.3.1
    AR2050 AR2010
    NLB使用時のARPエントリーの表示
    NLBのマルチキャストモードを使用する場合、登録されたARPエントリーは、ARPテーブルのポート番号がflood,igmp-groupのいずれかで表示されておりましたが、5.4.8-2.1よりスイッチポート番号で表示されるよう変更されました。
  • 5.4.1
    AR2050 AR2010
    サポートするOpenVPNクライアント

    本バージョンでは、OpenVPNクライアントとして下記OS/アプリケーションの組み合わせをサポートします。

    OS アプリケーション
    Windows7 (32bit) OpenVPN GUI v5 (2.3.6)
    OpenVPN GUI v7 (2.3.7)
    OpenVPN GUI v7 (2.3.8)
    OpenVPN GUI v11 (4.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (6.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (7.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (10.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (12.0.0)
    vpnux Client (ver.1.3.0.0)
    vpnux Client (ver.1.4.6.2)
    Windows7 (64bit) OpenVPN GUI v5 (2.3.6)
    OpenVPN GUI v7 (2.3.7)
    OpenVPN GUI v7 (2.3.8)
    OpenVPN GUI v11 (4.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (6.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (7.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (10.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (12.0.0)
    vpnux Client (ver.1.3.0.0)
    vpnux Client (ver.1.4.6.2)
    Windows8.1 (64bit) OpenVPN GUI v5 (2.3.6)
    OpenVPN GUI v7 (2.3.7)
    OpenVPN GUI v7 (2.3.8)
    OpenVPN GUI v11 (4.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (6.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (7.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (10.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (12.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (13.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (15.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (23.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (25.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (26.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (29.0.0)
    vpnux Client (ver.1.3.0.0)
    vpnux Client (ver.1.4.6.2)
    vpnux Client (ver.2.4.9.0)
    vpnux Client Standard Edition (2.3.7606.4032)
    Windows10 (64bit) OpenVPN GUI v7 (2.3.8)
    OpenVPN GUI v11 (4.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (6.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (7.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (10.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (12.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (13.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (15.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (23.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (25.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (26.0.0)
    OpenVPN GUI v11 (29.0.0)
    vpnux Client (ver.1.3.0.0)
    vpnux Client (ver.1.4.6.2)
    vpnux Client (ver.2.4.9.0)
    vpnux Client Standard Edition (2.3.7606.4032)
    MAC OS X Tunnelblick 3.4.3
    Tunnelblick 3.6 beta10
    Tunnelblick 3.7.0
    Tunnelblick 3.7.1a
    Tunnelblick 3.7.2a
    Tunnelblick 3.7.5
    Tunnelblick 3.7.6
    Tunnelblick 3.7.7
    Tunnelblick 3.7.8
    Tunnelblick 3.7.9a
    Tunnelblick 3.8.1
    Tunnelblick 3.8.2a
    Tunnelblick 3.8.3a
    Tunnelblick 3.8.4a
    Tunnelblick 3.8.5a
    Tunnelblick 3.8.6a
    Tunnelblick 3.8.7a
    Android 4.4.x OpenVPN for Android 0.6.29
    OpenVPN for Android 0.6.35
    Android 6.0.x OpenVPN for Android 0.6.65
    OpenVPN for Android 0.6.70
    OpenVPN for Android 0.6.73
    Android 8.0.x OpenVPN for Android 0.7.5
    Android 9.0.x OpenVPN for Android 0.7.8
    Android 12 OpenVPN Connect (Android) 3.2.5
    iOS 8 OpenVPN Connect 1.0.5
    iOS 9 OpenVPN Connect 1.0.7
    OpenVPN Connect 1.1.1
    iOS 11 OpenVPN Connect 1.2.9
    OpenVPN Connect 3.0.2
    iOS 12 OpenVPN Connect 3.0.2
    iOS 14 OpenVPN Connect 3.2.3
  • 5.5.1
    AR2050 AR2010
    AMFの仕様変更
    AT-Vista Manager EXで管理していたデバイスをオートリカバリーで機器交換する際、交換して取り外した機器を設定変更して別のデバイスとして再利用すると、同じUUIDが引き継がれましたが、バージョン5.5.3-0.6 から引き継がないように仕様変更しました。
  • 5.6.1
    AR2050 AR2010
    電源の異常検知について
    電源の異常を示すログやSNMPトラップが一時的に出力されても、復旧を示すログやトラップが出力されていれば製品の異常ではありません。
    もし、電源のエラーに関するログやトラップが出力され続けたり、show system environment上で異常の状態が恒常的に継続する場合は、製品の故障の可能性がありますのでサポートへご相談ください。
    たとえば、電源の瞬断が発生した場合、以下のログやトラップが出力されますが、その後、show system environmentで正常状態を示していれば問題ございません。
    - Fault: Alarm asserted. Yes.
    - Fault: Alarm cleared. No.

