area default-cost

モード
OSPFv3モード
カテゴリー
IPv6 / 経路制御(OSPFv3)

構文

コマンド構文

(config-router)# area AREAID default-cost <0-16777215>

(config-router)# no area AREAID default-cost

コマンド説明

(完全スタブエリア、スタブエリアでのみ有効)指定したOSPFエリアに通知するデフォルト経路のタイプ3LSAのコスト(メトリック)値を設定する。
no形式で実行した場合はコスト値を初期値に戻す。

パラメーター

AREAID
OSPFエリアID。次のいずれかの形式で指定する
<0-4294967295>
単一10進数形式(例:1)
A.B.C.D
IPアドレス形式(例:0.0.0.1)
<0-16777215>
エリア内に通知するデフォルト経路のタイプ3LSAのコスト(メトリック)。初期値は1

使用例

エリア3に通知するデフォルト経路のタイプ3LSAのコストを10に設定する。
awplus(config-router)# area 3 default-cost 10

注意・補足事項

本機能の設定を行う際は、あらかじめOSPF6サービスを有効にしておくこと(service ospf6コマンド)。

コマンドツリー

関連コマンド