[index] CentreCOM x950シリーズ コマンドリファレンス 5.5.5
NoteCLIにおける制限事項は、基本的にすべてWeb GUIでの操作にも該当します。Web GUI上で各種機能の設定を行うときは、該当機能の解説編・コマンド編に記載の制限事項をご参照ください(全角文字および半角カナも入力できません)。
NoteWeb GUIの画面、メニュー構成、機能などは、製品機種やファームウェア、GUIファイルのバージョンによって異なる可能性があります。
本マニュアルは、GUIバージョン2.20.0をもとに記述しています。
NoteWeb GUIの画面を開いた状態で長期間操作をしない状態が続くと、画面表示が正しく行われなくなることがあります。その場合はいったんログアウトし、再ログインしてください。

| 名称 | インターフェース名が表示されます |
| IPアドレス | インターフェースに設定されているIPv4アドレスの一覧が表示されます。セカンダリーIPアドレスは「(セカンダリ-)」という文字列付きで表示されます |
| ステータス | インターフェースの管理状態が表示されます |
| プロトコル | インターフェースのリンク状態が表示されます |
| インターフェース追加ボタン | 新規インターフェースを追加するためのインターフェース追加ダイアログが開きます |
| 編集ボタン | インターフェースの設定を変更するためのインターフェース編集ダイアログが開きます |

| インターフェース種別 | VLANを選択してください |
| VLAN ID | VLAN IDを入力してください |
| VLAN名 | VLAN名を入力してください(省略不可)。 31文字以内。使用可能な文字は半角英数字と記号(! # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~)。大文字小文字を区別します |
| キャンセルボタン | インターフェースを追加せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | インターフェースを追加して一覧画面に戻ります |

| DHCP | DHCPサーバーからIPv4アドレスを取得する場合はこれを選択してください |
| MTU | 対象インターフェースから送信可能なパケットの最大サイズ(MTU)を入力してください |
| キャンセルボタン | 設定を変更せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | 設定を変更して一覧画面に戻ります |

| 固定IP | IPv4アドレスを手動設定する場合はこれを選択してください |
| IPアドレス | 対象インターフェースに設定するIPv4アドレスを「192.168.101.1/24」の形式で入力してください。空欄(未定義)の状態で「適用」ボタンを押した場合は該当インターフェースのIPv4アドレスが削除されます |
| セカンダリーIPアドレス | 対象インターフェースに設定するセカンダリーIPアドレスを指定します。セカンダリーアドレスについては「IP」/「IPインターフェース」をご参照ください |
| MTU | 対象インターフェースから送信可能なパケットの最大サイズ(MTU)を入力してください |
| キャンセルボタン | 設定を変更せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | 設定を変更して一覧画面に戻ります |

| 対象インターフェース | 表示するスイッチポートを選択してください |
| カウンターをクリア ボタン | 表示されているカウンターをクリアします |
Note表示される項目は製品やポート状態によって異なります。
Noteeth0インターフェースの表示はサポート対象外です。
Note「サイズごとの送受信パケット数」グループと「その他のカウンター」グループは、カウントアップしている項目(値が1以上の項目)のみ表示されます(「その他のカウンター」に関しては、すべての項目が0の場合グループ自体が表示されません)。
| 0-64 | 64オクテット長のフレーム送受信数 |
| 65-127 | 65~127オクテット長のフレーム送受信数 |
| 128-255 | 128~255オクテット長のフレーム送受信数 |
| 256-511 | 256~511オクテット長のフレーム送受信数 |
| 512-1023 | 512~1023オクテット長のフレーム送受信数 |
| 1024-最大 | 1024オクテット~最大サイズのフレーム送受信数 |
| 1519-1522 | 1519~1522オクテット長のフレーム送受信数 |
| 1519-2047 | 1519~2047オクテット長のフレーム送受信数 |
| 2048-4095 | 2048~4095オクテット長のフレーム送受信数 |
| 4096-9216 | 4096~9216オクテット長のフレーム送受信数 |
| 正常オクテット数 | オクテット数(受信/送信) |
| 正常パケット数 | パケット数(受信/送信) |
| ブロードキャストパケット数 | ブロードキャストフレーム数(受信/送信) |
| マルチキャストパケット数 | マルチキャストフレーム数(受信/送信) |
| 異常オクテット数 | 不正なオクテット数(受信) |
| 異常パケット数 | 不正なパケット数(受信) |
| フラグメントパケット受信数 | フラグメントフレーム受信数。不正なFCSを持ち、なおかつ、長さが64オクテットより短いフレームの総数 |
| オーバーサイズパケット受信数 | オーバーサイズフレーム受信数。正しい形式であるが、長さが1518オクテットより長いパケットの総数 |
| ジャバーパケット受信数 | ジャバーフレーム受信数。1518オクテットより長いフレームのうち、不正なFCSを持つものの総数 |
| CRC異常 | CRCエラーフレーム数 |
| コリジョン | コリジョン発生総数 |
| レートコリジョン | レートコリジョンを発生したフレームの数 |
| アライメントエラー受信数 | アライメントエラーフレーム受信数。フレーム長がオクテットの整数倍でないフレームの数(サポート対象外) |
| シンボルエラー受信数 | 不正なデータシンボルを持つフレームの受信数 |
| フィルタリングされた受信パケット数 | フィルタリングされた受信パケットの数 |
| ユニキャストパケット送信数 | ユニキャストパケット送信数 |
| マルチキャスト/ブロードキャストパケット送信数 | マルチキャスト/ブロードキャストパケット送信数 |
| シングルコリジョン | 1回だけコリジョンを発生したフレームの数 |
| 過剰コリジョン | コリジョンを発生したため送信が中止されたフレームの数 |
| 送信エラー | 送信に失敗したフレームの数 |
| 送信時破棄 | 破棄された送信パケット数 |
| フィルタリングされた送信パケット数 | フィルタリングされた送信パケットの数 |
| 送信延期 | キャリア検出による送信動作の延期が続いたため送信が中止されたフレーム数 |
| ポート受信時オーバーフローフレーム数 | ポート受信時オーバーフローフレーム数 |
| ポート送信時オーバーフローフレーム数 | ポート送信時オーバーフローフレーム数 |
| ポート受信時オーバーフローによる破棄 | ポート受信時オーバーフローによる破棄の数 |
| MTU超過 | 受信ポートで設定されたMTU値を超えたパケットの数 |
| ドロップイベント | 受信ポートでとりこぼされたパケットの数 |
| 受信時破棄 | 破棄された受信パケットの数 |
| PAUSE受信数 | 有効なPAUSEフレーム受信数 |
| PAUSE送信数 | 有効なPAUSEフレーム送信数 |