以下、製品ごとに掲載しておりますので、ご希望の製品を選択してご覧ください。

AT-AR2050V
AT-AR2050V
パフォーマンス
VLAN登録数 1024
MACアドレス(FDB)登録数 4096 ※1
IPv4ホスト(ARP)登録数 4096
IPv4ルート
IPv4スタティックルート登録数 1000
RIPv1/v2ルート登録数 1500
OSPFv2ルート登録数 1000
BGP4ルート登録数 10000
IPv6ルート
IPv6スタティックルート登録数 1000
RIPngルート登録数 1000
OSPFv3ルート登録数 1000
BGP4+ルート登録数 10000
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 2 ※2
ポート数(グループあたり) 4 ※3
VPN
IKEv1同時接続可能セッション数 100 ※4
IKEv2同時接続可能セッション数 100 ※4
リモートアクセス型IPsec VPN同時接続可能セッション数 100 ※4
IPsecトンネル内 同時接続可能セッション数 30
L2TPv2同時接続可能セッション数 20 ※5
L2TPv3同時接続可能セッション数 100 ※4
OpenVPN同時接続可能セッション数 100 ※4
PPPoE
PPPoE同時接続可能セッション数 20 ※5 ※6
ローカルRADIUSサーバー ※7
ユーザー登録数 3000
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1000
ファイアウォール
セッション数 65535 ※8
ルール数 500 ※9
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 10000 ※10
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 4096 ※10 ※11
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 4096 ※10 ※11
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 4096 ※10 ※11
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 -
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 4096 ※10 ※11
その他
VRF-Liteインスタンス数 64 ※12
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
スタティックチャンネルグループとLACPチャンネルグループを合わせて2グループをサポートします。
※3
LAN側スイッチポートのみ使用可能です。
※4
共有するトンネルインターフェースの合計値です。
※5
共有するPPPインターフェースの合計値です。
※6
PPPoEクライアントとして動作している場合。
※7
OpenVPNクライアント認証、マルチポイントVPNのISAKMP認証、無線クライアント認証(WPAエンタープライズ)、ポート認証(802.1X認証、MACベース認証)で使用可能です。
※8
ファイアウォールセッション数とNATセッション数の合計値です。
※9
ファイアウォールルールとNATルールを合わせて500ルールをサポートします。
※10
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※11
自身のARPテーブルより検索する場合も同値。
※12
グローバルVRFインスタンスを含む値です。
AT-AR2010V
AT-AR2010V
パフォーマンス
VLAN登録数 -
MACアドレス(FDB)登録数 -
IPv4ホスト(ARP)登録数※1 1024
IPv4ルート
IPv4スタティックルート登録数 1000
RIPv1/v2ルート登録数 1500
OSPFv2ルート登録数 1000
BGP4ルート登録数 10000
IPv6ルート
IPv6スタティックルート登録数 1000
RIPngルート登録数 1000
OSPFv3ルート登録数 1000
BGP4+ルート登録数 10000
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) -
ポート数(グループあたり) -
VPN
IKEv1同時接続可能セッション数 100 ※2
IKEv2同時接続可能セッション数 100 ※2
リモートアクセス型IPsec VPN同時接続可能セッション数 100 ※2
IPsecトンネル内 同時接続可能セッション数 30
L2TPv2同時接続可能セッション数 20 ※3
L2TPv3同時接続可能セッション数 100 ※2
OpenVPN同時接続可能セッション数 100 ※2
PPPoE
PPPoE同時接続可能セッション数 20 ※3 ※4
ローカルRADIUSサーバー ※5
ユーザー登録数 3000
RADIUSクライアント(NAS)登録数 1000
ファイアウォール
セッション数 65535 ※6
ルール数 500 ※7
AMFアプリケーションプロキシー
AT-SESC 接続数 -
被疑端末情報保持数 -
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 -
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 -
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 -
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 -
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 -
その他
VRF-Liteインスタンス数 64 ※8
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
共有するトンネルインターフェースの合計値です。
※3
共有するPPPインターフェースの合計値です。
※4
PPPoEクライアントとして動作している場合。
※5
OpenVPNクライアント認証、マルチポイントVPNのISAKMP認証、無線クライアント認証(WPAエンタープライズ)、ポート認証(Web認証)で使用可能です。
※6
ファイアウォールセッション数とNATセッション数の合計値です。
※7
ファイアウォールルールとNATルールを合わせて500ルールをサポートします。
※8
グローバルVRFインスタンスを含む値です。
AR2050 AR2010

最新のコマンドリファレンスに記載されていない機能、コマンドはサポート対象外ですので、あらかじめご了承ください。最新マニュアルの入手先については、次節「最新マニュアルについて」をご覧ください。

AR2050 AR2010

本リリースノートは、下記の最新マニュアルに対応した内容になっていますので、お手持ちのマニュアルが下記のものでない場合は、弊社ホームページで最新の情報をご覧ください。

https://www.allied-telesis.co.jp/

対象製品 マニュアルタイトル パーツ番号
AT-AR2050VAT-AR4050S/AT-AR3050S/AT-AR2050V 取扱説明書 613-002124 Rev.B
AT-AR2050V/AT-AR3050S/AT-AR4050S/AT-AR4050S-5G コマンドリファレンス 613-002107 Rev.AW
AT-AR2010V AT-AR2010V 取扱説明書 613-002319 Rev.A
AT-AR2010V コマンドリファレンス 613-002311 Rev.AN