nas
- モード
- RADIUSサーバーモード
- カテゴリー
- 運用・管理 / RADIUSサーバー
構文
(config-radsrv)# nas A.B.C.D key PASSWORD [encrypted]
(config-radsrv)# no nas A.B.C.D
コマンド説明
ローカルRADIUSサーバーにRADIUSクライアント(NAS)を登録する。no形式で実行した場合はRADIUSクライアントを削除する。
ローカルRADIUSサーバーへは、登録したRADIUSクライアントからのみアクセスが許可される。また、アクセス時は本コマンドで設定した共有パスワードが必要。
パラメーター
A.B.C.D- RADIUSクライアント(NAS)のIPアドレス
key PASSWORD- 共有パスワード。最大31文字。使用可能な文字は半角英数字と記号(! # $ % & ' ( ) * + , - . / \:\ ; < = > @ [ ] ^ _ ` { | } ~)。大文字小文字を区別する
encryptedPASSWORDで指定した文字列がすでに暗号化されたパスワードであることを示す。これは通常コンフィグファイル中で使用されるもので、コマンドラインから使うものではない
注意・補足事項
登録可能なRADIUSクライアント(NAS)の最大数については、リリースノートのサポートリミット一覧をご参照ください。バージョン5.5.3-2.x以降、入力したパスワードはコンフィグ中で自動的に暗号化される。
パスワードが暗号化された状態で保存したコンフィグのままバージョン5.5.3-1.x以前にダウングレードした場合、コンフィグ読み込み時に当該行がエラーとなる。ダウングレード時は、必要に応じて再設定するか、前バージョンで保存したコンフィグを適用すること。