dos smurf
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- トラフィック制御 / 攻撃検出
構文
(config-if)# dos smurf broadcast A.B.C.D action ACTION
(config-if)# no dos smurf
コマンド説明
対象スイッチポートにおいて、Smurf攻撃の検出機能を有効にする。no形式で実行した場合は、Smurf攻撃の検出機能を無効にする。
初期設定は無効。
Smurf攻撃の検出条件は次のとおり。
- 対象スイッチポートにおいて、あらかじめ設定しておいたディレクティドブロードキャストアドレス宛てのICMP Echo(Ping)パケットを受信した
パラメーター
broadcast A.B.C.D- 攻撃検出対象となるディレクティドブロードキャストアドレス。本製品に直結されているIPサブネットのブロードキャストアドレスを指定すること
action ACTION- 攻撃検出時の動作。下記を指定する
shutdown- 対象スイッチポートをシャットダウン(物理的にリンクダウン)する。期間は攻撃検出後1分間(固定値)。その後ポートは自動的にリンクアップする
使用例
ポート1.0.1でSmurf攻撃の検出機能を有効化する。ここでは、本製品に直結されているIPサブネット「192.168.10.0/24」のディレクティドブロードキャストアドレス宛てPingパケットを攻撃と見なすよう設定する。
awplus(config)# interface port1.0.1 awplus(config-if)# dos smurf broadcast 192.168.10.255 action shutdown
ポート1.0.1でSmurf攻撃の検出機能を無効化する。
awplus(config)# interface port1.0.1 awplus(config-if)# no dos smurf