switchport voice dscp
- モード
- インターフェースモード
- カテゴリー
- L2スイッチング / バーチャルLAN
構文
(config-if)# switchport voice dscp <0-63>
(config-if)# no switchport voice dscp
コマンド説明
対象スイッチポートに対し、音声データ用VLAN(ボイスVLAN)で使用すべきDSCP値の情報を設定する。no形式で実行した場合は、対象ポートからボイスVLAN用DSCP値の設定を削除する。
パラメーター
<0-63>- DSCP値。初期値は0
注意・補足事項
ボイスVLANの情報は、次の条件を満たしたときだけLLDP-MEDで通知される。- システム全体でLLDPが有効化されている(lldp runコマンドで有効化。初期設定は無効)
- ポートでLLDPパケットの送受信が有効化されている(lldp receiveコマンド、lldp transmitコマンドで有効化。初期設定で有効)
- ポートでLLDP-MED Network Policy TLVの送信が有効化されている(lldp med-tlv-selectコマンドで有効化。初期設定で有効)
- ポートにボイスVLANが設定されている(switchport voice vlanコマンドで設定。初期状態では未設定)
- LLDP-MED対応機器がポートに接続されている