username
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構文
(config-smtp-oauth)# [no] username USERNAME provider microsoft client-id CLIENTID tenant-id TENANTID client-secret [8] TEXTLINE
(config-smtp-oauth)# [no] username USERNAME provider google client-id CLIENTID client-secret [8] TEXTLINE
コマンド説明
OAuthプロバイダーから取得したアカウント情報を登録する。no形式で指定した場合、指定されたアカウント情報を削除する。
パラメーター
USERNAME- OAuth 2.0で認証を行うメールアドレスを指定する
provider microsoft- OAuthプロバイダーにMicrosoftを指定する
provider google- OAuthプロバイダーにGoogleを指定する
client-id CLIENTID- クライアントIDを指定する
tenant-id TENANTID- テナントIDを36文字で指定する。本パラメーターは、OAuthプロバイダーにMicrosoftを指定した場合のみ使用する
client-secret [8] TEXTLINE- クライアントシークレットを指定する。省略可能なキーワード「8」は、後続の
TEXTLINEがすでに暗号化されたクライアントシークレットであることを示す。これは通常コンフィグファイル中で使用されるものなので、クライアントシークレットを手入力するときには使用しないこと。TEXTLINEは行末までがその値と見なされるため、スペースを含んでいてもよい(本パラメーターはコマンドラインの最後に指定すること)
使用例
OAuthプロバイダーにGoogleを指定し、メールアドレス「test@gmail.com」、クライアントID「sample.apps.example.com」、クライアントシークレット「dummy1234」を登録する。awplus(config-smtp-oauth)# username test@gmail.com provider google client-id sample.apps.example.com client-secret dummy1234