service atmf-application-proxy

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
AMF / コマンド

構文

コマンド構文

(config)# [no] service atmf-application-proxy

コマンド説明

AMFアプリケーションプロキシーを有効にする。
no形式で実行した場合はAMFアプリケーションプロキシーを無効にする。
初期設定は無効。

AMFアプリケーションプロキシーは、AMFマスターが外部からの端末遮断要求を受け付け、配下のAMFメンバーに該当端末の遮断を指示する、AMFと外部アプリケーションの連携機能。

本機能を利用するためには、本機能に対応しているAMFネットワーク上のすべてのノードで本機能が有効化されている必要がある。また、エッジノードの端末接続ポートでは、application-proxy threat-protectionコマンドで遮断動作を有効に設定しておく必要がある。

注意・補足事項

AMFアプリケーションプロキシーはバージョンアップにともない仕様変更や機能拡張が行われているため、使用する機能によってはバージョンに関する制限がある。詳細はAMF応用編を参照。

AMFアプリケーションプロキシー機能の対応製品については、AMF応用編を参照。

VCS構成のノードではマスター切り替え後も遮断情報が維持される。ただし、システム全体が再起動した場合は消去される。

プロキシーノード(AMFマスター)で本機能を無効化した場合は、すべてのIPアドレスの遮断が解除される。エッジノード(AMFメンバー)で本機能を無効化した場合は、該当ノードにおけるIPアドレスの遮断だけが解除される。

本機能を使用するには、プロキシーノード(AMFマスター)でWebサーバー機能(service http)を有効にしておく必要がある。プロキシーノードとしての動作をサポートしている製品のうち、AMF CloudではWebサーバー機能が初期設定で無効なため、AMF Cloudを本機能のプロキシーノードとして使用する場合は、service httpコマンドでWebサーバー機能を有効化すること。また、それ以外の製品をプロキシーノードとして使う場合も、Webサーバー機能を無効化しないように注意すること。

コマンドツリー

関連コマンド