PN: 613-002426 Rev.CL
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AlliedWare Plus リリースノート


この度は、AlliedWare Plus スイッチ製品 をお買いあげいただき、誠にありがとうございます。このリリースノートは、取扱説明書、コマンドリファレンスなどの補足や、ご使用の前にご理解いただきたい注意点など、お客様に最新の情報をお知らせするものです。

最初にこのリリースノートをよくお読みになり、本製品を正しくご使用ください。

本リリースノートは、下記の製品・バージョンを対象としています。各項目がどの製品に該当するかは次のアイコンで示します。

アイコン 対象製品 対象バージョン 旧バージョン
該当 非該当
x560 x560 CentreCOM x560シリーズ 5.5.5-2.3 -
  • 2.1.1
    x560
    AMF内部認証方式の互換性について

    以前のバージョンで行われたAMF内部認証方式の変更に関して、バージョン5.5.5-2.1以降では旧方式との互換性がなくなっています。
    AMFネットワーク上にバージョン5.5.5-2.1以降のAMFノードが存在する場合は、すべてのノードを以下のバージョンで運用することを推奨します。

    • 5.5.4系列:5.5.4-2.5 以降(5.5.4-2.4以前を除く)
    • 5.5.5系列:5.5.5-0.2 以降(5.5.5-0.1を除く)

    当該AMFネットワーク上に前記バージョン以外のノード(5.5.4-2.4以前または5.5.5-0.1のノード)が存在する場合、これらの非互換ノードに対しては以下の操作が行えません。

    1. AMFリモートログイン(atmf remote-login)
    2. AMFワーキングセット(atmf working-set)経由での下記コマンドの実行
      (Vista Manager EXのネットワークマップから「CLI接続」経由で下記コマンドを実行する場合も同様です)
      • atmf reboot-rolling
      • atmf distribute firmware
      • atmf recover
      • atmf cleanup
      • banner login
      • boot system
      • boot config
      • copy
      • delete
      • edit
      • erase factory-default
      • issu boot
      • mail
      • move
      • ping
      • remote-login (VCS)
      • terminal monitor
      • test cable-diagnostics tdr interface
      • traceroute

本バージョンには、以下の制限事項があります。

  • 3.1.1 [U7853]
    x560

    システム起動時に下記のコンソールメッセージやログメッセージが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    コンソールメッセージ

    stop: Unable to stop job: Did not receive a reply. Possible causes include: the remote application did not send a reply, the message bus security policy blocked the reply, the reply timeout expired, or the network connection was broken.
    xx:xx:xx awplus init: getty (ttyS0) main process (XXXX) terminated with status 1

    ログメッセージ

    daemon.warning awplus init: network/getty_console (ttyS0) main process (XXXX) terminated with status 1
  • 3.1.2 [R015824]
    x560
    検索ドメインリスト(ip domain-list)を設定する場合、最初にトップレベルドメインだけのものを設定すると、同一トップレベルドメインを持つ他のエントリーを使用しません。その結果、ホスト名を指定したPingに失敗することがあります。
  • 3.1.3 [R058452]
    x560

    service httpコマンドでWebサーバーを有効にした状態で起動するとbufferedログに以下のメッセージが出力されることがありますが、これはWeb GUI用のファイルがインストールされていないことを示すものです。Web GUIを使用しない場合は動作に影響ありません。

    user.notice awplus root: No GUI resource file installed
  • 3.1.4 [R018859]
    x560
    show cpu コマンドで取得できるCPU使用率が100%を超えて表示されることがありますが、CPU使用率の正常性確認には、show cpu history コマンドをご使用ください。
  • 3.1.5 [1707029]
    x560

    起動時に以下のログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、システムは正常に起動します。

    auth.warning awplus portmap[311]: user rpc not found, reverting to user bin
  • 3.1.6 [R172678]
    x560

    show memoryコマンドを実行した際、まれに以下のようなエラーログが出力されることがありますが、ログのみの問題で、通信には影響ありません。

    hostd[xxx]: CMSG(xxxx).host.req.tipc[xx]: sending of reply failed send:-1 of xxxxx, error Cannot allocate memory
    IMI[xxxx]: CMSG(xxx).tport.host.req.tipc[xx]: Receive timed out socket xxx nbytes was -1 last error Resource temporarily unavailable
    IMI[xxxx]: CMSG(xxx).host.req.tipc[xx]: No response from server. (method: proc_get_sys_ps_info)
    
  • 3.1.7 [R147264]
    x560

    起動時にまれに以下のようなログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus-1 licencecheck: RPC[3]: Recv data error: Bad file descriptor
  • 3.1.8 [R247412]
    x560

    atmf cleanupコマンド、erase factory-defaultコマンドの実行時に、本来削除対象外であるGUIファイルが削除されることがあります。
    なお、AMFのバックアップデータにGUIファイルが含まれている状態で当該機器にAMFオートリカバリーを実行した場合は、GUIファイルも含めて復元されます。

  • 3.1.9 [R267767]
    x560

    まれにUSBオートブート機能が動作しないことがあります。その場合はもう一度再起動してください。

  • 3.1.10 [R275559]
    x560
    GUIファイル(拡張子が .gui のファイル)が内蔵フラッシュメモリー内に存在するとき、起動時にGUIファイルをインストールした旨を示す以下のログが2回出力されますが、起動完了後の動作に影響はありません。
    user.notice awplus root: GUI resource file awplus-gui_552_26.gui installed
    
  • 3.1.11 [R291968]
    x560
    連続リブート防止機能に関して、continuous-reboot-preventionコマンドでlogonlyを設定している際、意図しない再起動が連続で発生してもログが正しく記録されないことがあります。この場合は、show reboot historyコマンドの表示結果にて、連続リブート防止機能が動作したことが確認できます。
  • 3.1.12 [R418223]
    x560
    Webサーバー機能(HTTPサービス)を無効にしている環境では、HTTPの設定変更を行っていなくても、アドレスの変更があったタイミングで以下のログが出力されますが、動作に影響はありません。
      2025 Aug 04 11:51:21 daemon.notice HOSTNAME HTTP: HTTP server stopped
    
    IPv6 Router Advertisementを受信する環境では上記のログが定期的に出力されるため、製品のログを圧迫してしまうことがあります。 この動作が問題となる場合は、ログフィルターを設定して当該ログを破棄するか、Webサーバー機能を有効にする、もしくは製品のIPv6を無効にすることで回避できます。
  • 3.1.13 [R437859]
    x560
    erase factory-defaultコマンド、atmf cleanupコマンド使用時、機器に適用済みの以下のライセンス情報が削除されます。 本コマンドを実行したことによりライセンスが削除された場合は、利用していたライセンスを再適用してください。
    • AMF Plus マスターライセンス
    • AMF アプリケーションプロキシーライセンス
    • 無線LAN コントローラーライセンス
    • 無線チャンネルブランケットライセンス
  • 3.2.1 [R014129]
    x560
    editコマンドを使用すると、コンソールターミナルのサイズが自動で変更されてしまいます。
  • 3.2.2 [R016783]
    x560
    enableコマンド(非特権EXECモード)のパスワード入力に連続して失敗した場合、エラーメッセージに続いて表示されるプロンプトの先頭に enable-local 15 という不要な文字列が表示されます。
  • 3.2.3 [R018016]
    x560
    doコマンド入力時、doの後にコマンド以外の文字や記号を入力しないでください。
  • 3.2.4 [R430627]
    x560
    ワーキングセットプロンプトではTABキーによるキーワードの補完が正常に行われず、本来不要なキーワードが余分に入力されることがあります。
  • 3.3.1 [R014056]
    x560
    ファイル名にスペースは使用できません。
  • 3.3.2 [1412014]
    x560
    editコマンドにおいてファイル作成後にファイル名の指定を行った場合、作成不可能な文字列を含むファイルが保存できてしまいます。また ! をファイル名の最初に用いた場合、File !aaa savedと出力されますが、ディレクトリー内にファイルは保存されません。上記の方法で不正な文字列を含むファイルを保存した場合、ファイルの削除ができません。
  • 3.3.3 [1607063]
    x560
    copyコマンドにおいて、SCPでファイルをリモートコピーする場合は、コピーに失敗しても Successful operation と表示されます。SCP使用時は、コピー完了後にファイルが正しくコピーされていることを確認してください。
  • 3.3.4 [R123658]
    x560
    copyコマンドでコピー先にscpを指定したとき、コピー元にワイルドカードを指定することはできません。
  • 3.3.5 [R127158]
    x560
    書き込み禁止に設定したメディア(USBメモリー)上のファイルをdeleteコマンドで削除しようとすると、Successful operation と表示されますがこれは表示上の問題であり、実際には削除されません。
  • 3.4.1 [R136733]
    x560
    show running-config sflowを実行すると、sFlowの設定有無にかかわらず、インターフェースに設定したAMF関連の下記の設定も表示されてしまいます。
    • switchport atmf-agentlink(インターフェースモード)
    • switchport atmf-arealink remote-area(インターフェースモード)
    • switchport atmf-crosslink(インターフェースモード)
    • switchport atmf-guestlink(インターフェースモード)
    • switchport atmf-link(インターフェースモード)
  • 3.4.2 [R164068]
    x560
    権限レベル1のユーザーを作成後、コンフィグの保存、再起動をせず、そのユーザーで再ログインし、enableコマンドで特権EXECモードに移行しようとした際、エラーメッセージを表示するのではなく特権パスワードの入力を求められます。ただし、パスワードを入力しても特権EXECモードには移行しません。これは正常動作です。
  • 3.4.3 [R197812]
    x560
    起動時コンフィグ、バックアップ用起動時コンフィグに指定するコンフィグファイルのファイル名の長さは、拡張子の ".cfg" を含めて64文字までにしてください。
  • 3.4.4 [R258544]
    x560
    show running-configコマンドでパラメーターに lldp を指定した場合、LLDP以外の機能に関するランニングコンフィグも表示されることがあります。
  • 3.5.1 [R012053]
    x560
    TACACS+サーバーを利用したコマンドアカウンティング(aaa accounting commands)有効時、endコマンドのログはTACACS+サーバーに送信されません。
  • 3.5.2 [R012360]
    x560
    TACACS+サーバーを利用したCLIログインのアカウンティングにおいて、SSH経由でログインしたユーザーのログアウト時にStopメッセージを送信しません。
  • 3.5.3 [R015837]
    x560
    スクリプトで実行されたコマンドはTACACS+サーバーへは送信されません。
  • 3.5.4 [1706026]
    x560
    グローバルな共有パスワードを利用してTACACS+サーバーでユーザー認証を行うと認証に失敗する場合があります。 個々のTACACS+サーバーホストに共有パスワードを設定すれば、正しく認証を行うことが可能です。
  • 3.5.5 [R111746]
    x560
    TACACS+サーバーとの通信に使うパスワードは、tacacs-server hostコマンドのkeyパラメーターで設定してください。
  • 3.5.6 [R267761]
    x560

    同じユーザーアカウント(ユーザー名)で連続してログインに失敗しても、aaa local authentication attempts max-failコマンドの設定によるアカウントロックが動作しないことがあります。
    ログインに成功するとそれまでの失敗回数がクリアされますが、同じユーザーアカウントでGUIアプリケーション(AT-Vista Manager EXやWeb GUI)を使用している場合、これらのアプリケーションによるログイン成功でも失敗回数がクリアされます。
    そのためCLIから連続でログインに失敗しても、アプリケーション経由のログインによるカウントクリアのタイミングによってはアカウントがロックされません。

    本事象はアプリケーションが使用するユーザーアカウントとCLIが使用するアカウントを別にすれば回避できますので、必要に応じてアプリケーション専用のユーザーアカウントを設定してください。

  • 3.5.7 [R357140]
    x560
    usernameコマンドでユーザーアカウントを作成する際、ユーザー名の先頭にはハイフン(-)を使用しないでください。ハイフン(-)を先頭にしたユーザー名を作成することは可能ですが、ログインすることができません。
  • 3.6.1 [1803014]
    x560
    認証サーバーグループを適用した場合でも、各グループで設定した順番でRADIUSサーバーへ認証を試行しません。常にradius-server hostコマンドで設定した順番で認証を試行します。
  • 3.6.2 [R370204]
    x560
    RADIUSアカウンティングサーバーに対し、中間報告(Interim-Update)を定期的に送信するよう設定した場合、以下のエラーログが出力されますが、動作に影響はありません。
    authpriv.err awplus IMISH[XXXX]: PAM _pam_load_conf_file: unable to open config for /etc/pam-aaa/method/group:tacacs+.acct-commands
    
  • 3.6.3 [R402973]
    x560
    RADIUSアカウンティングで複数のRADIUSサーバーを利用するときは、radius-server deadtimeコマンドまたはdeadtimeコマンドで0以外の値に設定してください。設定しない場合、すべてのRADIUSサーバーがアカウンティングでのアクセス不可となったとき、accounting-requestの再送が停止しないことがあります。
  • 3.7.1 [R156498]
    x560
    show radius local-server statistics コマンドの集計結果はVCSマスター切り替えが発生すると初期化されます。
  • 3.8.1 [1602048]
    x560
    メール送信機能において、SMTPサーバー側の同時接続数エラーにより本製品がメール送信に失敗すると、CPU使用率が上昇することがあります。これを回避するには、メール送信機能が有効な本製品の台数よりもSMTPサーバー側の最大同時接続数が大きくなるよう、SMTPサーバー側の設定を変更してください。
  • 3.8.2 [R438019]
    x560
    mail コマンド使用時、To:プロンプトで入力した宛先文字列をすべて削除すると、「To:」の文字列も削除されます。
  • 3.9.1 [R013682]
    x560
    no log bufferedを入力してランタイムメモリーへのログ出力を一度無効にした後、default log bufferedを実行しても、ログ出力が再開しません。その場合はlog bufferedを実行することにより再開できます。
  • 3.9.2 [1407077]
    x560
    複数のVLANに所属するSFPモジュールをホットスワップすると、次のようなログが表示されます。
    user.warning awplus NSM[XXXX]: 601 log messages were dropped - exceeded the log rate limit
    これは短時間に大量のログメッセージが生成されたため一部のログ出力を抑制したことを示すものです。ログを抑制せずに出力させたい場合は、log-rate-limit nsmコマンドで単位時間あたりのログ出力上限設定を変更してください。
  • 3.9.3 [R096937]
    x560

    ターミナルモニター(terminal monitorコマンド)有効時に、動作中のスクリプトをCtrl/Cで強制終了しないでください。

  • 3.9.4 [R128275]
    x560

    起動後に以下のようなログが出力されることがありますが、動作には問題ありません。

    syslog.err awplus syslog-ng[287]: Error opening include file; filename='/etc/syslog-conf.d/delay_buffer', depth='1
    syslog.err awplus syslog-ng[287]: Error resolving reference; content='rewrite', name='r_subst', location='/etc/syslog-conf.d/buffered:12:42'
    syslog.err awplus syslog-ng[287]: Error initializing new configuration, reverting to old config;
    
  • 3.9.5 [R137483]
    x560
    log hostコマンドでSyslogサーバーを設定している場合、システム起動時にSyslogサーバーに対して同じログが複数回送信されることがありますが、動作には影響ありません。
  • 3.9.6 [R147456]
    x560
    起動中に以下のログが出力されることがありますが動作に問題はありません。
  • 3.9.7 [R145945]
    x560
    起動時に下のエラーログが出力されることがありますが、通信に問題はありません。
    syslog-ng[1155]: Error reading command on control channel, closing control channel; error='Connection reset by peer (104)'
  • 3.9.8 [R150727]
    x560
    ゲストノードの手動リカバリー後にAMFマスターで、以下のリカバリー成功を示すログが複数回出力されますが、リカバリーは正常に完了し動作に影響はありません。
    atmf_topo: RECOVERY:xxx: xxx: Node recovery succeeded. Node will now reboot.
  • 3.9.9 [1909000]
    x560
    Voltageのしきい値を超過したログ/トラップが誤検知されることがありますが、連続して表示され続けない場合は製品に問題はありませんので継続してお使いください。
  • 3.9.10 [R171836]
    x560
    log facilityコマンドでhostログ(syslog)、emailログ以外の出力先のファシリティーを変更することはできません。
  • 3.9.11 [R172288]
    x560
    PIM-SM、VRF-Lite、およびVCSの併用時、VCSマスター切り替えが発生した際に以下のログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.warning awplus PIM-SM[xxx]: [VRF-BLUE]: No interface corresponding to ifindex 1
    
  • 3.9.12 [R225617]
    x560

    起動時に以下のログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    kern.notice awplus kernel: random: crng init done
    kern.notice awplus kernel: random: 6 urandom warning(s) missed due to ratelimiting
  • 3.9.13 [R291483]
    x560
    起動後に以下のようなログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    syslog.err awplus syslog-ng[262]: Error opening include file; filename='/etc/syslog-conf.d/startup', depth='1'
    
  • 3.9.14 [R312155]
    x560
    起動時に下記のログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    kern.warning awplus kernel: dw-apb-uart 18020000.serial: forbid DMA for kernel console (1993 times)
    kern.warning awplus kernel: ipifwd: loading out-of-tree module taints kernel.  (1992 times)
    kern.warning awplus kernel: pci_bus 0000:00: 2-byte config write to 0000:00:00.0 offset 0x4 may corrupt adjacent RW1C bits (1996 times)
    
  • 3.9.15 [R313422]
    x560

    起動後に以下のエラーログが出力されることがありますが、動作には問題ありません。

    ovs-vsctl: (db_ctl_base) unix:/tmp/db.sock: database connection failed (Connection refused)
    ovs-exec: (ovs_exec) Failed to initialize the database.
    ovs-vsctl: (db_ctl_base) no row "of0" in table Bridge
    ovs-vsctl: (db_ctl_base) no bridge named of0
  • 3.9.16 [R356126]
    x560
    log(filter)コマンドではprogramパラメーターの入力候補としてdot1xが表示されますが、dot1xを指定しても802.1X認証関連プログラムのログが正しくフィルターされません。802.1X認証関連プログラムのログをフィルターしたい場合は、programパラメーターに802.1Xまたは802.1xを指定してください。
  • 3.9.17 [R385302]
    x560
    起動時に下記のようなログが出力されますが、動作に影響はありません。
    kern.err awplus kernel: debugfs: File ':ap807:config-space@f0000000:gicp@3f0040' in directory 'domains' already present!
    
  • 3.9.18 [R412797]
    x560
    拡張モジュール(SFP, SFP+, QSFP)を起動中に抜いた際下記のようなログが1つまたは複数出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    local7.err awplus EXFX[700]: DBG:exfx_pluggable_phy10GCopperRegisterRead 1588: port<ポート番号> Invalid pluggable for 10G PHY operation
    local7.err awplus EXFX[700]: DBG:exfx_port_phy_SP10T_isOutOfReset 268:rc=1
    local7.err awplus EXFX[700]: DBG:exfx_port_phyIsOutOfReset 1470:rc=1
    local7.err awplus EXFX[700]: DBG:exfx_pluggable_setupBegin 3396:rc=1
    local7.err awplus EXFX[700]: DBG:_exfx_pluggable_xcvrPortTask 5147:rc=1
    local7.err awplus EXFX[700]: DBG:_exfx_pluggable_tasksStart 5227:rc=1Set2:
    local7.err awplus EXFX[702]: DBG:_exfx_port_cpssPmActionCreate 1240:rc=26Set3:
    local7.err awplus EXFX[702]: DBG:_exfx_port_cpssPmActionCreate 1240:rc=26
    
    awplus EXFX[702]: I2C_RDWR Error. No such device or address. i2c_addr=56, phy_dev=1e phy_reg=400d, ret=-1, errno=6
    
  • 3.9.19 [R419796]
    x560
    ログメッセージの出力先としてbufferedもしくはpermanentを指定したdefault logコマンドは正しく動作しません。 不要なログフィルターを削除したい場合はno log (filter)を使用してください。
  • 3.10.1 [R018195]
    x560
    間違ったコマンドを入力したスクリプトファイルを実行した場合、本来ならば、コンソール上に % Invalid input detected at '^' marker. のエラーメッセージが出力されるべきですが、エラーメッセージが出力されないため、スクリプトファイルが正常に終了したかのように見えてしまいますが、通信には影響はありません。
  • 3.11.1 [R013925]
    x560

    トリガー設定時、scriptコマンドで指定したスクリプトファイルが存在しない場合、コンソールに出力されるメッセージ内のスクリプトファイルのパスが誤っています。

    誤:% Script /flash/script-3.scp does not exist. Please ensure it is created before

    正:% Script flash:/script-3.scp does not exist. Please ensure it is created before

    また、スクリプトファイルが存在しないにもかかわらず前述のコマンドは入力できてしまうため、コンフィグに反映され、show triggerコマンドのスクリプト情報にもこのスクリプトファイルが表示されます。

  • 3.11.2 [R017986]
    x560
    定時トリガー(type time)を連続で使用する場合は1分以上の間隔をあけてください。連続で実行するとshow trigger counterで表示されるTrigger activationsのカウンターが正しくカウントされません。
  • 3.12.1 [R188301]
    x560
    LLDPとVRFの併用時、ループバックインターフェース(lo)にIPアドレスが設定されていても、LLDPの管理用アドレスには使用されず、MACアドレスが使用されます。LLDPの管理用アドレスとしてループバックインターフェースのIPアドレスを使用したい場合は、lldp management-addressコマンドで指定してください。
  • 3.12.2 [R313084]
    x560
    VCS構成において、LLDPが有効の場合、VCSマスター切り替えが発生すると以下のログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    LLDP :Unable to send PDU on portx.x.x, error -1
    
  • 3.13.1 [R013240]
    x560
    snmp-server enable trapコマンドにおいて、sn enable trap などと入力を省略した場合、入力したコマンドがホスト名欄に表示されコマンドが認識されない、または、コンソールの表示が乱れることがあります。コマンドはtab補完などを利用し省略せずに入力してください。
  • 3.13.2 [R016416]
    x560
    IP-MIBは未サポートです。
  • 3.13.3 [R017229]
    x560
    VLAN名をSNMPのdot1qVlanStaticNameから設定する場合は、31文字以内で設定してください。
  • 3.13.4 [1503033]
    x560
    SNMPマネージャーからMIB取得要求を連続的に受信すると、ioctl 35123 returned -1 のようなログが出力されることがありますが、通信には影響ありません。
  • 3.13.5 [R059297]
    x560
    RMON Alarmにおいて、設定した下限しきい値を下回ってもアラームが発生しない場合があります。
  • 3.13.6 [R084030]
    x560
    snmp-server userコマンドでSNMPv3ユーザーを複数設定して認証を使用する場合、認証プロトコルはMD5かSHAのどちらか一方のみ使用してください。 複数の認証プロトコルを併用すると正常に動作しないことがあります。
  • 3.13.7 [R019598]
    x560
    snmp-server host コマンドを入力後、システムへの情報更新のため、一時的に(約10秒間)SNMPサーバーへのアクセスが停止します。
  • 3.13.8 [1710034]
    x560
    リンクアグリゲーション(LAG)のポートを指定してifSpeedのSNMP MIB値を取得した場合、この返り値としてLAGの合計帯域を応答しません。LAGポートの合計帯域は各メンバーポートのifSpeedを合計して求めてください。
  • 3.13.9 [R389467]
    x560

    SNMPマネージャーからMIB取得要求を連続的に受信している状態で再起動が発生すると、再起動後一時的に以下のエラーメッセージが複数回出力されますが、通信に影響はありません。

    kern.err awplus snmpd[xxxx]: send response: Failure in sendto
    kern.err awplus snmpd[xxxx]:  -- .1.0.8802.1.1.1.1.1.1.0
  • 3.14.1 [R209058]
    x560
    sFlow関連プロセスが異常終了した場合、sFlowの設定がランニングコンフィグから消え、下記のエラーログが約1分間隔で出力され続けます。 sFlowを再設定すると、エラーログは出力されなくなります。
    SFLOWD[xxxx]: sflow_process_sample : sampler NULL for port 5001
    
  • 3.14.2 [R246802]
    x560
    サンプリングするパケットのサイズが最大ヘッダーサイズ(sflow max-header-sizeコマンドで設定)を超える場合、sFlowパケットのOriginal packet lengthには、元のパケットサイズではなく最大ヘッダーサイズの設定値が入ります。
  • 3.14.3 [R289067]
    x560
    sFlowエージェントとして動作している環境にて、sFlowコレクターと通信ができない状態になるとsFlowコレクターとの通信が復旧するまで以下のログが不定期に出力され続けます。
    user.err awplus SFLOWD[1008]: sfl_agent_sysError: receiver: socket sendto error (errno = 101 - Network is unreachable)
  • 3.14.4 [R322620]
    x560
    sFlow機能を有効にし、無効にした場合、下記のエラーメッセージが表示され、ポートにポートミラーリング機能を有効にできません。
    % Port mirroring is not compatible with sFlow. Disable sFlow first.
    
