auth-web-server ping-poll enable

モード
グローバルコンフィグモード
カテゴリー
インターフェース / ポート認証

構文

コマンド構文

(config)# [no] auth-web-server ping-poll enable

コマンド説明

Web認証サーバーにおいて、認証にパスしたSupplicantの存在を監視するSupplicant監視機能を有効にする。
no形式で実行した場合はSupplicant監視機能を無効にする。
初期設定は無効。

Supplicant監視機能の有効時は、一定の回数(初期値では5回)監視パケット(auth-web-server ping-poll type)への応答がなかったSupplicantは存在しなくなったものと見なされ、強制的に情報が削除される(ログアウトしたものとして扱われる)。

使用例

Web認証サーバーのSupplicant監視機能を有効にする。
awplus(config)# auth-web-server ping-poll enable

注意・補足事項

本機能と単体のPingポーリング機能(ping-pollコマンドで設定)は完全に独立した機能であり、互いに影響を及ぼし合うことはない。

本機能では、1024台のSupplicant(認証可能な上限値)を個別に監視できる。

本機能では、Web認証Supplicantの状態を次のように追跡する。


なお、上記説明におけるinterval、timeout、failcountは、それぞれ下記のコマンドで設定するパラメーターのことである。


ダイナミックVLANを使う場合は、初期設定のままだとSupplicantのIPアドレス切り替えが完了する前にDown状態に遷移してしまうので、timeout x failcount >= 50になるよう設定すること(DHCPサーバーのリースタイムが推奨値の20秒であるとき)。

コマンドツリー

関連コマンド