radius dynamic-authorization-client
- モード
- グローバルコンフィグモード
- カテゴリー
- インターフェース / ポート認証
構文
(config)# radius dynamic-authorization-client A.B.C.D key PASSWORD [encrypted]
(config)# no radius dynamic-authorization-client A.B.C.D
コマンド説明
指定したIPアドレスからRADIUS Dynamic Authorizationメッセージ(DisconnectとChange-of-Authorization (CoA))を受け入れるよう設定する。no形式で実行した場合は指定したIPアドレスからのDynamic Authorizationメッセージ受け入れを停止する。
初期状態では未設定。
詳細は解説編を参照。
パラメーター
A.B.C.D- Dynamic Authorizationメッセージの送信元IPアドレス
key PASSWORD- Dynamic Authorizationメッセージの通信に使う共有パスワード
encryptedPASSWORDで指定した文字列がすでに暗号化されたパスワードであることを示す。これは通常コンフィグファイル中で使用されるもので、コマンドラインから使うものではない
注意・補足事項
バージョン5.5.4-0.x以降、入力したパスワードはコンフィグ中で自動的に暗号化される。パスワードが暗号化された状態で保存したコンフィグのままバージョン5.5.3-2.x以前にダウングレードした場合、コンフィグ読み込み時に当該行がエラーとなる。ダウングレード時は、必要に応じて再設定するか、前バージョンで保存したコンフィグを適用すること。