    本事象を回避するためには、下記のように(1)と(2)の順で設定している場合には、(3)でsflow機能を無効化した後に、 sflowのagent ip / collector ip を削除し、ポートにポートミラーリングを設定してください。
    (1) sFlow機能を有効にする。
    (2) sflowのagent ip / collector ipを設定する。
    (3) sFlow機能を無効にする。
    (4) sflowのagent ip / collector ip を削除する。
    (5) ポートにポートミラーリング機能を設定する。
  • 3.15.1 [R317451]
    x560
    NETCONF機能で表示される稼働時間はミリ秒単位までになります。
  • 3.15.2 [R329043]
    x560
    NETCONF機能において、ポートインターフェースに対してmtuコマンドを実行しようとしてもエラーメッセージが表示されないことがありますが、これは表示だけの問題であり動作に影響はありません。
  • 3.15.3 [R333988]
    x560
    NETCONF機能において、特定のプロセスを指定していないリクエストを受信すると不正なフィルターとしてエラーメッセージを出力しますので、 プロセスを指定してリクエストを送信してください。
  • 3.15.4 [R334423]
    x560
    NETCONF機能において、3つのインターフェースモデル(at-interfaces、ietf-interfaces、openconfig-interfaces)のいずれかに対するリクエストに対し、CLI上に存在しないインターフェースを含むデバイス上のすべてのインターフェース情報を返しますが、CLI上に存在しないインターフェースを操作することは未サポートです。
  • 3.15.5 [R344558]
    x560
    ietf-yang-libraryデータモデルにアクセスする場合はRESTCONF機能を使用してください。
  • 3.15.6 [R348382]
    x560
    RESTCONF において、コンテナを含む複数のサブセレクターを指定すると、fields クエリーパラメーターが正しい情報を返しません。コンテナを指定する場合は単独で指定してください。
  • 3.15.7 [R348403]
    x560
    RESTCONF機能において、リストエントリーが明示的に定義されている場合、該当するリストエントリー配下のコンテナではノードの情報を取得できません。
  • 3.15.8 [R361267]
    x560
    RESTCONF使用時、openconfig-systemデータモデルに関連つけられたエンティティータグは未サポートになります。
  • 3.15.9 [R373691]
    x560
    RESTCONFでmotdバナーを設定する場合、POSTメソッドは未サポートになりますので、代わりにPUTメソッドを使用してください。
  • 3.15.10 [R374213]
    x560
    RESTCONF使用時、openconfig-openflowデータモデルにおいてPATCHメソッドを実行する場合は正しい形式で実行してください。
  • 3.15.11 [R434513]
    x560
    NETCONF機能を古いホスト鍵で使用している構成において、新しいホスト鍵を作成してもNETCONF機能では古いホスト鍵が使用されますが、動作に影響はありません。
  • 3.16.1 [R015968]
    x560
    NTPによる時刻の同期を設定している場合、時刻の手動変更は未サポートとなります。
  • 3.16.2 [R071140]
    x560
    NTPによって本製品の日付が20日以上変動する場合は、NTPによる時刻同期が完了するまで本製品から ping を実行しないでください。 時刻同期中に ping を実行するとコンソールが応答しなくなる場合があります。もしコンソールが応答しなくなった場合は、Ctrl/C キーを押して ping を中断してください。
  • 3.16.3 [R138687]
    x560
    NTP機能を使用している機器で起動時に以下のwarningログが出力されますが、起動直後の時刻同期によるものであり動作への影響はありません。
    daemon.warning dut chronyd[3197]: System clock wrong by 5307.988975 seconds, adjustment started
    daemon.warning dut chronyd[3197]: System clock was stepped by 5307.988975 seconds 
  • 3.16.4 [R233851]
    x560
    5つ以上のNTPサーバーアドレスを登録した構成では、show ntp associationsコマンドを実行しても表示しない場合があります。 その場合、本コマンドを継続して入力することにより表示することが可能です。
  • 3.17.1 [R016376]
    x560
    仮想端末ポート(Telnet/SSHクライアントが接続する仮想的な通信ポート)がすべて使用されているとき、write memoryなど一部のコマンドが実行できなくなります。
  • 3.17.2 [R136316]
    x560
    仮想端末ポート数をデフォルトの 8個(line vty 0 7)から減らす場合、起動時コンフィグをエディターで開き、デフォルトの line vty 0 7コマンドに続けて仮想端末ポートを削除(無効化)するno line vtyを設定し、保存、再起動を行ってください。
  • 3.18.1 [R014148]
    x560

    本製品から他の機器にTelnetで接続しているとき、次のようなメッセージが表示されます。

    No entry for terminal type "network";
    using vt100 terminal settings.
  • 3.18.2 [R268254]
    x560

    本製品へのTelnet接続時や切断時に関連プロセスが再起動することがあります。これにより本製品への Telnet 接続ができなかった場合は、もう一度 Telnet 接続を試行してください。

  • 3.19.1 [R017226]
    x560

    本製品のSSHサーバーに対して、次に示すような非対話式SSH接続(コマンド実行)をしないでください。

    ※本製品のIPアドレスを192.168.10.1と仮定しています。

    clientHost> ssh manager@192.168.10.1 "show system"
  • 3.19.2 [R017774]
    x560

    SSHログイン時、ログアウトするときに以下のログが表示されますが、動作に影響はありません。

    sshd[2592]: error: Received disconnect from xxx.xxx.xxx.xxx: disconnected by server request
  • 3.19.3 [R017348]
    x560
    SSHクライアント機能(sshコマンド)において、CLIログイン時とは異なるユーザー名でリモートSSHサーバーにアクセスする際、SSH公開鍵を使用するよう設定していてもパスワードを要求されることがあります。その場合はSSHサーバー側で設定した該当ユーザーのパスワードを入力してください。
  • 3.19.4 [1410009]
    x560
    AlliedWare製品からAlliedWare Plus製品へのSSH接続は未サポートです。
  • 3.19.5 [R114007]
    x560

    crypto key pubkey-chain knownhostsコマンド使用時、VRFオプションで誤入力(存在しないVRFインスタンスを指定するなど)し、エラーとなった場合、その後正しく入力しなおしてもknownhostとして登録できなくなります。 その場合は、取得/登録する鍵の種類(dsa, rsa, rsa1)を指定してコマンドを再実行してください。
    なお、本コマンドは事前にKnown Hostsデータベースに手動登録しておくことで、初回接続時のホスト鍵の確認を省くためのものですが、仮に本事象が発生していても、SSHサーバーへの初回接続時の鍵の確認手順を経ることで動的に確認済みSSHサーバーとして登録されます。

  • 3.19.6 [R240321]
    x560

    SSHサーバー機能を使用する場合、セッションタイムアウト(ssh server session-timeoutコマンド)は初期値「0」(タイムアウトしない)のままご使用ください。

  • 3.19.7 [R258764]
    x560

    TACACS+認証やRADIUS認証用のユーザー名、パスワードを使用して機器にSSHでログインしようとすると、以下のエラーが出力され、ログインに失敗することがあります。その場合は再度、認証用のユーザー名、パスワードを使用してSSHログインしてください。

    sshd[74545]: fatal: mm_request_receive_expect: read: rtype 104 != type 102
  • 3.19.8 [R277479]
    x560
    機器へのSSHアクセス時に Keys successfully set というnoticeレベルのログやCLIメッセージが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
  • 3.19.9 [R310763]
    x560
    ssh server vrf コマンド実行時以下のようなメッセージが表示されますが、本事象は表示の問題であり、動作への影響はありません。
    % VRF "" does not exist
    
  • 3.19.10 [R326629]
    x560

    ssh server allow-usersコマンドまたはnetconf allow-usersコマンドでログイン元(HOSTNAME-PATTERN)をホスト名で指定している場合、該当ホストからログインできないことがあります。
    その場合は、ユーザー名のみ、あるいはユーザー名とIPアドレスの組み合わせで指定してください。

  • 3.20.1 [R217069]
    x560
    SFP+ポートのSpeed/Duplexを1000M/fullに固定設定した場合、まれにポートがリンクアップしないことがあります。その場合は、当該ポートに対して shutdownno shutdown を実行してください。
  • 3.20.2 [R344486]
    x560
    製品の起動直後や稼働中に、一部のポートでリンクダウンが発生することがありますが、1秒程度で復旧します。
  • 3.20.3 [R414987]
    x560
    起動後にAT-SPTXcを使用したポートがリンクアップしないことがあります。その場合は、機器を再起動してください。
  • 3.21.1 [R230948]
    x560

    対向機器がリンクアップしていない状態でAT-SP10TW1、AT-SP10TW3またはAT-StackXS/1.0を使用した場合、下記のdebugレベルのログメッセージが出力され続けることがありますが、動作には影響ありません。

    12:51:19 awplus EXFX[1618]: Queue length for Event [Low level] dev 2 port 6 is now 15 (15)
    12:51:19 awplus EXFX[1618]: Queue length is now ok for Event Low level for dev 2 port 6
  • 3.21.2 [R268867]
    x560
    VLANやEthernetインターフェースなどのL3インターフェースではclear port counterコマンドによるカウンターのクリアが正しく動作しません。
  • 3.21.3 [R316887]
    x560
    通信速度が2.5Gbps、5Gbps、10Gbpsの場合、QoSによる優先処理がされず優先度が高いパケットで0.001%程度のパケットロスが発生します。
  • 3.21.4 [R342037]
    x560
    ポートセキュリティーを使用する環境において端末が別のポートに移動したとき、移動先ポートでポートセキュリティーの検出が行われるようにするには、インターフェースにswitchport port-security agingを設定してください。
  • 3.21.5 [R362512]
    x560
    AT-SPSXモジュールを挿入しているポートで、通信速度(speed)とデュプレックスモード(duplex)を変更する場合、変更後当該ポートで、shutdown/no shutdownを実行してください。
  • 3.21.6 [R410503]
    x560
    ミラーリング機能をno mirror interfaceで無効にした場合、数十秒以内に一部のFDBエントリーがクリアされることがあります。 FDBエントリーがなくなることで一時的にフラッディングが発生する可能性がありますが、通信により当該FDBエントリーが再登録された後は正しく転送され、フラッディングも発生しなくなります。
  • 3.21.7 [R408680]
    x560
    対向機器のスイッチポートにおいてデュプレックスモードと通信速度をauto/2500、auto/5000からauto/10000に更新した場合、本機器において、約1%ほどのトラフィックロスが発生することがあります。その場合は、当該ポートにてshutdown/no shutdownを実行してください。
  • 3.22.1 [1304005]
    x560
    複数ポートにインターフェースモードのコマンドを発行するときは、interfaceコマンドで対象ポートを指定するときに、通常ポートとして使用できないミラーポートを含めないようにしてください。ミラーポートを含めた場合、一部のポートに設定が反映されなかったり、エラーメッセージが重複して表示されたりすることがあります。
  • 3.22.2 [R070704]
    x560
    リモートミラーリングとリンクアグリゲーション(LAG)の併用時にLAGインターフェースのVLANタグ設定(switchport modeコマンド)を変更する場合は、リモートミラーリングの設定を解除してからVLANタグ設定を変更してください。
  • 3.23.1 [R226272]
    x560

    ポートセキュリティー機能を使用している環境において、switchport port-security agingコマンドが設定されていないポート、またはswitchport port-security maximumコマンドが設定されているポートに対して clear mac address-table dynamic を実行しないでください。

    switchport port-security agingコマンドが設定されていないポートに対して clear mac address-table dynamic を実行した場合、ポートセキュリティーの学習済みエントリーカウンター(show port-security interfaceで表示される「Total MAC Addresses」)とポートのロック状態がクリアされます。
    それにより、すでに学習済みのMACエントリーに加え、switchport port-security maximumコマンドで指定した台数のMACエントリーが新規に学習・通信可能となります。

    switchport port-security maximumコマンドが設定されているポートに対して clear mac address-table dynamic を実行した場合、すでに学習済みのMACエントリーに加え、switchport port-security maximumコマンドで指定した台数のMACエントリーが新規に学習・通信可能となります。
    また、その状態で機器を再起動するとswitchport port-security maximumコマンドの設定値が学習していた台数に変更されます。

  • 3.23.2 [R227624]
    x560

    switchport port-securityコマンドでポートセキュリティー機能を有効にする場合、同ポートに対し学習可能なMACアドレスの最大数(switchport port-security maximumコマンド)もあわせて設定してください。
    システム起動時に読み込まれるスタートアップコンフィグで switchport port-security maximum の値が未設定(0)になっていた場合、ポートセキュリティーの動作はオフとなるのが本来の仕様ですが、実際には当該ポートで受信したパケットが不正パケットとして破棄されてしまいます。

  • 3.23.3 [R227638]
    x560

    LAGポート(トランクグループ)上でポートセキュリティーを使用している場合、ポートセキュリティーのアクションが動作すると、対象トランクグループとメンバーポートの両方で管理ステータスがerr-disableになります。
    管理ステータスをerr-disableからUPに戻すには、トランクグループとメンバーポートの両方で no shutdown を実行してください。

  • 3.23.4 [R320498]
    x560
    ポートセキュリティー機能において、DISCARDアクションを設定し、MACアドレスのエージアウトを有効にしている場合、switchport port-security maximumコマンドで設定した値よりも数台多く学習することがあります。
  • 3.24.1 [1609023]
    x560
    IGMP Snooping有効時は、パケットストームプロテクションにおけるマルチキャストパケットの受信レート制限機能(storm-control multicast level X)が動作しません。マルチキャストパケットの受信レートを制限したいときは、IGMP Snoopingを無効にしてください。
  • 3.24.2 [R172613]
    x560
    リンクアグリゲーションインターフェース上でパケットストームプロテクション機能を使用する場合、設定はリンクアグリゲーションインターフェースではなく、リンクアグリゲーションに所属している各スイッチポートに対して行ってください。
  • 3.25.1 [U7830]
    x560
    LDF送信間隔(loop-protectionコマンドのldf-intervalパラメーター)を1秒に設定する場合、ループ検出時の動作持続時間(loop-protection timeoutコマンド)は2秒以上に設定してください(初期値は7秒)。
  • 3.25.2 [1307024]
    x560
    MACアドレススラッシングプロテクションのport-disable、vlan-disableアクションをswitchport enable vlanコマンドやno shutdownで解除しても、ポート再有効化を示す Thrash: Loop Protection has re-enabled port on ifindex ... のようなログメッセージが出力されません。
  • 3.25.3 [R016148]
    x560
    LDF検出機能のアクションがvlan-disableとなっているVLANの所属ポートで、switchport enable vlanコマンドを実行しないでください。
  • 3.25.4 [1501025]
    x560
    MACアドレススラッシングの検出をSNMPトラップで通知する際、MACアドレススラッシングプロテクションによるアクションの実施を知らせるトラップが、MACアドレススラッシングの検出を知らせるトラップよりもわずかに先に送信されることがあります。この現象はトラップでのみ発生し、show logの表示では入れ替わることはないため、実際の順番はログを確認してください。
  • 3.25.5 [1502020]
    x560
    LDF検出とQoSストームプロテクションを併用する場合、両方の検出時の動作にport-disableを選択しないでください。どちらか片方は、異なる動作を選択してください。
  • 3.25.6 [R018068]
    x560
    LDF検出機能でループを検知し、検出時の動作が行われているとき、当該ポートが所属するVLANを変更しないでください。VLANを変更した場合、検出時の動作に問題はありませんが、show loop-protectionコマンドによる表示が旧VLANと新VLANの両方表示されます。
  • 3.25.7 [1606013]
    x560
    リンクアグリゲーション(LAG)インターフェースに対してLDF検出の設定をしているときは、LAGのメンバーポートに対する個別設定は無視されます。LDF検出のアクションが個別設定されているポートをLAGから脱退させた場合は、該当ポートに対してLDF検出のアクションを再設定してください。
  • 3.25.8 [R064859]
    x560
    MACアドレススラッシングプロテクションのアクションをport-disableに設定した場合、アクション検出時に該当ポートのリンクステータスがダウンになります。
  • 3.25.9 [R075214]
    x560
    MACアドレススラッシングプロテクションが有効なポートでVCSメンバー間を接続した場合、MACアドレススラッシングを検知したときのログが表示されないことがあります。また、ループ検知の状態から時間経過ではリカバリーされないことがあります。リカバリーできなかった場合は no shutdown によって復旧可能です。
  • 3.25.10 [R286643]
    x560
    MACアドレススラッシングプロテクション機能でループ検知時のアクションにリンクダウンを指定している環境において、ループ検知によるアクションから復旧し当該ポートがリンクアップしても、まれに当該ポート経由でトラフィックが送受信できなくなることがあります。 本事象が発生した場合、当該ポートに対してshutdownコマンドを実施後、no shutdownを実行してください。
  • 3.26.1 [R013459]
    x560
    スタティックチャンネルグループ(手動設定のトランクグループ)において、shutdownコマンドによって無効にしていたポートに対して no shutdown を入力しても、ポートが有効にならないことがあります。この場合は、再度shutdownno shutdown を入力してください。
  • 3.26.2 [R013736]
    x560
    スタティックチャンネルグループのインターフェースをshutdownコマンドにより無効に設定した後、リンクアップしているポートをそのスタティックチャンネルグループに追加すると、該当するインターフェースが再び有効になります。
  • 3.26.3 [U7848]
    x560
    show interfaceコマンドで表示されるpoXインターフェース(LACPチャンネルグループ)のinput packets欄とoutput packets欄の値には、リンクダウンしているメンバーポートの値が含まれません。LACPチャンネルグループ全体の正確な値を確認するには、poXインターフェースではなく各メンバーポートのカウンターを参照してください。
  • 3.26.4 [R018240]
    x560
    トランクグループ(saX、poX)を無効化(shutdown)した状態でメンバーポートを削除しないでください。
  • 3.26.5 [1501065]
    x560
    トランクグループ(saX、poX)のステータスを無効から有効に変更するときは、必ずsaX、poXインターフェースに対してno shutdownを実行してください。メンバーポートに対してno shutdownを実行すると、該当ポートの所属するトランクグループに設定された機能が動作しなくなることがあります。誤ってメンバーポートにno shutdownを実行してしまった場合は、ケーブルを抜き差しすることで復旧します。
  • 3.26.6 [R127923]
    x560
    LACPチャンネルグループを設定しているポートをスタティックチャンネルグループに設定変更した場合、SNMPで取得できるIfIndexの値が、LACPチャンネルグループのときの値のままとなります。正しい値を取得したい場合は、設定を変更後に保存し、再起動してください。
  • 3.26.7 [R155375]
    x560
    大量のLACPチャンネルグループの設定削除、追加を実行している場合、まれに以下のエラーログが出力されることがあります。 これを確認した場合は、ログの内容に従い、より間隔を空けて再度実行してください。
    Failed learning dynamic channel-group: Previous deletion of po2 is still in progress, please try again.
    
