atmf management subnet
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構文
(config)# atmf management subnet A.B.C.D
(config)# no atmf management subnet
コマンド説明
AMF機能が内部的に使用するAMFマネージメントサブネット(AMF管理用)のIPアドレス空間を変更する。no形式で実行した場合は初期値に戻る。
初期値は172.31.0.0/16。
パラメーター
A.B.C.D- AMFマネージメントサブネットのIPアドレス空間。マスク長は16ビット(255.255.0.0)固定なので、「A.B.0.0」のようにホスト部となるC、Dには0を指定すること。初期値は172.31.0.0(172.31.0.0/16、すなわち、172.31.0.0~172.31.255.255)
使用例
AMFマネージメントサブネットのIPアドレス空間を172.25.0.0/16(172.25.0.0~172.25.255.255)に変更する。SBx81(config)# atmf management subnet 172.25.0.0
注意・補足事項
AMFマネージメントサブネットのIPアドレス空間は、AMFノード間の通信に用いられる内部的なアドレス。運用ネットワークのアドレスと重複しないように設定すること。なお、運用ネットワークで172.31.0.0/16の範囲を使っていないかぎり、本コマンドを使って変更する必要はない。AMFマネージメントサブネットの設定を変更した場合は、設定を保存して再起動すること。
AMFマネージメントサブネットを変更するときはすべてのAMFノードに対して同じIPアドレス空間を設定し、すべてのノードを再起動する必要がある。
本コマンドで指定したネットワークアドレス「A.B.0.0/16」は、AMFネットワーク内では次に示す2つの/17ネットワークに分割して使われる。
- AMFマネージメントVLAN用のサブネット「A.B.0.0/17」(A.B.0.0 ~ A.B.127.255)
- AMFドメインVLAN用のサブネット「A.B.128.0/17」(A.B.128.0 ~ A.B.255.255)