flowcontrol
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構文
(config-if)# flowcontrol receive {on|off}
(config-if)# no flowcontrol
コマンド説明
対象スイッチポートでフローコントロール(802.3x PAUSEの受信)を有効または無効にする。no形式で実行した場合はフローコントロールを無効にする。
初期設定は無効。
パラメーター
receive {on|off}- 802.3x PAUSEの受信だけを有効にするときはon、無効にするときはoffを指定する
使用例
スイッチポート1.1.1~1.1.4でフローコントロール(PAUSEフレームの受信のみ)を有効にする。
awplus(config)# interface port1.1.1-port1.1.4 awplus(config-if)# flowcontrol receive on
スイッチポート1.1.1~1.1.4でフローコントロール(PAUSEフレームの受信のみ)を無効にする。
awplus(config)# interface port1.1.1-port1.1.4 awplus(config-if)# flowcontrol receive offまたは、no形式を使って次のようにしても同じ。
awplus(config)# interface port1.1.1-port1.1.4 awplus(config-if)# no flowcontrol
注意・補足事項
本コマンドは、AT-SBx81XLEM/XS8にてAT-SP10TM、AT-SP10TM/Iを使用し、2.5Gまたは5Gの速度で通信を行っているポートでは未サポート。スタックメンバーまたはラインカードをまたぐ通信において、ジャンボフレーム転送機能とフローコントロールの併用は未サポート。
本製品の実装ではPAUSEフレームの受信(受信により送信を一時停止)のみをサポート。PAUSEフレームの送信についてはサポート対象外。
フローコントロール(802.3x PAUSEの受信)を有効にすると、スイッチポートのデュプレックスモードがオートネゴシエーション以外の固定設定であっても、フローコントロールが動作する。