clock timezone

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
運用・管理 / システム

構文

コマンド構文

(config)# clock timezone TIMEZONE OFFSET

(config)# no clock timezone

コマンド説明

タイムゾーン(協定世界時(UTC)との時差)を設定する。
no形式で実行した場合は初期設定(未設定)、すなわちUTCに戻る。

パラメーター

TIMEZONE
タイムゾーン名。タイムゾーンを表す6文字以内の任意の文字列として指定する
OFFSET := {plus|minus} H[:M]
指定したタイムゾーンとUTCの時差(最大13時間)。時:分、または、時のみで指定する。協定世界時(UTC)よりも進んでいるときはplus、遅れているときはminusを前置する

使用例

タイムゾーンを日本標準時(JST。UTCより9時間進んでいる)に設定する。
awplus(config)# clock timezone JST plus 9

タイムゾーンの設定を削除し、UTCに戻す。
awplus(config)# no clock timezone

注意・補足事項

clock setコマンドによる時刻設定は保存不要だが、本コマンドによるタイムゾーンの設定は保存が必要なので注意。

本製品をUTC以外のタイムゾーンで使用する場合は、最初に本コマンドでタイムゾーンの設定を行い、その後clock setコマンドで時刻を設定すること。

本コマンドによりタイムゾーンの設定を変更したときは、設定を保存した後システムを再起動すること。
(再起動を実行するまで一部のログにタイムゾーンの設定が反映されず、ログ時刻の不整合が生じるため)

コマンドツリー

関連コマンド