server
- モード
- サーバーグループモード
- カテゴリー
- 運用・管理 / RADIUSクライアント
構文
(config-sg)# [no] server SERVER [vrf VRFNAME] [auth-port <0-65535>] [acct-port <0-65535>]
コマンド説明
対象認証サーバーグループにRADIUSサーバーを追加する。no形式で実行した場合は認証サーバーグループからRADIUSサーバーを削除する。
本コマンドで指定するRADIUSサーバーは、あらかじめradius-server hostコマンドで登録済みのものでなくてはならない。
パラメーター
SERVER := {A.B.C.D|HOSTNAME}- RADIUSサーバーのIPアドレスまたはホスト名
vrf VRFNAME- VRFインスタンス名。省略時はグローバルVRFインスタンスを使用する
auth-port <0-65535>- RADIUSサーバーの認証用UDPポート番号。radius-server hostコマンドの同名パラメーターで指定したのと同じ値を指定すること
acct-port <0-65535>- RADIUSサーバーのアカウンティング用UDPポート番号。radius-server hostコマンドの同名パラメーターで指定したのと同じ値を指定すること
注意・補足事項
RADIUSサーバーを複数設定するときは、すべて同一のVRFインスタンス(グローバルVRFインスタンスを含む)所属のものを指定する必要がある。異なるVRFインスタンスに所属するRADIUSサーバーを複数設定することはサポート対象外。無線LANコントローラー機能では、管理下のアクセスポイント(AP)が無線クライアント認証(WPAエンタープライズ)に使用するRADIUSサーバーを指定するために、本コマンドを流用している。
無線LANコントローラー機能における本コマンドの設定方法については、radius accounting groupコマンド(WPAエンタープライズ設定モード)、radius authentication groupコマンド(WPAエンタープライズ設定モード)を参照。