  • 3.26.8 [R156121]
    x560
    リンクアグリゲーションに含まれるポートのみでsFlowを有効にした場合、show sflowコマンドで表示される Polling/sampling/Tx が Inactive として表示されますが、表示上の問題で実際には有効になっています。
  • 3.26.9 [R205608]
    x560
    LAGインターフェースで VLANトランスレーションを使用する場合は、スイッチポートをLAGインターフェースに所属させてから、LAGインターフェースに対してVLANトランスレーションエントリーを設定してください。 先にスイッチポートに対してVLANトランスレーションエントリーを設定した後にLAGインターフェースに所属させると、VLANトランスレーションエントリーを削除する際に以下のようなエラーログが出力されます。ただし動作に影響はありません。
    local7.err awplus EXFX[1718]: DBG:exfx_vlan_xlate_delete 732:rc=13
    local7.err awplus EXFX[1718]: DBG:hsl_hw_impl_delete_vlan_xlate_from_port 3767: Failed to delete VLAN Xlate entry for ifx 5020, int_vid 35 ext_vid 30
    
  • 3.26.10 [R208518]
    x560
    LAGインターフェース上でMACアドレススラッシングプロテクション機能を使用する場合、MACアドレススラッシング検出時の動作設定(thrash-limiting actionコマンド)はLAGインターフェースに対してのみ行ってください。 LAGインターフェースとメンバーポートの両方に動作設定を行った場合、両方のアクションが実行されます。
  • 3.26.11 [R288475]
    x560
    VCSかつLAGを使用している構成において、LAGインターフェースがリンクアップした際以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.err awplus HSL[969]: HSL: ERROR: vlan1 operCnt decrement (1) exceeds current value (0)
  • 3.26.12 [R320779]
    x560
    リンクアグリゲーション(LAG)のメンバーポート上で攻撃検出機能を使用する場合、当該リンクアグリゲーションにはスタティックチャンネルグループ(手動設定のトランクグループ)を使用してください。 LACPチャンネルグループ(自動設定のトランクグループ)のメンバーポートに対して攻撃検出機能を設定した場合、攻撃が正しく検出されません。
  • 3.26.13 [R380967]
    x560
    トランクグループを解除するとトランクグループを構成していたスイッチポートのMACアドレススラッシング検出時の動作が設定と異なる状態になることがあります。 その場合は、再度スイッチポートにthrash-limitingコマンドのactionパラメーターを設定してください。
  • 3.27.1 [R013048]
    x560
    802.1X認証において、認証を3台以上のRADIUSサーバーにて行う場合、はじめの2台のRADIUSサーバーにて認証に失敗した際、Authenticatorから3台目のRADIUSサーバーにAccess-Requestが送信されません。
  • 3.27.2 [R014437]
    x560
    認証済みポートが認証を解除されても、マルチキャストトラフィックが該当ポートに転送され続ける場合があります。
  • 3.27.3 [1310008]
    x560
    Web認証とゲストVLANを併用する際には、ダイナミックVLANを併用してください。
  • 3.27.4 [R016776]
    x560
    auth-web methodコマンドで認証方式を変更した場合は、対象ポートをいったんリンクダウンさせ、その後リンクアップさせてください。
  • 3.27.5 [R014530]
    x560
    802.1X認証が有効化されたポートがリンクアップする際、誤って以下のログが出力されますが、動作に影響はありません。
    Interface portx.x.x: set STP state to BLOCKING
  • 3.27.6 [1409040]
    x560
    Web認証において再認証を続けて行うと、show cpuコマンドで表示されるuserspaceの値が100%を超えますが、これは表示上の問題であり、認証は正常に行われます。
  • 3.27.7 [1410030]
    x560
    同一ポート上でポート認証、マルチプルダイナミックVLAN、リンクアグリゲーション(ポートトランキング)、DHCPリレーエージェント機能を併用することはできません。
  • 3.27.8 [1803038]
    x560

    運用中、ターミナルソフトのテキスト貼り付け機能を使って、スイッチポートにVLANとポート認証の設定を連続して入力すると、 ポート認証でSupplicantに正しいVLANをアサインできなくなることがあります。この場合、再度スイッチポートのVLAN設定を入力しなおすことで正しいVLANをアサインできるようになります。なお、設定をスタートアップコンフィグに保存し、再起動した場合は発生しません。

  • 3.27.9 [R137651]
    x560
    ポート認証を使用しているスイッチポートに対しauth supplicant-macコマンドにより特定のMACアドレスを持つSupplicant固有のパラメーターを設定している場合、同一ポート上ではauth roaming enableコマンドによるローミング認証を併用できません。 該当ポート上ではローミング時に再認証が発生します。
  • 3.27.10 [R198624]
    x560
    1つの認証ポート配下に複数のSupplicantが存在する構成で、認証ポートをSingle-Hostモードに設定し、かつゲストVLANを有効に設定している場合、最初のSupplicantが認証に成功すると、2台目以降の未認証Supplicantも1台目と同じVLAN内で通信できてしまう場合があります。
  • 3.27.11 [R207965]
    x560
    auth-web-server dhcp ipaddressコマンドにおいて、Web認証サーバー(ポート認証)のDHCPサーバー機能を有効にする場合、クライアントにIPアドレスが付与されません。ip dhcp poolコマンドでプールの設定をして、リース時間を短くしてご使用ください。
  • 3.27.12 [R210336]
    x560
    802.1X認証のアカウンティングサーバーリストを作成し、インターフェースとサーバーリストを関連付けているとき、no aaa authentication dot1xでサーバーリストを削除しても、インターフェース上にはサーバーリストを関連付ける dot1x authentication の設定が残ります。この場合は、インターフェース上でもno dot1x authenticationを実行して設定を削除してください。
  • 3.27.13 [R239867]
    x560
    ポート認証プロファイルにプロトコル(dns|tcp|udp)指定のないauth guest-vlan forwardコマンドが含まれていると、該当プロファイルをポートに適用できません。これを回避するには、該当するauth guest-vlan forwardコマンドをポートに直接適用してください。
  • 3.27.14 [R194520]
    x560
    Web認証またはIEEE 802.1X認証が有効なポートではAuth-fail VLANを使用できません。
  • 3.27.15 [R303574]
    x560
    複数の認証方式を併用する構成でauth forwardコマンドを設定する場合は、他の認証コマンドをすべて設定した後に設定してください。
  • 3.27.16 [R374887]
    x560
    ポート認証、RADIUSアカウンティング、RADIUS Dynamic Authorization併用時に、Supplicantの所属VLANを変更(ダイナミックVLAN使用時)するためのChange-of-Authorization (CoA) メッセージを受信すると、SupplicantのVLANは変更され認証が維持されたままになりますが、該当SupplicantのAccounting-Stopを送信します。
  • 3.27.17 [R374922]
    x560
    ポート認証でRADIUS Dynamic Authorization使用時に、Supplicantを削除するための Disconnect-Request を受信すると、Supplicantのステータスが「Held」に変更されます。Supplicantのステータスを「Held」にする時間はauth timeout quiet-periodコマンドで調整することができます。
  • 3.27.18 [R390941]
    x560
    ポート認証用のプロファイルを複数作成する場合、最初の8文字が重複しないプロファイル名を使用してください。
  • 3.27.19 [R391542]
    x560
    ポート認証でRADIUS Dynamic Authorization使用時に、Supplicantを削除するためのDisconnect-Requestを受信すると、すべてのSupplicantの認証が解除されないことがあります。そのためRADIUSサーバーが送信するDisconnect-Requestを255台ずつにしてください。
  • 3.27.20 [R412633]
    x560
    Supplicantに対してIPv6のダイナミックACLが適用された場合、Supplicantが削除された後もIPv6ダイナミックACLが適用されたまま残ってしまいます。
  • 3.28.1 [R013657]
    x560
    プライベートVLANからプライマリーVLANを削除する場合は、事前にプライマリーVLAN、セカンダリーVLANともに、プライベートVLANの関連付けを解除してください。その後、プライマリーVLANのみを削除、再作成し、改めてプライベートVLANとプライマリーVLAN、セカンダリーVLANの関連付けを行ってください。
  • 3.28.2 [R015361]
    x560
    プライベートVLAN設定時に一度設定したホストポートは、その後設定を削除しても、show vlan private-vlanの表示に反映されず、ホストポートとして表示されたままになります。
  • 3.28.3 [R015642]
    x560
    プライベートVLANでセカンダリーVLANを削除したとき、private-vlan associationコマンドの設定を削除することができなくなります。セカンダリーVLAN を削除する場合は、事前にprivate-vlan associationコマンドの設定を削除してください。
  • 3.28.4 [U7987]
    x560
    タグ付きのトランクポートにポート認証が設定されている際、認証の設定を維持したままポートトランキングの設定を削除し、ネイティブVLANの設定を行う場合は、一度タグなしVLANに設定を変更してから再度ポートトランキングを設定し、ネイティブVLANの設定変更を行ってください。
  • 3.28.5 [1404024]
    x560

    1ポートに適用するVLANクラシファイアグループは2グループまでにしてください。

    同じVLANクラシファイアグループ内に複数のルールを定義した場合、設定順ではなく番号順に反映されます。

  • 3.28.6 [R017598]
    x560

    インターフェースにプライベートVLANの設定をしたままプライベートVLANを削除することはできません。プライベートVLANを削除する場合は次の手順でVLANを削除するようにしてください。

    1. インターフェースに対してswitchport mode private-vlanコマンドをno形式で実行してVLANの設定を解除する。
    2. private-vlanコマンドをno形式で実行してプライベートVLANを削除する。
  • 3.28.7 [R019390]
    x560
    VLANクラシファイアが設定されたポートで、そのポートで使用しているVLANの種別(ポートVLAN・タグVLAN)を変更すると、VLANクラシファイアの設定が削除されてしまいます。VLANクラシファイアを設定したポートでVLANの種別を変更する際は、VLANクラシファイアを再度設定してください。
  • 3.28.8 [R057794]
    x560
    エンハンストプライベートVLAN使用時、セカンダリーポートとして使用するポートはプライベートVLANに設定されたVLAN以外に所属させないでください。
  • 3.28.9 [R059354]
    x560
    スタティックARPエントリーが設定されているポートの所属VLANを変更する場合は、一度スタティックARPの設定を削除してから所属VLANを変更してください。
  • 3.28.10 [R059541]
    x560
    スタティックマルチキャストグループのメンバーポートに設定しているポートの所属VLANを変更する場合は、一度スタティックマルチキャストグループの設定を削除してから所属VLANを変更してください。
  • 3.28.11 [1708033]
    x560

    エンハンストプライベートVLANの設定において、プロミスキャスポートとセカンダリーポートのVLAN情報が一致しない誤った設定を行った場合、エラーが表示されます。エラー表示後、プロミスキャスポートのタグなし情報が間違って表示されます。
    このため以下のエラー表示後は必ずセカンダリーポートの設定VLANがプロミスキャスポートの設定VLANに含まれていることを確認してください。

    % Secondary port vlans do not match promiscuous ports
  • 3.28.12 [R112722]
    x560
    プライベートVLANのプロミスキャスポートにトランクポートを設定すると、以下のようなログが記録されますが表示上の問題であり、動作に影響はありません。
    local7.err awplus EXFX[1615]: DBG:hsl_hw_impl_l2_set_pvlan_port_mode 793: Received unknown pvlan port mode (0), setting to (3)
  • 3.28.13 [R127387]
    x560

    一度に大量のVLANを作成すると、以下のようなログが出力されますが、動作に影響はありません。

    HSL[619]: HSL: WARNING: hsl-netlink-listen recvmsg: excessive netlink messages now queued
    HSL[619]: HSL: WARNING: hsl-netlink-listen recvmsg: soft limit exceeded for netlink messages
  • 3.28.14 [R135938]
    x560
    VLANインターフェース上に静的に登録されているマルチキャストグループを削除する場合は、当該VLANインターフェースがスイッチポートにアサインされている、かつ、リンクアップしている状態で行うようにしてください。
  • 3.28.15 [R149242]
    x560
    多数のVLANを作成し、すべてシャットダウンした状態で設定を保存し再起動を行うと、起動時に設定の読み込みに時間がかかります。 1000VLAN作成した状態では、起動時の読み込みに約3分かかります。
  • 3.28.16 [R156598]
    x560
    VLANインターフェースに割り当てたIPアドレスとVRRP仮想IPアドレスが同じ構成において、VLANインターフェースに割り当てたIPアドレスを変更または削除する場合は、VRRP機能を無効にした上で実施してください。
  • 3.28.17 [R184384]
    x560
    スイッチポートにプライベートVLANが設定されているとき、プライベートVLANの削除を行うと以下のように削除ができないことを示すメッセージとエラーメッセージが表示されることがありますが、動作には影響ありません。
    % Cannot reconfigure VLAN as there are already ports attached.
    % Operation failed, an internal error has occured. Error 63
    
  • 3.28.18 [R225884]
    x560
    vlanコマンドのstate disableで対象VLANに所属するパケットの転送を無効化している場合、パケットの転送を再度有効化するには vlanコマンドでstate enableに変更した後、設定を保存して再起動する必要があります。
  • 3.28.19 [R227483]
    x560

    vlanコマンドにおいて、state management-onlyを指定するVLANにはname VLANNAMEパラメーター(VLAN名)を設定しないでください。
    VLAN名を設定した場合、再起動時に state management-onlyの設定が正常に適用されません。

  • 3.28.20 [R267748]
    x560

    IPアドレスが割り当てられたVLANを削除すると以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。

    EXFX[817]: DBG:exfx_ucl3_netNhDelete 2272: unknown ifIndex 1300
    EXFX[817]: DBG:hsl_hw_impl_fib_nh_delete 233: exfx_ucl3_netNhDelete rc 13. fib_id 0 ifx 1300 port 6008
  • 3.28.21 [R289717]
    x560
    ネクストホップにVLANインターフェースを指定したスタティック経路がIP経路表に登録されている構成において、この経路を削除しても、指定したVLANインターフェースにパケットが転送されることがあります。その場合は、指定したVLANが所属先VLANとして設定されているスイッチポートでshutdown/no shutdownを実行してください。
  • 3.28.22 [R323476]
    x560
    VLAN名を指定したVLANインターフェースを作成し有効にした場合、当該VLANインターフェースのリンクステータスがダウンしている状態でも、インターフェースアップを示す以下のログが出力されます。
    user.notice awplus NSM[650]: Port up notification received for vlanXXX
  • 3.28.23 [R338051]
    x560
    同一ポート上でMACベース認証とVLANクラシファイアを併用した構成は未サポートです。
  • 3.29.1 [R017886]
    x560
    Join EmptyイベントタイプのGVRP PDUを受信すると広告対象でないVLANも作成されます。
  • 3.29.2 [R127166]
    x560

    GVRPを有効化すると、BGPを使用していなくても、該当システムで初めて生成されたダイナミックGVRP VLANの数だけ次のようなログが出力されますが、動作に問題はありません。

    2018 Jan 20 02:30:09 user.err awplus BGP[1263]: Parse error for message Link Up
  • 3.30.1 [R017200]
    x560
    UDLDがUnidirectionalを検出した場合、show interfaceコマンドのadministrative state欄にはerr-disabledと表示されますが、このとき標準MIBのifAdminStatusはUPを示します。
  • 3.30.2 [R095053]
    x560

    udld reset コマンドの実行または閉塞持続時間(udld time disable-period コマンド)の満了にともないUDLDのポート閉塞が解除された後でも、物理リンクがダウンしている場合は show interface status コマンドの表示上 err-disabled 状態を維持するのが本来の仕様ですが、UP 状態に戻ってしまいます。

  • 3.31.1 [R146016]
    x560
    イーサネットCFMとLACPを同じポート上での併用は未サポートです。併用時に製品の再起動が発生すると、リンクが復旧した後もCFM上でfaultのままになってしまいます。
  • 3.32.1 [R017237]
    x560
    スパニングツリープロトコルにおいて、ポートの役割(Role)がRootportまたはAlternateからDesignatedに変更されると、ハロータイム×3秒後に下記のログが出力され、トポロジーの再構築が行われます。これによるトラフィックへの影響はありません。
    BPDU Skew detected on port port1.0.1, beginning role reselection
  • 3.32.2 [R098745]
    x560

    MSTP使用時のポート状態はshow spanning-tree mst instanceコマンドで確認してください。
    show spanning-tree briefコマンドでは、ポートが実際には転送可能な状態であってもDiscardingと表示される場合があります。

  • 3.32.3 [R209286]
    x560
    MSTインスタンスを作成しVLANとの関連付けを行うと、MSTPを無効化している場合でも、show spanning-tree mst instanceコマンド上ではMSTインスタンスの情報が表示されます。この場合、MSTインスタンスが動作しているように見えますが、実際にはMSTPは無効化されているため動作に影響はありません。
  • 3.32.4 [R234576]
    x560

    インターフェースに下記コマンドが設定されている状態でスパニングツリープロトコルの動作モードを変更すると、下記コマンドの設定が初期化・削除されます。動作モード変更後に下記コマンドを再設定してください。

    • spanning-tree portfast
    • spanning-tree portfast bpdu-filter
  • 3.32.5 [R276676]
    x560
    spanning-tree priorityコマンドによって、スパニングツリーの優先度を変更すると、ポートIDが変更されますが、通信には影響ありません。
  • 3.33.1 [1303001]
    x560
    EPSRとGVRPの併用は未サポートになります。
  • 3.33.2 [1407028]
    x560
    EPSR内のリンクダウンが発生した機器が、マスターからのリンクダウンパケットを受け取ってもFDB情報をクリアしない場合があります。また、リンクダウンが発生した機器は本来であればFDBの全クリアする必要がありますが、該当ポートのFDBはリンクダウンによってクリアされるため、通信に影響はありません。
  • 3.33.3 [R017097]
    x560

    EPSRのトポロジーチェンジによりパケットがCPUに転送される際、以下のログメッセージが出力される場合がありますが、通信に影響はありません。

    'cmsg_transport_tipc_broadcast_client_send 161: [TRANSPORT] Failed to send tipc broadcast'
  • 3.33.4 [R019279]
    x560
    SFP/SFP+ポートのリンクアップ/ダウンによるEPSRの経路切り替え発生時、切り替え時間が通常より遅くなる場合があります。
  • 3.33.5 [R145992]
    x560
    EPSR使用時、EPSRコントロールVLANを変更する場合は、EPSRを無効化した後、EPSR設定を削除してから当該VLANを削除し、その後改めてEPSR設定を実施してください。
  • 3.33.6 [R275393]
    x560
    EPSRスーパーループプリベンションを使用している構成において、複数のEPSRドメインに接続するトランジットノード上では複数のEPSRドメインで共通のデータVLANを使用する必要がありますが、他EPSRドメインと異なるデータVLANを指定(epsr datavlanコマンド)した状態で当該EPSRドメインを有効化(epsr stateコマンド)してもエラーとならないことがあります。
  • 3.33.7 [R355547]
    x560
    EPSRリング構成において、PIM-SMを利用したマルチキャスト配信時に、EPSRリングのダウン・アップの障害が発生した場合、上流から下流へのマルチキャスト配信が回復しないことがあります。
  • 3.34.1 [R097964]
    x560

    DHCP Snoopingを有効にしている機器を起動した際、下記のようなエラーログが表示されることがありますが、実際にはランニングコンフィグから削除されず、動作にも影響はありません。

    WARNING: Failed to execute the following commands:
    89: ip dhcp snooping trust – (not executed)
    97: ip dhcp snooping – (not executed)
  • 3.34.2 [R304346]
    x560
    DHCP Snooping でACLによる制御を行う場合、ポリシーマップに設定せずに直接ポートに適用してください。
  • 3.34.3 [R383504]
    x560
    DHCP Snoopingが有効なVLANと無効なVLANが同一製品上で混在する環境では、DHCP Snoopingが無効なVLAN上を流れるDHCPパケットをACLで破棄することはできません。
  • 3.35.1 [R015373]
    x560
    DHCPクライアント機能によってIPアドレスを取得したとき、IPアドレス使用状況確認パケットを送出しません。
  • 3.35.2 [R018658]
    x560
    VLANインターフェース(vlanX)に対してmtuコマンドを実行すると、ランニングコンフィグ上では該当VLANのメンバーポートに対してもmtuコマンドを適用した状態になります。そのため、その状態で設定を保存すると、再起動時スイッチポートに対してmtuコマンドを実行できないためエラーメッセージが出力されますが、動作には影響ありません。
  • 3.35.3 [R127507]
    x560
    IPアドレスを動的取得するインターフェースのARPキャッシュにスタティックエントリーを追加するとき、IPアドレスが未取得の場合は設定が拒否されます。またこの場合、再起動すると起動時にIPアドレスが取得できていない状態となるため、設定が拒否されます。
  • 3.36.1 [1312057]
    x560
    デフォルト経路を登録しているにもかかわらず、show ip route databaseコマンドで Gateway of last resort is not set と表示される場合がありますが、表示だけの問題で通信には影響ありません。
  • 3.36.2 [1312058]
    x560
    IP経路が20エントリー以上登録されていると、デフォルト経路を登録しているにもかかわらず、show ip routeコマンドで Gateway of last resort is not set と表示される場合がありますが、表示だけの問題で通信には影響ありません。
  • 3.36.3 [R018928]
    x560
    show ip routeコマンドで、デフォルトルート(0.0.0.0/0)にマッチするアドレスを指定した場合、経路が正しく表示されませんが、表示のみの問題で、通信には影響ありません。
  • 3.36.4 [R231637]
    x560
    OSPFとBGPを併用時、同一の宛先に対してBGPは再帰ルート、OSPFは通常のネクストホップによるルートを保持し、OSPFが最適経路として使用されている場合、OSPFの経路がダウンしてもBGPの経路に切り替わりません。OSPFとBGPを併用する場合は、再帰ルートは使用しないでください。
  • 3.36.5 [R293931]
    x560
    show ip routeコマンドでA.B.C.DまたはA.B.C.D/Mパラメーターを指定したときに表示される経路情報は、IP経路表(RIB: Routing Information Base)に登録されている経路の中で最初に条件に一致したものであり、最適な経路ではない場合があります。
  • 3.36.6 [R345552]
    x560
    ip route bfd all-interfacesコマンドは、VCSマスターあるいはアクティブCFCにのみ設定が適用されます。 VCSマスターの切り替え、アクティブCFCの切り替えが発生した場合は、再度ip route bfd all-interfacesコマンドを実行してください。
  • 3.37.1 [R086308]
    x560

    network コマンドでRIPのネットワーク範囲を指定する際、ネットワークを集約して指定すると show ip rip interface コマンドでインターフェースが正しく表示されません。その場合は show ip rip interface コマンドではなく show ip protocols rip コマンドで RIP の状態を確認してください。

    なお、ネットワークを集約せず、インターフェースごとに設定した場合、本事象は発生しません。

  • 3.38.1 [R015938]
    x560
    異なるOSPFプロセス間のOSPF再通知は未サポートになります。
  • 3.38.2 [R360634]
    x560
    OSPF機能において、prefix-listを指定した match ip next-hopコマンドを使用して配布ルートをフィルタリングできません。
    例えば、次のルートマップにおいて、ネクストホップが192.168.1.254のルートであっても一致せず、 このルートをフィルタリングできません。
    ip prefix-list next seq 5 permit 192.168.1.254/32
    route-map remove deny 1
    match ip next-hop prefix-list next
    
