bgp nexthop-trigger-count
- モード
- BGPモード
- カテゴリー
- IP / 経路制御(BGP)
構文
(config-router)# [no] bgp nexthop-trigger-count <1-127>
コマンド説明
BGPネクストホップトリガー機能を一時的に無効にするための経路変更回数のしきい値を設定する。初期状態では、60回経路変更が発生すると機能を無効にする。no形式で実行した場合、しきい値を初期状態に戻す。
BGPネクストホップトリガー機能は、BGPプロセスがルーティングテーブルの変更を検出し、それを自身の経路データベースに直ちに反映できるようにする。しかし、この機能有効時に大量の経路変更が発生するとそれがBGP経路データベースにも伝播し、BGPの経路広告を通して、他のASにも伝播する恐れがある。このような問題を軽減するために、本装置では、bgp nexthop-trigger delayコマンドで設定した期間に本コマンドで設定した回数以上の経路変更が発生した場合、一時的にBGPネクストホップトリガー機能を無効にする。
パラメーター
<1-127>- BGPネクストホップトリガー機能を一時的に無効にするための経路変更回数のしきい値。初期値は60