cb-proxy-arp-through enable
- モード
- APプロファイル・CBモード
- カテゴリー
- 無線LANコントローラー(AWC対応) / チャンネルブランケット
構文
(config-wireless-ap-prof-cb)# [no] cb-proxy-arp-through enable
コマンド説明
プロキシARPが有効なチャンネルブランケットにおいて、未学習ARPパケットの透過機能を有効にする。no形式で実行した場合は未学習ARPパケットの透過機能を無効にする。
初期設定は無効。
プロキシARPが有効なチャンネルブランケットではARPテーブルに登録されていない無線クライアント宛てのARP要求を破棄するため、ARP学習に必要なフレームを送信しない一部の無線クライアントで通信を行えない場合がある。本機能はそのような環境で該当クライアント宛てのARP要求を破棄せずに透過させ、通信を行えるようにする。
注意・補足事項
本設定は下記APでのみサポート。- AT-TQ7403 バージョン10.0.5-0.1以降
- AT-TQ6702 GEN2 バージョン8.0.5-0.1以降
- AT-TQ6702e GEN2 バージョン9.0.5-0.1以降
- AT-TQ6602 GEN2 バージョン8.0.5-0.1以降
- AT-TQ6403 GEN2 バージョン9.0.5-0.1以降
本コマンドは対象チャンネルブランケットでプロキシARP(cb-proxy-arp enableコマンド)が有効な時にのみ意味を持つ。
本コマンドを有効にした場合でも、Gratuitous ARP Request、Replyパケットは破棄される。