mail smtpserver tls
- モード
- グローバルコンフィグモード
- カテゴリー
- 運用・管理 / メール送信
構文
(config)# mail smtpserver tls {starttls|smtps}
(config)# no mail smtpserver tls
コマンド説明
メール送信時にTLS(暗号化通信)を使うよう設定する。またTLSの開始方式(STARTTLS、SMTPS)も指定する。no形式で実行した場合はTLSを無効にする。
初期設定は無効。
パラメーター
starttls- STARTTLS(平文で接続した後でTLS通信に移行する)
smtps- SMTPS(最初からTLSで接続する)
使用例
メール送信時にTLS通信(STARTTLS)を使用するよう設定する。awplus(config)# mail smtpserver tls starttls
メール送信時のTLS通信を無効にする。
awplus(config)# no mail smtpserver tls
注意・補足事項
接続先のSMTPサーバー(mail smtpserverコマンド)が指定したTLS通信に対応していない場合、メール送信は失敗する。TLS通信が有効な場合、接続先TCPポートはデフォルトで次のものが使われる。
ただし、mail smtpserver portコマンドで接続先TCPポートを明示的に設定している場合はそちらが使われる。
- STARTTLS:587(submission)
- SMTPS:465(smtps)