    ただし、下記のスタンダードのACLの設定では該当ルートをフィルタリング可能です。
    access-list standard next permit 192.168.1.254/32
    route-map remove deny 1
    match ip next-hop next
    
  • 3.38.3 [R434509]
    x560
    ip ospf networkコマンドでnon-broadcastを設定したOSPFインターフェースにおいて、ルーター優先度を0に設定すると、ネイバー関係の確立に時間がかかることがあります。
  • 3.39.1 [R188384]
    x560

    同時に複数のBGPピアがダウンした場合、以下のようなエラーメッセージが表示されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus BGP[1265]: 172.16.43.2-Outgoing [ENCODE] Keepalive: Failed to get CQBuf
    
  • 3.39.2 [R220908]
    x560

    IPv6 BGP使用時、起動時に以下のようなエラーログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus BGP[1249]: fd00:12::1-Outgoing [NETWORK] Set Sock Opt: Update-source failed on Sock 19
  • 3.39.3 [R227880]
    x560
    BFDとBGPの連携時において、BFDとBGPの通信で使用されているVLANのシャットダウンを行うと、BGPピアのダウンをすぐに検出できず、BGPセッションを維持してしまう場合があります。 この場合は、BGPピアとのHold Time(初期値は90秒)が経過すると、BGPピアのダウンを検出します。
  • 3.39.4 [R323366]
    x560
    機器の再起動後、BGPネイバーとTCPセッションを確立しようとしますが、このセッションが失敗し、BGPネイバーのセッション確立までに約2分ほど時間がかかることがあります。
  • 3.39.5 [R427858]
    x560
    VCSマスター切り替え発生時、neighbor passiveコマンドを設定しているBGP対向に対し、誤って接続を開始することがあります。
  • 3.39.6 [R428541]
    x560
    BGPにおいて、aggregate-addressコマンドでas-setオプションを使った経路集約を行う場合、すでにas-setオプションを含む経路に対し再集約することは未サポートとなります。
    BGP接続が不安定になり、プロセスの再起動が発生することがあります。
  • 3.39.7 [R430177]
    x560
    show ip bgpコマンド実行時、networkコマンドなどによって自身が生成したBGP経路が表示されません。
    なお、経路自体は正しく配布されており、表示上の不具合ため、通信には影響ありません。
  • 3.40.1 [R149057]
    x560
    ip prefix-listコマンドを含む設定ファイルをテキストエディターなどで作成する場合は、各ip prefix-listコマンドの設定途中に空白行またはコメント行は設定せず、ip prefix-listコマンドが連続するようにしてください。
  • 3.41.1 [R217968]
    x560
    no service bfd を実行すると、CLIのコマンドモードがグローバルコンフィグモードから特権EXECモードに移動します。 必要に応じて configure terminalコマンドでグローバルコンフィグモードに戻ってください。
  • 3.41.2 [R218663]
    x560
    service bfdコマンドの実行時、以下のログが出力されますが動作に影響はありません。
    user.warning awplus HSL[862]: WARNING: Return start priority -1 for the precedence 8
  • 3.41.3 [R218974]
    x560

    BFD機能では、BGPピアグループに所属するBGPピアの監視はできません。
    BFD機能で監視しているBGPピアをBGPグループに追加する場合は、事前に no neighbor fall-over bfd を実行し、BFDによる当該BGPピアの監視を無効化してください。

  • 3.41.4 [R219041]
    x560
    bfd peerコマンドでローカルアドレス(local-address)を指定する場合は、自装置に設定されているアドレスを指定してください。
  • 3.41.5 [R219139]
    x560
    bfd peerコマンドにおいて、BFDピアアドレスまたはローカルアドレスとして無効なアドレスを指定してもエラーは出力されませんが、BFDは動作しませんのでご注意ください。
  • 3.41.6 [R219164]
    x560
    bfd peerコマンドにおいて、BFDピアをIPv6のリンクローカルアドレスで指定する場合は、interfaceオプションを使って該当ピアが存在するインターフェースも指定してください。リンクローカルアドレスのみを指定した場合は、コマンドが適用されません。
  • 3.41.7 [R219392]
    x560
    BFD機能をIPv4 BGPとIPv6 BGPの両方と連携させている場合、IPv6 BGPで通信断を検知してもBGPのHold Timeが満了するまでセッションが切断されないことがあります。
  • 3.41.8 [R220999]
    x560
    BFDコントロールパケットの最小送信間隔(transmit-intervalコマンド)は、BFDピアと同じ値に設定してください。BFDピアと異なる値を設定した場合、障害が正しく検出されません。
  • 3.41.9 [R228500]
    x560
    no service bfd でBFDサービスを無効化した後、再度有効化したときに以下のメッセージがコンソール上に出力されますが、BFDは正しく動作します。
    % bfdd protocol daemon is not running
  • 3.41.10 [R238315]
    x560

    no service bfd でBFD機能を無効にしたとき、まれにコンソールが応答しなくなることがあります。
    BFD機能を無効にするときは、Telnet や SSHなどのリモートセッション上で実施してください。
    リモートセッション上で本事象が発生しても、一度セッションを終了して再接続することが可能です。また、リモートセッション上で本事象が発生した場合、コンソールには影響ありません。

  • 3.41.11 [R310084]
    x560
    service bfdコマンドでBFDサービスを有効化する際、以下のようなWarningメッセージが出力されますが、BFDの動作に影響はありません。
    HSL[876]: WARNING: Return start priority -1 for the precedence 8
    
  • 3.42.1 [R139234]
    x560
    VRFインスタンスのインターフェースへの割り当てと解除を連続して行う場合、数秒間間隔を空けてから実行してください。
  • 3.42.2 [R167873]
    x560
    VRF-Lite と IGMP プロキシーの併用は未サポートです。
  • 3.42.3 [R183803]
    x560
    VRF-Liteとマルチキャスト通信を併用した構成において、VRFインスタンス上でルーターポートを検出するには、自動検出設定を使用してください。
  • 3.42.4 [R190067]
    x560
    VRF-Liteを使用して同一機器内で重複するIPアドレスを設定している場合、DHCPサーバー機能は併用できません。
  • 3.42.5 [R198017]
    x560
    ランニングコンフィグ上のVRF-Liteに関する設定を確認する場合は、次のようにモディファイアとbeginフィルターを使用して確認してください。

    例)

    awplus# show running-config | begin vrf
  • 3.42.6 [R200824]
    x560
    VRFインスタンスにスタティックARPエントリーが登録されているとき、同ARPエントリーが登録されているインターフェースの所属VLANを変更するとARPエントリーの削除ができなくなることがあります。
    インターフェースの所属VLAN変更は、関連するスタティックARPエントリーを削除してから実施してください。
  • 3.42.7 [R205207]
    x560
    VRFインスタンスでPIM-SMを使用すると、一部のマルチキャストルートがタイムアウトしないことがあります。
  • 3.42.8 [R228112]
    x560

    VRF-Lite環境において、no ip route vrf でIP経路表から経路を削除したときは、clear arp-cacheコマンドを実行しARPエントリーを削除してください。
    clear arp-cacheコマンドを実行しない場合、削除した経路に関連するARPエントリーが残り、削除した経路へのルーティングが行われつづけます。

  • 3.42.9 [R311306]
    x560

    作成したVRFインスタンス上にsFlowコレクターを設定している構成において、当該VRFインスタンスを削除する場合は、事前にsFlowコレクターの設定を削除してください。
    sFlowコレクターの設定を削除せずに当該VRFインスタンスを削除した場合、当該コンフィグがグローバルVRFインスタンスに適用されます。

  • 3.42.10 [R348107]
    x560

    VRFインスタンス間では、機器に設定したIPアドレスに対するPingに失敗します。
    グローバルVRFからのPingや、機器の配下に接続された端末によるVRFインスタンス間のPingは正常に行えます。

  • 3.42.11 [R362385]
    x560
    VRF環境において、各VRFインスタンスのループバックインターフェースにIPv6アドレスを設定する場合は、重複しないIPv6アドレスを使用してください。
  • 3.42.12 [R402945]
    x560
    VRFインスタンス上でIPv6 BGPを使用する場合、bgp router-idコマンドによる任意のBGPルーターIDは使用しないでください。BGPルーターIDを設定するとBGPセッションを確立することができません。
  • 3.43.1 [1403052]
    x560
    同一MACアドレスに対して複数のARPエントリー(異なるIPアドレス)を登録している場合、そのうちの1つを削除すると、残りのARPエントリーに対応するFDBエントリーも削除されます。その場合は、手動でスタティックなFDBエントリーを登録してください。
  • 3.43.2 [R059649]
    x560
    arp-mac-disparity multicast-igmp(NLB) コマンド設定時、本製品発の通信は該当ARPエントリーに登録されたIPアドレス宛てでも同一VLAN内でフラッディングされます。
  • 3.43.3 [R075324]
    x560
    clear arp-cacheコマンドでvrfパラメーターを指定した場合、グローバルVRFインスタンスを含むすべてのVRFインスタンスで該当するIPアドレスのARPエントリーが削除されます。また、同コマンドではマネージメント用Ethernetポート(eth0)のARPエントリーは削除されません。なお、ARP学習には問題ないため、同コマンドでARPエントリーが削除されても直ちに再学習します。
  • 3.43.4 [R211815]
    x560
    arp-mac-disparity multicast-igmpコマンドを有効にしNLBサーバーへパケットが転送されている状態でclear arp-cacheコマンドを実行すると、NLBサーバー宛てにパケットが転送されなくなります。この場合は、clear ip igmp group コマンドを実行することで復旧します。
  • 3.43.5 [R208437]
    x560

    リミテッドローカルプロキシーARPは使用できません。

  • 3.43.6 [R251130]
    x560
    local-proxy-arpコマンドで指定するIPアドレス範囲のマスク長(M)には16以上の値を指定してください。
  • 3.43.7 [R417472]
    x560
    本バージョンではarp-reply-bc-dmacコマンドは未サポートです。
  • 3.44.1 [1404031]
    x560
    VRRPを使用していない装置ではVRRPトラップを有効にしないでください。VRRPトラップの有効化・無効化は、snmp-server enable trapコマンドのvrrpオプションで行います。初期設定は無効です。
  • 3.45.1 [R013732]
    x560
    自身のIPv6アドレス宛てにpingを実行するとエラーメッセージが表示されます。
  • 3.45.2 [R015132]
    x560
    フラグメントされたIPv6 Echo Requestは利用できません。利用した場合Duplicateパケットは正しく再構築されませんのでご注意ください。
  • 3.45.3 [R148254]
    x560
    IPv6プレフィックス情報のValid Lifetime値に0が設定されたRouter Advertisementパケットを受信した場合、そのプレフィックスを使用して生成されたIPv6アドレスがIPv6インターフェース情報からすぐに削除されませんが、動作には影響ありません。
  • 3.45.4 [R217344]
    x560
    ipv6 forwardingコマンドを有効化している場合、IPv6アドレスを割り当てていないインターフェース上でもIPv6トラフィックが転送されます。
  • 3.45.5 [R225003]
    x560
    分割されたIPv6パケットの特定フラグメントを重複して受信した場合、該当IPv6パケット全体が破棄されることがあります。
  • 3.46.1 [R014453]
    x560
    受信したルーター通知(RA)パケットによりIPv6インターフェースのアドレスを自動設定する場合、RAパケットにMTUオプションが設定されていてもその値を採用しません。
  • 3.46.2 [R085540]
    x560

    IPv6アドレスを設定したインターフェースのリンクステータスがダウンとなっている状態でshow interfaceコマンドを実行した場合、該当インターフェースに設定したIPv6の情報が表示されませんが、表示のみの問題で、動作には影響ありません。

    インターフェースに設定したIPv6アドレスの情報を確認したい場合は、show ipv6 interfaceコマンドを使用してください。

  • 3.46.3 [R142342]
    x560
    インターフェースからIPv6アドレスを削除すると、ipv6 enableコマンドの動作は引き続きインターフェースに適用されていますが、ランニングコンフィグには表示されません。 IPv6を無効にするには、該当インターフェースでno ipv6 enableを実行してください。
  • 3.46.4 [R168760]
    x560
    DHCPv6 PDクライアント機能を有効にするインターフェースでは、ipv6 enableコマンドを設定しないでください。
  • 3.46.5 [R221055]
    x560
    show ipv6 interfaceコマンドの実行結果において、本来stateがdeprecatedであるべきインターフェースもpreferredとして表示されますが、表示のみの問題で、動作には影響ありません。
  • 3.46.6 [R267904]
    x560

    設定変更等により、同一IPv6アドレス、かつ異なるサブネットマスク長を持つ2つのIPv6アドレスを同一インターフェース上に設定し、最初に設定したIPv6アドレスを削除した場合、該当インターフェースをいったん無効化してから再度有効化してください(shutdownno shutdown)。

  • 3.46.7 [R311978]
    x560

    ルーター通知(RA)メッセージによって自動生成されたIPv6アドレスを使用するルーティング構成では、デフォルト経路をスタティック登録してください。

  • 3.46.8 [R317279]
    x560

    IPv6転送機能を無効に設定(no ipv6 forwarding)していても、ルーター通知(RA)パケットを送信するよう設定(no ipv6 nd suppress-ra)している場合はRAパケットを送信します。不要な場合はRAパケットを送信しないよう設定(ipv6 nd suppress-ra)してください。

  • 3.46.9 [R334139]
    x560
    IPv6インターフェースが送信するルーター通知(RA)パケットの送信間隔を変更する場合は、既存の送信間隔と異なる値を設定してください。 同じ値を設定すると、ルーター通知(RA)パケットが送信されないことがあります。
  • 3.47.1 [R097080]
    x560

    IPv6のデフォルト経路設定で、ネクストホップにグローバルユニキャストアドレスを設定している場合、該当経路がダウンすると次のようなログが記録されることがありますが、動作には影響ありません。このメッセージを回避するには、ネクストホップとしてリンクローカルアドレスを設定してください。

    HSL[640]: HSL: ERROR:   Route could not be added : No route to host
    HSL[640]: HSL: ERROR: Error adding route ::/0 to kernel
    HSL[640]: HSL: ERROR: Failed to add IPv6 prefix 0x0/0x0 nexthop 0x10000fd entry to TCP/IP stack ret= -309
  • 3.47.2 [R391392]
    x560
    show ipv6 routeコマンドでVRFインスタンスを指定した場合、[TYPE|X:X::X:X|X:X::X:X/M]のパラメーターの使用は未サポートです。
  • 3.48.1 [R267671]
    x560
    OSPFv3を使用する環境において、IPv6のスタティック経路を登録する場合はネクストホップにリンクローカルアドレスではなくグローバルユニキャストアドレスを指定してください。
  • 3.49.1 [R014676]
    x560
    イベントログ上に Neighbor discovery has timed out on link eth1->5 のログメッセージが不要に表示されることがあります。これは表示のみの問題で、通信には影響ありません。
  • 3.49.2 [R019590]
    x560
    ipv6 neighborコマンドを使用してNeighborキャッシュに登録したスタティックエントリーの所属VLANを変更する場合は、いったん該当するエントリーを削除した後、新しい所属VLANを指定して登録しなおしてください。
  • 3.49.3 [R290181]
    x560

    ipv6 nd prefixコマンドで1つのインターフェースに複数のIPv6プレフィックスを設定した場合、以下のログが出力されますが、動作に影響はありません。

    daemon.warning awplus radvd[1766]: our AdvPreferredLifetime on [INTERFACE] for [IPv6 Prefix Address] doesn't agree with [link-local-address]
  • 3.50.1 [R213967]
    x560
    ip multicast forward-first-packetコマンドを有効に設定している場合、IGMP Report未受信時はマルチキャストトラフィックをフラッディングするべきですが、フラッディングしません。ただし、IGMP Report受信後の通信には影響ありません。
  • 3.50.2 [R256883]
    x560

    マルチキャストトラフィックを転送している状態でマルチキャストルーティング設定の無効化・有効化を行うと以下のエラーログが出力されますが、通信には影響ありません。

    user.err awplus HSL[1122]: hsl_os_ipv4_mroute_setsockopt setsockopt (202): errno 98 - Address already in use
  • 3.50.3 [R303899]
    x560
    IGMPとPIM、または、MLDとPIMを設定しているインターフェースのIP/IPv6アドレスを変更する場合は、当該インターフェースをいったん削除してから再作成し、各種設定(ポート割り当て、IP/IPv6アドレス割り当て、マルチキャスト設定など)を再実施してください。
  • 3.50.4 [R362161]
    x560
    PIMv6使用時、下記の製品においては記載のマルチキャストグループ数までをサポートします。
  • 3.50.5 [R422594]
    x560
    PIM-SMを利用している際、そのマルチキャストグループに対するRPが存在しないにもかかわらず、マルチキャストパケットが秒間数パケット程度転送されることがあります。platform stop-unreg-mc-floodingコマンドをサポートしている製品では、同コマンドを有効化することでわずかに転送される状態を改善することができます。
  • 3.50.6 [R422858]
    x560

    IPv4マルチキャスト経路表からIPv4 PIMが有効なインターフェースを含むIPv4スタティック経路(ip multicast route SOURCE GROUP UPIFNAME DOWNIFRANGE)を削除する場合は、以下の手順にしたがってください。

    1. 当該インターフェースでPIMを無効にする。
    2. 削除したい経路に対して no ip multicast route SOURCE GROUP UPIFNAME DOWNIFRANGE を実行した後、no ip multicast route SOURCE GROUP を実行する。
    3. 当該インターフェースでPIMを有効にする。

    また、IPv6マルチキャスト経路表からIPv6 PIMが有効なインターフェースを含むIPv6スタティック経路(ipv6 multicast route SOURCE GROUP UPIFNAME [DOWNIFRANGE])を削除する場合は、以下の手順にしたがってください。

    1. 削除したい経路に対して no ipv6 multicast route SOURCE GROUP [UPIFNAME DOWNIFRANGE] を実行した後、no ipv6 multicast route SOURCE GROUP を実行する。
  • 3.51.1 [R165499]
    x560
    PIM-SMからPIM-DMへ設定を変更する場合は、clear ip mrouteコマンドを実施してエントリーを消去したのち設定変更するか、設定変更後コンフィグを保存し再起動を行ってください。
  • 3.51.2 [R187664]
    x560
    PIM-SMとPIM-DM の併用は未サポートです。
  • 3.51.3 [R255001]
    x560

    ECMP構成でマルチキャスト通信を行う場合はPIM-DMを使用してください。
    PIM-SMやPIM-SSMでは通信経路がダウンしてもECMP経路に通信が切り替わりません。

  • 3.51.4 [R341731]
    x560
    PIM-SM使用時、no ip multicast-routing によって一度IPマルチキャストルーティングを無効化すると、その後 ip multicast-routing で再度有効化してもマルチキャストストリームの配信が行えません。IPマルチキャストルーティングの無効化後に再度有効化したい場合は、設定を保存して機器を再起動してください。
  • 3.52.1 [R145782]
    x560
    IGMPv3をIGMPプロキシー環境で使用している時、起動時にマルチキャストトラフィックが転送されないことがあります。この場合、clear ip mrouteコマンドを実行してください。
  • 3.52.2 [R148152]
    x560
    IGMPレポートまたはMLDレポートを受信しても、マルチキャストエントリーの expire time が更新されません。Expire time は、マルチキャストエントリーが期限切れになったときにのみ更新されます。マルチキャストエントリーが期限切れになったときの通信には影響ありません。
  • 3.52.3 [R157777]
    x560
    IGMPメンバーシップクエリーの送信間隔(初期値は125秒)以内に、2回以上のVCSマスター切り替えが発生すると、次回のIGMPメンバーシップクエリー送信までの間はマルチキャストが転送されなくなります。再度IGMPメンバーシップクエリーが送信されるとマルチキャスト通信が復旧します。ip igmp query-intervalコマンドでIGMPメンバーシップクエリーの送信間隔を短くすることで、復旧までの時間を短縮することができます。
  • 3.52.4 [R200589]
    x560
    arp-mac-disparity multicast-igmpコマンド使用時、clear arp-cacheコマンドでARPテーブルに登録されているNLBの仮想IPアドレスを削除するときは、clear ip igmp groupコマンドでNLBで使われているIGMPグループも削除してください。 clear arp-cacheコマンドでARPだけ削除すると、IGMPグループが更新されるまで通信ができなくなります。
  • 3.52.5 [R205069]
    x560
    スタティックマルチキャストルートの設定後にスタティックマルチキャストグループの設定を行うと、マルチキャストルーティングが正しく行われないことがあります。 マルチキャストルーティングが正しく行われないときは、ip igmp static-groupコマンドで再度スタティックマルチキャストグループの設定を行ってください。
  • 3.52.6 [R240648]
    x560

    マルチキャストルーティングが無効、かつIGMPv3を有効にしている場合、マルチキャストサーバーからマルチキャストストリームを受信した後にマルチキャストレシーバーから「同マルチキャストグループアドレス、かつ別ソースIPアドレス」へのIGMPv3 Joinを受信すると、Joinを受信したVLANに所属する全ポートにマルチキャストストリームがフラッディングされます。

    マルチキャストルーティングが有効な場合や、マルチキャストストリームを受信する前にIGMPv3 Joinの情報が登録された場合、本事象は発生しません。

  • 3.52.7 [R247610]
    x560

    IGMPプロキシー使用時、IGMPv3のメンバーがグループにJoinする前にそのグループに対するマルチキャストパケットを受信した場合、メンバーのJoin後もそのグループのマルチキャストパケットをドロップしてしまいます。
    本事象が発生した場合は clear ip igmp を実行することで復旧します。

