neighbor maximum-prefix
- モード
- BGPモード
- カテゴリー
- IP / 経路制御(BGP)
構文
(config-router)# neighbor {A.B.C.D|GROUPNAME} maximum-prefix <1-4294967295> [<1-100>] [warning-only]
(config-router)# no neighbor {A.B.C.D|GROUPNAME} maximum-prefix
コマンド説明
(IPv4)指定したBGPピアまたはBGPピアグループから受信可能なプレフィックスの数を制限する。no形式で実行した場合は制限を解除する。
初期設定は無制限。
パラメーター
A.B.C.D- BGPピアのIPアドレス
GROUPNAME- BGPピアグループ名
<1-4294967295>- 該当BGPピアから受信可能なプレフィックス数の上限値
<1-100>- 警告開始しきい値(上限値に対するパーセンテージで指定)。該当ピアから受信したプレフィックスの数がこのしきい値を超えると、ログに警告が記録されるようになる。省略時は75
warning-only- 受信プレフィックス数が上限値を超えた場合でも、ログに記録するだけでBGPセッションは切断させたくない場合に指定する。本オプションを指定しない場合は、上限値を超えるとログに記録した上で該当ピアとのBGPセッションを切断する
注意・補足事項
プレフィックス数の上限値超過によって切断されたBGPセッションは、clear ip bgpコマンドでハードリセットするまで復元しない。本コマンドは、対象ピアとの経路交換が有効になっていないと実行できない。適宜 neighbor activateコマンド(BGPモード)を実行してから設定を行うこと。経路交換の有効化については、解説編を参照。