ip igmp immediate-leave

モード
インターフェースモード
カテゴリー
IPマルチキャスト / IGMP

構文

コマンド構文

(config-if)# ip igmp immediate-leave group-list {LISTNUM|LISTNAME}

(config-if)# no ip igmp immediate-leave

コマンド説明

対象インターフェースにおいて、IGMPの即時脱退(Immediate Leave)機能を有効にする。
no形式で実行した場合は即時脱退機能を無効にする。
初期設定は無効。

即時脱退機能を有効にしているインターフェースでは、IGMPバージョン2のLeave Groupメッセージの受信後ただちに受信スイッチポートから該当グループメンバーの登録を削除する。本機能は、スイッチポート配下に1台しかホストが接続されていないことを前提にした機能であるため、ポート配下に複数のホストが接続されているVLANでは有効化しないこと。

パラメーター

LISTNUM|LISTNAME
標準IPアクセスリスト。即時脱退機能の対象とするマルチキャストグループアドレスをpermitするよう設定しておくこと
LISTNUM := {<1-99>|<1300-1999>}
標準IPアクセスリスト番号
LISTNAME
標準IPアクセスリスト名

使用例

vlan10上で即時脱退機能を有効にする。即時脱退の対象グループは、239.100.0.0~239.100.255.255とする。
awplus(config)# access-list 1 permit 239.100.0.0 0.0.255.255
awplus(config)# interface vlan10
awplus(config-if)# ip igmp immediate-leave group-list 1

コマンドツリー

関連コマンド