  • 3.53.1 [R013966]
    x560
    IGMP Snoopingが有効な状態で、一旦無効にし、再度有効にした場合、その後に受信するIGMP Reportを全ポートにフラッディングします。IGMP Snoopingを再度有効にした後、clear ip igmp groupコマンドを実行してすべてのエントリーを消去することで回避できます。
  • 3.53.2 [U7803]
    x560
    Includeリスト(送信元指定)付きのグループレコードが登録されている状態で、あるポートに接続された唯一のメンバーからグループ脱退要求を受信すると、そのポートには該当グループのマルチキャストトラフィックが転送されなくなりますが、他のポートで同じグループへの参加要求を受信すると、脱退要求によって転送のとまっていたポートでもマルチキャストの転送が再開されてしまいます(この転送は、脱退要求を受信したポートのPort Member listタイマーが満了するまで続きます)。
  • 3.53.3 [1305014]
    x560
    ダイナミック登録されたルーターポートを改めてスタティックに設定した場合、ダイナミック登録されてから一定時間が経過すると設定が削除されます。また、一定時間が経過するまでの間、コンフィグ上にはスタティック設定が表示されますが、ip igmp snooping mrouter interfaceコマンドをno形式で実行しても、コンフィグから削除することができません。ルーターポートをスタティックに設定する場合は、該当のポートがダイナミック登録されていないことを確認してください。
  • 3.53.4 [R014715]
    x560
    未認識のIGMPメッセージタイプを持つIGMPパケットは破棄されます。
  • 3.53.5 [R014744]
    x560
    不正なIPチェックサムを持つIGMP Queryを受信しても破棄しません。そのため、当該のIGMP Queryを受信したインターフェースはルーターポートとして登録されてしまいます。
  • 3.53.6 [R017604]
    x560
    IGMP Snooping利用時、IGMP Querierを挟まないネットワーク上にマルチキャストサーバーとホストがいる場合、ホストが離脱した後もタイムアウトするまでパケットが転送され続けます。clear ip igmpコマンドで手動でエントリーを削除してください。
  • 3.53.7 [R017898]
    x560
    IGMPのQuerierとIGMP Snoopingが有効になっている機器が別に存在する場合、上位のQuerierからQueryを受け取った際に、レポート抑制機能によって自身がレポートを送信しますが、配下にグループメンバーが存在していない場合でも、Querierにレポートを送信してしまう場合があります。レポート抑制機能を無効化することで本事象は回避できます。
  • 3.53.8 [1705001]
    x560
    ip igmp maximum-groupsコマンド使用時、ポートに動的に登録されたマルチキャストグループと同じグループをスタティックで登録する場合は、動的に登録されているグループをクリアした後にスタティックで登録してください。
  • 3.53.9 [1803021]
    x560
    VCS上でルーターポートをスタティックに設定する場合、マスターとスレーブをまたぐLAGインターフェースを使用してください。
  • 3.53.10 [R137543]
    x560
    ip igmp snooping mrouter interfaceコマンドで、対象VLANインターフェースにおいてルーターポート(マルチキャストルーターが接続されているスイッチポート)を静的に設定すると、ルーターポートを設定した個数分だけ、システム全体で登録可能なマルチキャストグループメンバー数が減少します。
  • 3.53.11 [R176799]
    x560
    IGMP Snoopingとスパニングツリープロトコルを併用している際、起動中に以下のログが出力されることがありますが動作に影響はありません。
    user.warning awplus NSM[xxx]: Sending Query Solicit on IGMP Interface vlan1000 vid not successful
  • 3.53.12 [R187131]
    x560

    PIM-SSMを使用しているネットワークにおいて、同一VLANに所属する複数のサーバーから同一マルチキャストグループアドレス宛てに未登録のマルチキャストトラフィックが送信されている場合、IGMPv3 Snoopingが動作している装置で show ip igmp snooping statistics interfaceコマンドを実行すると、当該マルチキャストグループのエントリーがサーバーの数だけ表示されます。
    その状態でマルチキャスト受信者から当該マルチキャストグループアドレスへのIGMPv3 Joinを受信すると、show ip igmp snooping statistics interfaceコマンドで表示されている当該マルチキャストグループのエントリーが1つ消えますが、表示上の問題です。本事象が発生した場合でも、マルチキャストパケットは正しく転送されます。
    また、本事象発生後にエントリーが登録された場合、当該エントリーは同コマンドで表示されません。

  • 3.53.13 [R298366]
    x560
    IGMP Querier機器とIGMP Snooping機器が別々に存在するネットワーク環境において、マルチキャストサーバーとホストがどちらもIGMP Snooping機器の配下に接続されている場合、マルチキャストトラフィックが同一VLAN内にフラッディングします。
  • 3.53.14 [R285509]
    x560
    [IGMP Snooping]IGMP Snooping使用時、マルチキャストレシーバーから受信したIGMPパケットがルーターポートから重複して転送されます。またこのとき、当該パケットの送信元MACアドレスには本製品のMACアドレスが使用されます。
    [MLD Snooping] MLD Snooping使用時、マルチキャストレシーバーから受信したMLDパケットがルーターポートから重複して転送されます。
  • 3.54.1 [R217431]
    x560
    ff03::/16 と ff04::/16 のIPv6マルチキャストアドレスは使用しないでください。これらのIPv6マルチキャストアドレスはルーティングできません。
  • 3.54.2 [R228041]
    x560

    IPv6マルチキャストトラフィックが存在する環境において、(S,G)または(*,G)エントリーが登録可能な上限を超えた場合には以下のようなエラーログが生成されます。また、超過分のエントリーは登録されません。

    local6.err awplus EXFX[808]: Failed to add IPv6 MC prefix Grp ff03:102::103, Src 2001:abcd:cafe:10::2; LPM RAM is FULL
    local7.err awplus EXFX[808]: DBG:_exfx_mcl3_routeAdd 1200:rc=19
    local7.err awplus EXFX[808]: DBG:exfx_mcl3_routeAdd 1333:rc=19
    local7.err awplus EXFX[808]: DBG:exfx_mc_entryAdd 216:rc=19
  • 3.54.3 [R255080]
    x560

    ECMP環境でIPv6マルチキャストルーティングを使用する場合、IPv6マルチキャストパケットはロードバランスされず、一方の経路のみを使用します。

  • 3.55.1 [R155313]
    x560
    PIMとVRF併用時、マルチキャストのエントリーはVRFインスタンスごとに登録されます。その際、エントリーの登録数に上限は無いためにメモリーの空き容量に応じてサポート上限を超えて登録することができますが、サポート上限を超えての登録は未サポートとなります。 上限を超えて登録を行った場合、メモリーの枯渇によるlow memoryでの再起動が発生する可能性があります。 なお、PIM単体で使用している場合は、サポート上限を超えてエントリーを登録することはできません。
  • 3.55.2 [R175470]
    x560
    PIM-SMv6を有効にしたインターフェースにおいて、ipv6 addressコマンドで静的にIPv6リンクローカルアドレスを設定すると、そのインターフェースでリンクダウン・アップが発生しても、Joinメッセージが送信されなくなることがあります。静的にIPv6リンクローカルアドレスを設定する場合には、no ipv6 eui64-linklocalでリンクローカルアドレスの自動生成を無効にしてください。
  • 3.55.3 [R360552]
    x560
    PIM-SMv6が有効なインターフェースでMLD Snoopingを無効にしないでください。無効にした場合、該当インターフェースを経由するIPv6のL3マルチキャスト通信が停止することがあります。
  • 3.56.1 [R014013]
    x560
    clear ipv6 mldコマンド実行時に % No such Group-Rec found というエラーメッセージが表示されることがありますが、コマンドの動作には問題ありません。
  • 3.56.2 [R017613]
    x560
    clear ipv6 mld group * ですべてのグループを削除した場合、ルーターポートのエントリーも削除されてしまいます。clear ipv6 mld group ff1e::1 のように特定のグループを指定した場合は削除されないため、グループを指定し削除してください。また、削除されてしまった場合もMLD Queryを受信すれば再登録されます。
  • 3.56.3 [R240441]
    x560

    MLDを使用する場合は、MLDを単独で使用せずにIPv6マルチキャストルーティングと併用してください。
    MLDを単独で使用した場合、機器が起動完了した直後にIPv6のL2マルチキャストを受信すると、マルチキャストトラフィックがフラッディングされてしまいます。

  • 3.57.1 [1302046]
    x560
    MLD SnoopingのReport抑制機能が有効なとき(初期設定は有効)、ルーターポートで受信したMLDv1 ReportまたはDoneメッセージを受信ポートから再送出してしまいます。これを回避するには、no ipv6 mld snooping report-suppression でReport抑制機能を無効化してください。
  • 3.57.2 [R017666]
    x560
    MLD Snoopingを無効にしても一部のMLD Snoopingの機能が動作し続けます。このため、showコマンド上のMLDエントリーが更新されつづけたり、MLDのパケットを受信した際にMLDが動作していることを示すログが出力されます。
  • 3.57.3 [R017664]
    x560
    MLD Snoopingを一時的に無効にして再度有効にする場合は、無効にしてから有効にするまでに約5分間隔を空けてください。
  • 3.57.4 [R164267]
    x560
    MLD Snooping で exclude モードのレポートを受信しても exclude モードとして正しく動作せず不要なトラフィックを受信してしまいます。
  • 3.57.5 [R280592]
    x560
    IPv6 PIM機能を使用しているvlanインターフェース上でMLD Snooping機能を動的に有効にした場合、設定を保存して再起動してください。
  • 3.57.6 [R286533]
    x560
    MLD Snoopingの高速脱退機能(ipv6 mld snooping fast-leave)を無効にすることはできません。 コンフィグ上無効となっていても実際には高速脱退機能が動作します。
  • 3.58.1 [1404026]
    x560

    ARPやIGMPなどCPUで処理されるパケットに対してイングレスフィルターが正しく動作しません。

    ARPに関しては、以下の設定でフィルターすることが可能です。

    mls qos enable
    access-list 4000 deny any any vlan 100
    class-map class1
    match access-group 4000
    policy-map policy1
    class default
    class class1
    interface port2.0.24
    service-policy input policy1
  • 3.58.2 [R156745]
    x560
    IPv6 アクセスリストの動的編集は未サポートです。IPv6 アクセスリストを変更する場合は、一度ポートやVLANへの設定を解除してからアクセスリストの追加や削除を行ってください。
  • 3.58.3 [R255525]
    x560
    IPv6アクセスリストでIPv6拡張ヘッダーの情報をマッチング条件に指定している場合、IPv6拡張ヘッダーが3つ以上付加されたパケットはマッチしてもアクセスリストによる処理が行えません。
  • 3.58.4 [R288426]
    x560
    ポートインターフェースに適用したQoSポリシーマップに該当するパケットを受信しても、show access-list countersコマンド内の当該ヒットカウンターは増加しません。 ポートインターフェースに適用したアクセスリスト、またはVLANアクセスマップに該当した場合、本事象は発生しません。
  • 3.58.5 [R300234]
    x560
    IPv4またはIPv6アクセスリスト使用構成において、access-groupコマンド または ipv6 traffic-filterコマンドで "他のポートにも適用しているアクセスリスト" と "他のポートには適用していないアクセスリスト" の両方を同ポートに適用した場合、当該ポート上でパケットが "他のポートにも適用しているアクセスリスト" にマッチした際 show access-list counterコマンドで表示されるヒットカウンターがカウントアップしません。
  • 3.58.6 [R370056]
    x560
    access-list(hardware ip)コマンドにてパケットのコピーをミラーポートから出力するように設定をした後に機能を無効化したい場合は、先にハードウェアアクセスリスト(ACL)を削除してからmirror interface noneでミラーポートの設定を無効化してください。
  • 3.58.7 [R417821]
    x560
    copy-to-mirror interface IFNAMEアクションを設定したハードウェアアクセスリストのエントリーを削除する場合は、ミラーポートを設定している状態で実行してください。
  • 3.58.8 [R423946]
    x560
    access-list hardware-deny-log コマンドのburstパラメーターのデフォルト値は、マニュアル上では5となっていますが、実際の動作のデフォルト値は1になっています。5で動作させたい場合はburst 5を指定するようにしてください。
  • 3.59.1 [R132910]
    x560
    VCSを使用している機器で、条件に一致したパケットに対するアクションがcopy-to-mirrorのグローバル・ハードウェアパケットフィルターまたはVLANに対するハードウェアパケットフィルターを設定している場合、アクションによりミラーポートに送信されるパケットが複製されます。
  • 3.60.1 [R014364]
    x560
    wrr-queue disable queueコマンドを設定している状態でno mls qosによりQoS自体を無効にする場合は、先にno wrr-queue disable queueを実行してください。
  • 3.60.2 [R014391]
    x560
    QoSの送信スケジューリング方式(PQ、WRR)が混在するポートを手動設定のトランクグループ(スタティックチャンネルグループ)に設定した場合、ポート間の送信スケジュールが正しく同期されません。トランクグループを設定した場合は、個々のポートに同じ送信スケジュール方式を設定しなおしてください。
  • 3.60.3 [R016075]
    x560
    ポリシーマップ名に「|」(縦棒)を使用しないでください。
  • 3.60.4 [R018121]
    x560
    QoSストームプロテクションでアクションが実行されたポートがマスター切り替えなどでダウンして事前設定された状態になったとき、ポートステータスの表示がerr-disabledのままですが、表示上の問題で動作に影響はありません。また、再加入するなどして事前設定された状態ではなくなったときには正常な表示に戻ります。
  • 3.60.5 [R017828]
    x560
    mls qos enableコマンドをno形式で実行しても、一部のmls qos関連のコマンドがランニングコンフィグから削除されないことがあります。不要な場合はno形式で実行して削除してください。
  • 3.60.6 [R059071]
    x560
    mls qos cosコマンドは、LAGインターフェース(saX、poX)ではなく、メンバーポート(portX.Y.Z)に対して設定してください。
  • 3.60.7 [1609018]
    x560
    wrr-queue queue-limitコマンドをno形式で実行しても、show mls qos interfaceコマンドで表示されるQueue Limitの値が初期値に戻りませんが、これは表示だけの問題で、実際には初期値に戻っています。
  • 3.60.8 [R019067]
    x560
    QoSストームプロテクション(QSP)のアクションを vlandisable か portdisable に設定している場合、QSPのアクション自体は動作しますが、アクション実行後のログ記録、SNMPトラップ出力、および、アクション実行中のLED点滅機能(findme trigger)は動作しません。なお、アクションが linkdown の場合はこれらも正しく動作します。
  • 3.60.9 [R174999]
    x560
    CDP(Cisco Discovery neighbors)トラフィックを対象として正しく分類させるためには、match ip-precedence ではなく match dscp (match dscp 40 もしくは match dscp 46) コマンドを使用してください。
  • 3.60.10 [R231051]
    x560
    wrr-queue queue-limitコマンドで各送信キューの最大長を設定している場合、本コマンドをno形式で実行すると、ランニングコンフィグから設定は削除されますが、実際にポートに適用されている各送信キューの最大長は初期値に戻りません。 その場合は、wrr-queue queue-limitコマンドで初期値である12を指定してください。
  • 3.60.11 [R280502]
    x560
    QoSを使用している構成において、mls qos map premark-dscpコマンドで指定したDSCP値と一致しないパケットを受信すると、送信時にそのパケットの新しい外部CoS値が0になります。QoSを使用している構成では、mls qos map premark-dscpコマンドではなく、クラスマップにおけるmatch dscpコマンドとポリシーマップの対象トラフィッククラスにおけるremark new-cosコマンドを使用して、分類されたパケットの外部CoS値を指定してください。
  • 3.60.12 [R286553]
    x560
    ポートの事前設定によって、存在していないポートに対してポリシーマップを適用している場合、no service-policy inputでポリシーマップの適用を解除することができません。この場合は起動時コンフィグを直接編集し、該当ポートから service-policy inputコマンドを削除した後に再起動するか、または該当ポートが実際に存在する状態にしてから適用を解除してください。
  • 3.60.13 [R291400]
    x560
    ポート帯域制限機能(egress-rate-limitコマンド)とQoS機能を併用する場合は、QoSから先に設定を行ってください。既にポート帯域制限を使用中の場合は一度設定を削除し、その後にQoSを有効化してからポート帯域制限機能を再設定してください。ポート帯域制限が設定されている状態で mls qos enable コマンドを実行すると、通信ができなくなってしまいます。
  • 3.60.14 [R294651]
    x560
    mls qos map premark-dscpコマンドを利用し、対象パケットに割り当てる新しいDSCP値を設定してもこの値がパケットのDHCP値に反映されません。
  • 3.60.15 [R302756]
    x560

    VCS構成でQoSストームプロテクション機能を使用する場合、受信レートが上限値を超過した際の動作(storm-actionコマンド)に vlandisable を指定しないでください。
    vlandisable を指定した場合、VCSバックアップメンバーのポートでは受信レートが上限値を超過しても動作しません。
    受信レートが上限値を超過した際の動作に linkdown または portdisable を指定した場合、本事象は発生しません。

  • 3.60.16 [R310673]
    x560
    DSCPパケットを新しいDSCP値に変更するpremark-dscpマップを適用しているインターフェースからポリシーマップの適用を解除する場合は、no mls qos map premark-dscpを実行してpremark-dscpマップのエントリーを初期設定に戻してからポリシーマップの適用を解除してください。
  • 3.60.17 [R388236]
    x560
    wrr-queue disable queuesコマンド を使用する場合、他ポートでスイッチングする際に利用されるバッファー量が低下します。
  • 3.60.18 [R420521]
    x560
    運用中のポリシーマップの内容を変更する場合は、そのポリシーマップを使用しているポートすべてからポリシーマップを一度外した状態にしてから、各ポートに再適用してください。再適用を行わない場合、一部のポートに適切に設定変更が反映されないことがあります。 たとえば、以下の操作が該当します。
    • default-actionを変更する
    • ポリシーベースルーティングのネクストホップを変更する
    • set dscpなどプレマーキングの内容を更新する
  • 3.60.19 [R422923]
    x560
    clear mls qos interface queue-countersコマンドは動作しません。本コマンドを実行してもカウンターがクリアされません。
  • 3.60.20 [R425953]
    x560
    QoSを有効にしている構成で、mls qos scheduler-set wrr-queue groupコマンドで2つのWRRグループを設定している場合、送信キュー番号リストにおいて、一番最初に指定されている送信キューの値が大きいWRRグループがトラフィックを送信します。また、送信キュー番号リストにおいて、一番最初にキュー0を指定したWRRグループではトラフィックを送信しません。1つのWRRグループの場合は本事象は発生しません。
  • 3.61.1 [1312054]
    x560
    攻撃検出機能を有効から無効に変更しても、同機能に割り当てられたハードウェアフィルタリング用のシステム内部領域は解放されません。同領域を開放するには、システムを再起動してください。
  • 3.61.2 [R157361]
    x560
    攻撃検出の設定を変更した後、VCSマスター切り替えが発生すると、設定変更をしたポートの状態がerr-disabledになってしまうことがあります。本事象が発生した場合はそのポートでshutdown/no shutdownを実施してください。
  • 3.62.1 [R188465]
    x560

    DNSリレーを有効にしている機器にてIMIモジュールの異常終了が発生した場合、以下のようなエラーログが大量に出力されますが、動作には影響ありません。

    daemon.err awplus dnsmasq[3490]: recv AW+ event, but cannot read msg: Success
    daemon.err awplus dnsmasq[395]: Last message 'recv AW+ event, but ' repeated 9469 times, suppressed by syslog-ng on awplus
    
  • 3.63.1 [R161041]
    x560
    DHCPサーバーの払い出し対象外のインターフェースでDHCP Requestパケットを受信した場合、DHCP NACKを返信します。
  • 3.63.2 [R250150]
    x560

    ip dhcp poolコマンドでDHCPモードに移行後、未設定の静的IPアドレスを指定して no host A.B.C.D を実行すると機器のホスト名の設定(hostnameコマンド)が削除されます。
    その場合は、グローバルコンフィグモードのhostnameコマンドで機器のホスト名を再設定してください。

  • 3.63.3 [R390905]
    x560
    受信したDHCPリクエストメッセージに含まれるサーバーIDをチェックしないため、他のDHCPサーバー宛のDHCPリクエストメッセージも処理します。 なお、DHCPクライアントは、指定したDHCPサーバー以外からのDHCPメッセージを無視するため、動作に影響はありません。
  • 3.64.1 [2503012]
    x560
    DHCPリレーの下記コマンドは未サポートです。
    ・ip dhcp-relay short-lease
    ・ip dhcp-relay short-lease-ipv6
  • 3.65.1 [R166470]
    x560
    DHCPv6サーバー設定時に、address prefix コマンドでプレフィックスを指定する際は、64を指定してください。
  • 3.65.2 [R215038]
    x560
    DHCPv6-PDサーバーとDHCPv6-PDクライアント間で、複数回ダウン、アップを繰り返したとき、DHCPv6-PDサーバーがリンクローカルアドレスではなくグローバルアドレスを送信元アドレスとするパケットを送信することがあります。
  • 3.65.3 [R296809]
    x560
    DHCPv6クライアント機能が有効なインターフェースをDHCPv6サーバー機能が動作するよう設定変更する場合は、DHCPv6クライアントの設定を無効にした上で設定を保存し、デバイスを再起動した後にDHCPv6サーバー機能を設定してください。
  • 3.65.4 [R369939]
    x560
    DHCPv6サーバーとDHCPv4サーバーの両方を有効にし、NDプロキシーを使用しない構成において、DNSサーバーアドレス(オプションコード23)をDHCPv6クライアントに通知できないことがあります。本事象を回避するためには、RSTPを有効にしてください。
  • 3.66.1 [1302019]
    x560
    SSHサーバー機能を使用中、既に鍵が作成済みの状態でcrypto keyコマンドを入力した場合、通常、鍵を上書きするか確認メッセージが表示されますが、AMFのワーキングセットからcrypto keyコマンドを入力すると、確認メッセージが表示されず、また、鍵の上書きもされません。鍵を作成しなおす場合は、既存の鍵を削除してから再度作成してください。
  • 3.66.2 [1306007]
    x560

    AMFリンクとして使用しているスタティックチャンネルグループの設定や構成を変更する場合は、次に示す手順A・Bのいずれかにしたがってください。

    [手順A]

    1. 該当スタティックチャンネルグループに対してshutdownを実行する。
    2. 設定や構成を変更する。
    3. 該当スタティックチャンネルグループに対してno shutdownを実行する。

    [手順B]

