auto-cost reference-bandwidth

モード
OSPFv3モード
カテゴリー
IPv6 / 経路制御(OSPFv3)

構文

コマンド構文

(config-router)# auto-cost reference-bandwidth <1-4294967>

(config-router)# no auto-cost reference-bandwidth

コマンド説明

OSPFv3インターフェースのコスト(メトリック)を自動計算する場合に使う基準帯域幅を設定する。
no形式で実行した場合は基準帯域幅を初期値に戻す。

パラメーター

<1-4294967>
OSPFv3インターフェースのコスト(メトリック)を自動計算する場合に使う基準帯域幅(Mbps)。通常、OSPFv3インターフェースのコストは、基準帯域幅 / インターフェースの帯域幅値(Mbps)として計算される。初期値は1000

なお、ipv6 ospf costコマンドでコストを手動設定しているインターフェースでは、自動計算は行われない。

使用例

基準帯域幅を2000に設定する
awplus(config-router)# auto-cost reference-bandwidth 2000

注意・補足事項

本機能の設定を行う際は、あらかじめOSPF6サービスを有効にしておくこと(service ospf6コマンド)。

コマンドツリー

関連コマンド