| ポート | 各スイッチポートのタグ設定と所属VLANが視覚的に表示されます。 ・無色U - 初期設定ポート(明示的なVLAN設定のない、vlan1所属のタグなしポート) ・U - タグなしポート(アクセスポート) ・T - タグ付きポート(トランクポート) 各ポートの所属VLANは、該当ポートにマウスカーソルを当てると表示されるポップアップによって確認できます。 また、タグなしポートでは所属VLANが「VLAN」一覧の色でも示されます。 一方タグ付きポートは、「VLAN」一覧で選択中のVLANに所属していれば背景色が該当VLANの色になり、そうでなければ背景色が濃い灰色になります。 ポートをクリックまたはマウスカーソルを当てることで該当ポートのタグ設定と所属VLANの変更およびネイティブVLANの設定をすることもできます。詳細は「タグ設定・所属VLANの変更・ネイティブVLANの設定」をご覧ください |
| VLAN | VLANの一覧が表示されます。左側の文字列はVLAN ID(上)とVLAN名(下)です。クリックするとそのVLANが選択状態になり、「ポート」欄において、該当VLANに所属しているタグ付きポートが選択したVLANの色になります。タグなしポートの場合は「VLAN」一覧で選択していなくても該当VLANの色で表示されます |
| VLAN削除 | 「VLAN」一覧で選択中のVLANを削除します。削除前には確認のダイアログが表示されます |
| VLAN追加ボタン | VLANを追加するためのVLAN追加ダイアログが開きます |
Noteシステム内部で使用される管理VLANは表示されません。
NoteAMFリンクが紐づいているトランクグループからVLANを外したい場合は、CLIから行ってください。

| VLAN ID | VLAN IDを入力してください |
| VLAN名 | VLAN名を入力してください(省略不可)。 32文字以内。使用可能な文字は半角英数字と記号(! # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~)。大文字小文字を区別します |
| キャンセルボタン | VLANを追加せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | VLANを追加して一覧画面に戻ります |
Note下記のポートにVLANを設定することはできません。
- スタックポート、レジリエンシーリンク
- EPSRリングポート


| 宛先ネットワーク | 経路の宛先ネットワークアドレスが表示されます |
| ゲートウェイ/インターフェース | 該当経路宛てパケットの転送先(ネクストホップ)アドレスまたは送出インターフェースが表示されます |
| 管理距離 | 経路エントリーの管理距離が表示されます |
| ステータス | 経路エントリーの状態が表示されます |
| スタティック経路の追加ボタン | スタティック経路を追加するためのスタティック経路の追加ダイアログが開きます |
| 編集ボタン | スタティック経路を変更するためのスタティック経路の編集ダイアログが開きます |
| 削除ボタン | スタティック経路を削除します。削除前には確認のダイアログが表示されます |

