key chain

モード
グローバルコンフィグモード --> キーチェーンモード
カテゴリー
IP / 経路制御(RIP)

構文

コマンド構文

(config)# [no] key chain NAME

コマンド説明

RIPバージョン2の認証機能で用いるキーチェーン(鍵束。認証鍵のセット)を作成し、キーチェーンを構成する鍵の設定を行うためのキーチェーンモードに移行する。
no形式で実行した場合はキーチェーンおよびキーチェーンを構成する鍵を削除する。この場合はグローバルコンフィグモードのまま移動しない。

キーチェーンモードからグローバルコンフィグモードに戻るにはexitコマンド(空行でCtrl/Dを押しても同じ)を、特権EXECモードに戻るにはendコマンド(Ctrl/Zキー)を使う。

パラメーター

NAME
キーチェーン名。認証相手と同じでなくてもよい

使用例

キーチェーンnet17keysを作成する。
awplus(config)# key chain net17keys
awplus(config-keychain)# 

キーチェーンnet17keysを削除する。キーチェーン内の鍵も削除される。
awplus(config)# no key chain net17keys

キーチェーンの設定確認はshow running-configコマンドにkey chainを指定することで行える。
awplus(config)# show running-config key chain
!
key chain MyKeyChain
 key 1
  key-string aiueo
 key 2
  key-string kakikukeko
 key 3
  key-string sashisuseso
!

注意・補足事項

本機能の設定を行う際は、あらかじめRIPサービスを有効にしておくこと(service ripコマンド)。

コマンドツリー

関連コマンド