erase factory-default
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- 運用・管理 / システム
構文
# erase factory-default
コマンド説明
機器を工場出荷状態にする。本コマンドを実行すると、フラッシュメモリーとNVS(搭載機種のみ)内のファイルが、下記のものを除いてすべて削除され、その後システムが再起動される。
[削除対象外のファイル]
- 通常用ファームウェアイメージファイル
- 通常用ファームウェアの設定を保持しているシステムファイル
- ライセンスの情報を保持しているシステムファイル
- 最新のGUIファイル(Web GUI対応機種)
使用例
awplus# erase factory-default This command will erase all NVS, all flash contents except for the boot release, and any license files, and then reboot the switch. Proceed ? (y/n): y ↓
注意・補足事項
システムファイルへのアクセス制限(strict-user-process-controlコマンド)有効時には本コマンドを実行できない。本コマンドを実行するときは、事前にシステムファイルへのアクセス制限を無効化すること。本コマンドは単体構成(非VCS構成)で実行すること(VCS構成時はエラーになる)。また、SwitchBlade x8100の場合は、単体構成かつコントロールファブリックカード(CFC)を1枚だけ装着した状態で実行してください(CFC2枚構成はサポート対象外)。
本コマンド実行時に、外部メディア(USBメモリーやSD/SDHCカード)上のイメージファイルが通常用ファームウェアに設定されていた場合、バックアップ用ファームウェアとして設定されているフラッシュメモリー上のイメージファイルが通常用ファームウェアに設定される(外部メディア上のイメージファイルを通常用ファームウェアに設定する場合は、必ずバックアップ用ファームウェアも設定する必要がある)。