    1. 該当ノード・対向ノードの該当スタティックチャンネルグループに対してno switchport atmf-linkを実行する。
    2. 設定や構成を変更する。
    3. 該当ノード・対向ノードの該当スタティックチャンネルグループに対してswitchport atmf-linkを実行する。
  • 3.66.3 [1307026]
    x560
    リブートローリング機能でファームウェアバージョンをAからBに更新する場合、すでに対象ノードのフラッシュメモリー上にバージョンBのファームウェアイメージファイルが存在していると、ファームウェアの更新に失敗します。このような場合は、対象ノードから該当するファームウェアイメージファイルを削除してください。
  • 3.66.4 [R015304]
    x560
    AMFネットワーク内にマスターノードが存在しない場合でもAMFネットワークが構成できてしまいますが、AMF機能は利用できません。
  • 3.66.5 [R016103]
    x560
    AMFマスターがAMFメンバーよりも後からAMFネットワークに参加するとき、AMFマスターのコンフィグにてその他メンバーからのワーキングセット利用やリモートログインに制限がかけてあっても、既存のメンバーに対してこれらの制限が反映されません。再度AMFマスター上でatmf restricted-loginコマンドを実行することで、すべてのAMFメンバーに対して制限をかけることができます。
  • 3.66.6 [R016190]
    x560
    AMFのメンバーのネットワーク名を変更した後にAMFマスターとして設定し、再起動した場合、元のネットワーク名のAMFマスターはそのメンバーをノードリストから取り除くべきですが、その場合も、30分間程度、AMFマスターからノードリストに残り続けてしまいます。
  • 3.66.7 [R016191]
    x560
    クロスリンクの抜き差し後にAMFノードが存在していないデバイスの情報を保持したままになった場合は、ワーキングセットプロンプトからいったんログアウトし、再度ワーキングセットプロンプトに移動してください。
  • 3.66.8 [1403018]
    x560
    atmf backup bandwidthコマンドのオンラインヘルプにおいて、AMFバックアップデータの転送に使用する帯域を0kbpsに制限することができるようなヘルプメッセージが表示されます。実際には、値に0を指定した場合、atmf backup bandwidthコマンドをno形式で実行したときと同様、AMFバックアップデータの転送に使用する帯域の制限が解除されます。
  • 3.66.9 [R016263]
    x560
    AMFクロスリンクを抜き差しすると、show atmf links statisticsコマンドの表示結果にて、Discardsカウンターが8ずつ増加します。
  • 3.66.10 [R015724]
    x560
    AMFマスター上でatmf recoverコマンドによってメンバーノードの内蔵フラッシュメモリーの復元を実行した場合、復元が完了しても、マスターノード上で完了を示すメッセージが出力されません。復元の完了は、対象ノードにおけるログ出力によって確認できます。
  • 3.66.11 [R016370]
    x560
    バックアップ先(USBメモリー、SD/SDHCカード、外部SSHサーバー)の空き容量不足でAMFバックアップに失敗した場合、そのことを示すエラーメッセージがbufferedログには出力されますが、コンソールには出力されません。
  • 3.66.12 [R016719]
    x560
    ワーキングセットプロンプトではdoコマンドを使用できません。
  • 3.66.13 [R016824]
    x560

    オートリカバリーが成功したにもかかわらず、リカバリー後に正しく通信できない場合は、代替機の接続先が交換前と同じポートかどうかを確認してください。誤って交換前とは異なるポートに代替機を接続してしまった場合は、オートリカバリーが動作したとしても、交換前とネットワーク構成が異なるため、正しく通信できない可能性がありますのでご注意ください。

  • 3.66.14 [R017038]
    x560
    atmf cleanupコマンドの実行後、再起動時にHSLのエラーログが表示されますが、通信には影響ありません。
  • 3.66.15 [R017151]
    x560
    4台以上のVCS構成において、BGPのルート情報が200以上ある場合、リブートローリングを実行すると、通信断が発生することがあります。
  • 3.66.16 [R018249]
    x560
    AMFバーチャルリンクの設定を削除した際、show atmf links detailで表示される「Special Link Present」がFALSEにならないことがあります。再起動することで正しく表示されます。
  • 3.66.17 [1412003]
    x560
    no atmf enableでAMF機能を無効化しても、AMF自動バックアップ機能が動作しようとします。バックアップファイルは保存されませんが、空のフォルダーが作成され、ログが出力されます。
  • 3.66.18 [R017658]
    x560
    AMFのバックアップ先としてSSHサーバーを使用している環境において、機器の起動時、サーバーへの通信が切断されたときにログが出力されます。起動後にサーバーと正しく接続されるとログの出力がなくなり、正しくバックアップができます。
  • 3.66.19 [R018200]
    x560
    AMFネットワークにおいてローカルマスターが孤立、または、ダウンしている間は該当エリア内のAMFメンバーの設定は変更しないでください。ローカルマスターが復旧後に正しくリカバリーできなくなります。
  • 3.66.20 [R018291]
    x560
    atmf working-setコマンドをno形式で実行する場合は、グループ名を省略しないでください。
  • 3.66.21 [R019150]
    x560

    shutdownコマンドがいずれかのインターフェースに設定されている AMFマスターをリカバリーすると以下のログが出力されますが、通信に影響はありません。

    NSM[1091]: port1.0.31 enabling failed :-45
  • 3.66.22 [R019044]
    x560
    AMFセーフコンフィグが適用されてAMF接続ポート(AMFリンクまたはAMFクロスリンク)以外のポートがすべてシャットダウンされるとき、シャットダウンまでに数秒時間がかかることがあります。
  • 3.66.23 [1603015]
    x560
    AMFゲストノードを接続するAMFメンバーにおいて、discoveryコマンドでdynamicを指定し、なおかつ、DHCP Snoopingが有効で配下にDHCPクライアントが存在する場合、該当メンバーでshow atmf links guestコマンドを実行すると、配下にあるDHCPクライアントのIPアドレスが表示されます。
  • 3.66.24 [R019701]
    x560
    AMFマスターからatmf working-setコマンドでワーキングセットプロンプトへ移動し、無効なコマンドを入力後に「?」を使用した場合、端末画面の1ページ当たり行数の最下行を意味する--More--から、キー操作をしても続きが表示されなくなる場合があります。本現象が発生した場合は Ctrl/C を入力することで復旧できます。
  • 3.66.25 [R059056]
    x560
    show atmf links statisticsコマンドにおいて、Type 26のカウンターが正常に表示されない場合があります。
  • 3.66.26 [R058564]
    x560
    2台のローカルマスターがAMFクロスリンク接続で二重化され、片側のローカルマスターのみがAMFコントローラーと接続されている構成において、ローカルマスター間のAMFクロスリンクが切断された場合、AMFコントローラーと接続されていないローカルマスター上で show atmf area コマンドを実行すると、Local Gateway が Reachable と表示されます。
  • 3.66.27 [R019508]
    x560

    LACPインターフェースでAMFリンクの設定を行っている構成で対向機器が再起動すると、起動後に以下のログが出力されることがありますが、ログのみの問題でAMFの動作には影響ありません。

    user.notice awplus ATMF[523]: Incarnation is not possible with the data received port1.0.28 (ifindex 5028)
  • 3.66.28 [R058488]
    x560
    log event-host atmf-topology-eventコマンド設定時、AT-Vista Manager用のイベントログは、同コマンドで指定したIPアドレスだけでなく、log hostで設定したすべてのSyslogサーバーに送信されます。
  • 3.66.29 [1606029]
    x560

    VCS構成のAMFノードをAMFネットワークから完全に撤去するときは、VCSスレーブ → マスターの順で電源をオフにするか、VCSマスターの電源をオフにしたのち10秒以上経過してからスレーブの電源をオフにしてください。
    ※VCSグループごと同一機種に交換する場合は除きます。

  • 3.66.30 [1607000]
    x560
    AT-Vista Managerを使用してリング構成のAMFネットワークを管理する場合は、リングを構成するAMFメンバー同士の接続にAMFクロスリンクを使用してください。
  • 3.66.31 [1607054]
    x560
    AT-Vista Managerで管理してるリング構成のAMFネットワークで、トポロジーチェンジが発生した場合は、ポーリングのタイミングによって、AT-Vista Manager上でトポロジーチェンジと関係のないリンクが消えたり、ブロッキングポートでない場所にブロッキングアイコンが表示される場合があります。そのような場合は10分程度経過した後、再度ポーリングを実施してください。ポーリングを実施しても「ポーリングに失敗しました。」というメッセージが表示された場合、AMFマスターでatmf backup nowコマンドを実行し、再度ポーリングを実施してください。
  • 3.66.32 [R060030]
    x560
    atmf backup guests nowコマンドで誤ったポートを指定してもエラーにならず、「Backup successfully initiated」と表示されます。
  • 3.66.33 [R060333]
    x560
    AMFゲストノードの情報をLLDPで取得している場合、show atmf links guest detail では表示されない項目があります。当該項目を確認するには、show lldp neighbors detail を使用してください。
  • 3.66.34 [R060892]
    x560
    atmf restricted-loginコマンドを実行したAMFマスター上でAMFの無効・有効を変更したときは、コンソールから一度ログアウトし、再度ログインしてください。
  • 3.66.35 [R070770]
    x560
    AMFのリブートローリング(atmf reboot-rollingコマンド)実行時、タイムアウトの表示が異常に長くなる場合がありますが、これはノードの再起動を待つ時間であるため、ノードの再起動が完了し、AMFメンバーとして復帰すればタイムアウト時間を待つことなく次のノードの処理に移行します。
  • 3.66.36 [R071257]
    x560
    AMFエリアが複数存在しているネットワークでAMFコントローラーとローカルマスターのエリアを接続する際、ローカルマスター以外のAMFノードにエリアリンクが設定されているとローカルマスターのリカバリーに失敗することがあります。 エリアリンクの設定はローカルマスターに対して行ってください。
  • 3.66.37 [R072094]
    x560
    AMFネットワークにサポート上限までメンバーが参加している状態でメンバーの離脱・参加が起こると、一時的にAMFメンバーの監視を行えなくなる場合がありますが、しばらくすると自動的に回復します。このときサポート数を超過したことを示す以下のメッセージが表示されることがあります。
    Number of nodes permitted by AMF-MASTER license exceeded.
  • 3.66.38 [R072113]
    x560
    atmf working-setコマンドを実行すると、指定したノードを操作対象とするワーキングセットプロンプトに移行できますが、まれにAMF仮想リンクで接続したノードからの実行結果が出力されない場合があります。この場合、再度atmf working-setコマンドを実行することで正しく全ノードの実行結果を出力することができます。
  • 3.66.39 [R073677]
    x560

    AMFマスターに接続されたAMFノード数が最大値を超えても、コンソール上に警告ログが出ない場合があります。AMFノード数が上限に達しているかどうかを確認する場合は、show atmfコマンド、またはshow atmf nodeコマンドをご使用ください。

    なお、ログフィルターで出力するログの最小レベルを informational に設定することにより、AMFノード数が最大値を超えたことを示す以下のログを出力することが可能です。

    ATMF[890]: ATMF link (vlink1): Number of nodes permitted by AMF-MASTER license exceeded.
  • 3.66.40 [1608007]
    x560

    AMFゲストノードがAMFネットワークに初めて参加したとき、下記の状況においてゲストノードのファームウェアバージョン情報が表示されない場合があります。

    • AMFマスターで show atmf guests detail を実行した場合
    • AMFメンバーで show atmf links guest detail を実行した場合

    その場合は、次のいずれかを実行してください。

    • 該当AMFゲストノードを接続しているポートに対して、switchport atmf-guestlink コマンドの設定を一度削除し、再度設定する。
    • 該当AMFゲストノードを接続しているポートを一度リンクダウンさせ、再度リンクアップさせる。

    前記手順で復旧すると、それ以降本事象は発生しません。

  • 3.66.41 [1610027]
    x560

    AMFローカルマスターエリアのパスワードを再設定するときは、no atmf area passwordno atmf area id でパスワードとエリアを削除してから、 エリアを再作成しパスワードを設定しなおすようにしてください。no atmf area password でパスワードを削除した後、no atmf area id でエリアを削除せずに atmf area password コマンドでパスワードを再設定してしまった場合は、前述の手順でパスワード、エリアを削除した後、再設定してください。

  • 3.66.42 [1610033]
    x560
    VCSマスターにのみAMFメンバーが接続されている構成でVCSマスターがダウンした場合、通常 show atmf links コマンドでは、Link Status が Down、ATMF State が Init と表示されますが、まれに Link Status が Up、ATMF State が OneWay と表示されることがあります。これは、メンバー側のログ表示のみの問題で、AMFマスター側の表示と atmf working-set コマンドの実行には影響ありません。
  • 3.66.43 [1611016]
    x560

    VCS構成のAMFノードにおいて、ゲストリンクポートに説明文(descriptionコマンド)を設定している場合、同ノードの再起動時に該当ポートに関する以下のエラーログがVCSスレーブ、またはVCSマスターとスレーブの両方で生成される場合がありますが、ログの表示のみの問題です。AMFマスターで show atmf guests detail を実行した場合、descriptionの情報は正しく表示されます。

    user.err awplus-2 NSM[554]: Could not update port1.0.18 port description in ATMF
  • 3.66.44 [R083966]
    x560

    自動バックアップを中断した場合、AMFマスター上に以下のようなログが出力されますが、動作に問題はありません。

    • バックアップが完了しなかったAMFノード分のログ
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Aborted backup for node ノード名 (ホスト名) due to insufficient media space
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Aborted "ノード名 (ホスト名)" on backup by user request
    • その他のログ
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Could not copy rsync log file to media
      ATMFFS[13301]: ATMF backup: Errors occurred during all-nodes backup
  • 3.66.45 [R086081]
    x560

    AMFエリアがダウン等により通信できなくなった場合、通信不能になった接続先エリアごとに下記のログが5秒間隔で出力されます。
    なお、AMFエリア間のリンクが復旧すればログは出力されなくなります。

    atmf_topo: CMSG(55).atmf_topo..tcp[[fd00:4154:4d46:37::e9]:12408]: Failed to connect to remote host. Error:No route to host
    atmf_topo: DEBUG(CMSG):_cmsg_client_buffer_send_retry_once 1042: [CLIENT] client is not connected (method: fetch_area_info, error: -148)
    atmf_topo: ATMF TOPO: Could not fetch area info from remote area: 55 master: 233
  • 3.66.46 [R086840]
    x560
    AMFマスターを二重化している環境において、再起動等によりAMFマスターがAMFネットワークから一時的に離脱・参加すると、 最大30分間、AMFネットワークに対するワーキングセットやリモートログインが正常に動作しないことがあります。
  • 3.66.47 [R087355]
    x560
    AT-TQシリーズをゲストノードとして使用する場合、AT-TQシリーズとAMFノード間でIP通信が行えない状態でもリンクステータスが Full と表示されてしまいます。
  • 3.66.48 [1703037]
    x560

    AMFアプリケーションプロキシー機能におけるAMFアクションの「破棄(drop)」とFDBのスタティックエントリー(mac address-table staticコマンド)は併用できません。

  • 3.66.49 [1703041]
    x560

    OpenFlow機能が有効になっているAMFメンバー上でAMFアプリケーションプロキシー機能を使用する場合、AMFマスターから遮断する被疑端末情報を受信したときや、AMFメンバーから遮断する被疑端末情報が削除されたときに、下記のログメッセージが出力されることがありますが、動作に影響はありません。

    Warning,ovs-vswitchd : (ofproto_dpif_upcall) Dropped 8 log messages in last 2770 seconds (most recently, 2770 seconds ago) due to excessive rate
    Warning,ovs-vswitchd : (ofproto_dpif_upcall) upcall_cb failure: ukey installation fails
    Warning,ovs-vswitchd : (timeval) Unreasonably long 1053ms poll interval (48ms user, 0ms system)
    Warning,ovs-vswitchd : (timeval) context switches: 18 voluntary, 41 involuntary
  • 3.66.50 [1704002]
    x560

    atmf domain vlan コマンドの設定を変更し、保存、再起動すると、コンフィグ読み込み時にエラーが表示されますが、動作には影響ありません。

  • 3.66.51 [R102010]
    x560

    AMFセキュアモードにおいて、VCS構成の機器をオートリカバリーする際は、AMFマスターでatmf secure-mode certificate expireコマンドを対象ノードに対して実行した後、atmf authorize provisionコマンドで対象ノードの事前認証を行い、その後代替機を接続してオートリカバリーを実行してください。

  • 3.66.52 [R107765]
    x560

    AMFノードトリガーの起動条件 leave はAMFメンバーでのみ使用可能です。
    起動条件 join はAMFマスター、AMFメンバーのどちらでも利用可能です。

  • 3.66.53 [R115766]
    x560
    AMFのバックアップサーバーが複数設定されているAMFエリアマスターにおいてバックアップを実行した際、バックアップサーバー間の同期完了に5分ほどかかります。
  • 3.66.54 [R118506]
    x560

    デフォルトのAMFマネージメントVLANを使用している環境ではno atmf management vlanを実行しないでください。

  • 3.66.55 [1803026]
    x560
    AMFアプリケーションプロキシー機能で既に遮断されている被疑端末に対して、AT-SESC上から同被疑端末のIPアドレス、またはMACアドレスに対して異なるアクションを追加する場合は、先に追加されているアクションを解除してから、新しいアクションを追加してください。 すでにアクションが追加されている被疑端末に対して、それを解除せずに異なるアクションを追加することは未サポートです。
  • 3.66.56 [1803028]
    x560

    AMFセキュアモードで、AMFノードのオートリカバリーを実行するとき、リカバリー中に以下のようなログが出力されることがありますが、オートリカバリーは正常に行われます。

    Local certificate subject host_xxxx_xxxx_xxxx does not match node Name xxxx!
  • 3.66.57 [1803084]
    x560
    AMFワーキングセットを使用している際、lengthコマンドで一画面当たりの表示行数を変更した場合、ランニングコンフィグ上では即時反映されますが、対象ノードのコンソール上で再ログインを行うまで動作に反映はされません。 必要に応じて対象ノードのコンソール上で再ログインを実施してください。
  • 3.66.58 [R128340]
    x560
    固定IPアドレスで接続しているAMFゲストノードがリンクダウン後再びリンクしたとき、ゲストリンクが再接続できません。復旧するには、atmf retry guest-linkコマンドを使用してください。
  • 3.66.59 [R129382]
    x560

    AMFマスターとして動作している機器が別のAMFネットワークでメンバーとして参加し、その後、最初に所属していたAMFネットワークにメンバーとして参加すると、AMFネットワークに参加できないことがあります。最初に所属していたAMFネットワークに戻る設定を行う前に、no atmf enableatmf enable を実行し、機能を再度有効にしてください。

  • 3.66.60 [R129494]
    x560
    AMFマスターで、atmf restricted-loginコマンドでワーキングセットとリモートログインの利用制限を有効にし、そのあとAMFマスターを無効にして再有効化すると、AMFワーキングセットが機能しません。この場合は、そのAMFマスターを再起動してください。
  • 3.66.61 [R129506]
    x560
    ワーキングセットからatmf recover led-offコマンドを実行すると、誤ってatmf recoverコマンドによるled-offというノードの指定と認識してしまい、led-offというノードの手動リカバリーを実施しようとしてしまいます。本コマンドを実施する場合は、リモートログインを使用するか、対象機器に直接ログインして実行してください。
  • 3.66.62 [R129642]
    x560
    atmf restricted-loginコマンドが設定されているとき、AMFメンバーでshow atmf recovery-fileコマンドとclear atmf recovery-fileコマンドが動作しません。AMFマスターからatmf working-setコマンドを使用してAMFメンバーにログインしてから実行してください。
  • 3.66.63 [R129880]
    x560
    AMFコントローラーの設置されているエリアとは異なるエリアのAMFマスターが冗長化されていて、かつ、その間を2本のエリアリンクで接続している場合、AMFコントローラーの再起動後にエリアリンクが接続できなくなります。その場合は、AMFマスターを再起動するとエリアリンクが接続できるようになります。
  • 3.66.64 [1804026]
    x560
    アプリケーションプロキシー機能のdrop(破棄)アクションにより被疑端末の遮断が実行された際、遮断が成功したことを示す下記のログが2回生成されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.notice awplus amfappsd[1265]: Setting block action drop on port1.0.1 for 192.168.1.1 vid:1 succeeded 
  • 3.66.65 [R137913]
    x560
    AMFセキュアモード使用時、atmf management vlanコマンドでマネージメントVLANのIDを変更する場合は、一度AMFセキュアモードを無効にした後に、atmf management vlanコマンドでマネージメントVLANのIDを変更し、再度セキュアモードを有効にしてください。
  • 3.66.66 [R138429]
    x560

    AMF上のメンバーを再起動すると下記ログが記録され、AMFネットワークへの再接続が完了するまで1分程度かかることがあります。

    Interface portX.Y.Z link partner has no valid ATMF response
  • 3.66.67 [R138532]
    x560
    AMFアプリケーションプロキシー機能を使用している環境において、AMFネットワークが被疑端末情報を保持している状態でAMFメンバーの加入が発生した場合は、AMF Security上で下記手順を実行してください。
    1. AMF Securityにアクセス・ログインする。
    2. "ポリシー設定 > アクション一覧"ページを開く。
    3. "CSVにエクスポート"ボタンでCSVファイルを保存する。
    4. "システム設定 > システム情報"を開く。
    5. "認証データ"にある"インポート"ボタンで手順(3)のCSVファイルを選択し、認証データをインポートする。
  • 3.66.68 [R138328]
    x560
    AT-Vista Manager EXを使用している環境においてAMFアプリケーションプロキシーを使用する場合、最大被疑端末アクション数は1000までとなります。
  • 3.66.69 [R140894]
    x560
    atmf reboot-rollingコマンド、atmf distribute firmwareコマンドを実行中に、ネットワーク障害などでAMFノードとの接続が一時的にでも不可になった場合、当該ノードに接続できないためにコマンドが完了しないことがあります。このような場合は、Ctrl+Cを押下し、処理を中断してください。 その後、ネットワーク障害などが復旧後に、再度実行してください。
  • 3.66.70 [R142507]
    x560
    AMFコントローラー機能を使用して複数エリアの管理を実施し、AT-Vista Managerによる監視を行っている際、エリアマスターの機器で再起動が発生し、起動した後、AT-Vista Managerにおいて当該エリアマスターとAMFコントローラー間のリンクタイプの表示がvirtual linkと表示されるところ、atmf linkと表示されます。 本事象は発生から20分程度で自然復旧します。または当該リンクの設定を削除、再設定することでも復旧します。
  • 3.66.71 [R144884]
    x560
    AMFマスター起動時、またはAMFメンバーのリカバリー実施中下記のようなログがAMFマスター上で出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.crit awplus ATMF[1341]: Wrong network-name (auth) for this ATMF (test)
  • 3.66.72 [R150467]
    x560
    AMFアプリケーションプロキシー機能を使用する場合、AMFマスターではAMFアプリケーションプロキシーライセンスを有効化した後に service atmf-application-proxy コマンドでAMFアプリケーションプロキシー機能を有効にしてください。 AMFアプリケーションプロキシー機能を有効にした後にAMFアプリケーションプロキシーライセンスを有効化した場合、機器の再起動またはservice atmf-application-proxyコマンドで再度機能を有効にするまで AT-SESC から被疑端末情報を受け取ることができません。
  • 3.66.73 [R144888]
    x560
    AT-Vista Manager EXを使用している環境において、AMFリンク/AMFクロスリンク/AMF仮想リンク の設定を同一筐体内の別ポートに変更する場合は、変更先のポートに設定を入れた後、変更前のポートからAMFリンク/AMFクロスリンク/AMF仮想リンク の設定を削除してから、ケーブルを変更後のポートに接続するようにしてください。
    変更前のポートから設定を削除する前に、変更後のポートにケーブルを接続した場合、変更前のポート上のリンク情報が残り、変更前と変更後の2つの接続線がAT-Vista Manager EX上で重なって表示されることになり、結果として、リンクアップしているにもかかわらず、AMFブロッキング状態を示す斜線アイコンが接続線上に表示されて見えます。
    これはAT-Vista Manager EX上での表示の問題のみで、通信への影響はありません。
  • 3.66.74 [R147657]
    x560

