service dhcp-snooping
- モード
- グローバルコンフィグモード
- カテゴリー
- L2スイッチング / DHCP Snooping
構文
(config)# service dhcp-snooping [per-vlan]
(config)# no service dhcp-snooping
コマンド説明
システム全体でDHCP Snoopingを有効にする。no形式で実行した場合はDHCP Snoopingを無効にする。
初期設定は無効。
DHCP Snoopingを使うには、本コマンドによる全体設定と、ip dhcp snoopingコマンド(インターフェースモード)によるインターフェース固有設定の両方が「有効」になっており、さらに、DHCPサーバーが接続されているポートをip dhcp snooping trustコマンドで「Trustedポート」として指定する必要がある。
パラメーター
per-vlan- DHCP Snoopingの制御をVLAN単位で行う場合に指定する。本オプション指定時はDHCP Snoopingを有効にしたVLANごとにACLエントリーが設定されるため、ACL消費量が増加する可能性がある
注意・補足事項
per-vlanオプション使用時、ip dhcp snoopingコマンド(インターフェースモード)でDHCP Snoopingを有効化していないVLANが存在する場合は、該当VLANに対してip dhcp snooping disable-l2-floodingコマンド(インターフェースモード)を設定すること。DHCP Snoopingとダブルタグ環境におけるVLANトランスレーションを同一ポート上で併用する場合は、本コマンドでDHCP Snoopingを有効化するときにper-vlanオプションを指定すること。