| 宛先ネットワーク | 経路の宛先ネットワークアドレスを「192.168.2.0/24」(IPv4の場合)、「2001:db8:2::/48」(IPv6の場合)の形式で入力してください |
| ゲートウェイ/インターフェース | 該当経路宛てパケットの転送先(ネクストホップ)アドレスを「192.168.1.254」(IPv4の場合)、「2001:db8:1:1::fe」(IPv6の場合)の形式で指定するか、送出インターフェース名を入力してください |
| 管理距離(オプション) | 経路エントリーの管理距離を入力してください。省略時はスタティック経路のデフォルト値である1となります |
| キャンセルボタン | 経路エントリーを追加せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | 経路エントリーを追加して一覧画面に戻ります |
NoteIPv6スタティック経路のゲートウェイ(ネクストホップ)をリンクローカルアドレスで指定する場合はCLIのipv6 routeコマンドをご使用ください。

| 宛先ネットワーク | 経路の宛先ネットワークアドレスを「192.168.2.0/24」(IPv4の場合)、「2001:db8:2::/48」(IPv6の場合)の形式で入力してください |
| ゲートウェイ/インターフェース | 該当経路宛てパケットの転送先(ネクストホップ)アドレスを「192.168.1.254」(IPv4の場合)、「2001:db8:1:1::fe」(IPv6の場合)の形式で指定するか、出インターフェース名を入力してください |
| 管理距離(オプション) | 経路エントリーの管理距離を入力してください。省略時はスタティック経路のデフォルト値である1となります |
| キャンセルボタン | 経路エントリーを変更せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | 経路エントリーを変更して一覧画面に戻ります |
NoteIPv6スタティック経路のゲートウェイ(ネクストホップ)をリンクローカルアドレスで指定する場合はCLIのipv6 routeコマンドをご使用ください。

| VLAN | MACアドレスの存在するVLAN IDが表示されます |
| ポート | MACアドレスの存在するポート番号が表示されます |
| MACアドレス | MACアドレスが表示されます |
| モード | エントリーのアクションが表示されます |
| 種別 | ダイナミックエントリー(Dynamic)、スタティックエントリー(Static)の区別が表示されます |

| ステータス | スパニングツリープロトコルの有効・無効が表示されます |
| モード | スパニングツリープロトコルの動作モードが表示されます |
| ルートパスコスト | ルートブリッジのパスコストが表示されます |
| ブリッジプライオリティー | ブリッジプライオリティーが表示されます |
| ルートID | ルートブリッジのブリッジ識別子が表示されます |
| ブリッジID | ブリッジ識別子が表示されます |
| 名称 | ポートのインターフェース名 |
| プライオリティー | ポートプライオリティーが表示されます |
| コスト | ポートパスコストが表示されます |
| 役割 | ポートの役割が表示されます |
| 状態 | ポートの状態が表示されます |
| 代表ブリッジID | 代表ブリッジのブリッジIDが表示されます |

| ステータス | EPSRドメインの有効・無効が表示されます |
| 種類 | EPSRドメインにおける役割が表示されます |
| ドメインID | EPSRドメインのIDが表示されます |
| ノード状態 | EPSRドメインの状態が表示されます |
| コントロールVLAN | コントロールVLANのVLAN ID(VID)が表示されます |
| ドメインプライオリティー | EPSRドメインのプライオリティーが表示されます |
| エンハンストリカバリー | エンハンストリカバリー機能の有効・無効が表示されます |
| ハロータイム | (マスターノードのみ)Healthcheckメッセージの送信間隔(秒)が表示されます |
| Healthcheckタイムアウト(failovertime) | (マスターノードのみ)Healthcheckメッセージのタイムアウト時間(秒)が表示されます |
| トラップ | EPSRドメインの状態が変化したときに送信するSNMPトラップの有効・無効が表示されます |
| データVLAN | データVLANのVLAN ID(VID)が表示されます |
| マスターノード | (トランジットノードのみ)マスターノードのMACアドレスが表示されます |
| ポート種別 | ポートの種別(プライマリー、セカンダリー)が表示されます |
| 名称 | ポートのインターフェース名が表示されます |
| 状態 | ポートの状態が表示されます |
| 向き | (トランジットノードのみ)ポートの向きが表示されます |
| 複数ドメインに所属(Common Link) | ポートが複数のEPSRドメインに所属しているかどうか(Common Linkかどうか)が表示されます |
| コントロール | ブロッキング状態を物理的(Physical)にコントロールしているか、論理的(Logical)にコントロールしているかが表示されます |

