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構文
# mail [to ADDRESS] [subject TITLE] [file FILEPATH]
コマンド説明
指定アドレスに電子メールを送る。事前にmail fromコマンドで送信元メールアドレスを、mail smtpserverコマンドで送信用メールサーバー(SMTPサーバー)を設定しておく必要がある。
コマンドラインで指定しなかった項目がある場合は、プロンプトを表示して対話式にたずねてくる。
パラメーター
to ADDRESS- 宛先メールアドレス
subject TITLE- メールの件名(タイトル)。変数によりシステム情報の埋め込みが可能。詳細は解説編を参照
file FILEPATH- テキストファイルのパス。本パラメーターを指定した場合、指定したテキストファイルの内容がメール本文として送信される。本パラメーターを省略した場合は、端末画面から本文を入力する
使用例
テキストファイル「flash:/mailbody/test1.txt」の内容を本文とし、件名を「Test1」としたメールを「admin@example.com」宛てに送る。awplus# mail to admin@example.com subject Test1 file flash:/mailbody/test1.txt
Sending /var/spool/mqueue/20120228121302.21209... ok.
同様のメールを対話式に送る場合の実行例。
awplus# mail To: admin@example.com ↓ Subject: Test2 ↓ Type the message below and finish with a CTRL-d Hello this is test 2. ↓ <Ctrl/D> Sending /var/spool/mqueue/20120228121602.30297... ok.
注意・補足事項
メール本文を対話的に入力する場合は、本文中で疑問符(?)を使用しないこと。本文に疑問符を使いたいときは、メール本文を別途テキストファイルとして用意し、fileパラメーターで該当テキストファイルを指定すること。本コマンドは、複数ノードを対象とするワーキングセットプロンプト(atmf working-set)では実行できない(下記メッセージが出てエラーになる)。1台のノードだけを対象とするワーキングセットプロンプトか、ローカルプロンプトから実行すること。
% Working set must contain only single node for this command