atmf-link
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構文
(config-if)# [no] atmf-link
コマンド説明
対象Ethernetポート(ethX)をAMFリンクに設定する。no形式で実行した場合はAMFリンクとしての設定を解除する。
AMFリンクはAMF対応機器同士を接続し、AMFパケットの送受信を行うポートおよびリンクのこと。
使用例
eth1をAMFリンクに設定する。FSW244(config)# interface eth1 FSW244(config-if)# atmf-link
注意・補足事項
本コマンドは、ルーター製品のEthernetポート(ethX)でのみ有効。対象機種については、解説編を参照。各ルーター製品における本コマンドの使用条件は次のとおり。詳細は解説編を参照。
- AT-TQ7403-R、AT-TQ6702e GEN2-R 全バージョン および AT-TQ6702 GEN2-Rバージョン5.5.4-0.1以降
AMFセキュアモードの有効・無効に関わらず本コマンドを使用可能。
- AT-TQ6702 GEN2-R(TQR)バージョン5.5.3-2.x以前およびその他のルーター製品
AMFセキュアモード(atmf secure-modeコマンド)の有効時のみ使用可能。
セキュアモードが無効なときは実行できない。
1つのAMF接続ポートに接続できるAMFノードは1台だけ。HUBなどを介して1つのAMF接続ポートに複数のAMFノードを接続することはできない。
1つのAMFネットワークにマスターを2台設置する場合は、必ずマスター同士をAMFクロスリンク(switchport atmf-crosslinkコマンド)で接続すること。マスター間のクロスリンクは何本あってもよいが、AMFプロトコルのループ回避機能により、アクティブな1本を除きすべてブロッキング状態となる。
同じNode Depth値を持つノード同士を接続する場合は、必ずAMFクロスリンク(switchport atmf-crosslinkコマンド)で接続すること。通常のAMFリンクで接続した場合は、show atmf linksコマンドで表示される該当ポートのAMFステータスがIncompatibleとなり、AMFの接続が確立しないため注意。
1台のAMFメンバー上に、AMFマスターまでの経路(アップリンク)としてAMFリンクとAMF仮想リンクが同時に存在する構成は未サポート。