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モード
L2TPトンネルモード
カテゴリー
VPN / L2TPv2

構文

コマンド構文

(config-l2tp-tunnel)# source {A.B.C.D|X:X::X:X|IFNAME}

(config-l2tp-tunnel)# no source

コマンド説明

対象L2TPトンネルから送信するデリバリーパケットの始点アドレスを指定する。
no形式で実行した場合は始点アドレスを未指定に戻す。
L2TPトンネル作成直後の初期状態では始点アドレス未指定。
未指定時は、トンネルの終点アドレス(destination)にもとづいて自動選択する。

パラメーター

A.B.C.D
デリバリーパケットの始点IPv4アドレス。デリバリープロトコル(ip-version)がIPv4のときだけ有効
X:X::X:X
デリバリーパケットの始点IPv6アドレス。デリバリープロトコル(ip-version)がIPv6のときだけ有効
IFNAME
デリバリーパケットの始点アドレスを持つインターフェース

使用例

L2TPトンネルtunnel1の始点IPアドレスを指定する。
awplus(config)# l2tp tunnel tunnel1
awplus(config-l2tp-tunnel)# ip-version 4
awplus(config-l2tp-tunnel)# source 10.1.1.1

L2TPトンネルtunnel2の始点アドレスをインターフェース名で指定する。
awplus(config)# l2tp tunnel tunnel2
awplus(config-l2tp-tunnel)# ip-version 6
awplus(config-l2tp-tunnel)# source ppp0

コマンドツリー

関連コマンド