service ssh
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- グローバルコンフィグモード
- カテゴリー
- 運用・管理 / Secure Shell
構文
(config)# [no] service ssh [PROTOCOL]
コマンド説明
SSHサーバーを有効化する。no形式で実行した場合は、SSHサーバーを無効にする。
初期設定では利用可能なすべてのプロトコルファミリー上で無効。
パラメーター
PROTOCOL- SSHサーバーが使用するプロトコルファミリー(ここではIPバージョンの意味)。本オプションを指定した場合は、指定したプロトコルファミリー上でのSSHサーバーの有効・無効だけを変更する。本オプションを指定しなかった場合は、利用可能なすべてのプロトコルファミリー上でのSSHサーバーの有効・無効を変更する
ip- IPv4上のSSHサーバー
ipv6- IPv6上のSSHサーバー
使用例
SSHサーバーを有効化する。awplus(config)# service ssh
注意・補足事項
本コマンド実行時に3種類(RSA、ECDSA、ED25519)のホスト鍵(Host Key)がすべて揃っていない場合は、存在していない種類のホスト鍵がデフォルトの鍵長で自動的に生成される。なお、鍵長を変えたい場合など、ホスト鍵を手動で生成するにはcrypto key generate hostkeyコマンドを使う。
SSHサーバーの有効化直後は、SSHログインが可能なユーザーは存在しない。SSHログインを可能にするには、ssh server allow-usersコマンドを使って、ログインを許可するユーザーを指定すること。
起動時にAMFネットワーク未検出時の拡張動作が機能した場合、SSHサーバーは有効化されるが、その設定はAMFネットワーク未検出時の一時的な設定であるため、運用上の必要性に応じて無効化すること。