unique-id

モード: 特権EXECモード
カテゴリー: アライドテレシスマネージメントフレームワーク(AMF) / コマンド


# unique-id


STOAT機能が使用するUUID(機器ID)を再生成する。


注意・補足事項

■ デバイスディスカバリー(STOAT)については解説編を参照。

■ AT-Vista Manager EXで管理していたデバイスをオートリカバリーで機器交換する際、交換して取り外した機器を設定変更して別のデバイスとして再利用する場合は、設定変更時に本コマンドを実行してからAT-Vista Manager EXで管理してください。交換前後のデバイスでは同じUUIDが引き継がれるため、本コマンドを実行せずに機器を再利用すると、UUIDの重複によりAT-Vista Manager EX上で同一デバイスとして認識されてしまう場合があります。



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