atmf virtual-link protection ipsec

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
AMF / コマンド

構文

コマンド構文

(config)# atmf virtual-link id <1-4094> protection ipsec key [8] WORD

(config)# no atmf virtual-link id <1-4094> protection

コマンド説明

AMF仮想リンクの暗号化パスワード(事前共有鍵)を設定する(AMFセキュア仮想リンク)。
no形式で実行した場合はAMF仮想リンクの暗号化パスワードを削除する。

パラメーター

id <1-4094>
ローカルID
key [8] WORD
パスワード。大文字小文字を区別する。省略可能なキーワード「8」は、後続のWORDがすでに暗号化されたパスワードであることを示す。これは通常コンフィグファイル中で使用されるものなので、事前共有鍵を手入力するときには使用しないこと

注意・補足事項

AMFセキュア仮想リンクをサポートする機種と設定可能数は下記のとおり。
機種
設定可能数
備考
AMF Cloud(バージョン5.5.5-0.1以降) 800 1コンテナあたりの設定可能数は300。全コンテナでは合計1200まで
AMF Cloud(バージョン5.5.1-2.1以降) 1000 1コンテナあたりの設定可能数は300。全コンテナでは合計1200まで
AMF Cloud(バージョン5.5.1-1.x以前) 300 1コンテナあたりの設定可能数も300。全コンテナでは合計1200まで
AMF Cloud(AT-VST-APL版)、AMF Cloud(AT-VST-VRT版)(バージョン5.5.5-0.2以降) 800  
AMF Cloud(AT-VST-APL版)、AMF Cloud(AT-VST-VRT版)(バージョン5.5.1-2.1以降) 1000  
AMF Cloud(AT-VST-APL版)、AMF Cloud(AT-VST-VRT版)(バージョン5.5.1-1.x以前) 300  
vFirewall(AT-NFV-APL) 60  
AT-AR4000S-Cloud 60  
AR4050S/AR4050S-5G/AR3050S/AR2050V/AR2010V 60  
AT-ARX200S-GTX、AT-ARX200S-GT 60  
SwitchBlade x908 GEN3 60  
AT-TQ7403-R、AT-TQ6702 GEN2-R、AT-TQ6702e GEN2-R 6  
x510/x510Lシリーズ, AT-IX5-28GPX, x310/x230/x230L/x220シリーズ 2 配下のAMFノードは20台まで:

仮想クロスリンクの暗号化はできない。

NAT装置を経由するセキュア仮想リンクでは単独リカバリーをサポートしない。

NAT装置の配下から複数のセキュア仮想リンクを張ることはできない。

AMFセキュア仮想リンクは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Microsoft Azure上のAMFマルチテナント環境では使用できない。

Secure Edge、Secure HUBシリーズのAMFメンバー機能はエッジノード向けの限定版であり、仮想リンクがサポート対象外のため、本コマンドは使用できない。

コマンドツリー

関連コマンド