    AMFクリーンアップ実行時に以下のログが出力される場合がありますが、ログのみの問題で、クリーンアップの動作には影響ありません。

    syslog-ng[xxx]: Error opening file for writing;filename='/flash/log/messages', error='No such file or directory (2)' {noformat}
  • 3.66.75 [R156101]
    x560
    AMFバックアップ中にバックアップ対象のAMFメンバーと通信ができなくなった場合、show atmf backupコマンドで表示される当該メンバーのバックアップステータスがIn Progressから更新されなくなります。 事象発生後に当該AMFメンバーが復旧した場合、以降のバックアップは成功し、show atmf backupコマンドにより表示されるバックアップステータスにも結果が正しく反映されます。
  • 3.66.76 [1904002]
    x560
    AMFを使用している環境において、機器交換前後でスイッチの機種が異なり、かつ、オート/マニュアルリカバリー可能な組み合わせの場合、オート/マニュアルリカバリーを実施中に同一機種同士での交換とは異なり、下記のログが再起動前に出力されますが、表示のみの問題で、オート/マニュアルリカバリーは正常に完了します。
    No valid boot system found
  • 3.66.77 [R167368]
    x560
    VCS構成のAMFノードにAMFゲストノードが接続されている構成において、該当のVCSメンバーがダウン・復旧した際、AMFゲストノードがAMFネットワークに参加したことを示すログが2回出力されることがあります。
  • 3.66.78 [R178186]
    x560
    仮想リンク経由で接続しているAMFノードのオートリカバリーを実施するための条件のいずれも満たしていない状態で、AMFノードの参加直後にAMFバックアップの取得を行うと、show atmf backupコマンドの表示結果にDHCPサーバー/DNSサーバーを利用した単独でのオートリカバリーの要件を満たしていないことを示すメッセージが表示されないことがあります。
  • 3.66.79 [R177582]
    x560
    ゼロタッチインストレーション機能を使用してIE210LシリーズをAMFネットワークに追加する場合は、デバイスタイプを指定せずにatmf provision nodeコマンドをご使用ください。
  • 3.66.80 [R185321]
    x560
    AMFセキュアモード利用時、各メンバーのコンソールにログインする場合は、リモートログイン(atmf remote-login)を使用してください。
  • 3.66.81 [R188586]
    x560
    AMFアプリケーションプロキシーのエッジノードにおいて、ホワイトリスト機能を動的に有効にした場合、1パケット目に送信されるRADIUSリクエストパケットに含まれるパスワードが文字化けしてしまいます。ただしそれ以降のRADIUSリクエストパケットは正しく送信されるため、認証の動作に影響はありません。
  • 3.66.82 [R195299]
    x560
    AMFゲストノードが含まれている構成において、SNMP探索機能を有効にする場合は、有効前にAMFゲストノードのIPアドレスまたはネットワークをsnmp-discovery denyコマンドで指定してください。
  • 3.66.83 [R197669]
    x560
    アプリケーションプロキシーのブラックリストでアクションを指定する際、対象端末の指定にMACアドレスを使用すると、対象機器が VCS 配下に存在し、アクションを発動している状態で VCSマスター切り替えが発生した場合に、実際にはアクションは解除されていないにもかかわらず、AT-Vista Manager EX 上ではアクションが解除されているように見えることがあります。 AT-Vista Manager EX からアプリケーションプロキシーの状況を確認する場合は、該当機器の CLI接続からログインして確認してください。
  • 3.66.84 [R200512]
    x560
    ファームウェアバージョンv6.0.1-1.1以降のバージョンを使用しているAT-TQ5403/AT-TQm5403をAMFゲストノードとしてAMFネットワークに接続したとき、以下のエラーログがAMFゲストノード接続先のAMFノードに出力されますが、正常にAMFゲストノードとしてネットワークに参加できており、動作に影響はありません。
    user.err awplus ATMF[1779]: Learning failed for guest TQm5403: Unknown error (18)
    
  • 3.66.85 [R200828]
    x560
    ファームウェアバージョンv6.0.1-1.1以降のバージョンのAT-TQ5403/AT-TQm5403がデフォルトではない(manager/friendではない)ユーザー名とパスワードを使用している状態で、AMFゲストノードとしてAMFネットワークに接続されている環境にて手動リカバリーをすると、リカバリー後のAMFネットワーク接続時に以下のエラーログがAMFゲストノード接続先のAMFノードに出力されます。実際は正常にAMFゲストノードとしてネットワークに参加できており、動作に影響はありません。
    user.err awplus ATMF[1813]: Learning failed for guest TQm5403: Login validation error
    
  • 3.66.86 [R201213]
    x560
    show snmp-discoveryコマンドをdetailオプション付きで実行したとき、Time Last Seenにタイムゾーンが表示されません。
  • 3.66.87 [R201134]
    x560
    atmf backup guests synchronizeコマンドが動作しません。 AMFのバックアップ先としてSSHサーバー(atmf backup server)を2台設定している場合、AMF事前設定EXECモードのコマンドで事前設定データの作成・削除・変更や、事前設定データをファイル操作CLIによって直接変更したときは、2台のサーバー間でデータを同期する必要があります。この場合はatmf backup synchronizeコマンドではなくatmf backup nowコマンドで手動バックアップを実行してSSHサーバー間の同期を行ってください。
  • 3.66.88 [R211678]
    x560
    AMFノードのファームウェアバージョンが混在している環境で、AMFマスターのファームウェアが他のAMFノードよりも古い場合、ワーキングセットから設定を行っている時に期待されるモードプロンプトではなく、特権EXECモードのプロンプトが表示されることがありますが、設定は通常通り行えます。
  • 3.66.89 [R238126]
    x560
    隣接するAMFノードとの接続にAMF仮想リンクを使用しており、かつ経路が複数ある構成において、Pingポーリングトリガー機能による経路切替を使用している場合、AMFオートリカバリー時にpage allocation failureというエラーメッセージが出力されることがありますが、オートリカバリーは正常に行われます。
  • 3.66.90 [R246463]
    x560

    VCS構成の機器でアプリケーションプロキシーの隔離アクションが適用されているときに、VCSのマスター切り替えが発生すると、隔離アクションが適用されている端末と同一ポート上にあるMACアドレスに関して以下のwarningログが出力されますが、通信に影響はありません。

    WARNING: Dynamic to DROP transition. Skip adding FDB entry:
  • 3.66.91 [R248307]
    x560
    AMFアプリケーションプロキシー機能でIPフィルター以外のアクションを使用している場合、IPアドレスによって被疑端末の通知を受けてアクションが適用された後、被疑端末と同じIPアドレスが別の端末に割り当てられると、被疑端末に対するアクションが解除され、同じIPアドレスを割り当てられた別の端末に対してアクションが適用されてしまいます。これを回避するには、DHCPのリース時間を無期限に設定してください。
  • 3.66.92 [R267678]
    x560

    ポート認証またはAMFアプリケーションプロキシーのホワイトリストと、AMFアプリケーションプロキシーの破棄、ポート無効化、隔離、ログアクションのいずれかを併用しているとき、端末にアクションが適用されるとshow application-proxy threat-protectionコマンドの出力や、AMF Securityの「デバイス」/「接続中 デバイス一覧」画面、AMF Securityのログに、端末に割り当てられたVLAN以外に、端末接続ポートに設定されているVLANの遮断情報も表示されることがありますが、動作には影響ありません。

  • 3.66.93 [R268590]
    x560
    AMF仮想リンクのリモート側をホスト名で指定するときは、DNSサーバーリストにリモートホスト名を解決できるDNSサーバーのみが登録されており、なおかつ、DNSサーバーがLAN側にある構成で使用してください。
  • 3.66.94 [R269201]
    x560

    AMFメンバーがVCS構成の場合、IDが1以外(ID 2~8)のスタックメンバーがVCSマスターの状態でVCSマスター切り替えまたはVCSマスターのダウンが発生すると、AMFネットワークで当該ノードが離脱・参加した旨を示す以下のログが出力されないことがあります。
    本事象が発生すると、ログの出力はされませんが参加後の動作に影響はありません。 当該ノードをAMF経由で操作することが可能です。

    local6.crit master ATMF[1226]: member-1 has left. 12 members in total.
    local6.crit master ATMF[1226]: member-1 has joined. 12 members in total
    
  • 3.66.95 [R270093]
    x560
    AMFのバックアップ先としてSSHサーバー(atmf backup server)を2台設定している場合、AMF事前設定EXECモードのコマンドで事前設定データの作成・削除・変更を行ったり、事前設定データをファイル操作CLIによって直接変更したりしたときに、2台のサーバー間でデータを同期する必要がありますが、atmf backup synchronizeコマンドを実行してもデータが同期されません。事前設定が適用されたデバイスがAMFネットワークに参加した後、2台のSSHサーバー間でデータが同期されます。
  • 3.66.96 [R249402]
    x560
    AMF未設定の状態で機器を起動した後、VCSが有効、かつスタートアップコンフィグに atmf network-name コマンドが設定されていない状態で、atmf backup server コマンドにてAMFのバックアップ先としてSSHサーバーを指定しても有効になりません。
  • 3.66.97 [1711033]
    x560
    AMFメンバーのオートリカバリーまたは手動リカバリーを実施した際、AMFマスター上で以下のようなログが2回出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.notice master atmf_topo: RECOVERY:area1: xxxx_test: Node recovery started.
    
  • 3.66.98 [R293966]
    x560
    ファームウェアバージョン5.5.2-1.5以前のAMFメンバーが存在するAMFネットワークにおいて、AMFゲストノードが接続しているAMFノード、もしくはより上位に位置するAMFノードで再起動等が発生し、AMFネットワークからの離脱/参加が発生すると、AMFマスターにおいて、show atmf guestsコマンドのCurrent ATMF guest node countやshow atmfコマンドのCurrent ATMF Guestsが正しくカウントされないことがあります。ゲストノード数を確認する場合は、show atmf guestsコマンドのGuest Informationのゲストノード情報を参照してください。
  • 3.66.99 [R187350]
    x560
    AMFゲストノードがAMFネットワークに参加した際、当該ゲストノードの離脱・参加が余分に一度発生することがあります。
  • 3.66.100 [R294272]
    x560

    AMFノードのホスト名を2回以上変更する場合、以前に使用したことのあるホスト名を設定すると当該AMFノードのAMFバックアップが失敗します。
    本事象が発生した場合、当該AMFノードを再起動してください。
    使用したことのないホスト名を設定する場合、本事象は発生しません。

  • 3.66.101 [R294278]
    x560
    hostnameの変更やノードの追加時に、AMFメンバーのhostnameが重複しないようにしてください。AMFが自動的にhostnameの重複を避ける動作をしますが、この処理が発生するとAMFメンバーの管理台数が実際の台数よりも多くカウントされることがあります。
  • 3.66.102 [R338008]
    x560
    フラッシュメモリー上に保存したデバイスGUIファイルを使用する構成において、AMFワーキングセットでWebサーバー機能(service http)の無効化・有効化を行い、適用しているデバイスGUIファイルを変更した場合、show httpコマンドの出力における適用中GUIファイル(GUI file in use)の表示に変更後のGUIファイルが反映されないことがあります。再度Webサーバー機能の無効化・有効化を実施すると正しいGUIファイルが表示されるようになります。
  • 3.66.103 [R339714]
    x560
    VCS構成のAMFノードにAMFゲストノードが接続されており、discovery agentでそのAMFゲストノードの機器情報を代理取得する構成において、VCSマスター切り替えが発生すると、ゲストノードがAMFネットワークから離脱することがあります。その場合、再度VCSマスターの切り替えを実施してください。
  • 3.66.104 [R377441]
    x560
    AMFメンバーの最大管理数に達した構成、かつ、switchport atmf-crosslinkコマンドで接続されているアップリンク側の複数のAMFノードにそれぞれswitchport atmf-linkコマンドで接続している場合、AMFリンクで接続されている一方のポートのリンクのダウンアップが発生すると、show atmf linksコマンドで表示される Link Type、ATMF State、Adjacent Ifindexが実行前と異なりますが、AMF機能に影響はありません。
  • 3.66.105 [R391556]
    x560
    下記条件に該当する構成でNode Depth(マスターからの距離)が3以上のAMFメンバーを再起動した場合、起動後にAMFマスターから当該AMFメンバー以上のNode Depthのメンバーに対するAMF操作(ワーキングセットやリモートログイン等)に失敗することがあります。
    • Node Depth 3 以上のAMFメンバーが存在する
    • Node Depth 1 とNode Depth 2 のAMFメンバー間がAMF仮想リンクで接続されている
    • Node Depth 2 以降のAMFメンバー間がAMFリンクで接続されている
    Node Depthはshow atmf nodesコマンドで確認可能です。
    本事象が発生した場合は、AMF仮想リンクを使用しているAMFメンバーにてclear atmf links virtualコマンドを問題が発生している機器までの経路上のインターフェース名を指定して実行してください。 クリアするリンクのインターフェース名はshow atmf linksコマンドで確認してください。
  • 3.66.106 [R428755]
    x560
    AMFクリーン状態の機器を起動した場合、IPアドレスの設定はログインプロンプトが表示されて1分以上経過してから実施してください。
  • 3.67.1 [1509001]
    x560

    OpenFlow機能使用時に通常ポートでポートミラーリングの設定を動的に行った場合は、いったん設定を保存しシステムを再起動してください。 動的にミラーリングの設定を追加した場合、再起動するまではソースポートとして設定されていないOpenFlowポートのトラフィックもミラーリングされます。

  • 3.67.2 [1509008]
    x560

    OpenFlowの内部制御用VLANを設定する際は、vlan databaseコマンドでOpenFlowの内部制御用VLANを作成した後、openflow native vlanコマンドで該当VLANを指定するようにしてください。

    openflow native vlanコマンドでOpenFlowの内部制御用VLANを指定してから、vlan databaseコマンドで該当VLANを作成するとOpenFlowが正常に動作しません。
    なお、openflow native vlanコマンド → vlan databaseコマンドの順に設定を行ってしまった場合は、次のいずれかの手順で正常な動作に戻すことができます。

    • いったん設定を保存し、システムを再起動する。
    • いったん no openflow native vlan でOpenFlowの内部制御用VLANの指定を初期値に戻し、vlan databaseコマンドでVLANモードに移行して no vlanで該当VLANを削除した後、あらためて vlan databaseコマンド → openflow native vlanコマンドの順に設定を行う。
  • 3.67.3 [1702041]
    x560

    OpenFlowポートが shutdownコマンドによってリンクダウンしている場合、show openflow statusコマンドで「current」、「speed」欄の値が正しく表示されないことがありますが、実際の動作には影響ありません。
    リンクダウンしているポートの通信モードや通信速度を確認するには、show interfaceコマンドやshow interface statusコマンドをご使用ください。

  • 3.67.4 [R090593]
    x560

    OpenFlowポートにおいて、フロー情報にもとづき自動作成されたVLANを削除する場合は、該当VLANの通信を停止してから実施してください。

  • 3.67.5 [R090629]
    x560

    複数のVLANを一度に削除すると、OpenFlowのフロー情報にもとづくVLANの自動作成が機能しなくなることがあります。

  • 3.67.6 [1706037]
    x560
    起動時に以下のログが出ることがありますが、ログのみの問題で動作に影響はありません。
    2017 Jun 14 14:42:37 syslog.warning awplus ovs-exec: (timeval) Unreasonably long 1085ms poll interval (0ms user, 20ms system)
    2017 Jun 14 14:42:37 syslog.warning awplus ovs-exec: (timeval) faults: 9 minor, 1 major
    2017 Jun 14 14:42:37 syslog.warning awplus ovs-exec: (timeval) context switches: 5 voluntary, 4 involuntary
  • 3.67.7 [R162922]
    x560
    スタティックチャンネルグループで OpenFlow を有効にしている場合、show openflow config コマンドで表示されるスタティックチャンネルグループの MTU 値が常に 0 で表示されますが、通信への影響はありません。
  • 3.67.8 [R187206]
    x560
    OpenFlowコントローラーを設定する際、openflow controllerコマンドで指定するコントローラー名に ` を使用しないでください。 ` を使用するとOpenFlowコントローラーの設定を削除できなくなります。
  • 3.67.9 [R194352]
    x560
    OpenFlow機能ライセンスが適用されているとき、show running-config コマンドを実行すると以下のようなwarningログが出力されますが、機器の動作に影響はありません。
    ovsdb-server: (jsonrpc) unix#10: receive error: Connection reset by peer
    ovsdb-server: (reconnect) unix#10: connection dropped (Connection reset by peer)
    
  • 3.67.10 [R337566]
    x560
    OpenFlow機能によるOpenFlowポート配下の端末のIPv6の通信は未サポートです。
  • 3.68.1 [1712008]
    x560
    無線LANコントローラー機能で使用するshow wirelessコマンドでは、コマンドで指定する最後の引数名に誤りが含まれていても 入力が受け付けられることがありますが、動作に問題はありません。
  • 3.68.2 [1809003]
    x560
    無線LANコントローラー関連のshowコマンドを実行する場合、VCSマスター上で行ってください。VCSスレーブにリモートログインした状態では情報を表示することはできません。
  • 3.68.3 [2003004]
    x560
    APの機器交換後、交換前のAPが配置されているヒートマップを編集しようとすると、一時的にヒートマップの背景画像が表示されなくなりますが、交換後のAPをノードリストから選択し、配置すると再び表示されるようになります。
  • 3.68.4 [R188284]
    x560
    APから送信されるチャンネルブランケットやスマートコネクト関連のログを記録したい場合、AP自身のWeb設定画面からSyslogの設定を行ってください。
  • 3.68.5 [R188286]
    x560
    以下の環境でチャンネルブランケットを利用している場合、ローミング通知を有効にしてください。

    • 異なるAP間でセル型無線ネットワークとチャンネルブランケット型無線ネットワークを構築し、その間でローミングする環境
    • 複数のチャンネルブランケット型無線ネットワークを構築し、その間でローミングする環境
  • 3.68.6 [R235975]
    x560
    CSVファイルをインポートしてMACフィルターを作成する場合、下の例のようにCSVファイル内の2列目(コメント)を空にせず、なんらかの文字列を入力してください。
    "0000.5e00.53b1",""
  • 3.68.7 [R238138]
    x560
    無線ネットワーク設定やAP共通設定(APプロファイル)に不備がある状態でAP個別設定を作成すると、AP探索可能状態に移行できません。AP個別設定の作成後に設定の不備を修正した場合は、一度該当APの登録情報を無効にしてから、再度有効にしてください。
  • 3.68.8 [R238708]
    x560
    ログ転送機能の動作中に通信断等で転送先との接続が切れた場合、直後のログ転送で実際には転送されていないログがshow wireless log transferコマンドの統計情報の転送成功にカウントされてしまうことがありますが、これは表示上の問題です。
  • 3.68.9 [R250205]
    x560
    MACフィルターのCSVファイルをインポートまたはエクスポートする場合、ファイルパスの先頭に /(スラッシュ)を指定しないでください。先頭が / のファイルパスを指定すると関連プロセスが異常終了します。
  • 3.68.10 [R256826]
    x560

    運用中のネットワークをスマートコネクトネットワークに変更する場合、既存のVAPを削除したあとに、スマートコネクトプロファイルを関連付けてください。
    また本操作をWeb GUIから行う場合は、プロファイル設定からVAPで使用しているSSIDを外した後に適用ボタンを押し、その後スマートコネクトプロファイルを関連付けてください。

  • 3.68.11 [R280031]
    x560
    sc-channelコマンドでchannelsコマンドの候補チャンネルで設定したチャンネルと異なるチャンネルを指定できてしまいますが、チャンネル候補内から指定してください。
  • 3.68.12 [R326332]
    x560
    APプロファイル設定で無線が無効に設定されている状態で管理下APに設定適用した場合、以下の設定が管理下APに適用されませんが、無線が無効の時これらの設定は使用されないため動作に影響はありません。
    ・エアタイムフェアネス
  • 3.68.13 [R319957]
    x560
    AT-TQ6702 GEN2/TQm6702 GEN2/TQ6602 GEN2/TQm6602 GEN2のセキュリティー設定において、管理フレーム保護(MFP)の必須レベルをcapable(利用可能)に設定した場合、WPAバージョンとしてWPA3を指定しないでください。
  • 3.68.14 [R324158]
    x560
    Passpoint設定のOSU関連の設定を行う場合、プロファイル数に応じてネットワークも作成してください。
  • 3.68.15 [R389225]
    x560
    Passpoint設定でOSUアイコンを作成してプロファイルに紐づけている際、適用したOSUアイコンを削除して設定の再適用を行っても該当OSUアイコンは削除されず設定内に残り続けます。 OSUアイコンをAPの設定上から削除したい場合、プロファイルの再作成を行い、APに設定適用を行ってください。
  • 3.69.1 [R014639]
    x560
    VCS構成時、EPSRとIGMPを併用している場合、IGMPタイマーは初期値より短く設定しないでください。
  • 3.69.2 [R016790]
    x560
    VCSとOSPFv3の併用時、VCSマスターの切り替えが複数回発生すると、120秒程度の間、OSPFv3の古い経路情報が最適経路として残ることがありますが、通信には影響ありません。
  • 3.69.3 [1405015]
    x560
    3台以上のノードでスタックを組んでいる際、VCSマスター切り替えを行うと、レジリエンシーリンクに関する下記のエラーログが出力されることがあります。
    Resiliency link healthchecks have failed, but master(member-xx) is still online
  • 3.69.4 [R017900]
    x560
    4台以上のVCS構成の際に reboot rollingコマンドを実行すると、まれにVCSメンバーの内1台が、1回多く再起動する場合がありますが、再起動後は正常にVCSを構成し動作します。
  • 3.69.5 [1611010]
    x560
    stack priorityコマンドを設定したメンバーがVCSグループから離脱すると、同設定がランニングコンフィグから一時的に削除されます。なお、該当メンバーがVCSグループに再度加入するとコンフィグも再度設定されます。
  • 3.69.6 [R085719]
    x560
    DHCPクライアントとして動作しているVCSグループでVCSマスターの切り替えが発生すると、 切り替え前に取得したIPv4アドレス、IPv6アドレス、DNSサーバーの情報がVCSメンバー間で同期されません。 なお、本事象が発生した場合でも通信等に影響はありません。
  • 3.69.7 [1701021]
    x560

