platform portmode interface

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
インターフェース / スイッチポート

構文

コマンド構文

(config)# platform portmode interface IFRANGE {10gx4|40g}

(config)# no platform portmode interface IFRANGE

コマンド説明

QSFP+スロットをスイッチポートとして使用する場合の動作モードを変更する。
no形式で実行した場合は初期設定に戻る。
表 1:各動作モードで使用可能なポート
40Gモード時
10G×4モード時
port1.0.17 (40G) port1.0.17 (10G)
port1.0.18 (10G)
port1.0.19 (10G)
port1.0.20 (10G)
port1.0.21 (40G) port1.0.21 (10G)
port1.0.22 (10G)
port1.0.23 (10G)
port1.0.24 (10G)

パラメーター

IFRANGE
QSFP+スロットのインターフェース名。ハイフン、カンマを使った複数指定も可能だが、QSFP+スロットを表すport1.0.17、port1.0.21以外のポートを指定した場合はエラーになる
10gx4
10G×4モード
40g
40Gモード

注意・補足事項

QSFP+スロットは、VCS接続用のスタックポート、または、拡張用のスイッチポートとして使用できる。VCS機能有効時はすべてのQSFP+スロットがスタックポート、VCS機能無効時はすべてのQSFP+スロットがスイッチポートとなる。初期設定ではVCS機能が有効でスタックポートに設定されているため、スイッチポートとして使う場合はVCS機能を無効化するか、stackportコマンドでスタックポートを変更すること。なお、VCS機能の有効・無効を変更するときは、システムの再起動が必要。

動作モードを変更するときは、対象ポートに関連する設定をすべて初期状態に戻す必要がある(ポート数の増減によって一部の設定内容が無効となり、再起動時にエラーが発生することを防ぐため)。これを実現する確実な方法としては、スタートアップコンフィグなしの状態で再起動し、デフォルトの設定内容で起動してから動作モードを変更する方法がある。

動作モードの設定は、システム起動時にスタートアップコンフィグから読み込まれたときだけ有効となる。そのため、本コマンド(通常形式、no形式を問わない)の実行後は、設定をスタートアップコンフィグに保存して再起動する必要がある。

コマンドツリー

関連コマンド