aaa group server radius

モード
グローバルコンフィグモード --> サーバーグループモード
カテゴリー
運用・管理 / RADIUSクライアント

構文

コマンド構文

(config)# [no] aaa group server radius GROUPNAME

コマンド説明

認証サーバーグループを作成し、その内容を指定するためのサーバーグループモードに移動する。あるいは、既存の認証サーバーグループの内容を編集するため、サーバーグループモードに移動する。
no形式で実行した場合は指定した認証サーバーグループを削除する。この場合はグローバルコンフィグモードのまま移動しない。

認証サーバーグループは、RADIUSを利用する各種機能において、それぞれ異なる認証サーバー(RADIUSサーバー)を利用するための仕組み。具体的な設定方法については「解説編」を参照。

各認証機能で使用するサーバーグループは、以下の各コマンドで設定できる。

パラメーター

GROUPNAME
認証サーバーグループ名。「radius」はシステムが予約済みのため指定できない(サーバーグループ「radius」は、radius-server hostコマンドで指定したすべてのRADIUSサーバーを暗黙のうちに含む)。半角英数字とハイフン、アンダースコアのみ使用可能

使用例

認証サーバーグループsrv4authを作成する。
awplus(config)# aaa group server radius srv4auth
awplus(config-sg)# 

認証サーバーグループsrv4authを削除する。
awplus(config)# no aaa group server radius srv4auth
awplus(config)# 

注意・補足事項

バージョン5.5.0-2.x以降のファームウェアでは、起動時コンフィグ内でGROUPNAMEに半角英数字、ハイフン、アンダースコア以外の文字が使用されていた場合、該当文字をランニングコンフィグ上でアンダースコアに置き換える。

無線LANコントローラー機能では、管理下のアクセスポイント(AP)が無線クライアント認証(WPAエンタープライズ)に使用するRADIUSサーバーを指定するために、本コマンドを流用している。
無線LANコントローラー機能における本コマンドの設定方法については、radius accounting groupコマンド(WPAエンタープライズ設定モード)、radius authentication groupコマンド(WPAエンタープライズ設定モード)を参照。

コマンドツリー

関連コマンド