    VCS構成でLAGポートにポリシーマップを適用している場合、VCSメンバーの参加が発生すると、参加してきたメンバーに所属するLAGポートの情報が show mls qos interface policer-counters コマンドで表示されなくなります。

  • 3.69.8 [1702035]
    x560

    VCS構成でLDF機能を有効、かつxSTP機能を無効にしている状態でスイッチポートレジリエンシーリンクの設定を行った場合は、いったん設定を保存し、再起動してください。

  • 3.69.9 [1703084]
    x560

    VCSメンバー間でファームウェアの同期が行われるときに下記のようなエラーログが出力されますが、ログだけの問題で、同期は正しく行われます。

    2017 Mar 23 11:45:36 user.err awplus VCS[649]: CB: not found (tcp://192.168.25.2:9544:/vcs/proxy/2/*)
    2017 Mar 23 11:45:36 user.err awplus VCS[649]: Could not remove Apteryx proxy upport for stack member 2
  • 3.69.10 [R108320]
    x560

    VCS構成において、reboot stack-member実行に対する確認メッセージ (y/n): が表示された際に ? を入力しないでください。
    ? と入力するとコンソールが応答しなくなります。
    本事象は、reload stack-memberコマンド、またはstack-memberオプションなしのrebootコマンドを使用した場合は発生しません。

  • 3.69.11 [R127141]
    x560

    VCS構成時、access-list hardwareコマンド、またはipv6 access-listコマンドでハードウェアアクセスリストを作成し、その後 no 形式で削除した後に入力モードを移動する場合は、Ctrl/D、endコマンド、exitコマンドを使用し、Ctrl/Zは使用しないでください。

    Ctrl/Zを使用した場合、入力モードを移動できず、続けてendコマンド、exitコマンドを使用すると以下のメッセージが出力されます。本事象が発生した場合は、do logoutを実行して一度ログアウトし、必要に応じて再度ログインしてください。

    % Internal error: Access-list is not found
  • 3.69.12 [R128444]
    x560
    稼働中のVCS機器からVCSメンバーを離脱させる場合、対象のVCSメンバーからスタックケーブルを取り外してください。接続している状態でno stack enableを実行すると、VCSが正常に動作しなくなる場合があります。
  • 3.69.13 [R130360]
    x560
    VCSを使用している際にインターフェースのメディアタイプを確認する場合は、VCSマスター上から行ってください。
  • 3.69.14 [R136654]
    x560
    マルチキャスト通信が行われている環境でVCSマスター切り替えが発生した際、下記のログが生成されることがありますが、動作に影響はありません。
    ERROR: Error deleting ip multicast entry, (-7)
  • 3.69.15 [R147143]
    x560
    VCS構成でログの出力先にsyslogサーバーを設定している場合、マスター切り替えが発生してVCSマスターが切り替わる際に3秒程度の間、新VCSマスターが保持しているログが古い順から awplus というホスト名でsyslogサーバーに送信されることがあります。
  • 3.69.16 [R145747]
    x560
    VCSマスター切り替えが発生した際に下記のログが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    XXXX[yy]: Failed to send ffo health advertisement msg
  • 3.69.17 [R148389]
    x560
    VCS構成において、メンバーを起動する際は各スイッチに同時に電源を入れるか、順番に起動する場合は90秒程度間隔を空けてから起動するようにしてください。
  • 3.69.18 [R148947]
    x560
    OSPFとVCSを併用している時、リブートローリングを行うと最大約3分間通信が途切れることがあります。
  • 3.69.19 [R155377]
    x560
    VCS構成、かつ複数VCSメンバーのポート上でLACPの passive-mode を使用している環境において、複数のポートから一斉にLACP設定を削除する場合、passive-modeを無効にするか、当該ポートをshutdownコマンドで無効にしてからLACP設定を削除してください。
  • 3.69.20 [R156743]
    x560
    VCS構成において、VCSマスター上でdiag_monitorプロセスがクラッシュした後、同プロセスは再起動しません。 diag_monitorプロセスはVCSメンバーの定期的なスナップショット取得を行うプロセスであり、本プロセスのクラッシュによる通信、VCSステータスへの影響はありません。また、show tech-supportコマンドによるデバッグ情報取得によるファイル生成への影響もありませんが、生成されたファイルに含まれるVCS関連のデバッグログ情報が、本プロセスクラッシュ前までの情報となります。
  • 3.69.21 [R157633]
    x560
    VCS構成において、インターフェースのリンクステータスが頻繁に切り替わる状況が発生した場合、VCSメンバー間で一時的にステータスの認識に不整合が起こることがあります。その際、以下のようなエラーログが出力されますが、数秒ほどで改善され、ログ出力も止まります。
    NSM[837]: 6 audit inconsistencies detected - stack member 3 should reboot
    
  • 3.69.22 [R166604]
    x560
    disable masterに遷移したVCSメンバーにおいて以下のエラーログが出力されます。 disable masterに遷移した機器の回復のためには当該機器の再起動が必要です。
    user.err awplus HSL[955]: ERROR: Unable to update interface (vlan35) system mac address
    
  • 3.69.23 [R188283]
    x560
    VCS構成の機器を再起動すると、再起動の直前に以下のようなwarningレベルのログが表示されることがありますが、動作に影響はありません。
    daemon.warning awplus corosync[2747]:   [MAIN  ] main.c:733 Totem is unable to form a cluster because of an operating system or network fault. The most common cause of this message is that the local firewall is configured improperly.
  • 3.69.24 [R190173]
    x560
    VCSとローカルRADIUSサーバーを併用したとき、ローカルRADIUSサーバー有効時に生成される証明書の情報がVCS間で不一致を起こし、VCSマスター切り替えが発生するとユーザー認証に影響を与えることがあります。これはno crypto pki enroll localを実行することで解消できます。また既に証明書が一致した状態で機器上に存在する場合、本事象は発生しません。
  • 3.69.25 [R191713]
    x560
    VCS構成の機器の起動中、ごくまれに関連プロセスの異常終了が発生する場合がありますが、自動で再起動を行い復旧します。
  • 3.69.26 [R198467]
    x560
    VCS環境で802.1X認証またはWeb認証を使用している場合、VCSマスター切り替え後にshow auth supplicant briefコマンドでSupplicant情報を確認すると間違ったIPアドレス情報が表示されますが、認証や通信には影響ありません。
    Supplicantが認証成功しているかどうかはMACアドレスでご確認ください。
  • 3.69.27 [R200886]
    x560
    VCS構成でスタティックARPエントリーを設定している場合、VCSマスター切り替えが発生すると、show arpコマンドの表示結果で一部のスタティックエントリーが表示されなくなることがありますが、通信に影響はありません。
    その場合でも、スタティックARPエントリーの設定は show running-config で確認可能です。
  • 3.69.28 [R202236]
    x560
    VCSとVRFを併用している機器でVCSマスター切り替えが発生した際、以下のようなエラーが出力されることがありますが、通信への影響はありません。
    local7.err SW-stk-2 EXFX[1655]: DBG:_exfx_agg_memberDelete 1236: port 5002 could not be located in lport db
    user.err SW-stk-2 NSM[1648]: Unable to complete post detach mux from aggregator po2 for port port1.0.2, error -1
    
  • 3.69.29 [R210263]
    x560
    VCSマスター切り替えが発生した際、OSPFv3で学習したルートが削除され通信ができなくなることがあります。 その場合は対向機器でclear ipv6 ospf processコマンドを実行してください。
  • 3.69.30 [R221098]
    x560
    VCS構成において、VCSマスターのダウン、またはスタックポートのダウンによりVCSマスター切り替えが発生したとき、 下記のようなエラーログが出力されることがありますが、通信への影響はありません。
    local6.err 12-x530L-1 EXFX[1689]: CMSG(84).tport.cmsg_psd.p.tcp[192.168.255.2:9800]: Failed to connect to remote host. Error:Connection reset by peer
    
  • 3.69.31 [R225398]
    x560

    VCS構成でVRFインスタンスの作成(ip vrf)とVRFインスタンスの削除(no ip vrf)を2回以上連続して実施する場合、実行間隔を5秒以上あけてください。
    5秒以内に連続してVRFインスタンスの作成や削除を実施した場合、以下のようなエラーログとともに1分ほどコンソールが応答しなくなることがあります。
    なお、本現象が発生した場合でも、コンソールが応答を返した後の動作への影響はありません。

    awplus HSL[807]: Internal error: VCS sync timeout for lock-step operation
    awplus HSL[8Internal error: VCS sync timeout for lock-step operation
  • 3.69.32 [R227528]
    x560

    VCS構成時、スタックメンバー上の802.1X認証ポートで認証された端末が、ローミング認証が有効になっている同じメンバー上の別のポートに移動したあと、マスター切り替えが発生して当該スタックメンバーが新マスターとなった場合、show dot1x supplicant interface portx.x.x briefコマンドの表示では、移動前のポートでも認証されているように見えます。その場合は、移動前のポートに対して802.1X認証の無効化と再有効化を実施してください。

  • 3.69.33 [R229988]
    x560

    VCSマスターにおいて、moveコマンドによる以下のファイル操作がエラーになります。またその際、スレーブのフラッシュメモリー空き容量に関係なく以下のメッセージが表示されます。

    Destination file system out of space
    • スレーブのフラッシュメモリー上にあるファイル/ディレクトリーを削除した後、削除したのと同名のファイル/ディレクトリーをVCSマスターのフラッシュメモリーまたはUSBメモリーからスレーブのフラッシュメモリーに移動・リネーム
    • VCSマスターのフラッシュメモリーからスレーブのフラッシュメモリーに移動・リネーム
    • VCSマスターのUSBメモリーからスレーブのフラッシュメモリーに移動
  • 3.69.34 [R231046]
    x560

    VCS構成時、copyコマンドのコピー先にスレーブのフラッシュメモリーを指定すると、次のメッセージが表示され、コピーに失敗します。

    Input/Output error due to external media removal

    なお、メンバー間の自動同期(例:boot systemコマンドによるVCSメンバーへのファームウェアコピー)は正常に行われます。

  • 3.69.35 [R246178]
    x560
    VCS構成でPIMを使用している場合、VCSのマスター切り替えが発生するとマルチキャストの通信断が発生することがありますが、10秒程度で復旧します。
  • 3.69.36 [R255791]
    x560
    スレーブ上のコンソールでユーザー認証に失敗しアカウントがロックアウトされた場合、VCSマスター上のコンソールからログインして show aaa local user lockedコマンドを実行しても、ロックアウトされたユーザーは表示されません。
  • 3.69.37 [R267523]
    x560
    VCS構成において、ポート認証でダイナミックVLANを使用している場合、show auth supplicantコマンドを実行すると以下のようなエラーログが出力されますが、動作に影響はありません。
    HSL[824]: Internal error: VCS sync timeout for lock-step operation
  • 3.69.38 [R267995]
    x560
    VCS構成でPIM-SMv6を使用している場合、VCSのマスター切り替えが発生するとマルチキャストの通信断が発生することがありますが、10秒程度で復旧します。
  • 3.69.39 [R268329]
    x560

    VCS構成時、タイムゾーン設定済みの状態から、タイムゾーン設定を含まないコンフィグファイルを起動時コンフィグに指定して再起動すると、スレーブ側のログがタイムゾーンを設定していたときの時刻で表示されます。
    これを解消するには、いったんタイムゾーンを設定してコンフィグを保存した後、再度 no clock timezone でタイムゾーンを未設定に戻してからコンフィグを保存し、その後再起動してください。これにより、バックアップメンバー側のログでも正しい時刻が表示されるようになります。

  • 3.69.40 [2205000]
    x560

    VCSスタックメンバー再起動時、以下のログが出力されることがありますが、動作には影響ありません。

    user.err awplus cmsg_psd: Bulk sync to remote c0a8ff01 failed
  • 3.69.41 [R282012]
    x560
    VCS構成において、VCSメンバーが加入し自動ソフトウェア同期が実行された際、加入したVCSメンバー上でVCSマスターの重複が起こり、再起動が発生することがあります。 本事象が発生した場合、VCSマスターの重複による再起動完了後は当該メンバーで正常にソフトウェアが同期されVCSに加入します。 また、本事象が発生した場合も当該メンバー以外の稼働中VCSメンバーには影響はありません。
  • 3.69.42 [R292056]
    x560
    VCS構成においてIPv6での通信を行っているとき、再起動には reboot rollingコマンド、reload rollingコマンドでなく、通常のrebootコマンド、reloadコマンドを使用してください。reboot rollingコマンド、reload rollingコマンドを使用すると、IPv6でトラフィックロスが発生することがあります。
  • 3.69.43 [R300267]
    x560
    VCS構成の機器でポート認証を使用し、マルチキャストによる通信を行っている場合、authdプロセスが異常終了するとスレーブ側の機器がVCSグループを離脱し、VCSマスターの重複を検知してスレーブ機器の再起動が発生します。
  • 3.69.44 [R322952]
    x560
    VCS構成でポート認証機能の auth dynamic-vlan-creationコマンドを設定している場合、当該ポートのコンフィグをauth dynamic-vlan-creation type multiに変更するとVCSスレーブのコンフィグ情報が正しく更新されないことがあります。 auth dynamic-vlan-creation設定をauth dynamic-vlan-creation type multiに変更する場合、当該ポートに対して以下手順を実施してください。
    (1) auth dynamic-vlan-creation type multiを実行し設定の変更を行う。
    (2) no auth dynamic-vlan-creationで一度コンフィグを削除する。
    (3) 再度 auth dynamic-vlan-creation type multiを実行する。
    本事象はauth dynamic-vlan-creation type multiからauth dynamic-vlan-creationへの変更の場合発生しません。
  • 3.69.45 [R325722]
    x560
    VCS構成において、VCSスレーブのダウンなどでスタックポートがダウンした際、VCSマスター上で下記のようなログが出力されますが、(1)のログは出力されないことがあります。
    これは処理のタイミングによるものであり、動作に影響はありません。
    また、この問題が発生した場合も(2)のログで当該ポートのダウンを確認することができます。
    (1) local6.notice awplus VCS[985]: Link down event on stack link port2.0.28
    (2) user.notice awplus NSM[716]: Port down notification received for port2.0.28
    
  • 3.69.46 [R338077]
    x560
    VCSスタックメンバーを再起動すると、フラッシュメモリーに以下のようなファイルが生成されることがありますが、動作に影響はありません。
    kernel-xxx-xxx-xxxxxxxxxx.txt
    
  • 3.69.47 [R350653]
    x560
    VCS構成時、VCSマスターの切り替え後に約30秒から1分程度の間、IPv6マルチキャストパケットが停止することがあります。
  • 3.69.48 [R347705]
    x560
    VCSとリモートミラーリング機能の併用時、ミラーリングのソースポートとローカルミラーポートが異なるVCSメンバー上にある際、ソースポートにて大量のトラフィックを送受信すると、ミラーリングしたトラフィックがローカルミラーポートから正しく送信されません。ソースポートでのトラフィック量が多い環境では、同一VCSメンバー上でリモートミラーリングを使用してください。
  • 3.69.49 [R388759]
    x560
    VCS構成の機器でEPSRを使用している場合、VCSのスレーブメンバーがVCSグループに加入するとVCSマスターにて以下のエラーログが出力されますが、動作に影響はありません。
    user.err awplus-1 HSL[xxx]: ERROR: Can't set disable/enable state for port portx.x.x
    
  • 3.69.50 [R413582]
    x560
    VCS構成において、スタックメンバーが離脱した際、下記のようなエラーが出力されることがありますが、動作に影響はありません。
    user.err stk_a_1399_0 apteryxd: No response from proxy for path "/platform/pluggables/port<ポート番号>/type"
    
  • 3.69.51 [R428709]
    x560
    VCS構成において、バックアップメンバーの同期処理が行われているタイミングでバックアップメンバーの電源をオフにすると、バックアップメンバーがVCSに再度参加してもインターフェースモードへ正常に移行できなくなることがあります。この問題が発生した場合、バックアップメンバーの電源を入れなおすか、マスターの再起動を行ってください。
  • 3.70.1 [R158456]
    x560
    Web GUIまたはAT-Vista Manager EXでデバイスの仮想端末を開きログアウトせずにブラウザーを閉じた場合、仮想端末のセッションが終了されないことがあるため、 Web GUIまたはAT-Vista Manager EXでデバイスの仮想端末を開いた場合は、ログアウトしてからブラウザーを閉じるようにしてください。
  • 3.70.2 [R327302]
    x560
    Web GUI上でトリガーの最大実行回数を設定する場合、指定可能な範囲は 1 - 4294967293です。
  • 3.70.3 [R411806]
    x560
    Telnet、SSH、Web GUIの仮想端末(CLI)においてCtrl+SまたはCtrl+Qを入力することはサポート対象外です。
  • 3.71.1 [R357274]
    x560
    ログ画面に表示する1つのログ情報に表示可能な最大文字数は1024となります。 1つのログ情報が1024文字を超える場合、複数に分けて表示します。
CentreCOM x560シリーズ
x560シリーズ
パフォーマンス
VLAN登録数 4094
MACアドレス(FDB)登録数 ※1 64K
IPv4ホスト(ARP)登録数 ※1 4096
IPv4ルート登録数 28094 ※2
リンクアグリゲーション
グループ数(筐体あたり) 124 ※3
ポート数(グループあたり) 8
ポートミラーリング
ミラーポート数 7 ※4
ハードウェアパケットフィルター
登録数 1280 ※5 ※6 ※7
認証端末数
認証端末数(ポートあたり) 1K
認証端末数(装置あたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(ポートあたり) 1K
マルチプルダイナミックVLAN(装置あたり) 1K
ローカルRADIUSサーバー
ユーザー登録数 100(5000) ※8
RADIUSクライアント(NAS)登録数 24(1000) ※8
OpenFlow ※9
OpenFlowコントローラー同時接続数 3
ハードウェアで処理可能なフロー数 1278 ※10
端末接続可能なOpenFlowポート数 39
AMFアプリケーションプロキシー ※11
AT-SESC 接続数 3 ※12
被疑端末情報保持数 10000 ※13
アクション「破棄」による最大被疑端末遮断数 10000 ※13 ※14
アクション「ポート無効化」による最大被疑端末遮断数 10000 ※13 ※14
アクション「隔離」による最大被疑端末遮断数 10000 ※13 ※14
アクション「IPフィルター」による最大被疑端末遮断数 1279 ※13 ※15
アクション「ログ」による最大被疑端末遮断数 10000 ※13 ※14
その他
VRF-Liteインスタンス数 63 ※16
IPv4マルチキャストルーティングインターフェース数 100 ※17
表中では、K=1024
※1
システム内部で使用する値を含みます。
※2
インターフェース経路、スタティック経路、ダイナミック経路など、各種経路情報を含めた登録数です。
※3
本値内で、スタティックチャンネルグループ、LACPを自由に組み合わせ可能です。
※4
システム全体での最大数であり、VCS構成の場合も同値です。
※5
アクセスリストのエントリー数を示します。
※6
1 ポートにのみ設定した場合の最大数。エントリーの消費量はルール数やポート数に依存します。
※7
ユーザー設定とは別に、アクセスリストを使用する機能を有効化した場合に消費されるエントリーを含みます。
※8
()内は AT-x560L-FL01ライセンスを適用した場合の登録数になります。
※9
OpenFlowを有効にするためには AT-x560-FL15 ライセンスが必要です。
※10
1台の端末が1つの宛先(MACアドレス)と双方向でユニキャスト通信を行う場合の最大端末数(装置あたり)は640です。最大端末数はOpenFlowで使用するVLAN数や端末からの通信内容、その他アクセスリストを使用する機能によって減少します。ハードウェアで処理が可能なフロー数の上限を超えた場合、ソフトウェア処理となり通信速度は著しく低下します。
※11
AMF アプリケーションプロキシーノードとして使用するには AT-x560-AAP-1Y/5Y/7Y-2026 ライセンスが必要です。
※12
ブラックリスト使用時。 ホワイトリスト使用時は 1。ブラックリストとホワイトリスト併用時は最大 3台接続のうち1台をホワイトリストサーバーとして設定可能。
※13
AT-Vista Manager EXと連携している場合、1000。
※14
自身のARPテーブルより検索する場合IPv4 ホスト (ARP) 登録数と同値。DHCP snooping により検索する場合、1274(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※15
application-proxy redirect-urlコマンド設定時は638。(アクセスリスト のエントリー数と他機能による アクセスリスト のエントリー使用状況に依存します。)
※16
グローバルVRFインスタンスを含む値です。
※17
IPv4 マルチキャストルーティング(PIM)を有効にするためにはAT-x560-FL01 ライセンスが必要です。
x560

最新のコマンドリファレンスに記載されていない機能、コマンドはサポート対象外ですので、あらかじめご了承ください。最新マニュアルの入手先については、次節「最新マニュアルについて」をご覧ください。

x560

本リリースノートは、下記の最新マニュアルに対応した内容になっていますので、お手持ちのマニュアルが下記のものでない場合は、弊社ホームページで最新の情報をご覧ください。

https://www.allied-telesis.co.jp/

対象製品 マニュアルタイトル パーツ番号
CentreCOM x560シリーズ CentreCOM x560 シリーズ 取扱説明書 613-003475 Rev.A
CentreCOM x560 シリーズ コマンドリファレンス 613-003477 Rev.A