| 再試行回数 | DNSリレーが再試行する回数が表示されます |
| 応答待ち時間 (秒) | DNS応答の待ち時間が表示されます |
| サーバーダウン判定時間 (秒) | DNSサーバーからの応答がない場合に同サーバーがダウンしていると判断するまでの時間が表示されます |
| キャッシュサイズ | DNSキャッシュに保持するエントリーの最大数が表示されます |
| キャッシュ有効期間 (秒) | DNSキャッシュエントリーの有効期間が表示されます |
| 送信元インターフェース | DNSサーバーへの問い合わせ時に送信元とするインターフェースが表示されます |
| 無効・有効スライドボタン | DNSリレーの無効・有効を切り替えます |
| 設定ボタン | DNSリレーの設定を変更するためのDNSリレー設定ダイアログが開きます |

| 再試行回数 | DNSリレーが再試行する回数を入力してください |
| 応答待ち時間 (秒) | DNS応答の待ち時間を入力してください |
| サーバーダウン判定時間 (秒) | DNSサーバーからの応答がない場合に同サーバーがダウンしていると判断するまでの時間を入力してください |
| キャッシュサイズ | DNSキャッシュに保持するエントリーの最大数を入力してください |
| キャッシュ有効期間 (秒) | DNSキャッシュエントリーの有効期間を入力してください |
| 送信元インターフェース | DNSサーバーへの問い合わせ時に送信元とするインターフェースを選択してください |
| キャンセルボタン | DNSリレーの設定を保存せずに前の画面に戻ります |
| 適用ボタン | DNSリレーの設定を保存して前の画面に戻ります |

| 設定ボタン | DNSサーバーへの問い合わせの設定をするための設定ダイアログが開きます |
| IPアドレス | DNSサーバーのIPv4/IPv6アドレスが表示されます |
| ソース | DNSサーバーアドレスを学習したインターフェース名が表示されます |
| 種類 | DNSサーバーを動的に学習したか(Dynamic)、手動で登録したか(Static)が表示されます |
| 削除ボタン | DNSサーバーの登録を削除します。削除前には確認のダイアログが表示されます |
| サーバー追加ボタン | DNSサーバーを追加するための新規サーバーダイアログが開きます |
| ドメイン名 | 登録しているドメイン名が表示されます |
| 削除ボタン | 登録しているドメインを削除します。削除前には確認のダイアログが表示されます |
| ドメイン追加ボタン | DNS問い合わせ時に使用する検索ドメインリストにドメインを追加するためのドメイン追加ダイアログが開きます |

| DNS問い合わせ | DNS問い合わせの有効・無効を選択します。DNSリレーを使用する場合はDNS問い合わせ有効(リレー経由)を選択します |
| 優先するDNSサーバーの種類 | DNSサーバーの種類を選択します |
| デフォルトドメイン名 | DNS問い合わせ時に使用するデフォルトドメイン名を入力してください |
| キャンセルボタン | DNSサーバーへの問い合わせの設定を保存せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | DNSサーバーへの問い合わせの設定を保存して一覧画面に戻ります |

| IPアドレス | DNSサーバーのIPv4アドレスかIPv6アドレスを入力してください |
| キャンセルボタン | DNSサーバーを追加登録せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | DNSサーバーを追加登録して一覧画面に戻ります |

| ドメイン名 | DNS問い合わせ時に使用する検索ドメインリストに登録するドメイン名を入力してください。253文字以内。半角英数記号( ! # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > @ [ ] ^ _ ` { | } ~ )を使用可能です |
| キャンセルボタン | ドメインを追加登録せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | ドメインを追加登録して一覧画面に戻ります |

| IPアドレス | ホストのIPアドレスが表示されます |
| MACアドレス | IPアドレスに対応するMACアドレスが表示されます |
| インターフェース | ホストが存在するIPインターフェース名が表示されます |
| ポート | ホストが存在するスイッチポート名が表示されます |
| 種別 | ダイナミックエントリー(Dynamic)、スタティックエントリー(Static)の区別が表示されます |
NoteARPテーブルページではVRFインスタンス内のARPエントリーは表示されません。

| インターフェース | インターフェース名が表示されます |
| ステータス | IGMP Snoopingの有効・無効が表示されます |
| ルーターポート | マルチキャストルーターポートのインターフェース名が表示されます ・S - 静的設定したルーターポート ・D - 動的学習したルーターポート |
| 無効・有効スライドボタン | IGMP Snoopingの無効・有効を切り替えます |
| 編集ボタン | IGMP Snoopingの設定を変更するためのインターフェース編集ダイアログが開きます |

| IGMP Snoopingスライドボタン | 対象インターフェースにおけるIGMP Snoopingの無効・有効を切り替えます |
| ルーターポート | ルーターポートを手動設定したい場合は、マルチキャストルーターが接続されているスイッチポートを選択してください |
| キャンセルボタン | 設定を変更せずに一覧画面に戻ります |
| 適用ボタン | 設定を変更して一覧画面に戻ります |
(C) 2018 - 2025 アライドテレシスホールディングス株式会社
PN: 613-002656 Rev.AH_1