[index] SwitchBlade x908 GEN2 コマンドリファレンス 5.5.5
Note本機能を使用するにはライセンスが必要です。
ライセンスのインストール方法については「運用・管理」/「システム」の「ライセンスキーのインストール」をご参照ください。
NoteVCS構成でPTPを使用する場合はmac address-table vcs-sync-modeコマンドを有効にしてください。
NoteVCS構成にて、QSFP28拡張モジュール(AT-XEM2-1CQ)上のポートをスタックポートとして使用している場合、本機能は未サポートです。
NotePTPメッセージの転送方法をUDPパケットに設定した場合、PTPメッセージの中継ポートを異なるVLANに所属させることが可能です。その際に、PTPメッセージがマルチキャストで配信される場合は、ポート間でIPv4/IPv6マルチキャストの転送が行われるようPIMやIGMP/MLD、IGMP Snooping/MLD Snooping等の設定を行ってください。PTPメッセージがユニキャストで配信される場合は、マルチキャスト転送設定は不要ですが、ユニキャスト通信が正常に行えるよう、VLAN間のルーティング等IPレベルでの疎通を確保してください。
NotePTPメッセージの転送方法をイーサネットフレームに設定した場合、PTPメッセージは他のパケットと同様にスイッチングされますので、PTPメッセージを中継するポートは同じVLANに所属させてください。
Noteバージョン5.5.5-2.1より、PTPのコマンド体系が変更されています。5.5.5-2.1以前でPTPを有効化していた場合、本バージョンへのアップグレード時に、既存設定はPTPクロックインスタンス「migrated_inst」として、自動的に引き継がれます。
awplus(config)# ptp clock example ↓
awplus(config-ptp-clock)# step-type onestep ↓
awplus(config-ptp-clock)# delay-mechanism e2e ↓
awplus(config-ptp-clock)# transport-type ethernet ↓
awplus(config-ptp-clock)# clock-enable ↓
awplus(config-ptp-clock)# exit ↓ awplus(config)# interface port1.0.1-1.0.2 ↓
awplus(config-if)# clock-port example ↓ awplus(config-if)# end ↓
awplus# show running-config ptp ↓
awplus# show ptp clock ↓
awplus# show ptp port port1.0.1 ↓
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