ntp rate-limit

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
運用・管理 / NTP

構文

コマンド構文

(config)# ntp rate-limit [interval <1-4096> & burst <1-255> & leak <2-16>]

(config)# no ntp rate-limit

コマンド説明

NTP受信レート制限機能のパラメーターを変更する。
no形式で実行した場合はすべてのパラメーターが初期値に戻る。
初期値は各パラメーターの説明を参照。

パラメーター

interval <1-4096>
許容される最小受信間隔(秒)。なお、本パラメーターは指定値が2の累乗(1, 2, 4, 8, 16, ..., 4096)でない場合、直近の値に丸められる。初期値は8
burst <1-255>
実際の受信レートがintervalの設定値を超えている状態でバースト的に受信が許容されるパケット数。初期値は8
leak <2-16>
実際の受信レートがintervalとburstの設定値を超えている状態で、ランダムに受信を許可するパケットの割合を「leak分の1」として指定する。たとえば leak 4 とした場合は、設定した受信レートを超過しているときでも平均して4個に1個の割合でランダムにパケットを受信する。なお、本パラメーターは指定値が2の累乗(2, 4, 8, 16)でない場合、直近の値に丸められる。初期値は8

使用例

NTPパケットの最小受信間隔を16秒、バースト受信数を16パケット、超過時のランダム受信割合を4分の1に設定する。
awplus(config)# ntp rate-limit interval 16 burst 16 leak 4

NTPパケットの受信レート制限を初期値に戻す。
awplus(config)# no ntp rate-limit

注意・補足事項

受信レート制限は送信元のIPアドレスごとに適用される。

コマンドツリー