bgp log-neighbor-changes
- モード
- BGPモード
- カテゴリー
- IP / 経路制御(BGP)
構文
(config-router)# [no] bgp log-neighbor-changes
コマンド説明
(IPv4/IPv6) BGPの各種状態が変化したときにログメッセージを出力するよう設定する。no形式で実行した場合は、BGPの状態変化時にログメッセージを出力しないよう設定する。
初期設定では出力しない。
出力されるログメッセージの基本形式は次のとおり。
- ファシリティー:user
- ログレベル:informational
- メッセージ本文の基本形式:
%Protocol-Severity-Events: MessageText
- Protocol:プロトコル名。ここではBGP
- Severity:BGP状態変化メッセージとしての重要度
- Events:BGP状態変化イベント名
- MessageText:本文
- Protocol:プロトコル名。ここではBGP
注意・補足事項
本コマンドで有効になるBGP状態変化のログメッセージはinformationalレベルなので、log(filter)コマンドを使ってinformationalレベルのログが記録されるようログフィルターの設定を行うこと。初期設定では、メモリー上に保存されるbufferedログ、permanentログともに、informationalレベルのログは記録されないので注意。たとえば、bufferedログにinformationalレベルのログを記録したいときは次のようにする。awplus(config)# log buffered level informational
なお、前記コマンドではBGP以外のinformationalログも記録されてしまうため、これを避けるには先ほどのコマンドの代わりに次のようにしてプログラム名bgpを指定するとよい。awplus(config)# log buffered level informational program bgp