[index] AT-ARX200S-GTX コマンドリファレンス 5.5.4
モード: インターフェースモード
カテゴリー: 運用・管理 / sFlow
(config-if)# sflow max-header-size <14-200>
対象インターフェースにおいて、IPv4/IPv6パケットの先頭から最大何バイトをサンプルヘッダーデータとして使用するかを指定する。
no形式で実行した場合は、デフォルトの128バイトに設定する。
<14-200> |
サンプルヘッダーデータの最大サイズ(Byte)。初期設定は128 |
interface (グローバルコンフィグモード) | +- sflow max-header-size(インターフェースモード)
show sflow(特権EXECモード)
show sflow interface(特権EXECモード)
(C) 2024 - 2025 アライドテレシスホールディングス株式会社
PN: 613-003319 Rev.C