remote-mirror interface

モード
インターフェースモード
カテゴリー
インターフェース / スイッチポート

構文

コマンド構文

(config-if)# remote-mirror interface SRCIFRANGE direction SNOOPDIRECTION vlan <2-4090> [priority <0-7>]

(config-if)# no remote-mirror interface SRCIFRANGE

(config-if)# remote-mirror interface none vlan <2-4090> [priority <0-7>]

(config-if)# no remote-mirror interface none

コマンド説明

対象スイッチポート(単一ポート)をローカルミラーポートに設定する。
また、同時にソースポートとコピーするトラフィックの向きと優先度も指定する。
no形式で実行した場合は、ローカルミラーポートとしての設定を解除する。

パラメーター

SRCIFRANGE
ソースポートのインターフェース名。ハイフン、カンマを使った複数指定も可能。
direction SNOOPDIRECTION
ミラーリングするトラフィックの向き。以下から選択する
both
送受信パケット
receive
受信パケット
transmit
送信パケット
vlan <2-4090>
vlan mode remote-mirror-vlanコマンドで作成したリモートミラーVLANを指定する
priority <0-7>
ローカルミラーポートから送出するパケットに付加するCoS値(VLANタグ内の優先度)
none
ソースポートおよびトラフィックの向きを指定しない。ハードウェアアクセスリストでミラーリング対象トラフィックを指定する場合に使用する。本オプションを指定した場合は、copy-to-mirrorアクションを持つハードウェアアクセスリストにマッチしたパケットがミラーリングされる

使用例

ポート1.0.1を「vlan 2」のローカルミラーポートに設定し、ポート1.0.5(ソースポート)から受信されるトラフィックがコピーされるように設定する。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# remote-mirror interface port1.0.5 direction receive vlan 2
ポート1.0.1のローカルミラーポート設定を解除する。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# no remote-mirror interface port1.0.5
ポート1.0.5-1.0.8から受信されるトラフィックがポート1.0.1(ローカルミラーポート)にコピーされるように設定します。
awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# remote-mirror interface port1.0.5-1.0.8 direction receive vlan 2

注意・補足事項

同一スイッチポート上においてリモートミラーリングとQoSの併用はできない。

コマンドツリー

関連コマンド